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やりました!「なんだこれ?!サークル」ぶちょー、岩淵拓郎さんと話してみる会

先日、勢いで決定した「「なんだこれ?!サークル」ぶちょー、岩淵拓郎さんと話してみる会」、無事ゆるりとくるくるハイツで開催されました〜。

春秋あるある、家の中より外が暖かくて気持ちいい現象により、庭でお話!ご近所デザイナーご友人や滞在中ご友人も来てくれました〜!服の色が信号機カラーになっていてとても良い。

お話しといえば、非常に濃くて面白かったです。。

「なんだこれ?!サークル」誕生の経緯(子供向けの、何か成果物がこれ!と決まっていないワークショップの依頼から)から、岩淵さんの問題意識などなど。

岩淵さん曰く、アートの良いところ/特長として
・自由に表現されている
・自由に観れる(答え合わせをしなくていい
ということがあるというお話がありました。
そして、観ることと味わうことが分離している、とも。

例えば音楽は、聴く体験の先に地続きで自分も音楽表現をする流れがあったりするけど、アートは鑑賞と表現の間には隔たりがあるというような話。これは、答え合わせをしなくてもいいというアートの面白さでもある。

個人的に思ったのは、聴覚や触覚などは自分の感覚と共鳴するけども視覚はやはり自分ではない対象を認識する行為だから五感の中でもタイプが違うのかも、ということ。対象との距離があるというか。音楽などは一体になる感覚があるもんなぁ。でもそこと、答えわせしなくていい自由みたいな感覚は無かった。新鮮….!

で、子どもにアートを何かしら体験させるとなると、例えば表現では、大人が言う「自由にやっていい」は別に本当の意味での自由じゃないよねという話。更にそこで出来た子どもの表現を鑑賞(批評)の対象にしてはいけない空気があると。確かに子どもが作った作品はきちんと鑑賞されるような機会は無い。展示されてもギチギチに置かれているだけだ。美術作品は展示会場に置かれることで、鑑賞/批評の対象になっている部分はあるのだ。

・表現の自由もない
・批評される自由もない

作らすだけ作らして、観せることもしていない。
それってアートやる意味ある???

で、既にある作品鑑賞という行為も、子どもにとっては作ることと観ることは本来地続きなのに、鑑賞となるとそれだけ、分かれているものとして押し付けることになっているというような話もあった。

そこで!表現することと観ることを地続きで考える、観る→やるに繋がるようなワークショップを作るという考えから、生まれているのが「なんだこれ?!サークル」なのですね〜〜〜。

これ、美術教育的観点から言って大学の講義レベルでは??と大変熱い時間でした。

他にも色々、アート界隈のお話などしつつ、「なんだこれ?!サークル」のやり方なども聞いて、お昼はみんなでうどんを食べたり、近所の神社に遊びに行ったり、家でまったりしたりして過ごしました〜〜

うどんは白糸うどんやすじ。数年振りに行ったらツリーハウスで過ごせるカフェなども出来ていて大人気でした…。カフェで注文することで絶景体験が出来るというビジネス……感心…..。

久しぶりに勢いで開催したイベント(?)だったけど、楽しくて濃い時間になりました!岩淵さん、改めましてありがとうございました〜〜!

私も「なんだこれ?!サークル」を福岡でもやってみたいな〜と密かに妄想しております。
何か形にしていけるように、じわじわ考えてみたいです。

11/5 「なんだこれ?!サークル」ぶちょー、岩淵拓郎さんと話してみる会 やります!

我が家活動「くるくるハイツ」で久しぶりにお話会系のイベントやります!

「なんだこれ?!サークル」ぶちょー、岩淵拓郎さんと話してみる会

です!以下詳細。

関西エリアを中心に、自由な思考と表現のための連続ワークショップ 「なんだこれ?!サークル」を行なっている岩淵拓郎さんをお招きし、お話をしてみる会を開催します。

岩淵拓郎さんは兵庫県宝塚市在住なのですが、今回ご縁あって福岡県糸島市に登場!折角なのでお声がけして、くるくるハイツに遊びに来てもらっちゃう〜話をするなら興味ある人もぜひご一緒に!という目的の会です。

「なんだこれ?!サークル」とは何か。岩淵拓郎さんとは何者か。ワークショップの具体的な進行とかも聞いてみたい。ざっくばらんにお話できるといいな〜と思っています。みかんでも食べながら、ゆる〜く楽しい時間にしましょ〜〜。

[開催概要]

「なんだこれ?!サークル」ぶちょー、岩淵拓郎さんと話してみる会

日時:2022年11月5日 10:30~(希望者はお昼一緒に食べるなども)

対象:子ども/大人・表現・思考・アート・ワークショップ・関西あたりのキーワードに興味がある
方誰でも、ほか岩淵拓郎さんと話したい方誰でも

場所:くるくるハイツ(福岡県糸島市)
※場所がわからない方はお問い合わせください。お車の場合敷地内駐車が厳しいので、近くの神社(宇美八幡宮)さんに駐車(徒歩10分)をお願いします。公共交通機関の場合、筑前前原駅南口からコミュニティバス白糸線9:55乗車「長野」下車10:13 徒歩10分。

参加方法:参加したくて場所がわからない方は事前にお問い合わせください。場所がわかる方ぶらりと参加OK

お問い合わせ:天野百恵 contact@moeama.net (当日用:090-4488-7117)

参考サイト
なんだこれ?!サークル公式サイト
https://nandakore.net/
岩淵拓郎さんの企画編集事務所「メディアピクニック」
https://mediapicnic.com/
一般社団法人タチョナ
http://touchonart.net/

facebook内イベントページはこちら!
https://www.facebook.com/events/810517946834208

天神エリアにてFukuoka Wall Art Project 2022の受賞作品が仮囲いになっております!

Fukuoka Wall Art Project 2022で入賞に選んでいただいた油彩作品の拡大印刷版が天神エリアの仮囲いに登場しております〜。工事の期間?は観れるとのことです。お近くをお通りの際は観ていただけると嬉しいです。

サインを入れてもOKとのことで、11月くらいに出来るといいなぁ…..とぼんやり考えています。

場所は、元イムズとコアの間の道(福博であい通り)のイムズ側の壁です!

渡辺通りの東側で南を見ると左側に見えております。

 

作品の実物も、色々展示されたりされてなかったりしております。下の写真はアートフェアアジア福岡で展示されていたところ(現在は終了しています)。こちらももしどこかしらでお見かけの際はよろしくお願いします〜。

 

 

10/9,10海の中道海浜公園でアートのワークショップを行います!(雨天中止)

 

アーティストとして参加無料のワークショップを行います。私以外にも様々な方が来られてワークショップを開催!海の中道海浜公園にお越しの際はぜひお立ち寄りください〜。

看板作りました。

私は2020年に制作したインスタレーションのパーツを使って野外インスタレーションの展示とワークショップで出展します。

展示のイメージです!

ワークショップの内容は、展示作品の展開で「好きな形を描いて切って飾ろう!」といったもの。

自分の好きな形を色画用紙にペンで描いて、ハサミで切って、糸を通して周辺の木に飾ります。作品作りと展示作りの基本を体験する内容です。

プレイパークというエリアがインクルーシブをテーマにしているということもあり、極力幅広い人が参加できるシンプルな内容として考えました。大人も子どもも参加OKです!

受付時間は空いていれば随時OKですが、11:00,13:00,15:00は確実にブースに居る予定です。受付時の最大人数は各10組程度です。

 

イベント名:プレイパーク×アート~ふれる・つくる・分かち合う~

日程:10/8,9,10 ※天野百恵の出展は9,10の2日間です。
時間:10:00-16:00
公式ページ: https://uminaka-park.jp/event/sports/post_97.html

他にもたくさんの出展があります!

私以外にもたくさんの出展者さんが様々なアート関連ワークショップの出展をします。ぜひチェックしてみてください!※出展の日程や時間はそれぞれ異なります。詳細は公式ページにてご確認ください。

・西戸崎~志賀島に流れ着いた漂流物(投棄されたゴミ・貝・シーグラス・流木)と、公園内で拾った木の実や落ち葉・枝などを使って巨大なレリーフ作り

・いろんな色の紙コップを並べたり重ねたりしながら、大自然の中に自由な発想で大きな紙コップアート作り

・雑誌などを切り貼りして、コラージュ作品作り

・演奏が簡易な楽器を触ったり、音を出したり、必要に応じてレクチャーを受けられる体験スペースを展開

・30~50センチ程度に切り出した丸太にペイント。塗った作品や他の人が色をつけた作品を積み重ねたり、腰掛として利用したり、変幻自在なカラフルトーテムポール作り。

・アロマを使った『香り』のお話+アロマを使ったバスソルトor石鹸作り

 

雨天中止なので、ひたすら晴れを願います!!皆さま是非是非お越しください〜〜!

9/30~10/3 アートフェアアジア福岡2022に出展します(2ヶ所)

この度、福岡市の2会場で開催されるアートフェア、「アートフェアアジア福岡2022」に2ヶ所、出展します。

①ホテルオークラ福岡9FのHRD+ONWさんのスペースにて。ドローイングをメインに展示していただく予定です。展示作品以外にも色々ドローイングお見せできるようにファイルもご用意予定です。ご興味のある方はぜひギャラリーの方に声をかけてみてください。

また、ホテルオークラ1Fのスペースで新作の立体作品も展示予定です。広い空間ですが、お越しの際はぜひ探してみてください!

 

②福岡国際会議場のFukuoka Wall Art Project2022のブースにて入賞作品を展示(販売も)します。

ちなみに余談ですが、こちらの作品は9/22から天神地区の工事現場の仮囲いに拡大出力版も掲出いただいております。https://www.instagram.com/p/Ciz6Xrmrtzv/

わたくし現地未確認のため、インスタの公式アカウント様から写真お借りしました!そして角度などちょっと補正をしております….

 

ちょっと色々とお知らせが追いついておりませんが、ひとまず9/30からのアートフェアが素敵な時間になるといいなと思っています。基本的には私は会場にはいないかなと思いますが、10/1は周辺をウロウロしている予定です。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

アートフェアアジア福岡2022

会期:2022年9月30日(金)〜10月3日(月)(ホテルオークラは10月2日(日)まで)
時間:9月30日 16:00〜19:00(VIPビュー 12:00〜16:00)
10月1日,2日 12:00〜19:00(VIPビュー 11:00〜12:00)
10月3日 11:00〜17:00 ※福岡国際会議場のみ

会場①:ホテルオークラ福岡 9階(福岡市博多区下川端町3-2)
https://www.fuk.hotelokura.co.jp/
ブース:941号室(9階/出展者名:HRD+ONW)

会場②:福岡国際会議場 (福岡市博多区石城町2-1)
Fukuoka Wall Art Project2022ブース

アクセス方法やチケット情報など詳細は以下のリンクをご確認ください。
http://artfair.asia
https://artfair.asia/galleries/hrdonw/

プロフィール写真を新しくしました….!

糸島が誇る写真家、亀山ののこさんに新しく写真を撮っていただきました〜。

素敵な写真をむちゃくちゃたくさん撮っていただき、もう選べなくて、最終的にののこさんに選んでもらい、トリミングまでアドバイスしていただきました…..。自分のセルフプロデュース能力の低さに愕然とする経験になりました….。少しは学び成長できただろうか….。

 

ののこさんからのFacebook投稿の言葉も、嬉しい過ぎる….ありがとうございまする!!

https://www.facebook.com/nonoko.kameyama/posts/pfbid0uksTJ4XBD1fAswWCrcpzhwxGj3Jct4wWMM8SCK5WsSrXJgRD8EH9cwsssHqduywCl

リンク先に出ている以外にも良き写真いっぱい撮っていただいたので、今後も何かの折にじわじわと公開していけるといいなぁと思っております。投稿にピックアップして載せようかなと思ったけど、並べてしまうのも勿体ないレベル….!!

日頃作品作ってると自分は脇役なのだけど、たまには本人写真で素敵な写真世界が展開するのも良きですね….!

今回は、ますますの飛躍の機会にしていくぞ〜!と思って、新たに撮影していただきました。有言実行、次に撮り直す時にはちゃんとそのようになったなと言えるように頑張りたいです!

