この道を往けば…

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此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
 危ぶめば 道はなし
 ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
 迷わず行けよ 行けばわかるさ

(私編集)


元は清沢哲夫さんが書かれて色々なところでちょこちょこ見かけるこの有名な詩がとても好きです。

美しく咲き、照り映える花々も、いつかは散ってしまうものだから、
今私たちが生きるこの世でも、誰が常でいられるだろうか。
道も険しく迷いそうな深山に、今日もまた分け入るような毎日だから、浅はかな夢を追い求めたり、酔ったりなんかはもうするまい。

(私編集)


私はいろは歌も大好きで、ふたつの詩に共通する一歩踏み出す躊躇いの景色が繋がってゆくように感じられるのがとても心地よいです。


一歩一歩を踏み出す時に、藪に傷ついて怪我をすることもある。
それでも歩んだ道の先にあるのは、振り返った時に、私にしか生きられなかった人生としての景色なのかなと感じています。それはやっぱり、うまく傷が付かないように歩んだ人生が正解!とか誰かに褒められるとかでもなくて、私の場合はやはり私らしく、歩むのが道なのだろうと思っています。


これまでの私の流れの中で歩んだ道と、これから歩む道。
いずれにしても、大きな流れの中で、大切に踏みしめていきたいと思っています。