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京都での展覧会、無事終了しました&インタビュー動画

京都での展覧会について、会期が始まってからこちらでお知らせをなかなか出来ず….。会期が3/27までだったのですが、4/10まで延長になり、先日無事に終了しました!ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

展示は、新しく制作した油彩画と、これまでのドローイングでのインスタレーションでした。また会場写真はもうちょっと分かりやすいやつを発見できたら改めてまとめます。

京都の町家を改修して作られたギャラリー空間。こちらは入り口入ってすぐ。私の展示は入り口ゾーンでした。

入り口ゾーンの横(写真手前)は、京都時代からのご友人、田中加織ちゃんの展示。かおりちゃんは私が大学卒業後に関西に出て来た時に初めてできたお友達….!出会って15年以上経っての初めての一緒に展示!ご縁に感謝。

私の空間は垂れ壁にもドローイングを展示….!展示会場は他の皆様の展示も含めて密な感じで構成されました〜。見応えある展示を作れて楽しかったです!

また、会期に合わせて鞍馬口アートインスティチュートさんによる学生インタビューが行われました。動画はこちら….!zoomインタビュー、緊張した…..。冒頭に展示風景も公開。動画で見るとわかりやすい〜。

コロナも落ち着かない中での展覧会、見通しが立ちにくかったり、なかなか見に行きにくいような状況も続きどうなることやらと思いましたが、たくさんの方にご来場いただきありがたかったです。

 

こちらは展示初日にお越しいただいた、京都時代にお世話になっていたアルバイト先の社長夫妻と記念写真!20代半ばから公私共々ずっとお世話になっていて、展示にもお越しいただき感謝です。

他にもご来場いただいた皆さま、作品をご購入いただきました皆さま、改めましてありがとうございました!

今回の展示機会を作ってくれた、企画の原口さんとHRD FINE ARTの原田さん、一緒に展示した加織ちゃん、佐野さん、上野さん、インタビュー諸々でお世話になった寺島さん、インタビュアーの岩崎さんなど関係者の皆さまも本当にありがとうございました&お世話になりました!

当初はもう少しゆっくり京都滞在する機会にしようかなと思っていたものの、諸般の事情で結局叶わずでしたが、これを機にまた京都とのご縁も深めていけるといいなぁと思っております。

引き続き、人に会いにくいご時世ではありますが、今後も活動諸々については発信していくので引き続きよろしくお願いいたします!

 

納屋の木材置いてるスペースの片付けビフォーアフター

先日やっとついに、雑然と木材(主に廃材)を放り込んでいただけの納屋のスペースの片付けを行いました。玄関前空間の床材を買っても、置ける場所が無いといかんので…というのが理由。

いろんな廃材を集めまくったおかげで、サイズも何もかもバラバラでてきとーに置かれまくっている木材たち。何を探すにも苦労….。

片付いた!!かなーり時間かかりました….。ここに至るまでに、いろんな人に手伝ってもらったりもしました。ありがたや…。

木材はタイプ別に分類したので、圧倒的に探しやすくなって本当によかった。。片付けって時間かかるし大変なのだけど、散らかっているとストレスだし効率も悪いので、やはりがんばるべし。

片付いた木材環境で作業も捗るくるくるハイツであります。

 

玄関収納作り、大体出来てきた記録

以前「玄関収納最初の一歩」という記録を書いていたのだけど、その後玄関収納やっとそこそこ完成まで進めることが出来ました。

玄関収納最初の一歩
http://moeama.net/?p=3612

こちらビフォー。砂壁?がパラパラと落ちてくる。靴箱も無いまま4年経過….いい加減、どげんかせんといかん。

合板を駆使して壁を閉じ閉じ。細かいサイズ合わせはパズルのように〜。

廃材を使って、棚を取り付けていきます。

大体棚が完成〜。細かい作り込みは使いながらぼちぼち進めます。

こちらは反対側。壁塞ぎなど終わってないんだけども….。ひとまず収納が増えたので片付きも進行。よかったよかった。次は玄関前スペースの諸々と、収納作りですわ…。

 

 

2F南の部屋改修ビフォーアフター(途中)

くるくるハイツの2F南側の部屋のリノベ作業を進めました記録….!まだ完了していないけど…。

ビフォー写真、前の入居者さんが塗ったクリーム色のペンキを白に塗り直します。天井も半端に塗って止まっているので、全部白にします。あと、壁がボロボロなので、漆喰しあげにします。

アフター写真。腰壁の板張りは未完….!

別の角度からのビフォー。この部屋は光もよく入り我が家の中では1番良いお部屋です。ゲスト用なので、使える人は1組のみ、先着順でありますが….。

別角度のアフター。白くなりました。こっちの側は腰壁の板仕上げは無しで、足元も漆喰仕上げにしております。

日頃、壁を作ったり床を作ったりしている系の改修が多いので、塗装をがっつりやるのは初でした。大変だけど楽しい。

終わらない古民家リノベは今後も延々と続きます….!

2021年春、畑スペース近況

今の場所に暮らし始めてついに5年目の春。畑にしたいと思いつつ、なんやかんやと草に埋もれまくっていたスペースが今年は様々な力が働き、始めてまともに畑っぽい風景を維持できております。

SNS繋がりで出会ったご友人が植えてくれたジャガイモさん。草取りなどもとても丁寧に行なっていただき、私も感化されてお世話を意識しております。

夏野菜の苗も安く売っていたので買って植えてみた。ひとつずつだし、かなりヒヨっている畑作業だけど、マイペースに、草に飲み込まれないことを目標に続けてみます。

 

ちなみに…. 2017年、最初に暮らし始めた年の夏はこんな感じの場所でした。草もだけど、地面が平じゃなかったので、少しずつ馴らしていきました。。

2019年の7月は、こんな感じ。ナスが草に埋もれています。竹の勢いもすごい。刈っても刈っても気がつけば腰の高さまで草が生えるのを繰り返しておりました。

 

それと比べると今はすごい。冬に大家さんが草刈りをしていただいたこともありがたかったです。

5年目にして、草刈りやメンテナンスは早め早め&細々やるのが大事だということを身につけてきました。。あと平にする為に結構土の表面を掘ったりしたので、草を今のところ大人しく抑えている部分もあり。日々工夫ですね〜〜。少しずつ、自給的な暮らしも組み立てていきます!

くるくる田んぼ2021始動しまする

2021年も米作りチャレンジ、2年目やります。今年は去年とは違う場所に移動。一緒に場所をシェアしていただいているご友人に感謝です。。ゆくゆく自分も独立して米作りやっていけるといいなぁ。

暮らしている集落の1番上のエリアの田んぼ。景色が最高。家から歩いて数分の距離なのでありがたや….。

田んぼはこのような感じ。これまで使われていなかった場所なので畔(あぜ)などしっかり作れるといいなぁ…という状況です。水がちゃんと溜まればそれで良しなのだけど、どうなるか、ドキドキ。

ひとまず今日はざっくり草刈りと、頼りない畔を作ってみる作業など。今年は手伝ってくれる人も去年よりは確保できるかもの予感もあり、がんばりたいです…!

去年は草刈りをサボって稲が草に負け気味になってたので、今年はもうちょい丁寧に、が目標。

今後もじわじわ進めて、近々苗床作りと種籾撒きを行います。田植えや草刈りなど含め、作業一緒にやりたい人は随時歓迎です!タイミング次第にはなりますが、興味ある人はご連絡くださいませませ。

 

「精神の風景 ・○▲□ 」京都での展覧会始まりました!

展覧会公式Facebookページより

京都での展覧会「精神の風景 ・○▲□ 」が、無事2021年2月11日からスタートしました!
なんだかんだギリギリ進行になりましたが、無事に完成して良かった…..。

2014年まで8年暮らした京都は私の20代の作家活動と初の出産、アートとの向き合い方の変化が詰まっている想いが強い場所でもあります。

2010年の出産以降、ライフスタイルの変化で自分の作家活動の在り方を見つめ直す機会が訪れ、アートというジャンルの枠に囚われず”クリエイティブ”であることと向き合い、自分なりに動いてきた数年間がありました。暮らしを含めた自分自身の表現やクリエイティビティを模索する中で田舎の拠点を探し、福岡県糸島市の古民家に暮らし始めたのは2017年の春。その後、もう一度美術分野での展覧会のご縁を得ることで、自分自身の表現を再構築していく機会がありました。

今回の京都での展覧会では、そんな2010年代の自分自身の変化と今の自分を繋ぐものとして、空間を作っています。具体的には、新たに描いた油彩画と、新作と過去作色々ドローイング、糸島での暮らしを展示した時の映像などを構成しております。

企画者の原口さんの熱量と、それに応える参加作家メンバーのエネルギーが会場に結集し、展示空間は見応えがある濃厚なものになったなぁと感じています。ギャラリストの原田さんとも、京都時代からのご縁と今回の再会と、設営の最初から最後までお世話になり本当に有り難く思っています。

私は京都で大学を出ているわけでもない、九州出身の外部の人間ではあります。しかし京都に8年暮らした中で出逢ったひとりひとりの方々とのご縁の繋がりを今改めて本当に有り難く感じています。

展覧会は3/27までの開催です。ギャラリーのオープン日程は木曜日 11:00~15:00 / 金・土曜日 11:00~19:00で、それ以外の時間や曜日はアポイントメント制となっております。

お問い合わせはHRD FINE ARTさんまで
info@hrdfineart.com
http://hrdfineart.com/contact.html

以下、あまり行き方が分からないよ〜という皆様に、地下鉄最寄駅からの歩き方をお伝えします!

京都市営地下鉄の烏丸線(からすません)「鞍馬口駅」(くらまぐちえき)が最寄りです。

改札を出て右を向いて、1番出口から出ますよ〜。

1番出口から地上に出ました。正面は烏丸通。左を向き、左に進みます。

ブックオフの看板と、奥の方に見える茶色のデイリーストア(コンビニ)の看板を見つめつつ進みます。

デイリーの角まで来ると「御霊神社」の石碑案内があります。正面を見ると、突き当たりに鳥居が見えますよ〜。鳥居に向かってGOです。左折。

突き当たりまで着きました。更に左を見つめつつ左に進みます。

左に進む….ギャラリーの看板、見えてきてます。

見えている見えている。

到着です!HRD FINE ARTさんです!駅からやや近道ルートもあるのですが、神社って分かりやすいよねルートでご案内しました。展覧会お楽しみください!

 

先ほどスルーしてしまった御霊神社さんも、もちろん美しきオススメスポットです。展覧会の初日は梅の花が綺麗に咲いておりました。早春の京都もお楽しみくださいませ。

 

私もまた3月にゆっくり行けるといいなぁ〜と思い中です。(どうなることやら?)
皆様どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

くるくるハイツの事前アポ無し訪問はご遠慮くださいのお知らせ。

【くるくるハイツの事前アポ無し訪問はご遠慮ください】

最近事前連絡なく初めましての方が何組かくるくるハイツにご訪問いただいている状況が続いております。

くるくるハイツは生活の場や仕事場でもある為、事前に連絡無く訪問いただいても十分に対応出来ない場合がほとんどです。

また事前に日時を告知しているイベントは、対応できる可能性もありますが、基本は運営が天野百恵ひとりの体制の為、急用の発生、または天候などで状況が変化していることも多々あります。

訪問をご希望の際は、事前にメール(contact@moeama.net)でご連絡いただき、双方確認の上でよろしくお願い致します。当日連絡での未確認訪問や事前に確認を取っていない場合は、訪問はご遠慮ください。

十分な対応が出来ないのはこちらとしても心苦しく、また仕事や生活の進行に支障を来たす恐れもあるので、ご理解・ご協力いただきますよう、よろしくお願い致します。

2021/2/11~3/27 京都でグループ展に参加します。

京都で2/11から3/27まで開催のグループ展に参加します。場所は上京区の鞍馬口駅徒歩1分のHRD Fine Artさん。20代の作家活動の拠点として8年暮らした京都での久しぶりの展覧会参加にとてもワクワクしています!

京都時代の自分の流れと、その後の九州、地元福岡での動きを踏まえつつ現在地を確かめるような展示にしていけるといいなと思っています。

初日の2/11は、夕方まで京都に居るので、タイミングが合えば少しお会いできるかも。密を避けて会場の近くにある御霊神社の清浄な空気など吸ったりなどする予定です。(会期後半も、状況によっては少し長めに京都に行ければいいなぁと妄想中….また決まりましたらお知らせします。)

どうぞよろしくお願いいたします!

以下詳細↓
HRD Fine Artさんウェブサイトより
http://hrdfineart.com/exb-spirituallandscape21.html?fbclid=IwAR3p0fiQT_y5rjGfzreIpAf8pGaYze5kBY8llJgAKhcnf7brMKd2BLEPe2A

精神の風景 ・○▲□

天野百恵 上野洋嗣 佐野直 田中加織 原口勉

Spiritual Landscape ・○▲□
Moe Amano / Hirotsugu Ueno / Nao Sano / Kaori Tanaka / Tsutomu Haraguchi

会場:HRDファインアート
会期:2021年2月11日~3月27日
時間:木曜日 11:00~15:00 / 金・土曜日 11:00~19:00
休廊:日・月・火・水曜日(事前のアポイントにより観覧可能)

展覧会概要

HRDファインアートでは、2021年2月から3月にかけてグループ展「精神の風景 ・◯▲□」を開催します。本展は、2019年に福岡で開催されたグループ展「精神の風景」(EUREKA)の続編的な位置付けの展覧会として、アーティスト原口勉とHRDファインアートの共同企画により開催されます。
2019年の「精神の風景」展は、2016年4月の熊本地震をひとつの契機として、強大なエネルギーを持つ自然との中の存在としての人間のあり方を問いかける展覧会でした。その参加作家のうち3名(上野洋嗣、佐野直、原口勉)に、新たに京都にゆかりのある2名の作家(天野百恵、田中加織)を加えて開催する今回の展示は、地域性や精神性を象徴するものとしての「山」を中心的なテーマに据え、絵画とインスタレーションによりギャラリー空間をひとつの風景として提示する試みとなります。

歴史的にも文化的にもそれぞれ独自の集積を持つ九州と京都という2つの土地を、5名の作家の多彩な作品と表現によって結び合わせることにより、風土と風景、地霊と歴史、地域と美術など、現今のコロナ禍との関わりも暗示させる様々なキーワードを浮かび上がらせます。

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共同企画者からのメッセージ

九州・熊本を震源地として発生した巨大地震のエネルギーを背景に、熊本在住の美術家を中心としたランドスケープの展覧会を2019年に福岡で開催した。「精神の風景」とタイトルを冠したその展覧会は、絵画表現を軸に置きながら、人為的な境界線を自然の地理条件と重ね合わせ「人為」を無効化させる内容だった。

「精神の風景 ・○▲□」は「仮想の山」の麓に立ち並ぶ美術群である。それはリアルな風景を人間の精神に取り込む鍵であり、様々な思考が絵画を中心軸にインスタレーションとして屹立する。

佐野直は無数の点で既視感のある自然や光景を描き出す。上野洋嗣はジオラマから「超越的な風景」を生成する。田中加織は日本庭園から着想されたアイスクリームのようにカラフルな山々を聳えさせる。原口勉は対馬の山中に建つ「禁忌な遺跡」から物語を紡ぐ。天野百恵は生活のタイムラインから多様な表現を派生させる。

