社会貢献の思考回路壊れている自分の生きる目的

村上龍『オールド・テロリスト』の中の刺激的な一節の存在を知った。

「ーーー文学者や芸術家の役割は、そんなものではない。革命を抜きにすれば、社会などに関わるべきではない。ましてや、人々の幸福に寄与する? 社会を幸福なものにする? 社会に貢献する? ふざけてはいけない。連中の仕事は、精神の自由度を拡大させ、社会に蔓延する嘘を暴くこと、それに尽きる。」

あーびっくりした。

私ずっと、社会貢献とか人の役に立つこと考えないと価値を生み出せないからお金や仕事モリモリ作るなら、貢献を考えなきゃー!!…でも全然人の役に立つとか困りごと解決とか社会貢献について考えられないwww

自分のやりたいことやる!!しか考えられない〜〜〜〜うわあああああと、頭抱えてた。仕事の本やお金の本をたくさん読んで知った、お金の生み出し方。私には何故かそれがとても難しくて頭を抱え続けていた。みんなやれてることなのにー!と思ってたから。

でももしかして社会貢献の思考回路壊れてる自分でも良かったかな?(収入面の問題は無視して。結論としてはベーシックインカムはよ。)

ただ私は伝えたいことがあって、ただ死ぬまでそれを伝え続けるために、ここに来たと思ってる。

魂や哲学、願いや祈り、エネルギー、目に見えない力に意味があること。それらがこの世界の本質であること。

私はずっとそれを伝えたいのだと思う、出来るだけしっかりと目に見える形で。

だから美術というフィールドを選んだのかなと考えてた。子どもの頃から未だに魔法にも憧れているし、思考が現実化する関連の話も好きだけど、悔しいけどもちょっと抽象的で、わかりにくい。(まぁ私の活動も充分わかりにくい自覚はあるけど)

本の中の一節の文章だけど、少しだけ救われた想いがした。

どうにか食いつつ、子どもも育てていかねばだけど、自分には自分なりのやり方を見出してゆくしかないのだろうな。そしてそれをちゃんと堂々と受け止めつつ、生きるしかないのだろうなー。

良きターニングポイントになりそうな出来事でした。