バスケットゴール DIY計画3[設営編]
さて設営に向けて動き始めます。廃材の板をこんな感じで固定したい。強度は大丈夫なのか?不安を抱きつつも進行します。
さて設営に向けて動き始めます。廃材の板をこんな感じで固定したい。強度は大丈夫なのか?不安を抱きつつも進行します。
いよいよ始まりましたバスケットゴール DIY計画の実制作編。結構時間かかりました。
「バスケットゴール が欲しいな〜〜バスケットゴールが欲しいな〜〜でも値段が高いから買えないな〜〜」を連呼する2020年秋の息子。
私は答える。
「そうだねぇ〜〜高いよね〜〜」
実際にネットで何度目かの検索をかけるも、お値段はなかなか(安いやつはレビュー評価が低い)。それに独立型は場所をとるので邪魔でもあるしなぁ…。
去年頑張って使えるようにした北東部屋。元は開かずの間になっていたところ、床貼り、壁塗り、天井張り(一部吹き抜けに)などして改修をがんばりました。
この度、文化庁による文化芸術活動の継続支援事業の活動継続・技能向上等支援を頂けることに決まりました。分野は美術です。 今回の事業を知るところから申請まで、様々な方の情報やアドバイスをいただき、無事に支援をいただける運びとなりました。本当にありがとうございます。 支援を活かし、作品制作技術の向上に向けた取り組み・コロナ時代だからこそ可能性が広がる活動や発信の強化等を行い、引き続き美術家としての活動の継続・発展を目指します。 同じように文化芸術活動をされている方で、支援事業に興味がある方がおられましたら、私もアドバイスなど出来ると思うので、お気軽にご相談ください。 新型コロナウィルスで、従来の文化の仕組みが揺れ動く時代ですが、これからも文化が人の心を豊かにするという想いを大切に、活動を続けていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします!
昨日の午後、ふと窓の外を見たら、今年は空っぽになってしまった日本ミツバチの巣箱のうちのひとつに、奴らが突如やって来ていました。分蜂という、巣箱探しの群が出るのは春、今は秋….。巣箱管理でお世話になっているご友人に聞いてみたところ、逃去群だろうとのこと。 今年は梅雨が長かったので、餌になる蜜が少なく、逃去も多いとのこと。とはいえ、このタイミングで巣箱に入っても、越冬できるかどうか….ハードルはそれなりに高そうです。人間としてもお世話をがんばりたいところですが、本質的には、ミツバチの勢いに委ねられる感じです。 写真は今朝の様子。まだ巣箱の外に集まっていて落ち着きがない。大丈夫か。早速キイロスズメバチも一匹来ていたので、対策を講じる必要がありそう。 さてニュースはもうひとつ。 写真がないのでお知らせ画像(?)なのですが、猪と私の運転している車がぶつかりました….昨日の夕方。 保育園からの帰り道、18時過ぎ、帰宅後ランニングするぞ〜と意気込んでいたのですが、突如前方左側に、猪! 大きくて、最初見た時は何故か熊かなと思いました。単純に(うわぁ〜…)と0.5秒くらい見ながら(いや熊は九州にはいない…..猪か….)など考えつつ車は通過。 ドカン! えええええええ〜〜〜????? 当たるのぉ〜〜〜〜〜???? まじか………という気分。 でもそんなことはともかく帰る……….あれれ……左側のタイヤがこれはどうも…..空気抜けてゴリゴリゴリゴリ…..走らない方がいいパターンのやつ…….路肩に寄せて停車…(やや呆然)。 という感じでした。 この時点で猪は影も形もなく、ぶつかったとか何の関係もない様子で消えていたのでした。 その後は一旦車外に出て、被害を確認。助手席側の前輪タイヤが大きく裂けて大破。ウィンカーが飛び出て、助手席側側面の車体は大きくへこんでおりました。 ひとまず走れなくなった車をどうにかしないといけないので、以前修理を頼んだことがある同じ地域の整備屋さんに電話。自動車保険のロードサービスで対応出来るということで、保険会社さんに電話など。 無事にスペアタイヤに交換が出来て、その日は終了。あと少しで家に帰り着くところだったけど、それから30分くらい遅くなりました。でも2時間の如く長く感じた時間でした。 