現実と象徴が人間の精神フィルターによって幾層にも濾過され入れ替わる風景を、中心から辺境まで点在する美を捉えながらモニターに上書きする視点で展開する。

タイトルについて。
「・」は地理的な局地点である。それは辺境で制限を課された場であり、その区域の抑圧ゆえに精神の輝きをより放ち存在する特異点。
「○」は点の対極として全体性を表す。
「▲」は風景としての山を表す。
「□」は絵画、書物、テレビやスマホの画面など、人類の発展と共に矩形による空間支配が強まることを表象する。 (原口勉)

Facebookイベント特設ページ
https://www.facebook.com/events/332881791201079/

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Spiritual Landscape ・○▲□
Moe Amano
Hirotsugu Ueno
Nao Sano
Kaori Tanaka
Tsutomu Haraguchi

HRD Fine Art is pleased to announce the opening of a group exhibition titled “Spiritual Landscape ・◯▲□ (dot/circle/triangle/square),” on display from February through March 2021. This exhibition is co-curated by artist Tsutomu Haraguchi and HRD Fine Art as the sequel of “Spiritual Landscape” exhibition held at Eureka in Fukuoka in 2019.
The 2019 exhibition was inspired by the 2016 Kumamoto Earthquakes that shook central areas of Kyushu Island in April 2016. It focused on the conditions of human life faced with tremendous energy of nature and the earth. This year, the Kyoto edition of the project combines three artists from the Fukuoka version (Hirotsugu Ueno, Nao Sano, and Tsutomu Haraguchi) with two new artists who have ties with Kyoto (Moe Amano and Kaori Tanaka), while introducing a new theme: “mountain” as a symbol of regionality and spirituality. Painting and installation are the main features of the show, with five participating artists working together to create an integrated “landscape” within the whole space of the gallery.
In this exhibition, two remote places that are characterized with different cultures and histories, namely Kyushu and Kyoto, are linked through a broad variety of artworks and expressions presented by the five artists. And as a result, various keywords such as climate and landscape, geography and history, regionality and art, and more, emerge before us as if in a powerful volcanic eruption.
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[ Co-curator’s Statement ]
Back in 2019, I organized a group show themed on “landscape” in Fukuoka, which referred to a series of big earthquakes that took place in Kumamoto in 2016. Titled “Spiritual Landscape,” the exhibition centered on painting, while overlaying man-made boundaries with natural geographic conditions. Our intention was to nullify “artificiality.”
Now, the exhibition “Spiritual Landscape ・◯▲□ (dot/circle/triangle/square)” consists of a group of artworks that stand side by side at the foot of “virtual mountain,” with various thoughts and ideas rising up as part of an installation. The exhibition’s main components are once again paintings, and it possesses the key that enables real landscapes to be integrated into human spirits.
Nao Sano creates sceneries that incite a sensation of deja-vu using countless dots. Hirotsugu Ueno paints transcending landscapes based on dioramas of his own making. Kaori Tanaka’s colorful, ice cream-like majestic mountains are inspired by traditional Japanese gardens. Tsutomu Haraguchi tells stories that relate to forbidden ruins found in the mountain on Tsushima Island. Moe Amano derives a wide variety of expressions from her everyday life in Fukuoka’s mountainous countryside.
This exhibition shows a landscape where realities and symbols switch with each other while going through the many layers of filters of human spirit. Beauty that can be seen scattered throughout, from center to periphery, is captured in a manner that is similar to overwriting images on a digital monitor.
About the exhibition title:
・ (dot) stands for a specific geographical spot. This spot is confined to a peripheral area, but it shines bright with spiritual brilliance all the more because of the local suppressions.
◯ (circle) symbolizes wholeness, as opposed to the locality of the dot.
▲ (triangle) stands for mountains as landscape.
□ (square) alludes to paintings, books, TV monitors, or smartphone screens. It symbolizes the prevalence and dominance of square shapes that expand in pace with the progress of human civilization.
– Tsutomu Haraguchi
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Venue: HRD Fine Art
Date: February 11 – March 27, 2021
Hours: Thu 11:00am – 3:00pm / Fri & Sat 11:00am – 7:00pm
Closed: Sun, Mon, Tue, Wed (Open by appointment only)

無事会期終了しました!ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」

去る2021年1月24日、ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」の展覧会は無事に終了しました!遠方からお越しいただいた皆様、ありがとうございました!(行けなかった〜という方も、またの機会があればよろしくです)

会場写真は展覧会公式で写真家の方が撮影していただいたもので、近日正式にご紹介予定です。でもせっかくなので今回は、私の雑なスマホスナップ写真で振り返ります。

展覧会が終わって照明が消えた展示会場の写真を、搬出作業前にひとり記念撮影。

こちらは2020年9月に会場下見に行って展示の計画を立てた時のもの。ここから実際の展示を組み立てていきました。

学芸員さんに見せる為に描いたラフなスケッチ。そして制作制作の日々….

設営に行き、無事に会場は完成!
まだ会場オープンではない時間の朝の光が美しかった….

今回は新型コロナウィルスの流行で、様々な面で見通しが立ちにくく、難しい展覧会作りでもありました。

アート表現をやる上でコロナの存在は無視出来るわけも無く、しかもテーマが「旅と恋愛」という、コロナが直撃してる重いテーマだと私個人はとても強く感じました。

結果としては旅や恋愛の持つ、軽やかさや楽しいイメージと、これまで意識しなかった小さなひとつひとつのことがピリピリしてくる変化について自分なりに色々と考えた制作期間になりました。

作品制作については「旅と恋愛」について掘り下げて考えた時、どちらも出会いであり関係性であり距離感だ、と考え、その切り口を土台にしました。コロナによって、出会い・関係性・距離感が強く意識され見つめ直させられている今。改めて強く意識させられているそれらのリアルな体験について、実際に会場に足を運ぶことで体験してもらえる装置としてのインスタレーションを考えて組み立てています。

脳内テーマは、「密な中でのディスタンスゲーム」。会場は真っ直ぐ歩けないように敢えて構成をしました。真っ直ぐ歩けない・進もうとすると何かに出会う・そこに関係性と距離感が生まれる・対象と対峙する…そんな要素を「旅と恋愛」に当てはめています。旅も恋愛も、一種の冒険であるといったイメージも盛り込みました。

コロナによって旅や恋愛の形が変わって、展覧会という場も、私たちにとって当たり前だったリアルの形も変わっていくこと。自分にとっては比較的重いテーマではあったのですが、作品自体は、カラフルで柔らかくて、来場者の皆様も楽しんでいただけたようで、よかったなと思っています。私の作品は大体、ホワッとした感じになるんですよね….。多分根っこのところで私の作品は抽象的な夢、イマジネーションの中なのだと思っています。

今回は、近年続いていた展示のコンセプト「くるくるハイツ」とは違った切り口での久しぶりの展示になりました。これまでの自分とこれからの自分の流れを作っていくような機会をいただけて本当にありがたく思っています。

来る2021年2月からは、こちらの展示よりは小規模ですが、京都でのグループ展もあります。またお知らせしますので、どうぞ引き続きよろしくお願いします!

2021年1月29日金曜日の言葉

少しずつ色んなことが分かりかけて来るような。

人生は、自分と出会いたい誰かに出逢う為の旅なのかもしれないね。ひとりでも多く、いい出逢いがあれば、救い救われ彩りが溢れてゆく。

人間が作れる豊かさの本質はそういった心の煌めきなんじゃないかなぁ。

2021年1月29日金曜日

巡ってきたよ!「旅と恋愛」ちくごアートファーム計画2020

ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」の会期も残すところあと1週間となりました。私もやっっと遅ればせながら、全会場を巡ってきました。そろそろ会期も終わるので、お知らせもブースト気分で、展示情報をお見せします!

旧八女郡役所の建物を使った、しりあがり寿さんの展示!

同じ建物に、朝日屋さんという酒屋さんもあります。私はオンライン打ち上げを目論見、シャンパン的なやつを購入。

サテライト会場に展示していたパネルでは、展示作品についてのコメントが読めてとても面白い!

 

JR羽犬塚駅のオープンエアなところに展示してある牛島光太郎さんの作品!

この駅長さんのコメントが個人的にむちゃくちゃツボです。

 

JR羽犬塚駅から歩いてすぐの場所にあるアートホテルMEIJIKANさんの2階ギャラリーでは、私、天野百恵の展示。1階はカフェと本屋さんも併設。カフェのランチは最高に豪華です!おすすめ〜。ホテルも最高におすすめです。

マネージャーの徳永千恵子さんの言葉がとても嬉しい…。

 

九州芸文館のアネックス1Bとその周辺では土屋貴哉さんの展示!

設営をむちゃくちゃ頑張る土屋さんと関係者二名を激写したのは、展覧会開始の前日(2020年12月)。設営現場を見ると、鑑賞がまた深まりますね….。

コメントも、やはり染み入ります。

 

水田天満宮・恋木神社では、鈴木淳さんの展示!初めて行きました、恋の神様。初詣気分も味わえて作品鑑賞もできてお得な気持ちに….。

ここは作品展示と元々の神社が持つ要素が何かすごいものを醸し出していました….。

 

展覧会のメインビジュアルを担当してくれた三迫太郎さんは、紹介動画を作っていただきました!!(2分40秒)これは、かなり丁寧にご紹介いただいていてぶっちゃけ会場に行けない人も、これを見れば展示が大体わかります!

充実のブログも….!
https://note.com/taromisako/n/n5f79e88711a9?fbclid=IwAR1IQZc-_VZDezi0wwcUU6t8BU5scLl5fmCqEW5Fx_a5OpwSOwK9sDxBmBU

 

私は八女インター近くの鵜ノ池製茶工場さんの小さなカフェスペースで抹茶ソフトを食べました。あっさりしていて美味しかった〜〜。他にも抹茶のシフォンケーキやぜんざいなどもありました。

九州芸文館では、飛べなくてじっとしているメジロさんにも会いました。しばらくしたら無事に飛んで行ってた。よかった。

 

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福岡県立美術館で開催されたサテライト会場の展示は17日に無事終了しました。ちくごアートファーム計画の人材育成事業の取り組みとして参加してくれたアートスタッフの皆様が大活躍の今回の展覧会。この大変な半年間の中で、何ができるか模索しながらの日々でした。その集大成がこの場に結集したことを本当に嬉しく思いました!

私はサテライト会場では、筑後の展示の出張ミニバージョンの位置付けで、ドローイングを軸にしたインスタレーションの展示をしていました。

 

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残りのメイン会場の会期は2021年1月24日までです!会場は全てNO密・仕様です。外出しにくいご時世ですが、ご検討中の方はどうぞ万全を期して、ご鑑賞いただけますと幸いです。残りの1週間も、どうぞよろしくお願いいたします。

「旅と恋愛」公式サイトでも充実の情報発信中!作家のトーク動画もあるよ!
https://love-and-journey.com/

「旅と恋愛」サテライト会場展示、始まります!1/13-1/17 at福岡県立美術館

現在福岡県の筑後エリアで開催中の展覧会、ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」のサテライト会場展示が始まります。場所は福岡県立美術館。2021年1月13日(水)〜1月17日(日)までの5日間です。

昭和建築がずっしりとした感じの、福岡県立美術館。入り口入って右のガラス張りのスペースです。入場無料。

ちくごアートファーム計画は、アートの人材育成事業も展覧会と同時進行で行われており、サテライト会場はこの事業で学んだアートスタッフ達についての紹介展示もあります。イベント企画も盛り沢山!(コロナに配慮して色々縮小しているところでもありますが…)

こちらは、ラジオの公開録音に向けたお便り募集のお知らせ。テーマが「旅と恋愛」ということで、重いのか軽いのか、絶妙な感じですが、ぜひぜひ。

設営途中の会場もチラ見せですよ。

 

私は、筑後の羽犬塚駅前にあるアートホテルMEIJIKANさんで展示している作品の出張版のイメージでインスタレーション的に展示を作りました。

ドローイングいっぱい制作しました。観に来てもらえると嬉しいです!

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『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』 “Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey”
\5日間限定で本展サテライト会場が誕生!/
会期:1/13(水)~1/17(日)10:00-18:00(入館は17:30まで)
会場:福岡県立美術館 1F展示室(福岡市中央区天神5丁目2−1)
参加作家5人(天野百恵、牛島光太郎、しりあがり寿、鈴木淳、土屋貴哉)による筑後会場とは別の作品や、アートスタッフ(本展サポーター)半年間の活動の軌跡をご覧いただけます。

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筑後のメイン会場の会期もいよいよ残り12日程度になりました。こちらもぜひお越しいただけると嬉しいです。メイン会場の最終日は1月24日となっております。

リフレッシュ気分のちょこちょこDIY。

無限に存在する、家の改修。最近あまりやれてなかったのだけど、ちょこちょことやれることをやるのも楽しい感じ。

とりあえずデスクの上に作った棚が本棚化していて、日々雪崩を起こしつつあったので、ブックエンドの代わりに板を立てるというプチ作業を。

廃材から適当に、切らなくても使える材を4枚ほど集めて来て、ホームセンターで1つ50円のL字金具をいくつか買って来て固定。この写真のやつは金具の位置を揃えてるけど、揃えない方が強度上がるかもと思って残りの分は金具をずらしたり。雑にざくざく。

 

1,2年前から思っていた、薪ストーブの下に敷いているタイルの縁に木を付けよう、という作業も仕事の休憩がてらささっと、ついに実行。細い木材は買っておいたやつ。外側の角はカンナで落として、一応まろやかに。

化粧釘でいくつか打てば完成!なんとなく気分良くなった。

 

次はこの玄関の壁に板を張って、ついに靴の収納棚を作るドリームに着手したいなと思っています。年末の土日にやれるといいかなぁ。こちらの壁は砂がすごい勢いで落ちて来るので閉じてしまいます〜。がんばるぞ。

くるくる田んぼ2020の思い出ハイライト

先日ついに脱穀を迎えた、人生初の稲作「くるくる田んぼ2020」。感慨深い気持ちになったので、春から秋(冬…)までの流れを振り返ることにします。季節と共に生きる。美しいですなぁ。

春は種籾撒きから。やり方を教えてもらって、苗床を作ります。

お米の苗が生えて来た!

7月前までの期間で田植え。お友達に手伝ってもらって、どうにか完了。結構大変な作業だったけど泥に入ると謎の癒しがあってよかった!子ども達も楽しいタイミング(水遊び泥遊びで)。

この時期草刈りをサボったのが秋まで響きましたが夏。勝手にグングン成長。すごいなぁ。

少しずつ稲穂も育ってきた。何もしてないのにすごいなぁ。(草を刈ろう)

秋が来て、ついに稲刈り!展覧会の作品制作や腰痛と完全に被ってスケジュールが瀕死に。色々な人に助けを求めてどうにかゴリ押しで完了….。

はざかけは3週間くらい干すとのこと。途中風が強い日があって稲が落ちまくったりしてまたヒィヒィ言ったりしつつ、展覧会準備で放置。鳥に食われまくりつつ….。

だんだん乾いてくるお米。最後に熟する期間という意味合いもあるらしい。

展覧会も無事に始まり、いよいよ脱穀!