 

ちなみに、彼女に撮影をしてもらったのは2017年以来。糸島の今の家に引っ越して来てすぐの頃でした。あの時の思い出写真も公開してないものもあるので、また改めて紹介したい〜….。

↑2017年夏、今より5歳若い私と子ども達。

 

亀山ののこさんのウェブサイトはこちら!素敵な人物写真がたくさん!要チェック!!
https://www.nonokokameyama.com/

 

 

9/25日曜に息子がマルシェ出店します@糸島の古民家「うみかえる」

今度の日曜日9/25に息子(小6)がマルシェに人生初出店予定です!内容は包丁研ぎ…..!切れ味悪くなった包丁ある方、ご持参ください〜(価格は未定だけど私個人の感覚で300円くらい?)。

我が家の包丁での実績有りです。

イベント名は「うみかえる みんなのマルシェ」。お菓子、軽食、お弁当、文庫、オリジナリティあふれるワークショップや芸術など色々出店される予定です。海沿いの心地よい古民家の時間を味わいに来てくださいませ〜〜。

第44回 うみかえるみんなのマルシェ

日時:2022年9月25日 11:00~18:00
住所:糸島市二丈深江2138
イベントURL: https://www.facebook.com/events/7965807450127906/

 

余談…..息子マルシェ出店における親の想い…。

結構昔に、アメリカで子どもがやるレモネードスタンドの存在を知って素晴らしいなぁと思っていました。レモネードスタンドとは、子どもがレモネードを作って家の前で売るという小さな経済を経験し学ぶ機会のこと。

基本的に、子どもの学びについては、文字情報偏重の形ではなくリアルな経験を重視している私。これまでも子どもが経済や物の売買について実際の経験を通じて学ぶ機会がないか色々と考えて来ました。でもその為には提供できるサービスが無いとなかなか成り立たない….。レモネードも何だかリアリティが無くて、実現できていないまま月日が流れておりました。

そんな息子は去年、料理のワークショップに参加して包丁研ぎを教えてもらい、家でも頼めば研いでくれるようになりました。そして今回、これをマルシェに出店すればいいんだ!と思いついたわたくし。息子に声をかけると、お小遣いを稼ぎたいということでやる気の様子。

そういった経緯でちょうど良いタイミングで友人も多数関わっているうみかえるのマルシェが開催されることを知って出店することになりました。

初めての試みなので、あらゆるところが抜かっていると思われます。私としてはなるべく手出し口出しはしないように、でも最低限の成功体験になるといいなと思ってサポートをしようと思っております。

そういうわけで、家に切れ味の悪くなった包丁がある人はぜひ、持ってきていただけると嬉しい次第です!(包丁研ぎのサービス、事前告知が命…….)

息子の経済実践学習へのご協力、よろしくお願いします〜〜!

福岡デザイン専門学校さんでゲスト講師をさせていただいた記録….!

2022年7月に、福岡デザイン専門学校さんでアーティストとしてゲスト講師をさせていただきました。

比較文化論という講義でのゲスト回でのお話。1時間という時間ひとりで喋るという経験が初だったのですが、どうにか時間に収まったので良かったです!

学生時代から現在に至るまでの活動と、その背景にあるライフステージの変化や自分の気持ちなど、なるべく若い学生さんもリアリティを持って自分の今と将来が繋がって感じられるようにと考えて構成してみました(どうだったかなぁ〜〜)。

自分の将来について計算してやっていくのではなくても、目の前のことに熱中することで形になっていくことがある。私の人生はそんな感じかなと思っています!

これから先自分も、若い人に自分の経験をお話する機会や何かしらを教えていく機会を作っていけるといいなぁと思っています。

お声がけいただいた宮本初音さん、貴重な機会をありがとうございました!

これからも瞳を濁らせないように、がんばるぞ〜(最近のテーマ)。

福岡デザイン専門学校のwebサイトはこちら
https://www.fds.ac.jp/

デザイン関連のお仕事ページ(webサイトリンク)を追加しました〜

これまで、こちらのwebサイトでも全然触れていなかった、天野百恵のアートや暮らし以外のデザイン仕事についての情報……。個人事業主/フリーランスをやっているのにサイトなども無く、あまりにもゆるくやってきたのですが、やっとこの度、こちらのサイトにもそれらの情報を接続致しました….!

個人なのとその他活動もやっている関連で、これまでかなりちょこちょことした感じでお仕事をさせていただいております。デザイン1本で専門的にお仕事をされている方と比べると、確保できる時間もスキルもどうしても半端なのですが、持ち前の自由過ぎるマインドを活かした柔軟な対応が売りです….!各種ビジュアル製作などお気軽にご相談ください〜

ヘッダーメニューに固定ページで追加しております(意味わからない方すみません)。
こちら!https://moeama.net/?page_id=4193

↓内容こちらにもそのまま↓


 

天野百恵のデザイン関連お仕事のご紹介ページです!別でポートフォリオを兼ねたwebサイトがあります。

Adobe Photoshop,Illustratorを使ったグラフィック製作、イラストレーション、html,cssを中心としたwebサイト製作(wordpressカスタマイズ、ECサイト運用)など、これまで主に中小企業様をデザインや発信でお手伝いさせていただいております。

http://pf.moeama.net/

【業務内容】

各種デザイン/web制作運用/クリエイティブサポート

webでの発信を中心としたデザインサポート、その他、ニーズに応じた各種デザイン業務を行います。

【サービスメニュー】

◉クリエイティブアドバイザリー、提案、壁打ち

◉クリエイティブ制作/運用

・webサイトの更新、修正
・web,SNS等のバナー、サムネイル制作
・資料デザイン
・webサイト構築、運用(webサイト全般、LP、ECサイト、wordpress、クラウドファンディング他)
・ブランディングクリエイティブ
・SNS,ブログ運用コンサルティング,運用代行(twitter,facebook,instagram,LINE,各種連携)
・ブログ運用,代行
・各種デザイン制作(パッケージ、POP、チラシ、ロゴ、看板、資料、パンフレットなど)

【契約形態・料金について】

◉月契約コース

サービスメニューの一部もしくは全てを請け負います。作業内容や納期によっては別途お見積りとなります。

・主に個人様向けコース:30,000円(税抜)〜/月
・主に個人様/小規模事業者様向けコース:50,000円(税抜)〜/月
・企業様向けコース:100,000円(税抜)〜/月

 

◉単発でのお仕事依頼

サービスメニューの各種デザイン、クリエイティブを単発でもお請けします。ボリューム感やご予算などをお伺いした上でお見積りをいたします。ご相談ください。

 


 

各種デザイン、インターネットを使った発信、グラフィック作成などもお気軽にご相談ください!

[お問い合わせ]
contact@moeama.net
090-4488-7117

【9/4まで】福岡市のアーティストカフェで油彩画を展示していただいています。

事前のお知らせままならぬままですが、突然昨日9/1にOPENした福岡市のアーティストカフェにて、私の油彩画を1点展示いただいています。Fukuoka Wall Art Project 2022 の入賞作品です。
(1番右奥下の作品です〜)

展示期間はひとまず?短くて9/4の日曜日までの1週間。

また今後も絵は移動して展示されたりウォールアートとして大きくなったり?するみたい?(あまりしっかり把握していない)ので、何かあれば随時お知らせします。

取り急ぎ…..私もアーティストカフェに行きたい……….!!!日曜日に行けそうなので、ギリギリ立ち寄ってみようかなと思います。

アーティストカフェのwebサイトはこちら。
https://artistcafe.jp/

住所/福岡市中央区城内2-5(大濠公園と舞鶴公園のあいだ)
時間/11:00~17:00

福岡市は今年度から「Fukuoka Art Next」というアートの取り組みを始め、様々なアーティスト育成支援などのプロジェクトが始まった模様です。こちらもまた自分でも色々な関わりを作っていけるといいなと思っています〜。

写真は福岡市 広報戦略室さんのfacebook投稿からお借りしました。
https://www.facebook.com/fukuokacitypr/posts/pfbid022X2hb5fYGxBf7B1MQkH8Z7E7TJokQD2SfCm8JQmsbc6KhQ885W7A3nK36CeRriDml

久しぶりにシルクスクリーンの版画をやりました記録!

先日、夏休み企画ということで、ご友人がシルクスクリーン(版画)のワークショップを開催!ということを知り、基本子ども向け企画だったけど前のめりで個人参加してきました….!場所は糸島市のコワーキング他色々スペース「みんなの」にて!

去年くらい?から、久しぶりに版画作品も作りたいなぁと思っていて、でもなかなか機会を作れないままだったので、貴重な機会になりました〜〜。

上の写真は、版を枠に張っているところ。

大阪の印刷会社のJAMさんが作っている、SURIMACCA(スリマッカ)というシルクスクリーンのキット。版はデータ入稿して、送ってもらえる仕組み。私は手描きのものをデータにしてもらいました〜(イベントなのでやってもらえる!すごい)。今回は2版。

 

インクの調色とかは、かなりフィーリングでやった感じ。シルクスクリーンをやるのは10年以上ぶりで2回目なので、うっすらとした記憶…..。でもシンプルで楽しい版画であります。

 

インクを作りすぎてしまい、なかなか無くならず延々と刷り続けることに…..。イベント参加というよりただの作業場に。優しく見守っていただきありがとうございます……感謝。。

 

ちょっと休憩して、2版目も刷り刷り。慣れてきて速度アップ!でも最後時間がやばくなり、よく見ると2枚刷り忘れが。これは後日やろうかな。

試しにやってみたトートバッグのプリントが思ってたより良い感じになりました。紙の作品は、紙を切ったりサインを入れたりして完成の予定。

***

や〜ほんと久しぶりにやったけど、楽しかったですわ〜〜。版画はやはり独特の存在感があって良いですなぁ。ちょうど前日に、福岡市のギャラリーEUREKAさんで銅版画の作品(奥村完奈さん)も久しぶりに観る機会があって版画〜〜!となったので、気分が盛り上がっておりまする。

材料や道具や工程など、やや手間が必要な版画ではありますが、今後もまた作っていけるといいなぁと思っております。

じわじわ準備中のまま公開されてないオンラインショップでも販売できるといいなぁ。またお知らせします〜。

お友達の個展に行って来たよ。

京都在住時代からのアーティスト友人、トミー(富永大士くん)の個展が、山口県の宇部市で開催ということで、車で2時間ちょいかけて7月下旬に行ってきました!

ゆっくり彼の絵画の展示を観るのは久しぶり。トミーはアクセサリー作家としても長年活動していて、尊敬している友人のひとりであります。

大きな油絵作品や、今回の個展の主題作品、過去作品などなど。見応えありました。

 

作品の販売についても、自分には無かった視点を得ることが出来て、色々考えさせられたというか、良い時間でした…..。アーティストとしてどうやって食って行くのか?ということは、活動をやる以上は付いて回るテーマ。副業/複業で生計を成り立たせることも出来るんだろうけど、費やす時間のことや収支のバランスを考えると、理想形は人それぞれだよなぁと思う。

私は戦略的に考えるのが苦手なので、人から刺激を受けてもなかなか自分の生活や活動にフィードバックできないんだけど笑 とはいえちゃんと考えたい……。

トミーも私も子どもを育てる親でもあるので、そういった意味での切実さみたいなものは通じるものがある、と勝手に感じていて、ありがたいと思っている。自分がどれだけ考えて行動出来るかによって、自分の生活以上に子どもたちの人生の可能性にも影響するんだよなぁ、と改めて考える最近。

私は特に、親の懐事情で色々しんどかった経験があるから、親としての自分についてもセンシティブになっている部分があるとも思うけども。。

 

会場になっていたビルも、素敵過ぎるリノベがされていて、かっこよかった!

GLYCINES(グリシーヌ)という名前で、読めない〜と思ってたら、フランス語で「藤の花」という意味なんだそう。ああ、ロゴマークと扉の色で世界観がぶわっと広がる。素敵だなぁ。。

 

***

 

折角なので、夏休み中の子ども達も連れて、北九州の「いのちのたび博物館」にも立ち寄りました。コロナ対策を考えて、平日の朝イチに到着するスケジュールを組むなど。がんばった。

展示空間がおもしろい。恐竜好きの子どもにはおすすめの博物館。

 

水の中の展示をアクリル板で作るというセンスがナイス過ぎてニヤニヤしてしまう。

 

博物館の中に、ハイクオリティな恐竜アトラクションもあり。むちゃ迫力ある。娘は恐怖で泣く。他にも泣いてる子がいた。

https://www.kmnh.jp/

 

片道2時間ちょいのドライブ、なかなか大変ではあったけど、やっぱり遠くに出かけるのはいいですなぁ。気分がリフレッシュして、気持ちにも強く入ってくる感覚。

最近はちょっとまた引きこもりな夏休みなのだけど、まだまだ楽しみたい気持ちが高まる日々であります。

2F南の部屋改修じわじわ進行記録

1年以上改修を放置してしまった2F南の部屋、先日やっと腰壁の板張りを終えました!

 

こちらは作業途中。廃材の荒材を使ってラフな感じに〜(てきとーなだけ)。
なかなか釘が入りにくくて私の技術でしか上手くできない場所となり、ひとりでせっせとがんばりました。最終的に細かい隙間を埋めていくのが面倒だった。。

これが作業前ビフォー、半端な状態でずっと止まっていた。これは2021年春の状態!