猪にぶつかる話はこれまでも何度も聞いたことがあったものの、実際に経験してみて、運の要素が大きいなぁと感じました。 多分、猪は、道の反対側にある山に戻ろうということを決めていて、私の車が通過してもそのことは全く関係なく、猛進したんだと思われます。なるほど、猪突猛進。 でもほんと、生身の体で当たってたら確実に吹っ飛ばされるだろうし、車に当たっても何事もなさそうなところとか、ほんと強いなぁと思いました….。人間は弱い。 一回当たっても、今後も可能性はあるというか、平等に誰でも当たるチャンスがある感じなので、ご近所の皆様にも情報共有して注意喚起しつつ、私も2回は嫌だぜ….とヒヤヒヤしている本日です。 とはいえ、人身事故でもないし、乗っていた人間も無傷だったし、車の被害もまぁまぁマシな方かな…ということで、よかったです。
以前とある社交場で、シングルマザーとしてのアイデンティティを輝かせて活動してる歳上の女性と出会ったことがある。
磁気治療に詳しいご友人を通じて出会った、電気磁気治療器のバイオビームというアイテム。糸島に来てから結構腰痛になることが多くなっていた私なのですが、これがむっちゃ効果感じたので7月下旬頃にヤフオク様で落札してゲットしました。 体を動かすと翌日腰痛というポンコツぶりを発揮していたのだけど、これを使うと結構すぐ治る印象。 磁気のパワーはよくわからないのだけど(笑)本体がむちゃ熱くなるので、温熱効果は体感としてバッチリ。うまいこと機能すると体がホワホワに暖かくなります。この感じ、鍼治療で経験あるんだけど、自然治癒力がMAX機能してる時の状態なんですよね〜。 体を動かしたい〜と思いつつ、腰痛の壁に悩まされていた毎日でしたが、バイオビーム様の力でどうとでもなるようになり、ほんと嬉しい。 しかも当たり前だけどこれどこにでも使えるので、腹に乗せて内臓温めたり、肩こりとかにも良いでしょうきっと。とにかく血行促進。 血行促進したい方は、くるくるハイツで体験できますのでお気軽にご相談ください〜。
ご近所のお友達がDIYで鶏小屋を作っていたので、モチベーションが上がり、えらく止まっていた玄関の改修を一部進めることに成功しました。
今日はついに白い浴槽をGETしました。以前から、白い浴槽白い浴槽と言っていたのだけど、ついに棄てられているのを発見。確認をとって無事にお持ち帰りしてきました。やったーー。
新型コロナウィルスが世界中でパンデミックになってきた3月。これは今こそ米作りだ!と兼ねてからやって見たかった米作りを始めた春。 夏を越えていよいよ秋の入り口に差し掛かった9月、じわじわとお米が実って来ました。 こちらは9月の半ばの様子。 実ってる〜〜! 実はというか、田植え後の7,8月の田んぼメンテ?を結構サボタージュしていたので、8月後半から極力毎日、とはいえ数日に一度にもなりつつ、なるべく田んぼに通って草刈りをしたりを始めた9月でした。 行くまではすごく気乗りがしないのだけど、行くととても気分が良くなる…ということを繰り返しています。 こちらが最新、9月末。雑草の勢いも季節が進んで徐々に衰えて来たので、躍起になって草刈りはしなくてもいいのかも。というかそもそもどのくらい草刈りをするべきなのか、わからない….結構テキトーにやっています。やり方とかも。 田んぼ自体は、今回二種類のお米を育ててるのだけど、育っている中にはどう見ても違う種類も混ざっています。多分、去年のお米が自然と育ったやつと思われる…..。何種類あるのか….笑 今年が米作り初めてなので、稲刈りがいつなのかも全くよくわかっていません。師匠に聞いてみなければ。 周辺の慣行農業の田んぼの稲は黄金色に輝き始めました。私の田んぼはまだまだ緑。この違いも何なのかなぁ。そもそも稲のサイズも私の田んぼはバラバラ。 でもひとまず実っているので良しとします。 今年は梅雨が7月いっぱいまで続く長さで、その影響でウンカという虫の被害で枯れてしまった田んぼが多い状況とのこと。ご近所や友人でもその話を聞く機会は多く、学びが深いです。今のところ私の田んぼは大丈夫そうだけど、こればっかりは運も大きいのかなぁ。 果たして無事に稲刈りを迎えられるのか! またレポートします。