足踏み脱穀機の次は、唐箕(とうみ)で米粒以外を吹き飛ばして分別。

お米になった!

 

このお米から、また次の春のお米が生まれて来る。自然はぐるぐる回っていきます。私たちも自然のリズムの中で美しい振る舞いをしながら生きていけるといいなぁと改めて感じる、実りです。

ついに脱穀!くるくる田んぼ2020のクライマックス

去る2020年12月20日に、無事脱穀作業を終えることができました!いつも何かとお世話になっている記憶設景家の上野さんから、足踏み脱穀機をお借りして、レッツチャレンジ。

とても昭和っぽいデザインがナイス。滾る。

足で踏むとグルグル回る。それに稲を乗せてこそぎ落とす感じ。とてもジブリっぽい感じがする愛溢れる作業。息子も手伝ってくれた。ありがとう。

なんとなく外れた米粒を拾い集める。男手ヘルプ、伊藤さんありがとう!

今回は女性陣も何人も来てくれて、みんなで脱穀初体験!ワイワイやれて楽しかった。

脱穀が終わった稲の山。こちらは自然に還る運命。でも色々使えたりもする藁。自然の世界は無駄がなくて合理的。素晴らしいわ。

次の工程は、納屋に眠っていた唐箕を使って、米粒とその他を分類。風を起こして吹き飛ばす方式。シンプルで奥深い工程。

なんとなく、できた!(その他のものがまだ色々残っているけど)
こちらは赤米メインの方。

こちらは白米メイン。でも多分色々な種類のお米が混ざっている感じ(去年のものなども生えてきていたぽい)。ちなみに全部で30kgくらいのお米になりました。

次は、お米を炊いてみるとか、やってみる感じかな〜せっかくなので。しかし火加減水加減など自信が無いので、またちょっとタイミングみて考えます….。

今回活躍した唐箕。ご友人が余りを(?)持って来たものもあるので何故か二台持ちの我が家。納屋にあったこの道具がまさか普通に活躍する日が来るとは思っていなかった〜。とても感慨深い記念日でした。ちなみに普段は博物館に展示されてることが多いです。。

 

今回、老若男女たくさんの人が来てくれる機会となって、楽しく作業できてよかったです!皆様本当にありがとうございました。

***

新型コロナウィルスで社会の状況が変化の波に呑まれていった今年。こんな時は自分達の命と足元を見つめなければと始めた米作り。大変なこともあったけど(←主にスケジュール管理)たくさんの人のヘルプと共にここまで来れて本当によかった。土と触れ合い、季節と対話する中でたくさんの物事を感じることができたように思っています。

くるくるハイツも、今年は人が集まりにくくなった状況でどのようにするか悩んだ1年でもありました。でもこうやってお米の作業をやりながら、屋外や作業を中心に色々な人が自由に何かに取り組んでいくような形が新しく見えて来たようにも思っています。

山の整備や草刈り、畑、片付けや改修作業などやれることはたくさん。自然の中で色々な物事を感じながら、みんなでその恵みを楽しんでいけるような場所作りをこれからもやっていけるといいなと考えています。

お米関連の動きについても、またお知らせしていきます!

2020/12/20 脱穀やります!全員集合….!

展覧会と収穫時期が被って色々と瀕死な感じになってしまった、今年初挑戦の田んぼ!
どうにか稲刈りを終えて干されているお米は、日々、じゃんじゃん鳥達に食べられています。ヒィ。そんなこんなで、なんだかんだ米作りの先輩の力を全面的に借りながら、最終工程の脱穀作業を行います!

使う道具は、足踏み脱穀機と唐箕(とうみ)の予定???(よくわかっていない)
たくさん居ればそれだけ早く終わるのか等、色々不明ですが、皆さま是非冷やかしに来てください!!!!

2020年12月20日の日曜日、なんとなく10時くらいからやれるといいなぁ…..日が暮れる頃には止めるでしょう…..。

場所ご存知の方はふらっと。初めての方でよく分からない方はご連絡ください。
090-4488-7117

当日など何か開催できないとかあれば、twitterで呟くと思うので、チェックしてください!!
https://twitter.com/moeama

どうぞよろしくお願いします!!

Facebookのイベントページはこちら。
https://www.facebook.com/events/1577551405765816/

展覧会に参加しています『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』12/12-1/24

詳細なお知らせが展覧会初日となってしまいましたが、福岡県筑後市で始まった展覧会に出展しております!

『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』
“Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey”

【展覧会のお知らせ】
参加作家:天野百恵、牛島光太郎、しりあがり寿、鈴木淳、土屋貴哉

会期:2020年12月12日(土)〜2021年1月24日(日)
会場:恋木神社、MEIJIKAN、JR羽犬塚駅、旧八女郡役所、九州芸文館
時間:10:00〜17:00(ただしJR羽犬塚駅・恋木神社は終日観覧可能)
*休日は各会場で異なります。詳細は下記会場情報をご覧ください。

サテライト会場:福岡県立美術館
会期:2021年1月13日(水)〜1月17日(日)
時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)

主催:ちくごアートファーム計画実行委員会(福岡県、福岡県教育委員会、福岡県立美術館、筑後市、筑後市教育委員会、筑後商工会議所、NPO法人芸術の森デザイン会議、ちくごJR芸術の郷事業団)
共催:九州芸文館美術展実行委員会
協力:imura art gallery
広報物デザイン:三迫太郎
Webサイト制作:阿部浩之
企画協力:花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)
企画:関岡絵梨花(福岡県文化振興課学芸員)
※令和2年度 文化庁 地域と協働した博物館創造活動支援事業

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〈各会場情報〉
◆天野百恵×MEIJIKAN GALLERY CHIGGO
開場時間:10:00〜17:00 休み:12月31日(木)~1月3日(日)
住所:福岡県筑後市山ノ井138-23 TEL:0942-52-5353
http://meijikan.jp

◆牛島光太郎×JR羽犬塚駅(*改札を出た駅前広場)
年中無休、終日観覧可能
住所:福岡県筑後市山ノ井178-3 TEL:0942-52-5090

◆しりあがり寿×旧八女郡役所
開場時間:10:00〜17:00 休み:1月1日(金・祝)~1月3日(日)
住所:福岡県八女市本町2-105 TEL:0943-23-0924(朝日屋酒店)
http://gunyakusyo.com

◆鈴木淳×水田天満宮・恋木神社
年中無休、終日観覧可能
住所:福岡県筑後市水田62-1 TEL:0942-53-8625
https://www.mizuta-koinoki.jp

◆土屋貴哉×九州芸文館 アネックス1B
開場時間:10:00〜17:00
休館日:月曜日[ただし1月11日(月・祝)は開館、翌1月12日(火)休館]、12月29日(火)~1月3日(日)
住所:福岡県筑後市大字津島1131 TEL:0942-52-6435
http://www.kyushu-geibun.jp

○サテライト会場:福岡県立美術館 1F展示室
会期:2021年1月13日(水)〜1月17日(日)
時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
住所:福岡市中央区天神5丁目2-1
TEL:092-715-3551
https://fukuoka-kenbi.jp

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アートプロジェクト『ちくごアートファーム計画』は、2014年度から九州芸文館(福岡県筑後市)を拠点に風土、身体、自然、精神性などをテーマに取り組んできました。2020年は、筑後地域の複数地で「旅と恋愛」をテーマにした美術展を開催します。
舞台は、日本で唯一、恋命(コイノミコト)を御祭神とする恋木神社やアートなホテルMEIJIKAN、JR羽犬塚駅、交流の場として活用される旧八女郡役所、芸術文化交流施設である九州芸文館の5箇所、そしてサテライト会場となる福岡県立美術館です。
テーマである「恋愛」は、歴史を振り返ると芸術の題材としても多く取り上げられ、私たちにとっては身近で関心の高い事柄ですが、その様相は時代によって変容し続けていくものでもあります。
また、「旅」についても然り、近代以降は様々な乗り物の登場によって、人々の移動距離は国内から海外へ、そして地球から宇宙へと、その距離は計りしれません。
天野は人が出会い、距離感によって生まれる関係性の感覚を立体やドローイングによるインスタレーションで表し、牛島は日常の延長線上で起こる出来事や記憶の断片をつなぎ合わせながら、人々の中にあるフィクションとリアリティーのあわいを表します。しりあがりは恋愛や旅によって生まれる浮遊感や滑稽さを動画やインスタレーションによって表し、鈴木は恋木神社の景観に溶け込みながらも、視点を変えることによって空間に違和を与えるインスタレーション作品を、土屋は旅と恋愛を人類の大きな歴史として捉え、様々な手法を使った作品を巡ることによって問いかける作品を展開します。
新型コロナウイルス(COVID-19)によって、人々の身体活動やコミュニケーションが刻々と変化する昨今、さらに変容しつづける恋愛や旅について、5人の作家の作品を通して思いを巡らせてみてください。

(引用元:ちくごアートファーム計画 公式Facebookページより https://www.facebook.com/chikugoartfarmproject/posts/1452698578271188 )

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展覧会の公式サイトもOPENしました!インタビュー動画なども公開予定です!
https://love-and-journey.com/

Twitterアカウントも開設。フォローしてください〜(私は中の人ではないけど….)
https://twitter.com/loveandjourney1

 

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私の展示は新しいインスタレーションです。絵画も久しぶりに描いてみました。

立地面、社会情勢などなかなか現地に足を運べない方もおられると思うので、この先も引き続き、オンラインでの情報発信も強化していく予定です。

でもできれば会場で作品を観てほしい….!
唾を飛ばさない感じで。会場は換気も万全に行なっております〜。

どうぞよろしくお願いします!

設営中の写真より。今回の展示に向けた制作シーンや、設営現場の写真なども随時公開予定です

稲刈りします!参加者募集中!11/14,15@くるくる田んぼ2020

※日程変更しました!!

今年初めてのお米も無事に実りの時を迎え、ついにクライマックス、稲刈りに到達しました。めでたい!今年は本当に教えてもらいながらの作業で、稲刈りもよく分かっていませんが、もうOKとのことでまた参加者を募ろうと思います。

日程は、2020年11月14,15日の土日を予定。天気のこともあるのではっきりとは未定ですが、興味がある方は予定を開けておいてくださいませ。時間は朝10時くらいからかなぁ….。出入り自由です。

14日は少しだけの導入作業の予定、15日はがっつり終日作業予定です。

【服装と持ち物】
汚れてもいい長袖長ズボン
汚れてもいい長靴(あれば)
軍手など作業用手袋(あれば)
帽子
タオル(汗かくかも)
遅い時間までいるかもの方は、多少の防寒着(里山寒い)
鎌(持ってる人)

参加についてのご連絡はお問い合わせからお願いします。

稲刈り自体はやったことあるのですが、初挑戦なのは、はざ掛けです。竹を使って、干せるような構造を組むのですが、この強度がかなり大事(倒れないように….)とのことで、ビビっております。どうなることやら….。

ひとまず、楽しみ稲刈り!よろしくお願いします。

山で藪を払い道をつくる。

先日の土日、稲刈り予定だったのですが、私の体調がいまいちになったりして(結局雨にもなって微妙だった..)稲刈りできず…でした。再度計画を練り直しております。。

ひとまず、稲刈りのはざかけ用に、竹が必要だったので、裏山で以前切って倒れたままの竹を運び出したい…と思って山にINしました。(腰痛もここ一週間続いていて困りつつ、この時は痛み止めでドーピング)

稲刈り以外にも、倒れた竹が薪ストーブの煙突の近くにかかっていたこともあって、それもどうにかしないと薪ストーブ稼働できない….という背景も。

道。

春夏で、完全に消えるんですが、道。山の整備をする上で通れる道があることは必須なのですが、すぐ埋もれて消えてしまう。以前竹林整備の方々が作ってくれた道を、毎年秋〜春の間で切り開いて再開拓し続けています。

今回も切った竹にまず近く為に、道を切り開くところから….。

切り開きの途中の風景。

今回は竹の移動にも苦戦して、道は2ルート切り開きました…。藪となった余分な草木を手ノコを使ってザクザク切って道を作ります。むやみに切ると山の地盤が弱くなるかなとは思うので、あくまでも道の確保をベースにカットカット。剪定のような気持ち。

結局、この道切り開き作業がものすごく大変すぎて、竹はあまり確保できずでした…..。稲刈り前の時点で重労働….。ついでについでにと思って遠回りしがちなのも性格。

でもこの山作業はシーズン仕事な部分もあって、しかもまぁまぁ好き。余計な木を切ると太陽光の当たり方が変わって明るくなったりするし、より土を固められる植生にして、強い斜面を作りたいなあなどと思って、地道に整備していくようなイメージも楽しいのです。(裏が山なので土砂災害特別警戒区域だし切実)

そして文字通り、道無き道を切り拓く!行為は楽しい。作品作りや家活動、セルフリノベの改修とも通じるんだけど、場所と自分が対話しながら風景を作るという行為が自分は本当に好きなんだろうなぁと思っています。

とはいえ、稲刈りも急がねばという感じだし、竹の切り出しも引き続きがんばります。。

バスケットゴール DIY計画3[設営編]

初回 バスケットゴール DIY計画1[発起編]
2回目 バスケットゴール DIY計画2[実制作編] の続きです!ラスト!

さて設営に向けて動き始めます。廃材の板をこんな感じで固定したい。強度は大丈夫なのか?不安を抱きつつも進行します。

廃材も風雨に耐えられるよう、キシラデコールという塗料を塗りました。落下してきたら怖いので本気です。

バスケットゴール のリングを取り付ける為の穴あけ。(結果的に真ん中は不要だった….ミス)直径9mmのドリルとの指示も強度の為にきちんと守ります。(強度のことがなければ基本てきとー)

 

構造の材は、全部で4本。2本は長いまま使い、2本は短くカット。固定する馬小屋の構造に合わせて調整です。

 

設置予定場所に絡まっている蔦も取り除きます。邪魔な物も移動。

蔦取り除き後。足元も草刈りしたり砂利を敷いたり整えてゆきました。

ボード側の固定に使う為に作ったパーツ。ボードの厚みだとちょうどいい長さのビスがなくて、それを補う厚みの板を切りました。このあたりの細かさも、強度をがっつり考えての作業。落ちてきたら危ないので本気です….。この木も廃材から発見。ラッキー。

 

いよいよ設営開始!なんとなくイメージしていた通りに、構造用の材を固定してゆきます。バスケ歴が小学校〜大人までという素晴らしいご友人様が設営ヘルプに来てくれました。この作業は本当に、一人ではできない….感謝です。

こうした方がいいんじゃないか、これはあまり意味が無いのでは、バックボード側の位置を出すにはどう計算するのがいいか、ここは強いけどここは弱いかもしれない…..などなど、あれやこれや考えながら、それでも基本的にイメージ通りに設置は進みました。L字型の金属パーツで固定強度確保に本気を出してます。

 

いよいよリングの取り付け!クライマックスです。ボルトのナットをスパナで固定。今回なんだかんだいって、工具など作業に必要な道具が揃っていることはやはり強みでした….。

しかし25年くらい使った気がする、マキタの電動ドライバーは流石にバッテリーが寿命で頼りなく、ご近所友人にインパクトドライバーをお借りしました。感謝….。

 

完成!!!!