2021年春に、白いペンキや漆喰を塗るのをがんばったのでした。ここまで来るとかなり変わったなぁと感慨深いっす!

2021年春の記録はこちら…
https://moeama.net/?p=3888

 

後は、この半端な隙間をどうやって白くするかについて考えて、どうにかします。ちょこちょこといじれば綺麗になる場所はたくさんあるのだけど、キリがないので引き続きじわじわ進行で参ります〜。

車のボンネットを水玉ペイントしたよ。

思い立って車のボンネットを水玉にしました。梅雨明けも早く灼熱の日々なので塗料もアッサリ乾く。

何故突然水玉に塗ったのか…..それは
車のボンネットの塗装(表面)が気持ち悪く剥げてしまい、見た目が残念過ぎる感じになっていたのでごまかそうと思った….!からです!

前々から車へのペイントへの憧れがあったり、水玉模様の車ってかわいいな!と思っていたのでこある意味チャンス!気持ち悪い剥げを水玉コントラストで目立たなくすることも可能だろうと思ってやったけど、見事成功した感じで嬉しい…..。

ちなみにどういう理屈かというと、人間の意識はよりコントラストの強い方に引っ張られ元の汚い剥げが気にならなくなるはず!というやつ。いけたぜ〜〜。

しかし流石に車なのでミスると精神的ダメージでかいのは必至。しかもマスキングや養生ゼロ・下描きや事前シミュレートもゼロ。完全に脳内のイメージのみのフリーハンドで塗ったので結構ヒヤヒヤ。いきなりやる。こういう性格ですよ。けどどうにかなったので良かった….へへへ。気持ち悪い水玉になったらどうしようと不安だったす….感覚の力。

ちなみに塗料はホームセンターで売ってたこちらにしてみました。

車なので、塗料の耐久性は超重要…ここは水性ではなく油性塗料で!金属にも塗れるという部分もチェック。耐久性を信じる!(元の車の塗装がさらに剥げてきた場合などは怖いけど….)

今後も気持ち悪く剥げてきたら、また別の色で楽しくペイント展開でもしていくかなぁと思っております。でもしばらくは大丈夫と信じたい〜。

ビフォー写真も。ボンネットが気持ち悪い感じになっているのがよくわかります。。

 

筆は使い勝手悪くて余らせていた細い平筆を使ったので、かなりチマチマ。大体1時間半の仕事でした。もっと効率よくやれば短くもできるだろう。でも塗装は焦ると垂れるからなぁ。

車のペイント、全面塗装はハードル高いけど、このくらいだとやりやすくていいですね。それにボンネットだと塗料が垂れにくいので、かなり易しい感じでした。

この車を見かけた人は、ニマニマしてください。くるくるハイツカーということで、私以外の人が乗ってる場合もあるので、そこは注意してね!(?)

 

 

京都の河岸ホテルに泊まったよ記録

先日ちょっと旅をしてきたんですが(それのレポートも書きたいなぁ…)

京都にあるアートホテル「河岸ホテル」に宿泊したのでそちらのみピックアップで書きます〜〜!

河岸ホテルは京都駅から1駅の場所にある京都中央市場エリアに位置するエッジーなアートホテル!
私が学んだARTS PROJECT SCHOOLでも一緒だった京都時代からつながりのあるお友達ご夫婦が経営されております。本当に素敵なホテルでして、アートっていいよね!と思う人にはオススメでっす!!

ARTS PROJECT SCHOOKの思ひ出….コロナ前….

で、そちらにご縁があって宿泊してきました!!!


新たに登場したお部屋に飾れるアート作品を選べる宿泊プランの撮影に協力ということで、我々親子がウェブサイトに登場。

プランはお部屋に飾るアート作品を自分で選べるという画期的な内容!

アート初心者は鑑賞ってただ展示されているものを見るだけ〜〜って受け身になりがちなんだけど、自分で「これを飾りたい!」と選ぶ体験ができるって本当にエキサイティング!ぜひ体験してほしい〜〜!

天野家ファンの皆様(?)も、ただ京都アートホテルのキーワードが気になる!という方も、河岸ホテルのウェブサイトにぜひぜひアクセスしてみてくださ〜い!

素敵な時間をありがとうございました!

https://kaganhotel.snack.chillnn.com/snack/art-pick

↓サイトの一部はこんな感じ〜

 

 

 

東京・神田で開催中の「ニクイホドヤサシイ / 千の窓」展04に参加しています!

東京都千代田区神田にある元額縁屋さんをリノベーションしたアート施設、優美堂さんで展覧会に参加しています!
2018-2019年に参加していた文化庁の全国に文化芸術プロジェクトをつくりだすリーダー育成事業「ARTS PROJECT SCHOOL」のご縁がきっかけ…
東京大好き〜〜

展覧会としては、額縁屋さんの在庫の額から作品制作をするシリーズの4回目となっております。

私は水彩画を2点制作して展示していただいてます。テーマは「富士山」と「優しさ」とのことで、私はそれぞれ1点ずつテーマを変えて制作しました。

関東方面の皆様をはじめ、ぜひお近くにお越しの際はお立ち寄りいただけると嬉しいです。

「ニクイホドヤサシイ / 千の窓」展04

【会期】2022年4月1日〜(展示替えをしながら継続展示中)

【場所】
優美堂  東京都千代田区神田小川町2-4
【開館時間】
月・火・日 11:30〜18:00
木・金・土 11:30〜20:00 (16:00〜バータイム)
*水曜日定休日

【交通案内】
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅より徒歩2分
都営新宿線 小川町駅より徒歩3分
東京メトロ丸の内線 淡路町駅より徒歩4分
東京メトロ半蔵門線 神保町駅より徒歩8分
JR御茶ノ水駅より徒歩9分
JR神田駅より徒歩9分

【お問い合わせ】
優美堂へのお問い合わせは、お電話またはメールアドレスからお願いいたします。
TEL:03-3291-8341
Email:yubido.project(at)gmail.com

【公式サイト内アクセス情報ページ】
https://yubido.tokyo/information.html

動画を撮っていただきました〜!大人気の秋田犬の「ののちゃん」もいます!

展示作品画像はこちらです〜〜
https://moeama.net/?page_id=4122

秋以降のお米進行….

近況でっす。秋以降、個人的な範囲で色々あってブログの更新まで気が回らず久々になってしまいました。。お米進行も稲刈りの途中で発信止まっていたし、どないなっとんのや!

その後の動きと現在の状況をお知らせします!(まさかまだ作業が)

 

12月の景色….相変わらず美しい風景です。12月になっても稲刈りが終わっていないという、実りの秋はどーした状態でした。しかしその後無事に稲刈り完了。次は脱穀作業!お米作りの師匠の脱穀機レンタルに便乗させていただき、先に稲刈りを終えていた分の脱穀は無事終了しました!

 

その後、電柵撤去の関係で残っていた稲刈り分のお米は庭に干すことに。そしてそのまままたかなりの時が流れてゆきました。。

そしてついに先日。庭にいたらガサッという音。猫かなと思って音がした方を見ると

猿が米食ってる!!!

既に夜間庭にイノシシが来て米食ってない?という状況もあったのですが、流石に猿の餌場になるとマズい…..嫌だ…..と思って残りの分も急いで脱穀をがんばりました!

脱穀機またしてもお借りして、どうにか完了。ありがとうございます….!!

 

そしてそして、冒頭にもあった、唐箕(とうみ)です。

こいつを使って、更にお米とそれ以外のカスを分離させる作業が必要です!
日頃は博物館に鎮座している唐箕。田舎暮らしでお米作りやっている人たちの中では現役アイテム。ちょっとこれも放置せずさっさと近日中にやってしまいたいと思っております。

これは日曜にイベント的にやろうかなぁ。くるくるハイツも、コロナ以降活動が縮小気味のままなので、改めて今年は新しく再始動していきたいところでもあります!

 

そういったわけで、今だに稲刈り後の作業が全部は終わっていないという3月。もう次の田んぼの準備が始まる時期ですぞ。時間の流れはあっという間。。

こちらのブログというかサイトの更新も、色々溜まっていることも含めてぼちぼち再開させていきたいと思います!くるくるハイツのこれまでの動きや今後についても!

 

稲刈り前の田んぼ、美しい日暮れの時間。とても豊か。

糸島芸農2021「続・身体尺度」ありがとうございました。

糸島芸農 -糸島国際芸術祭2021「続・身体尺度(ヒューマンスケール)」、2021年10月16,17,23,24日の合計4日間の会期を終え、無事に終了しました。

糸島に暮らし始めて5年目、初めての糸島での展示参加でした。同じ糸島に暮らす友人やそのご家族の皆様などに観ていただけて、とても嬉しい機会になりました。

また糸島芸農は、糸島以外の遠方からも多くの方が観に来てくれる芸術祭でもあります。今回も福岡市内や、大分、熊本から来ていただいた方との出会いがあったり、10年以上前から繋がりがあるゲストアーティストの増山士郎さんと再会できたり、他にも嬉しいご縁がたくさんでした。

展示もギリギリでしたが、毎度場所に合わせてインスピレーションを得た展示を作ることができたかなぁと思っています。

作品を観ていただいた皆様、ありがとうございました!

また展示風景や作品データについては、改めてサイトで更新します。

 

 

玄関前に板を並べてみる

玄関に土が入ってきて掃除が大変だなぁ。まぁ、コンクリ地面を草にしたいと思って土を運んで来てるのは自分なんですが….。

というわけで日々色々と考えていた結果突如、余っていた廃材を敷き詰めることを思いつきました。

大体いつも歩くポイントが決まっていることにやっと気づいたのです。雨が続いていた時はそこがヌチャヌチャしていて大変だった。。気づくの遅い。

土をどかして場所を作りながらなんとなく置いていく。

できた。新鮮で良い良い。

このことをSNSに上げていたら、DIYの先輩であるご友人から「保護塗料を塗った方がいいよ」というアドバイス。ですよね〜〜(面倒臭がってやらない勢であった)

 

ですよね…..やりました。やはり人からの言葉は強い。両面2度塗りしたので、合計4日!特にサイドを塗るのが時間かかって大変でした。。がんばった。

これで土+草と人間の歩くところが分かれたので、次は土ゾーンにグランドカバーの植物を育てていきたいなと思います….!ただ、最初にも書いたけどここは下がコンクリなので、雨が降らない時は水遣りしないと植物は枯れる。どこまでがんばれるのか未知数ですがぼちぼちやってみます。

こういう特に派手じゃないDIYは日常的に色々やってるので、今後もじわじわ更新できるといいなぁ。

 

くるくる田んぼ2021〜稲刈り〜

まさかの田植え以降ブログでの更新ができていなかった2021年のくるくるハイツ田んぼ活動「くるくる田んぼ2021」。あっという間に稲刈りシーズンになりました。

今年は、初めてチャレンジした去年とは違う場所だったこともあり、色々ありつつしかしどうにか無事に収穫まで来ることができました〜!水の管理や色々を一緒にやっているお米作り師匠様に色々やっていただき、感謝です。。

あと去年は知らないまま完全に間違ってたのですが、田んぼの中の草はお盆前までに頑張ってやっつけるようにするらしく、去年はバリバリお盆以降に田んぼに入ってしまっておりました。今年もちょっとやって、その後ダメだと知りました。。完全なる初心者。。

そして今年の場所は山に面していてイノシシがバリバリに山から降りてきてお米が日々狙われています。。電柵をやっているけど、入られている形跡もあり。かなりヒヤヒヤ。今年は早めに終わらせないとヤバそうです。稲刈りというかイノシシとの闘いになっております。。

イベント的に稲刈りDAYを作るかはまだ未定ですが、平日土日いつでもご興味ある方はぜひ稲刈りご参加いただけると嬉しい&楽しいです!!どうぞお気軽にご連絡ください。

くるくるハイツのお米を手伝ってくれた方は、出来たお米をおすそ分けします!(できた後に会う必要あり)

 

まだまだこの後も脱穀や精米などの工程もあるので、今後も地味地味と発信します!

2021/10/16,17,23,24 糸島国際芸術祭2021[糸島芸農]に展示参加します!

昨年新型コロナウィルスのパンデミックを受けて開催が延期されていた糸島国際芸術祭2021[糸島芸農]、今年は無事開催の運びとなりました!

展覧会期は4日間、2021年10月16(土)、17(日)、23(土)、24(日)です。
今年は入場無料!ご寄付を1口千円〜で募っております。

私は拠点のstudio kuraさん隣の第1レジデンスハウスの南向き縁側で展示しています。

糸島芸農webサイトより「第1レジデンスハウス」

福岡県糸島市二丈松末552
詳細はこちら
https://www.ito-artsfarm.com/map-2021/#01residence

上の写真の左側に写っている民家の縁側です。

展示前の空間はこんな感じ。油彩を中心としたインスタレーション展示を行なっております。

会期中は様々なイベントも開催されます。私はひとまず初日16日の9:30集合で始まるギャラリーツアー&アーティストトークに参加します!

