real local福岡さんの取材記事 2017/11
2017年11月に、その時行っていたくるくるハイツのクラウドファンディングの関係もあって、ローカル系Webメディア real localさんに取材していただきました。頭の中がうまいことまとまっていない私の喋りを丁寧に聞き、素敵な記事にしていただき、感謝です! この記事をきっかけにして、色々な出会いが繋がっていて、とてもありがたく思っています。皆様もぜひ読んでください(^^) https://reallocal.jp/45252
2017年11月に、その時行っていたくるくるハイツのクラウドファンディングの関係もあって、ローカル系Webメディア real localさんに取材していただきました。頭の中がうまいことまとまっていない私の喋りを丁寧に聞き、素敵な記事にしていただき、感謝です! この記事をきっかけにして、色々な出会いが繋がっていて、とてもありがたく思っています。皆様もぜひ読んでください(^^) https://reallocal.jp/45252
ここ数日ブログの更新が滞っていたのは画像のアップロードがエラーになって出来ずに、それを改善する為の時間も確保できずだったからでした(T_T)しかしクラウドファンディングも流石に明日最終日、画像は使い回しで更新します…!! 今日は先日取材に来てくれたウェブメディアのreallocalさんの記事が公開になりました! 流石プロのライターさんの記事、スルスルよく分かる内容でありがたい限りです。 皆様ぜひぜひ読んでください! https://reallocal.jp/45252 後は本日は雨漏りスポットで崩れかけていた壁が自主的に全崩壊したり、色々とあったここ数日、クラウドファンディングの活動報告ページも更新しました!こちらもいよいよ明日までなのでぜひぜひよろしくお願いします!! https://camp-fire.jp/updates/view/41119
最近は少しやることも落ち着いてきた感じなので、先日やっと久しぶりにひとりプチ破壊を行いました。部屋の区切りの建具の枠を破壊しました。冬に向けて部屋を区切った方が暖かいのに、ブチ抜きを進めるという相変わらず勢いアクションです。 ここを何故ブチ抜くことにしたかというと、階段と脱衣所の動線に左右ともに被っていて、引き戸を二枚で部屋を区切る方式だと、どちらの戸が開いてても、どちらかの動線が邪魔になるからであります。くるくるハイツは大正時代の古民家で、お風呂場や2階の部屋(階段)は昭和の時代に追加で作られてるので、このような謎の動線が新たに生まれるわけなのであります。 そして基本は柱構造によって家が建っているので、それに従って部屋を組んでいくと謎の動線に謎の区切りが発生し謎の空間と動きが生まれてしまうわけであります。この家に暮らし始めて8ヶ月、住みながら考えようと思っていた古民家の暮らしやすさへのハードルの高さをじわじわと思い知らされています。 そういうわけで、まぁとにかくぶち抜こうと思っていた建具の枠の上部分。破壊はもう慣れたもので、バールでひたすら殴り倒します。 こちらはビフォー。上の部分。表面の石膏ボード壁は春の破壊の時に壊してあります。 バールでぶちのめすとベニヤ的な壁はすぐ外れます。軸の部分の木はゴリゴリに釘でくっついてるので、バールに金槌でノミのように入れ込み外していく丁寧なお仕事….。 今回の主役がどんなに殴ってもビクともしなかったので、真ん中を手鋸で切りました。電動丸ノコだと一瞬なんだけど、結構怖いので手で。鮮やかに真っ二つにできました。これで殴りやすくなりました。ガンガン!!! 取れました〜〜。視界の上なので誰も気づかないようなささやかなお仕事でした。元の柱が汚いとか、半端にペンキが塗られてるとか色々まだ細かくやることはありますが、ひとまずスッキリ!一歩前進です。 作業後の床はこんな感じ。住みながらやるには汚すぎです。せめて床を養生とかしましょう。私は勢いだけで始めてしまうので、これもむしろ掃除のチャンスと思って開き直っています。 *** くるくるハイツのクラウドファンディングはいよいよ残り9日となりました!!!現在ご支援64%!!残り一週間と少しです(>ω<)最後までがんばります!よろしくお願いいたします! https://camp-fire.jp/projects/view/37158