なんかすごいクオリティのバスケットゴールが完成しました。シュートをしても、バックボードはビクともしません。す、すごい(L字の金属パーツの力)。

高さを計算した時に、軒下ギリギリの高さになることが判明したので、屋根の下にかぶらないように、屋根が出ている分の長さでゴールの板も貼り出させました。ボールが高く飛んでも屋根が邪魔にならないようにという配慮です。

いやはや完璧。

しかしほんと完成まで、かなりの労力と時間を使いました。頭もかなり使った。しかしそれでも、このクオリティの物を作れるんだなぁ…..とちょっと自分で自分に感心したので、もうこれは本気出してブログでレポートさせていただきました。。

そしてこちら、今月10歳になる息子の誕生日プレゼントということになりました。「頑張って作るからこれをプレゼントにさせてね….異論は認めないぜ…」くらいの余裕の無い感じでの流れでしたが…。いい記念になったかなぁ。

高さはミニバス仕様です。みんな、バスケやりに来てね!長持ちするといいなぁと思います。

 

今回、色々な形でご協力いただいたみなさまに感謝です。改めまして本当にありがとうございました!!!レポートを読んでいただいたみなさまも、ありがとうございますー!

バスケットゴール DIY計画2[実制作編]

前回 バスケットゴール DIY計画[発起編] の続きです。

いよいよ始まりましたバスケットゴール DIY計画の実制作編。結構時間かかりました。

まずは、バスケットゴールのサイズ調査。これも意外と時間かかった….。検索で出てくるサイズがでかくて、どうすればいいのか分からない。最終的にジュニアサイズ?ということで出て来た情報、80cmx120cmでいくことにしました。これなら規格サイズの板でも足りる。

左側がボードの設計と、右側は実際に設置する時に考えた設計。

次に、ゴール背面の板、バックボードをどうするか。廃材探してがらくた市に行き(弱そうなやつしかなかった)、木材店に相談に行き(無垢板の幅広材は無かった)、最終的にホームセンターで集積材を買いました。厚みも必要だったので1.8cmの板。

普通、この手の板は合板を選ぶのだけど、このバスケットゴールは屋外設置の為、風雨に耐える必要があります。通常の合板は雨に弱い(接着剤でサンドイッチ構造になっている…)ので、選択肢からは外していました。強度最強木材といえば、無垢板なのだけど、幅広サイズが無いのと、反るということも木材店の方に言われて、しばし悩み、結論としてなるべく強そうな集積材に。カットはホームセンターでお願いしました。

その後、買った板を置いていると、反っている….。カットの縦横比の関係で反りやすい向きが判明。最終的に背面に3本、角材で補強を加えました。補強に使った材は廃材。ジャストサイズの木があり、ラッキー。

ここでやっと塗装です。集積材も接着剤でくっついてる材なので、風雨に耐える目的も兼ねて塗料で塗ります。3回くらい重ね塗りして丈夫で長持ちな板を目指しました。もう集積材って分からない〜。

白の次は黒の塗装。塗装は仕事でやっていたこともあるので、結構勝手が分かります。調べておいた情報を元にマスキングテープで貼って塗って剥がすとこのクオリティ。かなりすごい板になったので、わたしは天才かもしれない………と思うなど。

この白塗装とガイドのラインは、こだわり要素の一つ。きちんと練習になるようにいつもの体育館のゴールを再現することを目指しました。

 

バスケットゴールの背面板(バックボード )が完成したので、いよいよ次の工程。リングの取り付けとボードの設営に入ります。

私が買ったリングはこちら。結構お安い….というのは今回のバスケットゴール DIYの大きなモチベーションとなりました。結果的にはお金は他に色々かかっているのだけど….笑

 

 

この辺りの作業で使った材料はこちら。白い塗料は水性ですが、ウレタン入りで屋外にも使える仕様のものを。黒は少量だったので、刷毛付き構造のミニラッカー。バスケットゴールのリングは、ネットが外れやすいという情報を見たので結束バンドで固定。耐候性タイプを購入。

次はいよいよ、設営です。

バスケットゴール DIY計画3[設営編]

 

 

 

バスケットゴール DIY計画1[発起編]

 

「バスケットゴール が欲しいな〜〜バスケットゴールが欲しいな〜〜でも値段が高いから買えないな〜〜」を連呼する2020年秋の息子。

私は答える。
「そうだねぇ〜〜高いよね〜〜」
実際にネットで何度目かの検索をかけるも、お値段はなかなか(安いやつはレビュー評価が低い)。それに独立型は場所をとるので邪魔でもあるしなぁ…。

自主的に公園のゴールで練習をする息子。この写真をSNSで投稿して、バスケットゴールを欲しがっている件を呟いた私。するとご友人がコメントで、自作という選択肢を提案してくれました。DIYでバスケットゴールを作った人のブログ投稿記事のリンクと共に。

いやいや〜ハードル高過いんだよ〜〜、と思っていたものの、リング単体が意外と安く買えそうなことなどを知り、少しやる気が出てきた私。

じわじわと DIY計画が動き出すことになりました。

家の前の空間で、バスケットゴール設置に良さそうな場所を考えてみます。レイアップができるくらいの距離は走れた方がいい、そして当たり前だけどバックボードを固定できる構造が可能な場所。色々見回して考えて、こちらの元馬小屋の左端ゾーンはどうかと思い立ちました。

この角。色々物もどかさないとなぁ….。

バスケットゴール DIY計画は静かに動き始めました。

次回 バスケットゴール DIY計画2[実制作編] !!

東の窓からの光

去年頑張って使えるようにした北東部屋。元は開かずの間になっていたところ、床貼り、壁塗り、天井張り(一部吹き抜けに)などして改修をがんばりました。現在は私の仕事部屋になっております。ちなみに雨漏りします笑

上の写真は6月の光。東の窓から朝の光が本当に美しく、晴れた日はそれだけで気持ちが上がります。窓からの景色にいつも癒される暮らし、やっぱりとても良いです。

 

これは本日。10月になって太陽の光の角度も変わってきました。

冬になると、この古民家の窓ガラスというのが極寒のそれになるので、内側からポリカ中空ボードで断熱をする施工でもやりたいところです…。やりたいこと多すぎるのでどうなることやら事案(いつもの)ですが。

この窓の外から、猿が見えたり、蜜蜂が見えたりもします。いつも楽しい北東部屋です。

文化庁による文化芸術活動の継続支援事業の活動継続・技能向上等支援を頂けることに決まりました。

 

この度、文化庁による文化芸術活動の継続支援事業の活動継続・技能向上等支援を頂けることに決まりました。分野は美術です。

今回の事業を知るところから申請まで、様々な方の情報やアドバイスをいただき、無事に支援をいただける運びとなりました。本当にありがとうございます。

支援を活かし、作品制作技術の向上に向けた取り組み・コロナ時代だからこそ可能性が広がる活動や発信の強化等を行い、引き続き美術家としての活動の継続・発展を目指します。

 

同じように文化芸術活動をされている方で、支援事業に興味がある方がおられましたら、私もアドバイスなど出来ると思うので、お気軽にご相談ください。

 

新型コロナウィルスで、従来の文化の仕組みが揺れ動く時代ですが、これからも文化が人の心を豊かにするという想いを大切に、活動を続けていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

日本みつばち再訪と猪が車にぶつかった話

昨日の午後、ふと窓の外を見たら、今年は空っぽになってしまった日本ミツバチの巣箱のうちのひとつに、奴らが突如やって来ていました。分蜂という、巣箱探しの群が出るのは春、今は秋….。巣箱管理でお世話になっているご友人に聞いてみたところ、逃去群だろうとのこと。

今年は梅雨が長かったので、餌になる蜜が少なく、逃去も多いとのこと。とはいえ、このタイミングで巣箱に入っても、越冬できるかどうか….ハードルはそれなりに高そうです。人間としてもお世話をがんばりたいところですが、本質的には、ミツバチの勢いに委ねられる感じです。

写真は今朝の様子。まだ巣箱の外に集まっていて落ち着きがない。大丈夫か。早速キイロスズメバチも一匹来ていたので、対策を講じる必要がありそう。

 

さてニュースはもうひとつ。

写真がないのでお知らせ画像(?)なのですが、猪と私の運転している車がぶつかりました….昨日の夕方。

保育園からの帰り道、18時過ぎ、帰宅後ランニングするぞ〜と意気込んでいたのですが、突如前方左側に、猪!

大きくて、最初見た時は何故か熊かなと思いました。単純に(うわぁ〜…)と0.5秒くらい見ながら(いや熊は九州にはいない…..猪か….)など考えつつ車は通過。

ドカン!

えええええええ〜〜〜????? 当たるのぉ〜〜〜〜〜????

まじか………という気分。

でもそんなことはともかく帰る……….あれれ……左側のタイヤがこれはどうも…..空気抜けてゴリゴリゴリゴリ…..走らない方がいいパターンのやつ…….路肩に寄せて停車…(やや呆然)。

という感じでした。

この時点で猪は影も形もなく、ぶつかったとか何の関係もない様子で消えていたのでした。

その後は一旦車外に出て、被害を確認。助手席側の前輪タイヤが大きく裂けて大破。ウィンカーが飛び出て、助手席側側面の車体は大きくへこんでおりました。

ひとまず走れなくなった車をどうにかしないといけないので、以前修理を頼んだことがある同じ地域の整備屋さんに電話。自動車保険のロードサービスで対応出来るということで、保険会社さんに電話など。

無事にスペアタイヤに交換が出来て、その日は終了。あと少しで家に帰り着くところだったけど、それから30分くらい遅くなりました。でも2時間の如く長く感じた時間でした。

 

猪にぶつかる話はこれまでも何度も聞いたことがあったものの、実際に経験してみて、運の要素が大きいなぁと感じました。

多分、猪は、道の反対側にある山に戻ろうということを決めていて、私の車が通過してもそのことは全く関係なく、猛進したんだと思われます。なるほど、猪突猛進。

でもほんと、生身の体で当たってたら確実に吹っ飛ばされるだろうし、車に当たっても何事もなさそうなところとか、ほんと強いなぁと思いました….。人間は弱い。

一回当たっても、今後も可能性はあるというか、平等に誰でも当たるチャンスがある感じなので、ご近所の皆様にも情報共有して注意喚起しつつ、私も2回は嫌だぜ….とヒヤヒヤしている本日です。

とはいえ、人身事故でもないし、乗っていた人間も無傷だったし、車の被害もまぁまぁマシな方かな…ということで、よかったです。

 

アイデンティティとシングルマザー

以前とある社交場で、シングルマザーとしてのアイデンティティを輝かせて活動してる歳上の女性と出会ったことがある。

 

あの時のことをふと思い出して、アイデンティティについて考えた。
自分が「このような自分こそ自分だ」と思うのが、アイデンティティなのだと思う。

その根元には何があるのかいろんな人の話を聞いてみたい。自己実現と結びついていたりもするし、劣等感やコンプレックスと結びついている場合もあるだろう。

その方は、自分がシングルマザーであることに誇りを感じているのか、とても表情が輝いていた。同じ立場の人間ということで、私は色々なことを細かく聞かれた。

 

 

ひとり親をやっていると、ひとり親をやっている人と知り合う機会が多い。

自分ひとりが主な責任を背負って人生を開拓している子育て中の女性、という括りでの出会いやすさもあるかもしれないし、同志としての安心感が無意識の中にあるのかもしれない。

でも私が出会うひとり親の方々は、皆自分のアイデンティティはそれぞれ違うベクトルで働いていると感じている。当然、一括りになんて出来ない。

 

私はひとり親を卒業したいと思っている。

ひとり親のアイデンティティなんて、全く持ちたくもないし、そんなことを名乗る暇があるならとっとと別のところに行きたい。こういうのは本当に人それぞれだと思う。

 

言葉について言えば「ひとり親」という言葉は比較的まろやかな言葉だと思っていて私は主に使うけど「片親」、「シングルマザー」はなかなかのパワーワードだと感じている。正直圧力が強すぎて胸焼けしそうな勢い。多分、様々な場所で「貧困」や「恵まれない立場」というニュアンスと結び付けられやすいからかなと思っている。

なんだかとにかく、立場で人にラベルを貼ったりするような物の見方は嫌なのと、とはいえ現実的には立場上正直配慮して欲しかったり、具体的に力を貸して欲しいと思うことも多く、そのせめぎ合いが常にある。

話は少し逸れる。

夫婦で子育てをしている人でも、パートナーと助け合えていない人もいる。そういう人はそれ故の苦しさがあることも知っている。むしろ、夫婦や家庭の問題に他者はあまり介入出来ない雰囲気があって、助けを求めてもどうにもならないことが多いのだ。

ひとり親をやると、外から見えない内部事情のようなものを抱え込む必要がなくなるので、それはとても楽になる部分がある。助けてもらいやすくもなる。なので、状況が蛸壺化している人には独立をオススメしたいのが個人的な意見でもあったりする。

その先にあるのが、アイデンティティやラベル貼りの話になるのだけども。

 

 

私は、誰かと一緒に助け合いながら生きるということを、この人生で諦めたくないなぁと思っている。他者の存在によって、自分の人生の可能性が開くこと、逆も然り、そのような体験をしたい。

子育てにおいては、尚更だ。ひとりでやるようなものじゃないと思っている。父親と母親のふたりでも足りないと思っている。血縁は人の心の拠り所になりやすいのかもしれないけど、それは一つの側面であって全てではないと思っている。素晴らしいステップファミリーだって知っている。

子どもが生まれて10年、ずっとそのことを考えて来ていると思う。それは今の家の活動にも繋がっている。誰かと助け合うことを諦めたくない。

何故か上手くいかないことも多く、今に至る….なのだけども。

これまで自分の未熟さ故に、正しい選択かと問われれば間違ってると言われるようなこともたくさんしてきたし、何人かの人には、裏切り者だと思われているだろう。とはいえ自分にとっても、最後に1番助けてほしかった人が非難して来たり脅して来たり、どんなに叫んでも声が届かなかったり、色々なことがある。誰かにとっても自分にとっても、全ての痛みが消えているわけでもないだろう。

 

それでも、自分が如何に未熟な人間か思い知らされるばかりであっても、前に進んで行きたいと思っている。

自分自身のアイデンティティ、大切にしたいものと、脱ぎ捨ててしまいたいもの、皆それぞれあるのかなぁと考えている。いつかそんなことについて話をしてみたいなぁ。

 

電気磁気治療器のバイオビームがすごい

磁気治療に詳しいご友人を通じて出会った、電気磁気治療器のバイオビームというアイテム。糸島に来てから結構腰痛になることが多くなっていた私なのですが、これがむっちゃ効果感じたので7月下旬頃にヤフオク様で落札してゲットしました。

体を動かすと翌日腰痛というポンコツぶりを発揮していたのだけど、これを使うと結構すぐ治る印象。

磁気のパワーはよくわからないのだけど(笑)本体がむちゃ熱くなるので、温熱効果は体感としてバッチリ。うまいこと機能すると体がホワホワに暖かくなります。この感じ、鍼治療で経験あるんだけど、自然治癒力がMAX機能してる時の状態なんですよね〜。

体を動かしたい〜と思いつつ、腰痛の壁に悩まされていた毎日でしたが、バイオビーム様の力でどうとでもなるようになり、ほんと嬉しい。

しかも当たり前だけどこれどこにでも使えるので、腹に乗せて内臓温めたり、肩こりとかにも良いでしょうきっと。とにかく血行促進。

血行促進したい方は、くるくるハイツで体験できますのでお気軽にご相談ください〜。

 

玄関収納最初の一歩

ご近所のお友達がDIYで鶏小屋を作っていたので、モチベーションが上がり、えらく止まっていた玄関の改修を一部進めることに成功しました。

こちらは2020年1月時点の作業。

左側の壁面に合板を張る。壁面が砂壁でボロボロ落ちてくるのと、穴が空いているので閉じる役目。それに合板にすれば収納作り放題…という目論見です。

フルサイズの合板を切らずに張っただけの楽々作業。そしてこの後9ヶ月間?止まっていました。

 

こちら本日。そう、左側に微妙な幅の隙間があったので、それをちゃんと埋めないといけなかった。これが面倒で放置してました。この写真は、左端を埋めたところ。上の方が開いているけど、これも閉じないと見栄え悪いです。板を打つための構造すらサボって付けていません。かなりざっくり。

 

こういう感じで合板を正しく細く切ることへの心理的ハードルがものすごく高かった。なぜなら丸ノコが、私が左利きなおかげで上手く扱えなかったから….。でも実は先日、お知り合いから「丸ノコは右手で使ったら?」と言われていたのを覚えていた私。その時は「え〜?無理無理、だって左利きでっせ」と思っていたものの、今日右手で試してみました。

結果、無茶苦茶切りやすいやないか〜〜〜〜〜〜い!