展示時間は11:00-17:00です。4日間という短い会期ですが、よろしくお願いします!

糸島芸農の詳細情報は公式サイトにて!
https://www.ito-artsfarm.com/

ちくごアートファーム計画2020 「旅と恋愛」MEIJIKAN/福岡

ちくごアートファーム計画2020 「旅と恋愛」MEIJIKAN/福岡

Group Exhibition [Chikugo Art Farm Project 2020] “Love & Journey” at MEIJIKAN/Fukuoka

福岡県筑後市の文化施設である、九州芸文館を拠点に筑後エリアの地域資源に注目しながら地域の方と一緒に展覧会を作り上げるプロジェクト「ちくごアートファーム計画」の展覧会「旅と恋愛」に出展しました。

展覧会は、5人の参加作家による美術展を筑後地域の複数地と福岡市美術館でのサテライト会場を含む6箇所で開催されました。展覧会全体の詳細は「旅と恋愛」公式サイトにて。

「旅と恋愛」公式サイト
https://love-and-journey.com/

タグ「旅と恋愛」で展覧会の進行や周辺情報も。
https://moeama.net/?tag=%E6%97%85%E3%81%A8%E6%81%8B%E6%84%9B

 

《出会いの距離 -meeting point-》2020年
インスタレーション(立体、絵画、ドローイング、薪)

出会うことと、その関係性、そして距離感。旅にも恋愛にも重要な要素で、そしてパンデミックで大きく変化していく渦中にある領域でもある。私たちが今、何かと対峙し向き合うことは、これまで以上に深い意味を持っているとも感じている。様々な物事がバーチャルになっていくような世界でも、自分が感じているリアリティとは何か?という問いを大切にしたいと考えている。

 

壁面には絵画作品、立体作品の間を縫ってしか壁にたどり着けない空間としての、インスタレーション展示を行いました。

ぶつからないように、歩くこと。まっすぐ歩けないこと。新型コロナウィルスのパンデミックによって変わってしまった私たちの日常と対象との距離感から着想を得て空間を構成しました。

平面作品は油彩画を3点、水彩画を3点展示しました。

 

 

 

 

 

 

立体作品は、チュール生地の中にパンヤ、籾殻を入れています。

 

立体作品の間を歩く行為を「旅」に見立てています。恋愛は「出会い」として会場を歩くことで体験してもらえる仕組みになっています。外出自粛などの要請が行われるような時代になって、わざわざ会場に足を運ぶことの意味についても強く考えさせられる展示機会となりました。

 

会場には、私が普段の生活で使っている薪も配置しました。リアリティについての問いとしての存在です。

 

 

新型コロナウィルスワクチン接種についての覚書

先日、新型コロナウィルスのワクチン接種2回目を終え、無事に10日経過しました。
1回目の時点から、何がどうなるか分からないと思っていたので特にオンラインでは何も書いておらず、諸々落ち着いてからまとめようと思っていた件についての覚書です。

私の接種は、自治体の基礎疾患持ちの枠で、ファイザー製。初回は2021年7月半ば、2回目は3週間後の8月頭で完了しました。今回の覚書は、私のワクチンに対する現時点での考え方・レポートなどで構成されます。

また、これはあくまでも私個人の体験や2021年8月時点の考えに基づく情報なので、ワクチンについての最新情報は、各自信頼のおける最新情報を元にご判断いただきますようお願いいたします。


ワクチン接種をするかどうかについて、私の場合

まず、自分がどのような経緯で今回のワクチン接種に至ったかをざっくりメモしておこうと思います。私はアレルギー疾患持ち(特に喘息が子どもの頃ひどかった)の人間で西洋医学の薬でどうにか生き延びてきたという背景があります。

そういったこともあり、基本的には自分の苦しみを和らげてくれた西洋医学の世界については、人生を支えてくれた存在として感謝しているのと、子どもの頃から自分の苦しさに寄り添ってくれた看護師や医師という職業の方々をリスペクトしています。(製薬会社の利権とかはうんざりするし薬浸けなどは嫌だけど、それはまた別の話….)

ワクチンについては、出生後から様々な種類の接種がありますが、100%安全なものはないという認識の元、子どものことも含めてそれぞれ個別に判断をしていくというスタンスです。

全般的には、ワクチンが歴史上様々な感染症を封じ込めてきたという情報についてはポジティブに捉えています。ただし過去の歴史上起こったワクチンによる薬害の事故や副反応による後遺症などの情報についてはなるべく熱心に調べるように努めています。

***

さて、今回の新型コロナウィルス感染症のワクチンについてですが、当初まだワクチンが出来る前の時点での気持ちは「他の人がワクチン打ってくれて集団免疫でコロナが収束すれば自分は接種によるリスクを負わずに済むので一番オイシイ」でした。

しかし、そうこうしながら世界の状況を見ていると、現在デルタ株と言われているインド由来の変異株がかなりヤバそう、そして国内にも入ってきて、現場の医師の方の発信など見ていてもかなりヤバそうだという印象に。そうこうしながらも他国のワクチン接種は進み、日本でも医療従事者の接種が進む中で、重篤な副反応が起こる可能性は低そうだ、という判断はしました。また効果については、他国の状況から十分期待できるレベルという認識はしていました。

でも自分はどうするかを決めるのは、しばらく迷いがありました。
日々、副反応疑いの情報や、接種後死亡事例などを調べたりmRNAワクチンについてなど、自分なりにリスクを天秤にかけつつ考えながら過ごしました。

最終的に打つ決断をした理由は、自分の体云々より子ども達を家庭内感染させるリスクや社会の正常化を考えた時に打つ意義が大きいと考えたのが主な理由です。あとシンプルに、デルタ株はヤバいと思っていたのも動機としては後押しになりました。また、ひとり親家庭なので感染した時にどうするか、というのが1年以上調べたり考えたりしても、どうもかなり厳しそうだ、という結論にしか至らなかったのも大きいかもしれません。

他には、私が接種しようとしている時点で多くの医療従者の方や知人友人で既に接種終えた方がいたので、それによる安心感も大きかったです。長期的に見たワクチンの副反応などはまだ未知のところが多いですが、運命共同体である接種済みの仲間達の存在を勝手に心の友にしております(何事もないことを祈る)。

 

それぞれの場所が離れていてかなり歩かされました。密を避ける工夫と思われます。

1回目の接種

前置き長すぎですが、基礎疾患枠受付開始時に前のめりに予約も出来ていよいよ1回目の接種です。結論から言うと1回目は熱は出ませんでした。

ただ、打った直後から体が「何何!?」となっているような感覚というか、足の先までブワッとした感覚があったり、カーッと熱くなる感覚が一瞬あったり、内臓の調子が変な感覚がしたり、胃の調子が悪くなって食欲が落ちたり、フラフラしたり、ぐったりしたり、とにかく全体的に調子は悪くなりました。

個人的には、体の中に変なものが入ってきて、解釈を迷ってやや体内パニックかなぁという印象。。アレルギー疾患持ちということもあって、待機は30分間でしたが、結構しんどくて(横になりたい….)と思いつつ耐えながら座って過ごしました。ひとまず迷走神経反射やアナフィラキシーは起こらなかったのでホッ。

帰宅後もなんだかんだ体調はおかしくて、翌日も丸一日寝て過ごしました。いわゆる倦怠感?

実際に接種してみて、これまで見てきた副反応疑いや死亡事例についてあくまで体感のみで思ったのは、この「未知のものが体内に入ってきて体がどう解釈するか」という部分で何かミスると、変なことになってしまうんじゃないかなぁという感想でした。「あ〜、いつもの風邪のやつね」みたいに体が解釈すれば慣れた範囲で収まるんだろうけど、そう解釈するかどうかは体次第….。

元々何か心臓や血管、その他弱い部分があって、絶妙なバランスで何かを保っていた場合、この未知の何かが入って「何!?」となった時にバランスが崩れるというのは有り得るかもなぁというのが実際に接種してみての印象でした。

ただ、人間の体は未知の部分が大半だと思うので、こういうのは確率も分からないし、何か医学的に証明できるものでもないとは思っております。

最終的に「体がんばれ!」といういつもの世界…..それはワクチンで無くてもきっと日頃から様々なリスクや病原菌と闘っている体の通常運転の範疇かもしれないとも思います。(ただ、未知レベルはかつてなかっただろう…..)

腕は、接種後数時間後〜翌日まで痛くなって動かしにくくなりました。でもまぁそのうち勝手に治った感じ。

その後3週間も、ちょっと調子悪く感じる時はあったりもしたけど概ね平和に過ぎて、ひとまずよかった、と思って過ごしました。

医師の問診はABCの3ブース。医師ブースの先に接種ブースがありました。

2回目の接種

いよいよ2回目です。1回目が結構しんどかったし、2回目でも死んだらどうしようとか思って結構前日までに緊張していました。しかしSNSなどで、接種前に緊張で倒れるような人がいるという情報を見て、そうなるのは避けたいと思ってリラックスを意識しました….。

1回目は会場に行くタイミングなどよく分からなかったのだけど、2回目は前回の学びを踏まえていいタイミングで会場に到着できたので、接種までの流れもスムーズで、結果的に緊張する暇もなく終わった感じでよかったです。後から思えば1回目の体調不良も、一部は気持ち的な部分もあったかもなぁとも思われたりします。。

あと1回目の時は、一旦針を刺されて「痛くないですか?」「はい」「じゃあ薬入れますね」(えっ)というやり取りがあって謎の緊張が煽られてしまったのだけど(笑)2回目は「はい、終わりました」だけだったのでありがたかったです。

筋肉注射なので、針を刺した後に神経などに当たっていないか痺れの有無の確認があるのは2回とも共通でした。

2回目接種後は、直後フラフラしたりしんどくなったりは皆無で元気に帰宅できました。しかし翌日朝からガッツリ発熱。朝7時くらいから悪寒がして、夜まで丸一日38度台後半が続きました(最高で39.1度)。ずっとぐったり寝ていただけの1日になりました。。

個人的に解熱剤はあまり使いたくない派なので、1日様子見。でも熱による体力消耗で回復に充てるパワーが不足すると回復も遅くなるし、熱がしんどくてあまり熟睡もできなかったので、それと解熱剤の効果を試してみたく、夕方に飲むことに。そしたらむちゃくちゃ効いて、夕飯もモリモリ食べてガッツリ爆睡し、翌朝には解熱しておりました。1日ずっと熱出てた割にアッサリ引いたな、という気持ち。

倒すべき相手は居ないけど、メカニズム上起こってしまっているような、不思議な発熱体験でした。。熱が出るのは、体としては定番の解釈パターンなのかなと思うので、2回目で「あー、ハイハイこいつですか、やっつけます」て体が分かりやすく反応したということなのかなぁ…など考えたりもしています。

何はともあれ無事解熱し、これでワクチンの一時的な副反応はほぼ終わりになりました。腕は2回目も、1回目と同じく数時間後〜翌日くらいまで痛くなったけど勝手に治ったパターンでした。

 

まとめ

私は専門家ではないし、医療現場の人間でもないので「ワクチン接種した方がいいよ!」と特に強く主張するつもりは無いです。副反応やこの先のことも未知だし、それぞれが自分なりに考えて判断することだと思うので。ただ、どのような決断を下しても(様子見という選択であっても)、後悔しないような覚悟は必要なのだろうなぁと思います。

2回接種が終わった今も、コロナ感染は怖いしワクチンの副反応も怖いという、怖い怖いサンドイッチな気持ちがあります。これはもう今の時代仕方ないんだろうなぁという気持ちです。

それに、私は今のところそれなりに元気に2回目接種を終えましたが、やはり様々な副反応に悩んでいる人の情報もあり、怖いなぁと思っている部分もあります。コロナに感染したり後遺症に苦しんでいる方の情報も見ていて、それも怖いので、やはり怖い怖いサンドイッチなだけなんですが…..。

また、ワクチンの防御率を下げる変異株の存在もあるし、ワクチン接種後も数ヶ月で抗体が下がっていくことによる変異株へのブレイクスルー感染も散見されるようになり、変異株以前のワクチン事情と現在は随分印象も変わってしまったな、というのが今の正直な気持ちです。まだまだコロナの勢いは衰えなさそうではあるので、今後も基本的にはこれまでと同じような感染対策を行なっていくつもりです。

自分がワクチンを1回目2回目と接種していった7,8月に、日本国内の感染者数はどんどん最多を更新し、特に東京では医療現場や自宅療養者からの苦しい声ばかりが聞こえてきます。また専門家の方々は危機感が共有されていないことを憂いながらも警鐘を鳴らし続けています。(ちなみに私は専門家会議の時にオミ先生に惚れて以来むちゃ推しです)

医療現場のキャパの問題で、新型コロナウィルス感染症はもちろんそれ以外の病気や怪我でも、本来救われる命が救われなくなることは避けたいという想いがあります。私が声高に叫んだところで、あまり意味は無いのかもしれないけれど、「STAY HOME」を何度でも思い出して、この波を超えるまで、どうにかひとりでも多くの人が無事に過ごされるように願っております。

 

 

オンライン英語学習コーチング「フラミンゴ」さんの2ヶ月無料キャンペーンに参加中です。

実は?英語をもう少しちゃんと扱えるようになりたい、と思いながらもかなりダメダメな人生を歩んできているわたくし。何年も何年も、いい加減勉強をして英語力やそもそものコンプレックスも克服したい…..と思いながら、ダラダラと過ぎていく日々を経験して参りました。

しかし今年2021年の私は立ち上がりました….!お知り合いの英語を教えている方にアドバイスをいただき、こんな私でも勉強のやり直しができそうな教材をゲットして、約半年かけてほぼ毎日取り組みました。

そしてちょうどこの本が終わり、これからどうしようかなぁ….というタイミングで、twitterで視界に入った 、オンライン英語学習コーチング「フラミンゴ」さんの2ヶ月無料キャンペーン!