びっくりするほど切りやすかったです。右手に最適化されていた。

でも微妙な歪みが出るので、カンナも使って微調整。カンナも昔は苦手意識あったけど、今は使える。

 

そしてどうにかこちらの壁面を板で埋めることに成功!(上部はまだ埋めてないけどね…)板が入れば棚受けを取り付けできるので、ひとまず一枚だけ棚板も設置。

4年目にして初の玄関収納棚です….

これは玄関改修にとっては小さな一歩だが、我が家の玄関収納にとっては偉大な一歩である。

白い浴槽をついにGETです!

今日はついに白い浴槽をGETしました。以前から、白い浴槽白い浴槽と言っていたのだけど、ついに棄てられているのを発見。確認をとって無事にお持ち帰りしてきました。やったーー。

なぜ白い浴槽か。

それは我が家のお風呂は壁のタイルが黄緑色、浴槽がセルリアンブルーという完璧な寒色で、なんといっても寒いからです(色が)。

お湯を入れてもプールに入っている気分が味わえます。

里山古民家暮らしなので、ただでさえ結構寒いということもあって、お風呂を明るく暖かくしたい〜というわけで、色々考えた結果(?)白にしたい!となっていた次第です。

タイルは油性塗料で塗ればすぐ白くなるけど、浴槽は流石に塗装してもお湯が毎日入れば剥がれる…。交換しかないな〜と思って、細々と浴槽を探していました。

とはいえ、この改修はかなりハード。なにせ固めてありますので….。ついでに住んでる家の風呂なので、施工期間は風呂に入れないという問題もあります。

基本はDIY進行している私ですが、DIYだと厳しいな…となって止まっている箇所は他にもあって、神頼み的に、DIYを手伝ってくれる人の登場を待っているような部分もあったり…。ほぼ祈りの領域。お風呂についてもそんな感じになりそう….。

というか最近は、仕事も意外と色々あったり、展覧会の予定もあるのでなかなか改修の時間を作れておりません。

今1番早急に進めたいのは、脱衣所の収納作りや玄関の壁に板を張ってこちらもついに靴の収納を作りたいといった部分….。果たしていつ着手できるのか。

 

とはいえ、浴槽GETは個人的にはビッグニュース!というわけで、記念にブログに記しておきます。今後の進行をお楽しみに〜〜〜。祈り….。

お米、実って来てます!2020

新型コロナウィルスが世界中でパンデミックになってきた3月。これは今こそ米作りだ!と兼ねてからやって見たかった米作りを始めた春。

夏を越えていよいよ秋の入り口に差し掛かった9月、じわじわとお米が実って来ました。

こちらは9月の半ばの様子。

実ってる〜〜!

実はというか、田植え後の7,8月の田んぼメンテ?を結構サボタージュしていたので、8月後半から極力毎日、とはいえ数日に一度にもなりつつ、なるべく田んぼに通って草刈りをしたりを始めた9月でした。

行くまではすごく気乗りがしないのだけど、行くととても気分が良くなる…ということを繰り返しています。

こちらが最新、9月末。雑草の勢いも季節が進んで徐々に衰えて来たので、躍起になって草刈りはしなくてもいいのかも。というかそもそもどのくらい草刈りをするべきなのか、わからない….結構テキトーにやっています。やり方とかも。

田んぼ自体は、今回二種類のお米を育ててるのだけど、育っている中にはどう見ても違う種類も混ざっています。多分、去年のお米が自然と育ったやつと思われる…..。何種類あるのか….笑

今年が米作り初めてなので、稲刈りがいつなのかも全くよくわかっていません。師匠に聞いてみなければ。

周辺の慣行農業の田んぼの稲は黄金色に輝き始めました。私の田んぼはまだまだ緑。この違いも何なのかなぁ。そもそも稲のサイズも私の田んぼはバラバラ。

でもひとまず実っているので良しとします。

 

今年は梅雨が7月いっぱいまで続く長さで、その影響でウンカという虫の被害で枯れてしまった田んぼが多い状況とのこと。ご近所や友人でもその話を聞く機会は多く、学びが深いです。今のところ私の田んぼは大丈夫そうだけど、こればっかりは運も大きいのかなぁ。

 

果たして無事に稲刈りを迎えられるのか!

またレポートします。

 

『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』集中講座で話をしました。

2020年8月末、12月開始の展覧会『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』 “Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey” のアートスタッフプログラムによる集中講座で話をしてきました。コロナ対策もしかと行いつつの開催。

アートスタッフプログラムとは、展覧会に合わせて行われている美術分野のサポーター育成プログラム。展覧会の企画と同時に進行中。学芸員やアートコーディネーター志望の方や、美術分野の裏方に興味がある方などが、現代美術の知識や経験を深める目的で参加しております。

私は今回参加作家としてお話してきました。自作について30分…..全然30分も喋れずでした。。どうも自作について長々喋るのが苦手みたいで、さっさと切り上げようとしてしまう….苦笑。もうちょっと臨機応変に長く喋れるようになろうと心に誓う機会になりました….がんばる。

土屋貴哉さん。過去作品から近年の活動について、様々な広がりを感じるお話でした。

鈴木淳さん。過去の活動について、今に繋がる流れの土台を知れて興味深いお話でした!

牛島光太郎さん。地域でのアートという切り口のお話などもあって、今回の展覧会に向けて改めて考える材料になりました。

 

最後は作家と受講生の方々でオープンなディスカッションも行われました。

 

合宿形式で2日間の日程で開催された講座でした。初日はアートコーディネーターやキュレーターの方々4名から、地域で展開するアートマネジメントについての講座。こちらもかなりディープで貴重なお話でした!

 

ART BASE 88代表の宮本初音さん。福岡のアートシーンに長く関わってきた背景のお話。とても貴重でした。

坂本善三美術館学芸員の山下弘子さん。坂本善三美術館の多彩な取り組みが素晴らしかった。

 

BEPPU PROJECT 代表理事の山出淳也さん。九州でオリジナルのアート開拓を爆進するアートNPO、BEPPU PROJECTについてのお話。濃いです。

 

キュレーターであり佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授の花田伸一さん。関わってきたアートプロジェクトについてのお話。地域とアートの関わりについて、リアルな側面を知る機会となりました。

 

初日の夜の交流や、お昼など、色々とお話する機会があってありがたかったです!良い展覧会を作れるようにがんばりたいと思います….!

 

『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』 “Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey”については、公式のFacebookページで最新情報が随時発信されています。今回の写真もこちらから引用させていただきました。

https://www.facebook.com/chikugoartfarmproject

2020年田植え後の田んぼ進捗。

田んぼ、更新追いついておりませんでした。7月に入ってからやっと田植えが完了した後は、7月後半に、イノシシの獣害対策の電気の柵を設置しました。

田植えの記録はこちら

田植え、無事完了しました報告。

柵の邪魔にならないように、草刈りもがんばるなどしましたよ。息子も柵の設置をかなり手伝ってくれて嬉しい。

そしてその後は、仕事がバタバタしていて、ついつい田んぼ放置….。色々とすごいことになってきたので反省。。数日前から、いい加減ちゃんとせねばと意を決して、毎日16時から田んぼで作業することにしました。

今日は3日目。ちなみに過去2日含めて一度もちゃんと16時に行けてないけど….私あるある。

最初の2日はエンジン式草刈り機で草刈りをがんばりました。その後の本日は、雑草と田んぼの境界が分からなくなっている問題を解決すべく、手を使って草刈り鎌で丁寧に刈りました。自分のスペースの半分くらいはできたかな。。

田んぼの中の雑草も立派に育って、お米じゃない穂を付けています……うへぇ〜。

色々教えていただいている一緒にやっている師匠の田んぼの美しさと自分の田んぼのグチャグチャぶりは、見比べるとかなりドン引きであります。田植えの余った苗も、雑草取りながら植えていこうと思ったのに追いついてないし。初年度からこのいい加減さで、お米は収穫できるのでしょうか。。

一応、育っているぽいので、引き続きしばらく通ってちょこちょこメンテナンスします。

 

いやぁでも、なかなか、行かないですね、目の前のことに追われると。今回は、しばし真剣に考えて、夕方の時間に行くと決めたので続いている。

でもでも、行くとすごく気持ちが良い。。

糸島に来ての田舎暮らし4年目。お米作りをやれてると、なんだか本当に田舎暮らしの醍醐味という感じ。心が豊かになります。

何事もそうだと思うけど、体をまずは動かすまでが重要ですねぇ。

田んぼの見学、メンテ体験なども希望者いればいつでも歓迎です!

【テキスト版】TEDxFukuoka2018「リスクを恐れない人生はアートである」

2018年1月27日に福岡市科学館で開催されたTEDxFukuoka2018”INFINITE DIVERSITY”に登壇した時のプレゼンテーション。当日のレポート記事はこちらです。
http://moeama.net/?p=1693

動画を公開しているんですが、「TEDxFukuokaで何喋ったの?」と聞かれることが結構あるので(笑)喋った内容のテキスト版も公開することにしました。

人前で喋るのは初めてだったので、下書き丸暗記で喋ってます。。ど素人〜。

 


高校生の時、私は人生に悩んでいました。

今となっては一体何に悩んでいたかについては忘れているんですが、とにかくわたしは思い悩んでいました。

しかしふとある日「あれ?例えば明日地球がもし爆発をしたとしても、宇宙から見れば、全く大したことないじゃないか?」と思ったんです。そうすると、悩んでいる自分が急にものすごく小さく感じて、同時に、「じゃあ別に人生どういう風に生きるのも自由じゃないか」と思いました。

そして、自分の人生が完全に自由なら、どんな人生を生きたいかと考えました。そして私は、それだったら「あー、楽しかった」と言って死ねる人生を生きたいと思いました。

 

私は20代まで、美術の分野で自分の内面を絵画や立体作品などで表現する作家活動を行っていました。

しかし7年前に初めて出産を経験し育児がスタートすると、それまでとは違った視点で表現を考える必要性に迫られました。経験者の方はご存知だと思いますが育児で自分の自由な時間がものすごく減ったということです。

限られた時間の中で出来る自分のやりたいことは何か、と見つめ直し、私は美術という枠にとどまらず、暮らしを含めた広い範囲での表現を作っていきたいと考えました。私は現在糸島の里山で築93年の古民家を改修しながら、場づくりの活動を行っています。

私がこのように自分の人生を歩んできた中で悩みごとや、モヤモヤすること、葛藤はいつもありました。

どうにかしたい!と思う時、人生の選択が必要な時、何かしらの行動を起こす時に私が何を基準に選択をしてきたか。それは、冒頭にお話しした自分が楽しいと思う人生を生きるぞ!という部分です。

私が「自分が楽しいと思う人生を生きる」ために指標にしていることがふたつあります。
(1)一つ目は、安全策をとらない。リスクを恐れないということです。
(2)二つ目は、「人生面白い方にbet」。迷った時は必ず自分が面白い!と感じる方に賭けるということです。

さて、そのようなことを基準に決断をしていくと、どうなるか…..
場合によってはなかなか、大変なことになったります。

例えば、私は数年前、田舎で場所探しをしたいと思い、当時3歳の息子と家出をします。その結果どうなったかというと…..

行くあての無い子連れ旅となりむちゃくちゃしんどい、ということになりました。更に、その後紆余曲折ありながらも無事田舎で家が見つかるのですが、その古民家をいい感じに改修したいと思って勢いだけで破壊を行い….

現在この冬、家の中がむちゃくちゃ寒い、ということになったりしています。

 

大変なことというのは一般的に、なるべく起こることを避けたい、ネガティブなことだと思っています。しかし私はその大変なことを比較的歓迎しています。何故なら、大変なことが起こっている時は、どうにか状況を打開しないといけないということでもあり「じゃあどうする?」と考えるシーンです。私はそれがとてもクリエイティブだな!と感じてワクワクします。

またその状況も、少し距離をとって客観的に見てみると大抵面白くて、人生の、話のネタになって経験として肥やしになって、人間としての厚みになると考えています。

そして「じゃあどうする?」という課題は、より面白くて、合理的で美しいと思える解決方法にたどり着くまで、試行錯誤を続けます。その結果、自分が素晴らしい!と思う方法が見つかった時がまた最高の気分です。

私は大変なことを歓迎するので、よくぶつかって転んでるかもしれません。でもこの通り、わたしにとっては転んだらむしろ人生を楽しくするチャンスだと思っているところもあります。

そういったわけで、一般的には良くないと言われるようなことであっても、私は前向きに捉えることができていると考えています。

私が、自分の選択と起こる出来事を楽しんでいく為に、大切にしていることが三つあります。

一つ目は、自分の決断を信じること
二つ目は、明るい未来があるという確信を持つこと
三つ目は、必ず望む方向に行くんだという意志を持つことです。

勿論、落ち込んだり、ショックを受けたり、悲しい気持ちになったり、ボロボロの気分になることもあります。

でも私が私らしく生きている、と思えるのであれば、それでもいいじゃないかと私は思っています。

それと、とても重要なことなのですが、大変なことになっているとその時その時で、必ず、助けてくれる人が現れます。助けてくれる人のおかげで、落ち込むことがあっても、私は自分の心までは折らずにここまでたどり着くことができています。本当に、ありがたく思っています。

なんだったら、大変なことになっている私を、面白がって、愛ある感じで笑って楽しんでもらえるなら嬉しく思います。

私が私らしく人生を楽しんでいて、人もそれを見て楽しんでくれるなら私は、最高にハッピーです。

その時その時の自分自身に対して自分らしくある為の選択をすること。それは、自分がワクワクしたりウキウキする方を選ぶということです。逆に言うと窮屈に感じる方には行かないということでもあります。

私の選択は人から見れば窮屈に見えるかもしれない。でも私が私らしくあるために選んだ道なら、自由で喜びにあふれています。

人は、間違ってるとか、やらないほうが良かったとか、不幸な出来事だとか、失敗だとか言うかもしれません。

実際時々そう言ってくる人にも会います。

でも自分が今の状態に対してOKだと思えるかどうかが、自分の人生では一番大切なことです。

私が、私らしくあるということ。あなたが、あなたらしくあるということ。
そのことを大切にすると、自分も周囲もそれぞれが豊かに生きられると私は考えています。

マインドフルネスの練習。WEEK3「つなぎ言葉に注意する」

「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強くやわらかくする 「マインドフルネス」入門 という本を買いまして始まりましたマインドフルネス練習。今回は3週目。「つなぎ言葉に注意する」です。

「あー」とか「なんか」とか「というか」など、特に意味のない言葉のことらしい。これは私結構使ってしまっている自覚がある。意識して気をつけてみます。。あまり人と喋る機会無いけど、ネットでの文章アウトプットでも!