無料というハードル激下がりの響きに、一瞬で応募を行い、そして当選!いや〜〜本当にありがたい限り!!圧倒的チャンス到来!!

6月頭からスタートして現在1ヶ月が経過して残りの1ヶ月折り返しに突入しております。折り返しということで、簡単にこの1ヶ月のことを振り返ります。

まずは、コーチが決定するまでの間に、オンラインでのカウンセリング(無料相談)や、コミュニケーションの特性?をチェックするアンケートなどがありました。本格的….!!そしてざっくりと学習計画も考えていただけました。なんだかカッコいい。

その後、コーチ様が決定。日々LINEでのやり取り、勉強の報告、週に1度の面談があります。最初にざっくり考えていただいた勉強計画を元に、しかしそれに囚われ過ぎず、その都度の状況を確認したりコミュニケーションをとりながら、実際の勉強を決めて、進めていく感じになっていました。

コーチ殿には、勉強する中で分からなかったことや、気持ち的にしんどいーとかのネガティブなことなども受け止めていただいていて本当にありがたいです。。

気持ち的な部分での励ましをくれたり、具体的にわからないと言った部分のアドバイスをくれるコーチ様!!

英語学習のコーチングって、やっぱり相性とか内容によっても様々だろうなあと思いつつ、フラミンゴさんは特に習慣化をかなり強めに意識したサービスではないかな、という印象で捉えております。

「やってください」「はい」というシンプルなやり取りの結果発生する責任意識….。人間の心理を上手く使って、必然的に取り組む流れが作られていく感覚がとても新鮮で心地よいというのが、1ヶ月体験してみて一番印象的でした。

上記の中学英語の復習の本はコーチング体験スタートと共に2周目をやることになったのですが、1日当たりに取り組む量は2倍以上に増えて、結果的に前回半年かかった初回と比べて実質1ヶ月で2周目を終えることができました。これはかなり個人的には嬉しい達成感。。これまで全くコツコツ勉強をやれずにここまで来た人間としては快挙です。。

それもこれも、やはり、見ていてくれる・見られている…..という二つの安心感とプレッシャーが効きまくった結果だろうなぁと思っています。些細なようで、すごいことですねぇ。

他にも、瞬間英作文や、テキストのシャドーイングなどに取り組みつつの1ヶ月でした。

コーチングサービスは、いつまでも漫然と続けるものではないだろうし、私自身も無料体験は残り1ヶ月なので、ひとりで自立した英語学習の継続ができるように、現在またコーチに随時相談をしながら、試行錯誤を続けています!

改めて今回、無料キャンペーンに選んでいただけたことで出会えた皆様とのご縁が嬉しいし、自分の英語学習の中でも圧倒的ターニングポイント感があってすごいです。英語学習自体は少しずつ少しずつの歩みですが、引き続きぼちぼち頑張っていきたいと思っていますー!

また、私の英語学習や「フラミンゴ」さんの2ヶ月無料キャンペーンのその後についてブログでレポートします!!

フラミンゴさんのサービスが気になった方はぜひ問い合わせしてみてくださ〜〜い!!!

※私がこのページに貼っているURLから無料のカウンセリングを受けると、なんと大盤振る舞い、amazonギフト券が2,000円分もらえちゃうキャンペーンをやっているらしいです。しゅごい…..まじすかぁ….。

https://coaching.app-flamingo.com/?utm_source=referral&utm_medium=sns&utm_campaign=referral_program_13330

2021/12 追記:その後のレポートブログ、全然できてなくてすみません…..!

ざっくり言うと、今振り返ってみて、自分の英語独学習慣のターニングポイントとして輝くフラコ体験となりました。やっぱり継続して続けることや、コーチに励ましてもらえるって、自信になるし、自信って、ずっと続く燃料ですね。

実践や基礎、応用….英語の道にゴールは無いなぁと感じるけど、少しずつ苦手意識を克服しながらますます前向きに取り組んでいきたいと思っています!

フラコの皆さまは素敵な方々だったので、なんとなく相談とかでも気軽に連絡してみてくださーい!

くるくる田んぼ2021 〜田植え〜

田植え、今年は遅くなりましたがどうにか7月8日に無事終わりました!手伝っていただいた皆様、本当にありがとうございました〜〜!ざっくり2日間かけて、全部で両日大人3,4人体制で進めました。

これからすくすくと育って立派なお米になることを願っております。去年は結構雑草に負けてしまったので、今年は雑草管理をがんばるのが目標です。

そして、赤米の苗が結構余ってしまっているので、欲しい人いたら差し上げます…..!バケツなどで育てられるので、食育にどうでしょう。。車で取りに来れる人のみになりますが、お問い合わせください。

こちらは、田植え前の水が入った田んぼ様。美しいでっす。今回も、お米作りの先輩や、地域の方に色々とお世話になりつつの進行になっております。大変ありがたく感謝です。人のご縁によって、いろいろなことが可能になる、その有り難さは何物にも代えられません…..。

去年は泥遊びだけだった娘(5)も今年はかなり手伝ってくれたのも個人的には嬉しい出来事でした。

元々、去年新型コロナウィルスの流行に伴って、生活に様々な制限が出て来たことで始めようと思ったお米づくり。2年目の今年もこうやって大地に埋もれながら、季節の移り変わりを楽しみながら、過ごせることにも感謝です。

私にとっての米づくりは、命や季節、地球と向き合う瞑想のような感じ。雨、土、風、太陽、それらがぐるぐる回りながら、自分自身の命を生かす食べ物が生み出されていく。そういった流れを見つめる行為だなぁと改めて感じております。

次のビッグイベントは秋の稲刈りなのでまだ先ですが獣対策の柵を立てたり、草刈りをしたりの管理もがんばっていきますー!

 

くるくる田んぼ2021 〜種籾の成長〜

前回4月18日に行った、今年の田んぼの種籾蒔き、その後5月でぐんぐん成長していきました。

前回の記録はこちら
https://moeama.net/?p=3924

最初はただの籾粒だったお米も、どんどん立派な苗になっていきました。

今年は田んぼの場所が去年と違った関係で、田植えが遅くなり苗も結構成長した状態での田植えになりました。この頃の写真はかわいい苗ちゃんです。

次回は田植え〜〜

2021Group Exhibition「精神の風景 ・○▲□」HRD FINE ART/京都

2021Group Exhibition「精神の風景 ・○▲□」HRD FINE ART/京都

2021年2月〜3月(会期延長により4月)にかけて、京都市にあるHRD FINE ARTさんでのグループ展に参加しました。2006年〜2014年まで約8年間拠点としていた京都での10年ぶりの展覧会参加ということで、京都を離れてからの自分と今の自分をつなぐようなイメージで展示を考えました。

 

HRD FINE ARTさんは、古い町家を改修したスペース。入り口は土間の玄関。こちらに2019年に制作展示した映像を投影しました。現在の糸島での暮らしを切り取った映像です。水彩画も展示。

 

土間の空間から展示空間を見たところ。正面の壁の絵画は新作です。

展覧会のテーマの中に山というものがあり、私の制作テーマとも通じる世界観の中での表現になりました。展示空間ではインスタレーションとして、枯れた草木を吊るしています。朽ちていく下向きのエネルギーと立ち上がる上向きのエネルギー(絵の世界)による世界の循環を表しています。

 

壁面には、水彩画と過去作品のドローイングを展示しました。京都時代のものと、最新の展覧会のものが混ざっています。水彩は新作も。

壁面自体は多くない空間でしたが、垂れ壁にもドローイングを配置したので、なかなかに密な空間になりました。

ご高覧いただいた皆様、ありがとうございました!

新型コロナが盛り上がっている期間中で、自分自身もなかなか動きづらい中での開催となりましたが、様々な方に見ていただきありがたい機会となりました。今後もまた京都で展示の機会があるといいなぁと思っています。

 

展覧会のインタビュー動画をこちらにも貼っておきます。

精神の風景 ・○▲□
天野百恵 上野洋嗣 佐野直 田中加織 原口勉

Spiritual Landscape ・○▲□
Moe Amano / Hirotsugu Ueno / Nao Sano / Kaori Tanaka / Tsutomu Haraguchi

会場:HRDファインアート
会期:2021年2月11日~3月27日
時間:木曜日 11:00~15:00 / 金・土曜日 11:00~19:00
休廊:日・月・火・水曜日(事前のアポイントにより観覧可能)

展覧会概要
HRDファインアートでは、2021年2月から3月にかけてグループ展「精神の風景 ・◯▲□」を開催します。本展は、2019年に福岡で開催されたグループ展「精神の風景」(EUREKA)の続編的な位置付けの展覧会として、アーティスト原口勉とHRDファインアートの共同企画により開催されます。
2019年の「精神の風景」展は、2016年4月の熊本地震をひとつの契機として、強大なエネルギーを持つ自然との中の存在としての人間のあり方を問いかける展覧会でした。その参加作家のうち3名(上野洋嗣、佐野直、原口勉)に、新たに京都にゆかりのある2名の作家(天野百恵、田中加織)を加えて開催する今回の展示は、地域性や精神性を象徴するものとしての「山」を中心的なテーマに据え、絵画とインスタレーションによりギャラリー空間をひとつの風景として提示する試みとなります。

歴史的にも文化的にもそれぞれ独自の集積を持つ九州と京都という2つの土地を、5名の作家の多彩な作品と表現によって結び合わせることにより、風土と風景、地霊と歴史、地域と美術など、現今のコロナ禍との関わりも暗示させる様々なキーワードを浮かび上がらせます。

* * * * *

共同企画者からのメッセージ
九州・熊本を震源地として発生した巨大地震のエネルギーを背景に、熊本在住の美術家を中心としたランドスケープの展覧会を2019年に福岡で開催した。「精神の風景」とタイトルを冠したその展覧会は、絵画表現を軸に置きながら、人為的な境界線を自然の地理条件と重ね合わせ「人為」を無効化させる内容だった。

「精神の風景 ・○▲□」は「仮想の山」の麓に立ち並ぶ美術群である。それはリアルな風景を人間の精神に取り込む鍵であり、様々な思考が絵画を中心軸にインスタレーションとして屹立する。

佐野直は無数の点で既視感のある自然や光景を描き出す。上野洋嗣はジオラマから「超越的な風景」を生成する。田中加織は日本庭園から着想されたアイスクリームのようにカラフルな山々を聳えさせる。原口勉は対馬の山中に建つ「禁忌な遺跡」から物語を紡ぐ。天野百恵は生活のタイムラインから多様な表現を派生させる。

現実と象徴が人間の精神フィルターによって幾層にも濾過され入れ替わる風景を、中心から辺境まで点在する美を捉えながらモニターに上書きする視点で展開する。

タイトルについて。
「・」は地理的な局地点である。それは辺境で制限を課された場であり、その区域の抑圧ゆえに精神の輝きをより放ち存在する特異点。
「○」は点の対極として全体性を表す。
「▲」は風景としての山を表す。
「□」は絵画、書物、テレビやスマホの画面など、人類の発展と共に矩形による空間支配が強まることを表象する。 (原口勉)

 

直径140cm円形ダイニングテーブルを作ってみました記録。

人がたくさん来たり住んだりすることもある、我が家くるくるハイツ。
(現在コロナということもあって大人数の訪問はストップしておりますが、ちょこちょこ出入りあり….)