 

マインフルネス練習シリーズは、カテゴリ「Mindfulness」で見れるようにまとめてゆきます。

 

マインドフルネスの練習。WEEK2「痕跡を残さない暮らし」

「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強くやわらかくする 「マインドフルネス」入門 という本を買いまして始まりましたマインドフルネス練習。今回は2週目。

一週間の区切りは結構適当に、回していこうと思います。

画像にもあるように 今回は「痕跡を残さない暮らし」です。

これは….読んでみて思ったのは、比較的意識してることも多いというか、マインドフルネスではなくてハウスキープ的にも自分の生き方としても、考えてることに近いので、やりやすい感じ。とはいえ自分がそれまで意識していなかった気づきもあるような気もしています。わくわく。

なんとなくやり終えた頃にまた感想を追記します。

感想:一時期特に熱心に取り組んでたことでもあるので、やってみた感想としてもまぁ理想だよね〜となりました。。しかし、現在はやらないといけないことが常に山積みな気分で余裕が無い状態が多いので、こういうことにもなかなか気が回らないし、その現状と理想の板挟みよ〜、という気分。

むしろ日頃、元に戻すに+aで綺麗にする、という心がけが理想なんだけど、やー追いつかない追いつかない。。古民家、土埃たくさんだったり小さい蜘蛛の巣があちこちにできたり、床にも蜘蛛のフンと思われるシミが毎日発生するので、それらを全て見つける度に綺麗にしたいのだけど、なかなかできていない。

今回はマインドフルネスが遠いジレンマを感じる取り組みでした。今後も意識してみながらジレンマと向き合います。

マインフルネス練習シリーズは、カテゴリ「Mindfulness」で見れるようにまとめてゆきます。

 

巡り合わせ、紡ぐもの

ご縁に感謝することは、生きていくことの全てのようにも感じたりする。

 

縁とは巡り合わせだ。でも、それ以上に、紡ぐものでもあるのだと、ふと強く感じたりもした。相手の気持ちに応えようとする態度、お互いのことを大切に思う態度、そういった気持ちのやりとり、振る舞いが、縁を紡いでいく。

困った時の助け合い、会いたいという気持ち、ちょっとした心配り。あなたのことが大切ですよ、というメッセージ。

手を伸ばすこと、手を差し伸べること、その手をちゃんと掴むこと。特に肝心な時に、しっかりそれをやれること。そこに誠意が宿る。

人間関係の本質って、結局そういうところなのだろう、と思う。

 

 

私はたくさんの暖かなご縁に恵まれて生きている。たくさんの人が、私が困った時は優しい言葉をかけてくれるし、手を差し伸べてくれる。会いたいと言い合える人がいる。そうやって実際に会える人がいる。本当にありがたい。

それと同時に最近は、ポツリポツリと、本当は大切にしたいと思っていたのに、それが叶わない、心がヒリヒリするようなやり取りがある。ポツリポツリでも、随分多く感じてしまうのは、私が日頃恵まれているからだと思うけど。

誠意を感じない、手を離される、そう感じる出来事。

 

大切にしたいなと思っていたのに、心を開いて手を伸ばして、相手が応えてくれないと、やっぱり心が痛む。具体的には胃がヒリヒリする。悲しい。残念だなぁ、と思う。

と同時に、私も誰かのことを同じように悲しい気持ちにさせていることもきっとあるのだろう。

 

ただ、私は表面的に笑顔で当たり障りなく取り繕うような人間関係を選びたくない。自分の本音で生きていたいから、気持ちは伝える。そしてその中で気持ちの交換がうまくいかないなら、諦めるしかないんだろうなぁとと思っている。不器用なやり方かもしれないけど。

 

縁というものはそうして、時に簡単に綻んでいく。勿論、人間関係なんてそれが大半なのかもしれない。出会っても、時が来ればどんな人とでも離れていくのかもしれない。

 

 

それでも私はやっぱりご縁を紡げる誰かとの巡り合わせを望みながら生きる。それが私を生かす全てだと私は知っている。

 

難しいなと思う時もある、綺麗事じゃあ無いよなぁ。でもそれは学びなのだ。

 

この先もご縁に感謝して、紡いでいく大切さを忘れずに生きていきたいなぁ。

2020夏は海を遊び尽くしたい

自分のサイトを現在の形にリニューアルして最初の頃は、比較的日記のように日常を綴っていたのだけど、最近は重要な告知を遅めに出したり、重要な記録をいまだに更新していなかったりの雑雑しい感じになっております。

そういうわけで(?)今回は久しぶりにちょっと日常。

今日は夕方から海に行きました。梅雨明けから3日目の2020年8月1日。見事に晴れの日3日目でした。

9歳の息子は、ここ最近「海より川がいい」「海はベトベトするから嫌だ」と言っていたのだけど、いざ行くと泳ぎまくってなかなか帰らない。4歳の娘も、最初は怖いと言って膝下くらいの深さをウロついていたのに、途中から、ノリノリで深いところにぐんぐん進む….。

2人とも物凄くエンジョイしていました。なんか大きくなったなぁ。子ども達の成長を感じます。

「夕方から海行くか〜」と行ける距離に海があることの有り難さ。自然いっぱいの環境の中で、伸び伸び成長していて、本当にありがたい。しみじみと幸せを感じた本日でした。

2020年夏は、海で遊び尽くすぞ〜!

 

次世代必須教養、愛着….!「マンガでわかる愛着障害」

「マンガでわかる愛着障害」を読みました。比較的身近なテーマだと分かっていたけど、初。
この分野、次の時代は必須教養と感じる…。私の場合は身近に思い当たる面々も多々….。

読みやすい漫画とディープなコラム解説のバランスがすごい。

中身は、漫画ということもあり、サラッと書いてあってすごくとっつきやすい。そして対照的に、漫画の合間にあるコラムの内容がディープ。でもすごい読み応えあり。漫画の取っ付きやすさとディープなコラムの往復運動….すごいバランス感覚です。

診断テストのクオリティがすごい。

愛着スタイルは「安定型」と「不安定型」(「不安型」と「回避型」)のざっくり三種類があるという考えが軸で3項目の数値の診断が巻末に。

そして自分も診断テストやってみたら見事に絶妙な数字。これは本を読みながら感じた自分の場合の実感と、かなり近い結果。すごい!!感動。

具体的には、私は安定スコアが1番多かったものの「強い」判定には一歩足りない数値。そして不安定と回避が同じ数値で、「無視し難い要素と言える」と書いてある結果に〜〜!

本によると、不安定と回避が同じくらい強いと新たな「恐れ・回避型」というタイプに進化!(?) 人と距離を取りたいのか親密になりたいのか、ごちゃ混ぜチャンプルー。

自覚として分かる….!

ギリ表向きは問題のないところで生きてる感じ。自覚が相当進みます。この感覚、とても良い。

あの人の謎もどんどん腑に落ちる。

他にも「あの人このタイプだな〜、だからあんな感じだったのか!」と色々な過去の経験が腑に落ちまくるというすごい特典も。どんどん理解が深まりました。あの時知ってたらもう少し寛容な気持ちでいられたかもなぁ、と思うこと多々。

相互理解を深めるのに役立つ、とは読んでみて初めて気がつく視点でした。そういった意味でもやっぱりこの知識は有用ですねぇ…。

愛着の悲喜こもごも。

本には障害を克服していく考え方も簡単にいくつか紹介されています。でも愛着の課題はやはり人との関係性で癒やすしかないのが難しい部分。対象が人間ということは、相手には相手の課題がある場合も多々….。スムーズに必要とするものの交換が出来なかったりするのは、あるあるだと思いますねぇ。

精神的なしんどさ、生きづらさの背景に愛着障害の存在は結構大きいと改めて思いました。

人間誰しも完璧じゃないから、極端な虐待や離別が無くても、ふとした時に傷ついたりしてしまう。

本にもかなり多くの人が大なり小なり抱えている(大人の1/3、カップルや夫婦だと50%、3人いると70%)という風に書いてありました。これも体感としてすごーくわかる。更に私のようなギリやれてる人を含めると、本当に、誰しも多かれ少なかれ色々あるよね、と感じます。

「障害」というと大げなな印象だけど、大なり小なり多くの人が抱えている愛着のスタイルはあって、それが大きな問題として日常に支障を来す時に「障害」として切り取られる、というのも大事な視点かも。

私も極端に支障をきたしてはいないけど、今後より楽に生きられるように、自分の傷を癒していくぞ〜と思いました。より良く生きていくために、知ることで活かせる知識があるんだなぁ。

愛着の未来について思うこと。

一般的に乳幼児期の愛着形成は理解が広がって来ていると感じるけど、その後の成長で出会う人間関係ももっと研究が進むといいなぁとも思いました。

人と人とが信じあい助け合い支え合える心の土台、愛着….。
他の本なども読んでみて、自分なりの学びを深めたいなぁと思いました。こちらの本は入り口として最適!!

 

いやーおすすめです。

 

 

余談:絵や表現、芸術の力

本の中で、絵や文章などで表現すること、芸術の持つ人の心への意味について書かれていたのも、個人的には嬉しかったです。アート表現は普段は道楽のような感じであまり重要視されない印象なのだけど、行う当人にとって、すごく重要な意味を持つことがある話はとても説得力がありました。そしてそれが社会にとっても意義深い存在になるということも。

障害を苦しみの元として捉えるのではなく、何かしらの情熱に昇華していけるという希望は重要な視点だなと思っています。

アートの価値、セラピー的な視点も、もっとこの先の時代に定着していくといいなと思いました。

マインドフルネスの練習を始めます。WEEK1「利き手じゃない方の手を使う」

「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強くやわらかくする 「マインドフルネス」入門 という本を買いました。マインドフルネスは何年も前から気になっていたものの、ちゃんとした形で本を読もうとするのは今回が初めて。まさしく入門。

数年前から気になっていた本を今更購入してみたのですが、マインドフルネス実践のエクササイズが53個、ひとつ1weekで約1年修行できる本でした。す、すごい。

ブログに書いてもいいかもね、と本に書いてあったので、取り組み記録を書いていこうと思います。

53のエクササイズは、順番は自由らしいです。が、ひとまず1から。

「利き手じゃない方の手を使う」です。ひとまず1週間やってみようかな。すぐ忘れそう。そしてこの、すぐ忘れそう、というのが結局実践の1番難しいところみたいに本に書いてました笑

忘れないように工夫してみます〜。1週間経ったら、感想を追記します。

マインドフルネスに、おれはなる!!

経過メモ:イライラするのでやってられん!と思ったけど、「気づき」の部分を読んだら反省….。
確かに〜わかる感じがした。残りの期間ももう少し、考えてみようと思う。

ひとまずの感想。
結構、イライラした….苦笑 ここぞという時にのみ、利き手を使っていて、それって大抵「早く確実に」したい時ばかりなので、それを敢えて放棄するのは勇気が必要というか、ちょうど結構立て込んでるので、やっぱイライラした。最終的なまとめにあった、初心を忘れない、といった感覚は、確かに最初の時にチラッと感じた。

子どもが上手く手を動かせなくて不器用なことも、自分で不慣れな手を使ってみれば体験として理解できる。とはいえなかなかせっかちな自分を発見する機会となった…。

今後も意識的に、取り入れながら、イライラを見つめつつ気づきを得ていけるといいなぁ。

マインフルネス練習シリーズは、カテゴリ「Mindfulness」で見れるようにまとめてゆきます。

 

 

「秋の種2019」の記録集が届きました!

去年2019年の11月に福岡市内各所で開催された展覧会企画「秋の種2019 -花の歌が聴こえる時代に-」の記録集が届きました!

展覧会の展示風景写真もたくさん!

企画に携わった方々からのオリジナルの寄稿もたくさん読めます!

読み物としても素晴らしい貴重な記録集になっていて、大変ありがたい品物!販売も今後検討中とのことです。1,400円と書いてありました。

 

2019年の晩秋、まだ新型コロナウィルスの存在は全く知られていなくて、とはいえ変化していく時代に自分達がどう立ち会っていくかをそれぞれが考えながら模索していくような展覧会だったと感じています。

あの時と半年以上の時間が過ぎた今を比べて、変わったもの、変わらないもの、色々あると思う中で、今敢えて自分自身は、変わらない普遍的なものについてより強く意識する機会をいただいていると感じています。

生きること、前に進むこと、表現すること。

時代や時間の流れはいつも私たちにとっては不確実なものであること。

そういったことを改めて感じながら、また次の時間を生きていく楽しさを味わっていきたいと思っています。

記録集作成に関わっていただいたみなさま、素晴らしい冊子をありがとうございました。

また今後もご縁があることを楽しみにしております。

田植え、無事完了しました報告。

7/2にお友達に手伝っていただき、合計3日間かけた田植えも無事完了できました!手伝っていただいたおかげでとっても楽しい時間になりました。この田んぼのヌチャヌチャが気持ちいい。

 

田植え前の田んぼはこちら。草がすごい。ここに田植えできるのか、結構勇気が必要なビジュアルでした。。自然農スタイルなので、こういうのもまぁ、怯むことはない、と思う感じ?(よくわかっていない)

春に蒔いた種もみも立派に成長。こちらも雑草がいっぱい生えてきてるけど….まぁ田植えにはあまり関係なかった!田植えの時に雑草はサヨナラすればいいので。とはいえちょこちょこ取ってあげてた方が、丁寧ではあるのでしょう。(ズボラなわたし….)