長く使って来た長方形のダイニングテーブルだと手狭に感じることもあり、また微妙に家の空間的には邪魔だったので、ゆるやかに使える円形のダイニングテーブルを作ることにしました。

円形ダイニングテーブルを作りたい、と決めたのは2年くらい前だったのだけど、いよいよ満を持して着手!!

6人以上使えるなるべく大きなサイズで作りたい、と思いつつ、部屋の広さの関係上、動線を遮らないギリギリサイズを考えて直径140cmでいくことにしました。高さは今まで使ってきた低めのテーブルに合わせて60cm。ソファで使える高さ。低めのテーブルは圧迫感がなく、部屋が広く感じられておすすめですぜ。

さて、そんなテーブルの最も重要なパーツ、丸い天板。これをどうやって作るのか。

元は糸島にある木工施設(とんかち館)で作れるらしいと友人から聞いていたので、そこで作ろうと思っていたのだけど、コロナの関係でどうやら難しそうなことがウェブサイトに書いてあった。どうしたものか….。しかしちょうどその頃、糸島のご友人松崎くんが、ファブラボ糸島をオープンさせたのである!

ファブラボ糸島
https://fablabitoshima.com/

松崎くんは糸島でアート教室「STUDIO KURA」や国際芸術祭の企画、アーティストインレジデンス事業など、美術関連の事業を行なっているご友人。私は2008年に一緒に福岡市内のギャラリーでグループ展に参加した時からのご縁。

 

パソコンで作ったデータの通りに木材をカットできるというすごいマシン、CNCルーター(?)が導入されたということで、円形テーブル作成の一番の難関、円形カットを余裕でやっていただくというスペシャル展開になりました。いえ〜い。

 

がんばる松崎くん。結構設定とか大変そうだった。機械と機械のつながり….奥が深い…..。

 

ちなみに、この円形カット、実はこの機械のポテンシャルを全く活かしきれてない….もっとなんでも細かく切り抜いたりも出来るので、次はそういうすごい造作考えてみたい…..。

 

とはいえシンプルカットだけど、やっぱり道具は使ってナンボ!

たまたまホームセンターに杉の無垢板(継ぎ合せ)が売ってることも教えてもらえたのでそれを天板にして、サイズの限界で2パーツ構成で作ることにしてGOGOです。

半円が切れたぞ!早い!松崎くん、改めましてありがとう。また行くね〜。

 

家に帰って数日放置していたものの、脚をつける作業に移行します。事前にネットでちょっと調べた感じだと色々あったけど、まぁ要は、脚が付けばいいんだろ!的な感じでかなりテキトーに進行。

なんとなく、反り防止とか、縮んで真ん中の隙間が広がらないようにとか、意識してみたり。ちなみに中央の接合はボンドや凹凸加工など一切使わず。ただ裏側の木によって繋げただけっす。

 

脚付けたのでワトコオイルで塗ります。棚を作る程度じゃ塗るとかやらないんだけど、流石にテーブルは塗ろうかなという気持ちになりますね。事前にグラインダーでやすって角を柔らかくしたりツルツルにしたりもやりました。梅雨の合間にどうにかこうにか。

できたぜ。オイルは24時間乾かせばいいとのこと。置いてたら雨が降ってきて濡れた……その後もなんとなくしっとりしていて不安になったけど、まぁそのうち乾くやろ方式で放置。

立ててみたら、脚の位置、奥過ぎたかな….という感じ。興奮した幼児が端に飛び乗るとひっくり返りそう…..。でもまぁ、ある程度体重かけてみたけど大丈夫そうなので、後は興奮した幼児が飛び乗ろうとするのを阻止すればOK。きっと大丈夫。最悪付け替えればいいのでDIYは最高。

 

はい、冒頭と同じだけど、そんなわけでできましたダイニングテーブル。初めてまともに?家具作った気分。

かかった材料代は、ファブラボは抜きで大体1万円ちょいくらい(天板の板1枚4千円を2枚、脚は4本で2千円くらい、脚を固定した金具8つで千円くらい)。

家にあった事前に買ってたワトコオイルや廃材を使ったり、紙やすりや工具なども自前なので、全くゼロから作ろうとするともうちょい大変かな。でも作りたい人いれば、方法教えたりの指導はできるかも。私の雑なやり方でよければ。。

ファブラボは入会金が1,100円、カットは3,000円で4,100円でした。

やっぱり自分の好きなサイズで好きな材料で好きなように作れるDIYは最高〜〜。
使い勝手はこれから使ってみないと分からないけど、ひとまずまたひとつ、イメージを形にすることができて良かったでっす。

くるくる田んぼ2021 種籾撒きの記録

2021年の田んぼ、去年とは場所が変わって色々とどうなることやらだけど、ひとまず粛々と種籾撒きを行いました。今年は4月18日に。(もうこれを書いている1ヶ月前になっている…..)

田んぼの広さから、苗床のサイズを決めるのだけど、田んぼの広さがよくわからない。教えていただいている米作りの先輩に教えていただくのだけど、意見が分かれてよくわからない。でもまぁ適当で….。

去年やった記憶とメモを頼りにざっくり完了!意外と時間がかかる作業でした。

今年は季節の進行が早くて、桜も3月中に終わってしまったし、4月は全然雨が降らず快晴で5月みたいでした。種籾撒き後にも雨がずっと降らなかったので、いただいていたアドバイスを元にお水をあげたりしてみましたよ。相変わらず良い景色。

 

先日無事に、お米の芽吹きも確認。収穫したお米から、新しいお米。無事に収穫までいけますように。今年はそのまま季節進行早く、5月半ばには梅雨入りしてしまったので、今頃苗もぐんぐん成長しているかなと思われる。

そろそろ草の勢いもすごいと思うので、草刈りにも行かねば。今年使わせていただく田んぼは、何十年も田んぼとして使われてなかった場所とのことで、水も上手く回るかヒヤヒヤ。イノシシも結構来てるみたいで、柵もしっかりやらないとやばそうなのでドキドキです。

それと今年は、去年よりは雑草に負けないように頑張って管理したいところ!

引き続きマイペースに挑みます〜〜。

 

何を探し、何を見つめるか。

 

悪い面を探せば悪い面は際限なく見つかる。
良い面を探せば良い面は際限なく見つかる。

疑えば、疑わしきが見える。
信じれば、信じうるものが見える。

何を探し、何を見つめたいのか。

私は与えられている全てへの感謝を見つめ、よりよく変化していくこの世界を探したい。

同じ時代に生まれ同じ時間を生きる仲間たちと、その奇跡を喜び合いたい。

 


 

新型コロナウィルスがそれまでの生活を色々と変え始めてから大体1年半くらい経った。最初の頃は分からないことも多く、皆それぞれ気をつけようという意識は、大方強かったように思う。

感染対策の知識を共有し、広め、各自が取り組んできた。それでも、現実としては厳しい状況が続く。緊急事態と言われ耐え、改善したと思ってもまたすぐに緊急事態と言われるような日々。流石にみんな疲れているということは、周囲を見渡してもよく伝わってくる。

そんな中で友人とメッセージのやりとりをする機会があって、改めて自分が何を大切にしたいと思っているかを言語化することが出来た。

日頃、あまりわざわざ書かないようなことだけど、そのことについて意識できるということはきっと意味があるのだと感じている。

 


 

・黒幕はいない。自分の中にある不安や不信こそが、敵と考えている存在の正体なのだと私は思っている。

・人間は、全く賢くないただの動物なので、良かれと思ってやっても盛大に間違えを犯すし、自滅しちゃったりする。そんな不完全さや愚かさ、無駄に足掻く我々を愛おしいと思えるところから、私たちは生まれ、今も生きているのではないだろうか。そしてだからそこ、失敗から学び、自己や他者を許すように成長していく余地があるのだと思う。

・私は、たとえ明日世界が滅びても今日リンゴの木を植えたい派である。

・私は、今目の前の暮らしの中で不安や怒り、恐怖に取り憑かれて暮らすよりは、この宇宙に産まれた奇跡とか、生きる喜びとか、たった数十年の命の中で少しでも幸せを選択していくことに時間を使いたい。仮に何か大切なものが奪われているのだと思うのだとしても、個人の尊厳や頭の中の自由は自分で守れると私は信じている。

 


 

熊本市現代美術館での学芸員実習は2003年頃だったと思う。当時の学芸課長の南嶌宏さんから聞いた、熊本にあるハンセン病の隔離施設での話は今も強く心に残っている。

強制的に堕胎させられた女性が、赤ちゃんの人形を何十年も我が子として大切にお世話して暮らしているという話。

一生出られないとされた隔離施設の中で暮らしながら、故郷である奄美の美しいガジュマルの木の絵を描いた男性の話。

人は間違う。理不尽な暴力は、人の自由を奪う。それでも、人の心にある創造性、想像する力を奪うことはできない。人間の持つ尊厳は決して奪われないのだということ。そこに人間の尊さを感じたというお話だったと記憶している。

人が持つ可能性、イマジネーションと創造の力を私はずっと信じたいのだと思う。

博多阪急で新作インスタレーションの展示をしています!5/12~6/29

博多駅にある阪急百貨店にて新作インスタレーションの展示を行っています。博多阪急アートキューブ、というスペースの企画です。展示期間は5/12~6/29です。

こちらのスペースは、九州のクリエイターさんを紹介する企画として、年間を通じて様々なクリエイターさんの展示が行われています。地元のご友人お知り合い達がたくさん参加していたところに仲間入り….!

どんなところ?という部分については、上の写真に写っているのですが、阪急の入り口の左右にある小さな四角のスペース2つです!正面玄関!でも小さい….!笑 でも、阪急の中に入らなくてもどなたでも観ていただけます。阪急が閉まっていても観れます。(閉まっている時間、電気はOFFですが)

博多阪急のウェブサイトページはこちら
https://www.hankyu-dept.co.jp/hakata/h/artcube/index.html

 

展示はこのような感じでぐるぐる回っております。

 

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moe amano 天野百恵(@moeama)がシェアした投稿

展示場所が入り口の左右のスペースということで、阿吽(あうん)をキーワードにして作品制作を行いました。阿吽は、宇宙のはじまりからおわりまで、という意味があるとのことで、私の作家活動のテーマのひとつでもある、循環にも通じるイメージです。

向かって左側が、阿で、右側が吽となっております。吊っている作品は、口の形(「a」と「m」)です。

背面の水彩画は日の出と日の入りとして描いています。左側は山、右側は海です。山は盛り上がっていく命として、海は命が還っていく場所として描いています。

描きながら、そういえば私が住む糸島は、山から日が昇り海に沈む風景が見られる場所だなぁと気がつきました。偶然ではありつつ、自分の暮らしと表現が繋がったように思えて密かに嬉しい発見となりました。

ぐるぐる回っている立体は、命の誕生と終わりを、12分割で表しています(12は一年の月の数、星座や十二支の数です)。アートキューブの空間にはターンテーブルがあって回すことができるとのことで、折角なので活用してみました。こちらも命がぐるぐる回ること、最初と最後がつながっている物語について表しています。この立体については、左右どちらもほぼ同じ形です。

宇宙のはじまりからおわりまでの左右の展示の真ん中に博多阪急百貨店があります。その解釈については…自由に楽しんでいただけると嬉しいです。

多くの人が行き交う駅前の通りに面した展示、百貨店の入り口というスペースを考えて、少しキラキラ、なんとなくfunnyな雰囲気の展示になったかなと思っています。

さりげないスペースなので、あまり気づきにくいかもですが、博多駅を通る機会がある方はぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです。

ちなみに、吊るしている立体の向きは固定をしておりません。この立体については、正面というものは無いと思っているので固定をしませんでした。展示期間中に向きが動くのか動かないのか…..。向きによっては形がよく見えないかもしれませんが、いろいろな角度から覗いて、空間での自由さも含めて楽しんでいただければと思います。

 

 

 

京都での展覧会、無事終了しました&インタビュー動画

京都での展覧会について、会期が始まってからこちらでお知らせをなかなか出来ず….。会期が3/27までだったのですが、4/10まで延長になり、先日無事に終了しました!ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

展示は、新しく制作した油彩画と、これまでのドローイングでのインスタレーションでした。また会場写真はもうちょっと分かりやすいやつを発見できたら改めてまとめます。

京都の町家を改修して作られたギャラリー空間。こちらは入り口入ってすぐ。私の展示は入り口ゾーンでした。

入り口ゾーンの横(写真手前)は、京都時代からのご友人、田中加織ちゃんの展示。かおりちゃんは私が大学卒業後に関西に出て来た時に初めてできたお友達….!出会って15年以上経っての初めての一緒に展示!ご縁に感謝。

私の空間は垂れ壁にもドローイングを展示….!展示会場は他の皆様の展示も含めて密な感じで構成されました〜。見応えある展示を作れて楽しかったです!

また、会期に合わせて鞍馬口アートインスティチュートさんによる学生インタビューが行われました。動画はこちら….!zoomインタビュー、緊張した…..。冒頭に展示風景も公開。動画で見るとわかりやすい〜。

コロナも落ち着かない中での展覧会、見通しが立ちにくかったり、なかなか見に行きにくいような状況も続きどうなることやらと思いましたが、たくさんの方にご来場いただきありがたかったです。

 

こちらは展示初日にお越しいただいた、京都時代にお世話になっていたアルバイト先の社長夫妻と記念写真!20代半ばから公私共々ずっとお世話になっていて、展示にもお越しいただき感謝です。

他にもご来場いただいた皆さま、作品をご購入いただきました皆さま、改めましてありがとうございました!

今回の展示機会を作ってくれた、企画の原口さんとHRD FINE ARTの原田さん、一緒に展示した加織ちゃん、佐野さん、上野さん、インタビュー諸々でお世話になった寺島さん、インタビュアーの岩崎さんなど関係者の皆さまも本当にありがとうございました&お世話になりました!

当初はもう少しゆっくり京都滞在する機会にしようかなと思っていたものの、諸般の事情で結局叶わずでしたが、これを機にまた京都とのご縁も深めていけるといいなぁと思っております。

引き続き、人に会いにくいご時世ではありますが、今後も活動諸々については発信していくので引き続きよろしくお願いいたします!

 

納屋の木材置いてるスペースの片付けビフォーアフター

先日やっとついに、雑然と木材(主に廃材)を放り込んでいただけの納屋のスペースの片付けを行いました。玄関前空間の床材を買っても、置ける場所が無いといかんので…というのが理由。

いろんな廃材を集めまくったおかげで、サイズも何もかもバラバラでてきとーに置かれまくっている木材たち。何を探すにも苦労….。

片付いた!!かなーり時間かかりました….。ここに至るまでに、いろんな人に手伝ってもらったりもしました。ありがたや…。

木材はタイプ別に分類したので、圧倒的に探しやすくなって本当によかった。。片付けって時間かかるし大変なのだけど、散らかっているとストレスだし効率も悪いので、やはりがんばるべし。

片付いた木材環境で作業も捗るくるくるハイツであります。

 

玄関収納作り、大体出来てきた記録

以前「玄関収納最初の一歩」という記録を書いていたのだけど、その後玄関収納やっとそこそこ完成まで進めることが出来ました。

玄関収納最初の一歩
https://moeama.net/?p=3612

こちらビフォー。砂壁?がパラパラと落ちてくる。靴箱も無いまま4年経過….いい加減、どげんかせんといかん。

合板を駆使して壁を閉じ閉じ。細かいサイズ合わせはパズルのように〜。

廃材を使って、棚を取り付けていきます。

大体棚が完成〜。細かい作り込みは使いながらぼちぼち進めます。

こちらは反対側。壁塞ぎなど終わってないんだけども….。ひとまず収納が増えたので片付きも進行。よかったよかった。次は玄関前スペースの諸々と、収納作りですわ…。

 

 

2F南の部屋改修ビフォーアフター(途中)

くるくるハイツの2F南側の部屋のリノベ作業を進めました記録….!まだ完了していないけど…。

ビフォー写真、前の入居者さんが塗ったクリーム色のペンキを白に塗り直します。天井も半端に塗って止まっているので、全部白にします。あと、壁がボロボロなので、漆喰しあげにします。

アフター写真。腰壁の板張りは未完….!

別の角度からのビフォー。この部屋は光もよく入り我が家の中では1番良いお部屋です。ゲスト用なので、使える人は1組のみ、先着順でありますが….。

別角度のアフター。白くなりました。こっちの側は腰壁の板仕上げは無しで、足元も漆喰仕上げにしております。

日頃、壁を作ったり床を作ったりしている系の改修が多いので、塗装をがっつりやるのは初でした。大変だけど楽しい。

終わらない古民家リノベは今後も延々と続きます….!

2021年春、畑スペース近況

今の場所に暮らし始めてついに5年目の春。畑にしたいと思いつつ、なんやかんやと草に埋もれまくっていたスペースが今年は様々な力が働き、始めてまともに畑っぽい風景を維持できております。

SNS繋がりで出会ったご友人が植えてくれたジャガイモさん。草取りなどもとても丁寧に行なっていただき、私も感化されてお世話を意識しております。

夏野菜の苗も安く売っていたので買って植えてみた。ひとつずつだし、かなりヒヨっている畑作業だけど、マイペースに、草に飲み込まれないことを目標に続けてみます。

 

ちなみに…. 2017年、最初に暮らし始めた年の夏はこんな感じの場所でした。草もだけど、地面が平じゃなかったので、少しずつ馴らしていきました。。

2019年の7月は、こんな感じ。ナスが草に埋もれています。竹の勢いもすごい。刈っても刈っても気がつけば腰の高さまで草が生えるのを繰り返しておりました。

 

それと比べると今はすごい。冬に大家さんが草刈りをしていただいたこともありがたかったです。

5年目にして、草刈りやメンテナンスは早め早め&細々やるのが大事だということを身につけてきました。。あと平にする為に結構土の表面を掘ったりしたので、草を今のところ大人しく抑えている部分もあり。日々工夫ですね〜〜。少しずつ、自給的な暮らしも組み立てていきます!

くるくる田んぼ2021始動しまする

2021年も米作りチャレンジ、2年目やります。今年は去年とは違う場所に移動。一緒に場所をシェアしていただいているご友人に感謝です。。ゆくゆく自分も独立して米作りやっていけるといいなぁ。

暮らしている集落の1番上のエリアの田んぼ。景色が最高。家から歩いて数分の距離なのでありがたや….。

田んぼはこのような感じ。これまで使われていなかった場所なので畔(あぜ)などしっかり作れるといいなぁ…という状況です。水がちゃんと溜まればそれで良しなのだけど、どうなるか、ドキドキ。

ひとまず今日はざっくり草刈りと、頼りない畔を作ってみる作業など。今年は手伝ってくれる人も去年よりは確保できるかもの予感もあり、がんばりたいです…!

去年は草刈りをサボって稲が草に負け気味になってたので、今年はもうちょい丁寧に、が目標。

今後もじわじわ進めて、近々苗床作りと種籾撒きを行います。田植えや草刈りなど含め、作業一緒にやりたい人は随時歓迎です!タイミング次第にはなりますが、興味ある人はご連絡くださいませませ。

 

「精神の風景 ・○▲□ 」京都での展覧会始まりました!

展覧会公式Facebookページより

京都での展覧会「精神の風景 ・○▲□ 」が、無事2021年2月11日からスタートしました!
なんだかんだギリギリ進行になりましたが、無事に完成して良かった…..。

2014年まで8年暮らした京都は私の20代の作家活動と初の出産、アートとの向き合い方の変化が詰まっている想いが強い場所でもあります。

2010年の出産以降、ライフスタイルの変化で自分の作家活動の在り方を見つめ直す機会が訪れ、アートというジャンルの枠に囚われず”クリエイティブ”であることと向き合い、自分なりに動いてきた数年間がありました。暮らしを含めた自分自身の表現やクリエイティビティを模索する中で田舎の拠点を探し、福岡県糸島市の古民家に暮らし始めたのは2017年の春。その後、もう一度美術分野での展覧会のご縁を得ることで、自分自身の表現を再構築していく機会がありました。

今回の京都での展覧会では、そんな2010年代の自分自身の変化と今の自分を繋ぐものとして、空間を作っています。具体的には、新たに描いた油彩画と、新作と過去作色々ドローイング、糸島での暮らしを展示した時の映像などを構成しております。

企画者の原口さんの熱量と、それに応える参加作家メンバーのエネルギーが会場に結集し、展示空間は見応えがある濃厚なものになったなぁと感じています。ギャラリストの原田さんとも、京都時代からのご縁と今回の再会と、設営の最初から最後までお世話になり本当に有り難く思っています。

私は京都で大学を出ているわけでもない、九州出身の外部の人間ではあります。しかし京都に8年暮らした中で出逢ったひとりひとりの方々とのご縁の繋がりを今改めて本当に有り難く感じています。

展覧会は3/27までの開催です。ギャラリーのオープン日程は木曜日 11:00~15:00 / 金・土曜日 11:00~19:00で、それ以外の時間や曜日はアポイントメント制となっております。

お問い合わせはHRD FINE ARTさんまで
info@hrdfineart.com
http://hrdfineart.com/contact.html

以下、あまり行き方が分からないよ〜という皆様に、地下鉄最寄駅からの歩き方をお伝えします!

京都市営地下鉄の烏丸線(からすません)「鞍馬口駅」(くらまぐちえき)が最寄りです。

改札を出て右を向いて、1番出口から出ますよ〜。

1番出口から地上に出ました。正面は烏丸通。左を向き、左に進みます。

ブックオフの看板と、奥の方に見える茶色のデイリーストア(コンビニ)の看板を見つめつつ進みます。

デイリーの角まで来ると「御霊神社」の石碑案内があります。正面を見ると、突き当たりに鳥居が見えますよ〜。鳥居に向かってGOです。左折。

突き当たりまで着きました。更に左を見つめつつ左に進みます。

左に進む….ギャラリーの看板、見えてきてます。

見えている見えている。

到着です!HRD FINE ARTさんです!駅からやや近道ルートもあるのですが、神社って分かりやすいよねルートでご案内しました。展覧会お楽しみください!

 

先ほどスルーしてしまった御霊神社さんも、もちろん美しきオススメスポットです。展覧会の初日は梅の花が綺麗に咲いておりました。早春の京都もお楽しみくださいませ。

 

私もまた3月にゆっくり行けるといいなぁ〜と思い中です。(どうなることやら?)
皆様どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

くるくるハイツの事前アポ無し訪問はご遠慮くださいのお知らせ。

【くるくるハイツの事前アポ無し訪問はご遠慮ください】

最近事前連絡なく初めましての方が何組かくるくるハイツにご訪問いただいている状況が続いております。

くるくるハイツは生活の場や仕事場でもある為、事前に連絡無く訪問いただいても十分に対応出来ない場合がほとんどです。

また事前に日時を告知しているイベントは、対応できる可能性もありますが、基本は運営が天野百恵ひとりの体制の為、急用の発生、または天候などで状況が変化していることも多々あります。

訪問をご希望の際は、事前にメール(contact@moeama.net)でご連絡いただき、双方確認の上でよろしくお願い致します。当日連絡での未確認訪問や事前に確認を取っていない場合は、訪問はご遠慮ください。

十分な対応が出来ないのはこちらとしても心苦しく、また仕事や生活の進行に支障を来たす恐れもあるので、ご理解・ご協力いただきますよう、よろしくお願い致します。

2021/2/11~3/27 京都でグループ展に参加します。

京都で2/11から3/27まで開催のグループ展に参加します。場所は上京区の鞍馬口駅徒歩1分のHRD Fine Artさん。20代の作家活動の拠点として8年暮らした京都での久しぶりの展覧会参加にとてもワクワクしています!

京都時代の自分の流れと、その後の九州、地元福岡での動きを踏まえつつ現在地を確かめるような展示にしていけるといいなと思っています。

初日の2/11は、夕方まで京都に居るので、タイミングが合えば少しお会いできるかも。密を避けて会場の近くにある御霊神社の清浄な空気など吸ったりなどする予定です。(会期後半も、状況によっては少し長めに京都に行ければいいなぁと妄想中….また決まりましたらお知らせします。)

どうぞよろしくお願いいたします!