 

初日は教えていただきながらの田植え。娘(4)は泥遊び状態ですごく楽しそうだった。これを経験できるだけでも田んぼをやる価値はあるかもしれませぬ。

 

そういうわけで、無事田植えも終了!手伝ってくれた皆さま、ありがとうございました!お米が食べられるように、引き続きやれることはやっていくぞ….!(教えてもらいながらなのでよくわかっていないけど)

ひとまず現在は、残った苗をどうにかするという作戦です。予備として植えておいたり、人に差し上げたり。バケツで稲育ててみたい人などいれば、今ならおすそ分けできますのでご連絡ください。数日中に難しくなるかもだけど….。草抜きやりたい人もどうぞ〜〜。最後のヌチャヌチャだよ。

 

コロナ騒動を機に、これ以上のタイミングはない!と思って始めた米作り。自分の中でとても良いアクティビティになっています。今改めて、生きることや命と向き合う、そんな行為の根本に、食べ物を作るとか、土と関わる行為が存在しているのだと強く感じています。とても大切なこと。

こうやって時間、季節と共にひとつの命に寄り添っていくことは、本当に豊かなことだなぁと思います。お米作りの機会をくれたご友人にも改めて感謝。

 

今回植えた苗も、分けていただいた種もみも、蒔いたり植えたりしていたらすぐ余る。ほんの少しの量で、自分が1年生きていけるお米になるなんて、とても不思議な感覚でした(まだ出来てはいないけど)。自分自身が数字の中の誤差の範囲で生きている、ということについて感じ、とても興味深かった。大きな数字の視点で見れば、私の命や存在も誤差の範囲なのだろうなぁ。

それでも確かに生きている。

引き続き、稲と向き合う日々を楽しもうと思っています。

 

くるくるハイツもなかなか「集まり」を企画しづらいので、田んぼ作業などは随時、声をかけて、興味がある人に来てもらいやすりようにしていこうと思っています。

 

『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛(仮称)』に出展します。

『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛(仮称)』
“Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey” という展覧会にアーティストとして出展することになりました。

先日、キュレーターの方々、スタッフの方々と参加作家でオンラインミーティングの初顔合わせを行いました。

面識のある方、初対面の方、以前から気になっていた方などなど、とても楽しい顔合わせになりました。アートってなんでこんなに楽しいんでしょうかね…..。

出展作家:天野百恵 AMANO Moe(美術家/福岡県在住)、牛島光太郎 USHIJIMA Koutarou(美術家/愛媛県在住)、しりあがり寿 SHIRIAGARI Kotobuki(漫画家/東京都在住)、鈴木淳 SUZUKI Atsushi(美術家/福岡県在住) 、土屋貴哉 TSUCHIYA Takayoshi(美術家/佐賀県在住

ちくごアートファーム計画のFacebookページはこちら
https://www.facebook.com/chikugoartfarmproject/
展覧会の会期は2020.12.12土-2021.1.24日の予定。

そして、7/9締め切りで直前過ぎたのですが、展覧会に合わせてアートスタッフも募集しています!

8月末には筑後のアートなホテルで合宿も予定(私も参加するよ)。アートの現場を牽引してきた豪華メンバーによるレクチャーやボリューム満点のアーティストトークも行われる予定。

むちゃ楽しそう….。福岡の方でアートの現場に興味ある方ぜひ参加しませんかー。趣味の合う友達ができること間違いなし! 一緒に楽しい展覧会を作りましょう〜〜。

 

コロナの状況によって諸々どうなるか不透明な部分もありますが、私も作家として、良い展覧会にしていけるように、がんばります!

2017年クラウドファンディング記録【子ども×古民家×アートな暮らしの場。糸島の里山に「くるくるハイツ」をつくります!】

2017年10月に行ったCAMPFIREでのクラウドファンディング。その時に作成したページを自分のサイトにも転載することにしました。現在2020年、あれから約3年が経ちました。上手くいったこと、いっていないこと、色々ありますが、初心を忘れずに活動していきたいと思っています。

ちなみにCAMPFIRE上でもページ残っております。
https://camp-fire.jp/projects/view/37158


 

シングルマザーのアーティストが、築93年の古民家を拠点で始める暮らしの実践!「くるくるハイツ」はシェアハウス、田舎暮らしのトライアルステイ、イベントスペースなどの機能を持った”開かれた田舎の家”です。この先につながる未来の暮らしを作る仲間を募っています。

 

 

 

はじめまして、アーティストの天野百恵(あまのもえ)です。6歳の長男と1歳の長女の母親もやっております。私たちは3人で、福岡県糸島市の里山にある古民家に2017年の3月に引越してきました。

福岡県糸島市は、福岡都心部にもほど近く、豊かな海と山に囲まれた、近年移住地としても注目を集める人気のエリアです。生活の拠点は、清らかな水が湧く山の麓。私たちは美しい里山の風景の中で、地元の人たちや友人たちとの出会いに支えられながら暮らしています。子どもたちも自然の中で伸び伸び成長できる素敵な環境です。

私たちは大正時代に建てられた築93年の古民家に暮らし始めました。私はこの家を自分たちの住まいとしてだけでなく、シェアハウスや田舎暮らしのトライアルステイの場所、イベントスペースなど”開かれた田舎の家”として活用をしていきたいと考え「くるくるハイツ」という名前をつけました。

 

 

私がどうしてこの場所に引越して来たのか、なぜ、自分たちが住むだけじゃなくて開かれた場所づくりをしたいと思ったのか….それは私が長男を出産した2010年からの流れに遡ります。

28歳で長男を出産するまでの私は、大学の芸術学部を卒業し美術作品を制作発表するアーティスト活動を主に行っていました。しかし出産と育児の開始で作家活動の流れにも変化が起こり、まちづくりや新しい働き方など、自分が”クリエイティブだな〜”と感じるライフスタイルにも興味が芽生えてきました。

2012年からは当時住んでいた京都市内の自宅の一室を活用し「space/moetacu」(スペース/モエタク)と名付け、住み開き活動として様々な集まりを開催する試みを始めました。育児でなかなか出歩くことが難しくなったことも関係し、自宅を面白い場所にしたいと思い始めた活動です。moetacuは約2年間で定期開催の英語勉強会の他単発で13回のイベントを開催して、様々な出会いも生まれる充実した活動になりました。

家を開き、様々な出会いや交流を楽しむ日々は充実していましたが、その反面、街の中心部で暮らす私の中では核家族育児への違和感が募っていました。もっと柔らかく、たくさんの人と触れ合いながら、子どもが伸び伸び育つような環境を作れないか?と思った私は、2013年に過疎地域で若者の受け入れをしている和歌山県のNPO共育学舎さんを訪ねました。自給自足で麦からパンを作り、様々な場所から集う若者が共に生活する暮らしに強い感銘を受け、私も自分の地元の九州で、こんな場所を作ってみたい!と考えました。

場所を九州にしようと思ったのは、これまでの自分を育ててくれた故郷に素敵な場所を作ることで恩返しをしたいという気持ちからでした。また10年間の関西暮らしで、地元九州の魅力に改めて気付き、もっと日本全国に向けて九州の素晴らしさを発信していきたいという想いがありました。

田舎での場所探しは2013年から開始しましたが、なかなか物件に巡り会えず悶々としていました。そこで翌年2014年からは京都の家を出て長男と二人、有機農家の仕事を手伝いながら滞在するWWOOFERとなり田舎の拠点探しを始めました。その後、途中出会った大分県で場所作りが出来ることになり着々と進めていたのですが、場所のオーナーとの方向性の違いにより計画が頓挫….。ネットでも情報発信をしていたので、興味を持ってくれた人たちの想いも裏切ることになり、大きな挫折を味わいました。また個人的なところでも、シングルマザーになったり第二子の長女を出産したりと様々な変化を乗り越えつつも、先が見えない日々が続きました。

しかし、長女が生後3ヶ月になったある日「やっぱり場所づくりがしたい!」という想いがまだ自分の中に強くあることに気が付きました。様々な紆余曲折と挫折を味わってもまだやりたいのだから、この想いは本物だ!

もう一度気持ちを仕切り直し、知り合いのつながりを通じて福岡県の糸島市で場所探しを再開しました。何度も子どもたちと3人で糸島市を訪れ、ついに半年後、現在の住まいの古民家と出会うことができました。それが去年、2016年11月のことでした。

 

 

 

「くるくるハイツ」の建物は梁構造が見事な二階建ての古民家です。

室内は、1階は台所/ダイニングとオープンリビング&ラウンジ(16畳)で、2階は個室ゾーンです。

1階は主にオープンにみんなが集う場所、2階は利用する人の個室として活用をしていきたいと考えています。地域の人を含めた内外の様々な人たちが集い、田舎暮らしに興味がある人などに住んだり泊まったりしてもらえる文化的な場所として、たくさんの人たちと共に作っていきたい!というのが活用のイメージです。

 

 

 

「くるくるハイツ」は私がアーティストであることと、子育て中という要素を取り込み、子どもたちとその親の目線やアートという切り口を取り入れたイベントやワークショップなどの活動も行っていきます。

例えば、美術作品などの鑑賞についての講座や、子ども向けの里山ならではのワークショップの企画を行います。また、くるくるハイツの建物改修自体にも、子どもと一緒に暮らす工夫や暮らしの美意識、アート的な視点を取り入れた空間作りを行います。

また私はこれまでのアーティスト活動で、宇宙や自然が見せてくれる循環の美しさを伝えたいという想いで表現活動を行ってきました。そこで、現在は美術作品制作だけでなく、暮らし全体も自分の表現の流れの中に置き活動をしていきたいと考えたことが、この家のコンセプトに繋がっています。。

私が2013年頃から考え動いてきた「人の出会いと交流の場」と「田舎での場所作り」がこの家でようやく具現化しつつあるところです。今やっとスタート地点に立てていることをとても嬉しく感じています。アートの作品制作は孤独なひとり作業でしたが、この場所はたくさんの人と作っていくという私にとって初めてのチャレンジです。

 

 

さて、いよいよこの家を作っていく活動を始めました。引越し前の段階である2016年末からは、少しでも家環境を整えるべく、2階のと1階に大量に残れさていた残置物の運び出しを開始。その後は、昭和の時代にリフォームされた台所空間を古民家の良さが生きる空間にリノベーションする為に化粧壁の破壊などを引越しの3月までの間に合計4回、各1週間ほど滞在して作業を行いました。

私は0歳の娘を背負って、6歳の息子と共に台所の化粧壁を破壊。友人繋がりでたくさんの人たちにも作業を手伝っていただきました!

リフォームされた壁を取り除くと漆喰の美しい古民家の壁が出てきました。が、構造は剥き出し状態に….。

3月に引越しをした時点の台所です。床も壁も水場も全部未完成で、3ヶ月間は洗面所と和室につくった仮設の台所で生活しました。その後6月に福岡県の助成金を活用し、床張りワークショップを開催。無垢の杉板の床が一部完成しました!

「くるくるハイツ」の中はまだまだ未完成で、人が滞在したり住むには不便なのですが、たくさんの人とのつながりを作っていきたいという想いから、イベント活動はスタートしています。

家の前のスペースで友人主催のフリーマーケット「ぼちぼち市」を開催し大盛況で楽しい時間になりました。

新しいコミュニティをつくっていくCo-Reキャラバンの方々に立ち寄っていただきお話会イベントも開催しました。これからもオルタナティブな暮らし方の研究や実践、田舎では不足しがちな文化的な活動に力を入れていきます!

 

 

 

「くるくるハイツ」は、開かれた田舎の窓口です。私が田舎で場所探しをする時に、情報収集が大変だったこともあり、これから田舎で家を探したい人や移住に興味がある人が出会う場所として、シェアハウスや田舎暮らしのトライアルステイ、イベントスペースなどを通じて場を開いていきます。

また、私が行う田舎での場づくりは、これから先の時代に私たちが生きていくライフスタイルの可能性の幅を拡大させていく力があります。昨今、情報技術の進歩により時代の変化の速度が急速に上がることで、わたしたちの暮らしや働き方、価値観の変化も、常に問い直されているように感じています。そんな中で、既存の価値観に依存しない新しい暮らしの視点や切り口はこれからの時代に求められていると私は考えています。

都市部に人口や技術、メディアが集中するという流れは今後も継続していくと思います。しかし同時に都市は、その人口故に様々な社会問題やそこで暮らす人々のストレスを引き起こしています。わたしが考える田舎暮らしとは、過密状態から抜け出す選択肢もあるよ!というメッセージでもあります。

さらに、地方での人口減による担い手不足やコミュニティの存続危機といった課題の解決を考える上でも田舎への人の流れを作る重要性を感じています。

わたしはこれまでもアーティストとして常に可能性にあふれた広いフィールドを求めてきました。この数年は子どもを産み育ててゆく中で、人が人として育っていく上で大切なことについても考えさせられてきました。ひとつは、命に近い環境で教科書ではないナマの体験として、命の存在感….食べ物や生物多様性、環境について知る機会があること。もうひとつは、人と人との関わりこそが、社会的な動物である人間としての豊かさを育むという想いです。

私は子育てを通じて、日本の昔からの村社会の合理性についても考えていました。しかし、村社会も人間関係が閉じると息苦しくなる。だから私は、もっと開かれた、空気の循環する暮らしの場を作っていきます。

 

 

私は「くるくるハイツ」をたくさんの人に知ってもらい、また関わってもらうきっかけを作ることで、みんなで作る”開かれた田舎の家”を作り始めた段階にいます。そこで今回はより多くの仲間たちとの出会いを求めてクラウドファンディングをやろう!!と思い至りました。

この場所づくりへの参加は、どんな形であっても常時大歓迎で募集中です!

あなたなら、この家で何をしたいですか?

場所づくりやコミュニティづくりに興味がある人たちの「これがやりたい!」という想いも取り込みながら、くるくるハイツは進化を続けていきます。

家の改修作業は今後もDIY/セルフリノベーションや壁塗り、床張りなどのワークショップを交えながら随時進めていきます。他にも運営やイベントについてのアイディアやお知恵、自分だったらこう活用したい!といった熱い想いなど、いつでも大募集中!「くるくるハイツ」であなたの叶えたい暮らしの夢を形にしてしまおう!その土台がここにあります!

 

 

「くるくるハイツ」の建物は築93年で手を加える部分が多いので、ご支援金については建物の改修に充て、ここに関わる人たちがもっと快適にワクワクできるような環境づくりを進めていきます!具体的な改修計画については、生活の優先度が高い順番に進めます。

(1)台所を完成させます:優先課題度★★★★★
10畳以上の空間がダイニングキッチンになります。しかし現在はまだ床を張っただけの状態で、隙間もたくさんです。風が吹くと土ほこりや落ち葉が舞い込んできます。台所壁や天井の仕上げ、棚の造作、電気配線などを行い衛生環境の整った台所を完成させます。

(2)開かずの間になっていた部屋を整備します:優先課題度★★★★
二階の屋根に倒れて来た木が直撃し、長期間激しい雨漏りに晒されていた跡がある一角があります。天井板や壁、床がボロボロになって開かずの間になっていた部屋を綺麗に整え直します。長年の雨漏りで梁が一部腐っている部分があるので補修を行い、安心して暮らせるようにします。

(3)2階の個室を作ります:優先課題度★★
2階にはゲストや住人が住んだり泊まったりする個室を5部屋作ります。現在は2部屋ありますが、3部屋分は現在はまだただの屋根裏空間です。既にある2部屋も壁塗りなどをしてキレイに整え、今はまだ見ぬ3部屋も、まずは窓を作るところから….快適空間を作っていきます。

(4)快適な暮らしの為のあれこれ:優先課題度★★★
風通しが良く断熱の概念が無い古民家なので断熱工事やウッドデッキ造作などの生活環境改善も今後可能な範囲で少しずつ進めていきます。

(オマケ)将来は雨漏りをする屋根を葺き替えたい….:優先課題度★★★
くるくるハイツには現在雨漏り箇所が複数あります。長期間の雨漏りにより室内も随分痛み、壁なども崩壊を始めているのでなるべく早く直したいと考えています。しかし専門の方に見ていただいたところ、雨漏りを完璧に直すには完全葺替えが必要な状況です。葺替えは費用がかなりかかるので、長期的に作戦を練りつつ、今は応急的にシートなどで対策する予定です。

 

 

 

今回のクラウドファンディングの目標はストレッチゴール方式で、達成金額に合わせて「くるくるハイツ」がどんどん充実!!という形式で行います。目標を複数設定することにより、達成時の追加のリターンも導入します。

第1目標:50万円達成!【台所が完成して快適にご飯が作れる食べられる!】
追加リターン:全てのリターンに「作業ご協力時のお昼ご飯(おいしいおにぎり+漬物+味噌汁)チケット」を追加します!