以下詳細↓
HRD Fine Artさんウェブサイトより
http://hrdfineart.com/exb-spirituallandscape21.html?fbclid=IwAR3p0fiQT_y5rjGfzreIpAf8pGaYze5kBY8llJgAKhcnf7brMKd2BLEPe2A

精神の風景 ・○▲□

天野百恵 上野洋嗣 佐野直 田中加織 原口勉

Spiritual Landscape ・○▲□
Moe Amano / Hirotsugu Ueno / Nao Sano / Kaori Tanaka / Tsutomu Haraguchi

会場:HRDファインアート
会期:2021年2月11日~3月27日
時間:木曜日 11:00~15:00 / 金・土曜日 11:00~19:00
休廊:日・月・火・水曜日(事前のアポイントにより観覧可能)

展覧会概要

HRDファインアートでは、2021年2月から3月にかけてグループ展「精神の風景 ・◯▲□」を開催します。本展は、2019年に福岡で開催されたグループ展「精神の風景」(EUREKA)の続編的な位置付けの展覧会として、アーティスト原口勉とHRDファインアートの共同企画により開催されます。
2019年の「精神の風景」展は、2016年4月の熊本地震をひとつの契機として、強大なエネルギーを持つ自然との中の存在としての人間のあり方を問いかける展覧会でした。その参加作家のうち3名(上野洋嗣、佐野直、原口勉)に、新たに京都にゆかりのある2名の作家(天野百恵、田中加織)を加えて開催する今回の展示は、地域性や精神性を象徴するものとしての「山」を中心的なテーマに据え、絵画とインスタレーションによりギャラリー空間をひとつの風景として提示する試みとなります。

歴史的にも文化的にもそれぞれ独自の集積を持つ九州と京都という2つの土地を、5名の作家の多彩な作品と表現によって結び合わせることにより、風土と風景、地霊と歴史、地域と美術など、現今のコロナ禍との関わりも暗示させる様々なキーワードを浮かび上がらせます。

* * * * *

共同企画者からのメッセージ

九州・熊本を震源地として発生した巨大地震のエネルギーを背景に、熊本在住の美術家を中心としたランドスケープの展覧会を2019年に福岡で開催した。「精神の風景」とタイトルを冠したその展覧会は、絵画表現を軸に置きながら、人為的な境界線を自然の地理条件と重ね合わせ「人為」を無効化させる内容だった。

「精神の風景 ・○▲□」は「仮想の山」の麓に立ち並ぶ美術群である。それはリアルな風景を人間の精神に取り込む鍵であり、様々な思考が絵画を中心軸にインスタレーションとして屹立する。

佐野直は無数の点で既視感のある自然や光景を描き出す。上野洋嗣はジオラマから「超越的な風景」を生成する。田中加織は日本庭園から着想されたアイスクリームのようにカラフルな山々を聳えさせる。原口勉は対馬の山中に建つ「禁忌な遺跡」から物語を紡ぐ。天野百恵は生活のタイムラインから多様な表現を派生させる。

現実と象徴が人間の精神フィルターによって幾層にも濾過され入れ替わる風景を、中心から辺境まで点在する美を捉えながらモニターに上書きする視点で展開する。

タイトルについて。
「・」は地理的な局地点である。それは辺境で制限を課された場であり、その区域の抑圧ゆえに精神の輝きをより放ち存在する特異点。
「○」は点の対極として全体性を表す。
「▲」は風景としての山を表す。
「□」は絵画、書物、テレビやスマホの画面など、人類の発展と共に矩形による空間支配が強まることを表象する。 (原口勉)

Facebookイベント特設ページ
https://www.facebook.com/events/332881791201079/

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Spiritual Landscape ・○▲□
Moe Amano
Hirotsugu Ueno
Nao Sano
Kaori Tanaka
Tsutomu Haraguchi

HRD Fine Art is pleased to announce the opening of a group exhibition titled “Spiritual Landscape ・◯▲□ (dot/circle/triangle/square),” on display from February through March 2021. This exhibition is co-curated by artist Tsutomu Haraguchi and HRD Fine Art as the sequel of “Spiritual Landscape” exhibition held at Eureka in Fukuoka in 2019.
The 2019 exhibition was inspired by the 2016 Kumamoto Earthquakes that shook central areas of Kyushu Island in April 2016. It focused on the conditions of human life faced with tremendous energy of nature and the earth. This year, the Kyoto edition of the project combines three artists from the Fukuoka version (Hirotsugu Ueno, Nao Sano, and Tsutomu Haraguchi) with two new artists who have ties with Kyoto (Moe Amano and Kaori Tanaka), while introducing a new theme: “mountain” as a symbol of regionality and spirituality. Painting and installation are the main features of the show, with five participating artists working together to create an integrated “landscape” within the whole space of the gallery.
In this exhibition, two remote places that are characterized with different cultures and histories, namely Kyushu and Kyoto, are linked through a broad variety of artworks and expressions presented by the five artists. And as a result, various keywords such as climate and landscape, geography and history, regionality and art, and more, emerge before us as if in a powerful volcanic eruption.
* * * * *
[ Co-curator’s Statement ]
Back in 2019, I organized a group show themed on “landscape” in Fukuoka, which referred to a series of big earthquakes that took place in Kumamoto in 2016. Titled “Spiritual Landscape,” the exhibition centered on painting, while overlaying man-made boundaries with natural geographic conditions. Our intention was to nullify “artificiality.”
Now, the exhibition “Spiritual Landscape ・◯▲□ (dot/circle/triangle/square)” consists of a group of artworks that stand side by side at the foot of “virtual mountain,” with various thoughts and ideas rising up as part of an installation. The exhibition’s main components are once again paintings, and it possesses the key that enables real landscapes to be integrated into human spirits.
Nao Sano creates sceneries that incite a sensation of deja-vu using countless dots. Hirotsugu Ueno paints transcending landscapes based on dioramas of his own making. Kaori Tanaka’s colorful, ice cream-like majestic mountains are inspired by traditional Japanese gardens. Tsutomu Haraguchi tells stories that relate to forbidden ruins found in the mountain on Tsushima Island. Moe Amano derives a wide variety of expressions from her everyday life in Fukuoka’s mountainous countryside.
This exhibition shows a landscape where realities and symbols switch with each other while going through the many layers of filters of human spirit. Beauty that can be seen scattered throughout, from center to periphery, is captured in a manner that is similar to overwriting images on a digital monitor.
About the exhibition title:
・ (dot) stands for a specific geographical spot. This spot is confined to a peripheral area, but it shines bright with spiritual brilliance all the more because of the local suppressions.
◯ (circle) symbolizes wholeness, as opposed to the locality of the dot.
▲ (triangle) stands for mountains as landscape.
□ (square) alludes to paintings, books, TV monitors, or smartphone screens. It symbolizes the prevalence and dominance of square shapes that expand in pace with the progress of human civilization.
– Tsutomu Haraguchi
* * * * *
Venue: HRD Fine Art
Date: February 11 – March 27, 2021
Hours: Thu 11:00am – 3:00pm / Fri & Sat 11:00am – 7:00pm
Closed: Sun, Mon, Tue, Wed (Open by appointment only)

無事会期終了しました!ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」

去る2021年1月24日、ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」の展覧会は無事に終了しました!遠方からお越しいただいた皆様、ありがとうございました!(行けなかった〜という方も、またの機会があればよろしくです)

会場写真は展覧会公式で写真家の方が撮影していただいたもので、近日正式にご紹介予定です。でもせっかくなので今回は、私の雑なスマホスナップ写真で振り返ります。

展覧会が終わって照明が消えた展示会場の写真を、搬出作業前にひとり記念撮影。

こちらは2020年9月に会場下見に行って展示の計画を立てた時のもの。ここから実際の展示を組み立てていきました。

学芸員さんに見せる為に描いたラフなスケッチ。そして制作制作の日々….

設営に行き、無事に会場は完成!
まだ会場オープンではない時間の朝の光が美しかった….

今回は新型コロナウィルスの流行で、様々な面で見通しが立ちにくく、難しい展覧会作りでもありました。

アート表現をやる上でコロナの存在は無視出来るわけも無く、しかもテーマが「旅と恋愛」という、コロナが直撃してる重いテーマだと私個人はとても強く感じました。

結果としては旅や恋愛の持つ、軽やかさや楽しいイメージと、これまで意識しなかった小さなひとつひとつのことがピリピリしてくる変化について自分なりに色々と考えた制作期間になりました。

作品制作については「旅と恋愛」について掘り下げて考えた時、どちらも出会いであり関係性であり距離感だ、と考え、その切り口を土台にしました。コロナによって、出会い・関係性・距離感が強く意識され見つめ直させられている今。改めて強く意識させられているそれらのリアルな体験について、実際に会場に足を運ぶことで体験してもらえる装置としてのインスタレーションを考えて組み立てています。

脳内テーマは、「密な中でのディスタンスゲーム」。会場は真っ直ぐ歩けないように敢えて構成をしました。真っ直ぐ歩けない・進もうとすると何かに出会う・そこに関係性と距離感が生まれる・対象と対峙する…そんな要素を「旅と恋愛」に当てはめています。旅も恋愛も、一種の冒険であるといったイメージも盛り込みました。

コロナによって旅や恋愛の形が変わって、展覧会という場も、私たちにとって当たり前だったリアルの形も変わっていくこと。自分にとっては比較的重いテーマではあったのですが、作品自体は、カラフルで柔らかくて、来場者の皆様も楽しんでいただけたようで、よかったなと思っています。私の作品は大体、ホワッとした感じになるんですよね….。多分根っこのところで私の作品は抽象的な夢、イマジネーションの中なのだと思っています。

今回は、近年続いていた展示のコンセプト「くるくるハイツ」とは違った切り口での久しぶりの展示になりました。これまでの自分とこれからの自分の流れを作っていくような機会をいただけて本当にありがたく思っています。

来る2021年2月からは、こちらの展示よりは小規模ですが、京都でのグループ展もあります。またお知らせしますので、どうぞ引き続きよろしくお願いします!

人生とか煌めきとか。

少しずつ色んなことが分かりかけて来るような。

人生は、自分と出会いたい誰かに出逢う為の旅なのかもしれないね。ひとりでも多く、いい出逢いがあれば、救い救われ彩りが溢れてゆく。

人間が作れる豊かさの本質はそういった心の煌めきなんじゃないかなぁ。

2021年1月29日金曜日

巡ってきたよ!「旅と恋愛」ちくごアートファーム計画2020

ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」の会期も残すところあと1週間となりました。私もやっっと遅ればせながら、全会場を巡ってきました。そろそろ会期も終わるので、お知らせもブースト気分で、展示情報をお見せします!

旧八女郡役所の建物を使った、しりあがり寿さんの展示!

同じ建物に、朝日屋さんという酒屋さんもあります。私はオンライン打ち上げを目論見、シャンパン的なやつを購入。

サテライト会場に展示していたパネルでは、展示作品についてのコメントが読めてとても面白い!

 

JR羽犬塚駅のオープンエアなところに展示してある牛島光太郎さんの作品!

この駅長さんのコメントが個人的にむちゃくちゃツボです。

 

JR羽犬塚駅から歩いてすぐの場所にあるアートホテルMEIJIKANさんの2階ギャラリーでは、私、天野百恵の展示。1階はカフェと本屋さんも併設。カフェのランチは最高に豪華です!おすすめ〜。ホテルも最高におすすめです。

マネージャーの徳永千恵子さんの言葉がとても嬉しい…。

 

九州芸文館のアネックス1Bとその周辺では土屋貴哉さんの展示!

設営をむちゃくちゃ頑張る土屋さんと関係者二名を激写したのは、展覧会開始の前日(2020年12月)。設営現場を見ると、鑑賞がまた深まりますね….。

コメントも、やはり染み入ります。

 

水田天満宮・恋木神社では、鈴木淳さんの展示!初めて行きました、恋の神様。初詣気分も味わえて作品鑑賞もできてお得な気持ちに….。

ここは作品展示と元々の神社が持つ要素が何かすごいものを醸し出していました….。

 

展覧会のメインビジュアルを担当してくれた三迫太郎さんは、紹介動画を作っていただきました!!(2分40秒)これは、かなり丁寧にご紹介いただいていてぶっちゃけ会場に行けない人も、これを見れば展示が大体わかります!

充実のブログも….!
https://note.com/taromisako/n/n5f79e88711a9?fbclid=IwAR1IQZc-_VZDezi0wwcUU6t8BU5scLl5fmCqEW5Fx_a5OpwSOwK9sDxBmBU

 

私は八女インター近くの鵜ノ池製茶工場さんの小さなカフェスペースで抹茶ソフトを食べました。あっさりしていて美味しかった〜〜。他にも抹茶のシフォンケーキやぜんざいなどもありました。

九州芸文館では、飛べなくてじっとしているメジロさんにも会いました。しばらくしたら無事に飛んで行ってた。よかった。

 

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福岡県立美術館で開催されたサテライト会場の展示は17日に無事終了しました。ちくごアートファーム計画の人材育成事業の取り組みとして参加してくれたアートスタッフの皆様が大活躍の今回の展覧会。この大変な半年間の中で、何ができるか模索しながらの日々でした。その集大成がこの場に結集したことを本当に嬉しく思いました!

私はサテライト会場では、筑後の展示の出張ミニバージョンの位置付けで、ドローイングを軸にしたインスタレーションの展示をしていました。

 

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残りのメイン会場の会期は2021年1月24日までです!会場は全てNO密・仕様です。外出しにくいご時世ですが、ご検討中の方はどうぞ万全を期して、ご鑑賞いただけますと幸いです。残りの1週間も、どうぞよろしくお願いいたします。

「旅と恋愛」公式サイトでも充実の情報発信中!作家のトーク動画もあるよ!
https://love-and-journey.com/