第2目標:100万円達成!【開かずの間になっていた部屋が整備されて生活が安定する!】
追加リターン:全てのリターンに「くるくるハイツオリジナルステッカー」を追加します!

第3目標:150万円達成!【2階の個室も整備されてあなたも住める泊まれる!】
追加リターン:youtubeでお礼動画を支援者様限定公開でお届け!

第4目標:???【快適な暮らしの為のあれこれが実現!】
追加リターン:くるくるハイツ、クラウドファンディング大感謝祭を開催します!

目標達成とは別の各リターンも色々と考えてみました!ご支援いただいた皆様には、天野百恵(あまのもえ)が手描きで作成!大好評「くるくるハイツだより」も最新号も新規作成してもれなくお送りします!

 

 

ここまで目を通していただき、本当にありがとうございます。

私は、東日本大震災の時、0歳だった息子を抱えて「自分には何ができるだろうか?」と考えていました。その時「人を受け入れられる場と心を持つ自分で在りたい」というひとつの答えに辿り着きました。あの時、自分の無力さを感じたからこそ、その想いは絶やさずにここまで来れたのかもしれない…と思っています。

「くるくるハイツ」は私が単独で「始めよう!」と思い立ち動き始めたプロジェクトです。でも、日々たくさんの出会いがあり、一緒にワクワクしてくれる人たちも少しずつ増えてきました。そしてこれからも、新たな出会いによってもっと楽しくもっと豊かに拡大していく場所だと思っています。その想いを形にしていく為に、皆様のお力添えをお願いしたくこのページを作りました。そしてこれからの新しい暮らしの場を一緒に作っていく仲間に加わって欲しい!と思っています。

クラウドファンディングから始まる、この出会いが、皆様の毎日にとっても素敵な循環のひとつとなるようにと願っています。

ご支援、どうぞよろしくお願い致します!!!!

今回のプロジェクト作成にあたり、アドバイスをくれた方々にお礼を申し上げます。小林友希ちゃん、來田さん、CAMPFIRE×ローカルのカラクリワークス株式会社の後原さん、社内の皆様、改めましてありがとうございました。また、素敵な写真を撮ってくれた写真家の亀山ののこさん、他、様々な形でいつもサポートしてくれる皆様、突っ走り気味な母について来てくれる我が子2名、本当にありがとうございます!!

長々とお付き合いいただきありがとうございました。また、このページをSNSでシェアしていただけると大変嬉しいです!!

「くるくるハイツ」でお会いできる日を楽しみにしております!!


 

内容は以上でした。現在はクラウドファンディングは終了しましたが、継続的なご支援受付の仕組みを検討….しながら早3年。動きがあれば、またお知らせ致します。

2020年初夏の地味DIY記録

派手な改修をやる気力が無く、生活の不便さを解消するべく地味なDIY作業を行なっている最近です。こちらは風呂の窓に網戸を自力で設置。廃材で枠を作りました。

風呂の窓開けると虫や笹の葉がたくさん入って来る問題に終止符。

次は洗濯機が置いてある脱衣所の窓にも網戸つけました。こっちも廃材で枠。てきとーに作るので隙間がありまくり、細々と木を切って隙間を埋めるなど。いつも行き当たりばったり方式。

 

台所の雨漏りは、天井に板を張る時に、防水透湿シートを張ったおかげで、端に集中するようになりました。よくビシャビシャになる場所にキャッチ式でシートを張ってみる。溜まった水は蒸発を待つという大胆な考え。

屋根の葺替えや修理がなかなか大規模なレベルなので、現実的対処なのです。

玄関も雨漏りで靴がビシャビシャになったりするので、こちらも同じ作戦で塞いでみる。

今時の家はこれ外壁の内側に貼られるんですが、我が家では雨漏りキャッチシートとして大活躍…….。

やはり蒸発を待つ施工。見た目がひどいけど、上から板を張れば美しくなるよ!(見えなくするだけだけども)

しかし、今朝の大雨で子どものサンダルがビシャビシャになっていた。うーん。まだ漏れてるのかな。

 

黄緑色のタイルがインテリアカラー的に嫌なので、白に塗る作戦もついに実行。

上の壁の汚さが目立つ事態に。上の壁は漆喰を塗って美しくするか、悩み中。。漆喰も他にもっとやるべきところがあるしなぁ。でもここも棚を作ろうと考えてるので、やるなら先にやらねば。

漆喰塗るとしたら2,3日はかかると思うのでちょっと大仕事。躊躇い中。

 

このスペースに埃が溜まって嫌だったので、上から板を乗せようと思っていたやつも仕事の息抜きがてら実行。

一部破損して使えなくなっていたスノコを解体して使うことにした。

できた。しかしこういうデッドスペースはほんと、無くしたい。埃たまるし。今後も少しずつ空間については考えてゆきます。

 

以上がここ最近の地味なDIYでした。少しずつ便利になって来ると見せかけて、勝手口のドアノブが外れたり、なんやかんやと次々に破損も発生する我が家。一進一退!

 

脱衣所の壁問題と向き合いつつ、棚の設計でも考えようと思っております。

『子どもたちの遺言』という写真と詩の本を買いました。

以前偶然見かけて読んでから、ずっと忘れられずにいた本『子どもたちの遺言』をやっと買いました。とても良い。

タイトル見るとギョッとする。子どもたちの遺言って、ただ事じゃないのでは。

これは谷川俊太郎さんによる詩と田淵章三さんによる写真で構成された本。赤ちゃんの誕生シーンから始まる。生まれだばかりの赤ちゃんは、言葉を喋らないけど、読んでいるとなるほどと感じる言葉たち。

 

本のページが進むにつれて、子どもの年齢は上がっていく。最後は20歳で終わる(”子ども”の終わりというわけね〜)。その時々の年齢の子どもたちが見ている世界、感性が映し出される感覚。子ども本人の言葉ではないのに、胸に迫るリアリティがある。

あの頃子どもだった頃の自分、親として子どもを見つめる自分、その両方の視線が交錯するような感覚。

 

この連載企画は、元々は、谷川俊太郎さんが子どもたちに向かって遺言を書くという内容だったとのことだけど、谷川俊太郎さんの想いで、逆に子どもから大人に遺言してもらう発想に逆転させたと書いてあった。

 

私自身がなるほどと思ったのは、子ども達って、消えていく存在なんだよなぁということ。その変化の速度はものすごい。0歳と3歳じゃ見ているものも考えていることも違うのはよく分かる。そして10歳と17歳も。

この消えていくその時々の瑞々しい感性を、切り取ってもらえたような気がして心が揺さぶられたのだと思う。

自分自身についてもそうなんだけど、あの時の感覚、忘れてしまうんだよなぁ。大人の都合やそこから見える世界だけで物事を捉えるのを当たり前にしたくない。あの頃あの時の自分や、今もリアルタイムで、大人になった私が忘れてしまった世界に生きている子どもたちの世界と言葉に耳を傾ける態度を持っていたい。

そんなことに気づかされる本でした。大人におすすめ!笑

いろんな人と感想をシェアしてみたいな。

 

2020/05/24 Spatial Chatで天野百恵と話そう会を開催します。

Spatial Chatという仮想空間共有ぽいビデオチャットサービス?のようなものを発見し、体感としてとてもその場感があったので、この度「天野百恵と話そう会」をオンラインイベントとして開催してみることにしました。

Spatial Chatて何?という人が大半かなと思うので、新しいもの好きの人は体験気分で気軽にどうぞ。zoomのような重めの配信や対話サービスではなく、かなりゆるい感じです。

入退室自由。5/24の21:00開始で大体1時間くらいのイメージです。お時間になりましたら、イベントのURLから、自分の名前を入力していただければ誰でも入れます。

今回は初回で実験的に開催。人数多い方が楽しそうだったので、皆様どうぞお気軽にご参加ください。お友達お誘い合わせでもぜひどうぞ。一応参加条件は、天野百恵と話したい人!で。でも私と話さなくてもOKです。

Spatial Chatで天野百恵と話そう会
日時:2020年5月24日(日)21:00-22:00くらい(入退室自由)
参加費:無料
参加URL:https://spatial.chat/s/moeama

安心して私を生きるオンラインサークル「花と種」を立ち上げました。

2020年5月1日スタートで、安心して私を生きるオンラインサークル「花と種」を立ち上げました。運営は、ヒプノセラピストの市原未彩希さんと私のふたり体制です。

みさきさんはヒプノセラピーを行うなど、自分の心を見つめる専門家。私も無意識の世界には常々とても興味があるので、この度一緒に無料のオンラインサークルを作ってみよう!ということになり、準備を進めてきました。

対象は女性で、参加は無料。フォーマットの軸はFacebook非公開グループです。他、LINEアカウントや公式サイトも作ったので、それらを使って情報発信予定!

説明文は下記の通り。興味を持たれた方はぜひご参加ください〜。私も普通にメンバーとして参加するので、よろしくお願いします。

安心して私を生きるオンラインサークル「花と種」へようこそ。
このサークルは、福岡在住のヒプノセラピストの市原未彩希と、アーティストの天野百恵が、”みんなで安心して幸せに生きていく”ことをテーマに立ち上げました。

色んなことをみんなでお喋りしたり、それぞれが悩んでいるテーマを一緒に考えたり、自分の心と向き合うワークを行う、参加無料の女性向けオンラインサークルです。

取り扱う主なテーマは、こちら。

・自分の生き方、人生
・恋愛、パートナーシップ
・親との関係、インナーチャイルド
・お金との関係
・仕事、夢

その他、サークルメンバーの希望や、意見交換で出てきたテーマもどんどん取り上げていきます。

参加は承認制です。定期的に、Facebookのプライベートグループ内で、テーマを投げかけたり、ワークを紹介して交流していきます。
今後、定期的なオンラインイベント(動画配信や、少人数制のワーク会)なども行う予定です。また状況に応じてオフラインでのお茶会等のイベント、ワークショップも開催予定。

市原未彩希による、個別のセラピーやセッションなども、限定メニューなどを用意してご案内予定です。

これから先の”私”が、今までよりもっと、安心して幸せに生きていけるように。みんなでおしゃべりしながら、楽しく交流できると嬉しいです。

興味を持たれた方は、ぜひご参加ください。素敵な出会いを楽しみにしています。

花と種 -安心して私を生きるオンラインサークル-[プライベートグループ]
https://www.facebook.com/groups/362548238035155/

友だち追加
「花と種」の公式LINEアカウント。
友達追加よろしくです!

秋の種2019-花の歌が聴こえる時代に-「I’m here /私はここにいる」 EUREKA エウレカ/福岡

秋の種2019-花の歌が聴こえる時代に-「I’m here /私はここにいる」 EUREKA エウレカ/福岡
Group Exhibition [Seeds in Autumn 2019 -the Era of Flower Song-] “I’m here” at EUREKA/Fukuoka

アーティストとキュレーターがそれぞれタッグを組んで作り上げる、オムニバス形式の3つの美術展「秋の種2019ー花の歌が聴こえる時代にー」に出展しました。展覧会全体のうち、ギャラリーのEUREKAでの3人展が私の展示会場でした。

上は展覧会の案内フライヤー。下は会場配布資料です。

アーティスト・ステイトメント(今回の展示に関連したテキスト)

「くるくるハイツ」は、糸島市で天野百恵が子ども二人と共にクラス古民家です。私はここで、暮らすことと表現の在り方について日々模索しながら、様々な活動を行なっています。そしてそれらは、個人ではコントロールが出来ない周辺環境と共に動いています。展示では、そんなリアルタイムに揺れ動きながら続いていく日々の活動の断片を多角的にお見せすることで、「くるくるハイツ」の活動について何かしら感じていただく機会にできればと思っています。今、私たちの生き方は、改めて新しい形を求める時代に入っていると感じています。私は私なりの実践を続けながら、新しい時代の姿と形に向けて、この先も目を凝らしていきたいと考えています。

会場では、壁面に映像を投影し、手前に日頃くるくるハイツに置いているテーブルや座布団などを配置しました。テーブルの上には、過去作のドローイングと新作のドローイングを並べています。

ドローイングは壁面にも展示しています。
私の頭の中にある世界観や表現のイメージと、現実の活動となって現れるくるくるハイツでの人々の動き、暮らしの景色をひとつの空間で見せるという主旨で、展示構成を行いました。

くるくるハイツにあるものを持参して展示することで、活動イメージを象徴的に表すアイコンの役割を果たしてもらいました。

映像は、これまで記録してあったくるくるハイツでの活動や日常、イベントの様子をスライドショー形式で短く切り取った連続で組み合わせたものを投影しました。

くるくるハイツとは一体何なのか、何をしているのか…..。

生活そのものの場でもあることから、一見してはっきりと実態を掴むことが難しいこれからの活動の断片を構成し、鑑賞者の方ひとりひとりが自分なりのくるくるハイツ像を感じ取り、そのことによって自分自身の生活、ライフスタイル、暮らすということの概念について、少しでも再考する機会となればいいなと考えています。

今回の展示に合わせて制作した水彩画です。「家」という概念を問い直す、というテーマで描いています。

その他展示した平面作品です。

 

 

「住み開き 増補版」(ちくま文庫)にくるくるハイツが登場しています。

この度、私の京都在住時代(~2014)からのご友人であるアサダワタルさんの著書「住み開き」が増補版として文庫化されることになり、その増補部分に、私の活動である「くるくるハイツ」も登場しております。

 

目次はこちら。3番目がくるくるハイツ。

 

中身はこんな感じ。ぜひお手に取って読んでみてくださいませませ。

 

そして、雑誌のAERA 2020/04/27号に、こちらの書評が載っているとのこと。評者は森永卓郎さん。住み開きという活動のアート性、表現という側面についての言及みたいで、私の活動についての社会的な側面とアート的な側面が繋がっていく可能性を感じる雰囲気であります。

以下、一部引用
「私なりに総括すると、そこで行われているのは、アーティスト活動なのだと思う。アートというと、絵画とか音楽とか陶芸のようなものを思い浮かべてしまいがちだが、私の言うアートの範囲は、もっと広い。住み開きをすると、必ずそこにコミュニティが生まれる。そこで、自分がどのような表現者となるのかというのが、その人のアートなのだ。アート作りは、生みの苦しみもあるが、何より楽しい。だから多くの人が住み開きに挑む。」

※写真や引用部分などアサダワタルさんのFacebook投稿からお借りしました。私もAERA注文中….。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3169629679736711&set=a.453081918058181&type=3&theater

AERAもぜひぜひ。