3/11まで!「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展に出展しています。

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ご案内が遅くなりましたが、福岡県筑後市にある文化施設、九州芸文館で「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展にアーティストとして参加しています。

https://www.kyushu-geibun.jp/main/3696.html

筑後アート往来2017→2018 藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!

藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!

福岡県筑後地域において国内外の様々な芸術家による作品創作・展示・交流を行うプロジェクト「筑後アート往来」。

本展では、人、地域、自然と関わりながら、しなやかに力強く藝術生活を営む4人のアーティストの活動を紹介します。少しの工夫で私たちの生活を楽しくする術とは!?

生島国宜は筑後の人々が見た夢のインタビューを基に絵画を制作し、天野百恵は自身が運営する自宅兼アートスペース「くるくるハイツ」での活動をインスタ レーション(空間藝術)として表します。また、加藤笑平は筑後地域の川を巡り、そこに暮らす人々の根源的な営みに迫る作品を制作し、國盛麻衣佳は自身の出身地である大牟田市の炭鉱の歴史をテーマに作品を制作します。九州芸文館を舞台に新鋭現代美術家4人が繰り広げるアートをお楽しみください。

出品作家
生島国宜(画家)、天野百恵(美術家)、加藤笑平(美術家)、國盛麻衣佳(美術家)

会期
2018年2月11日(日・祝)〜3月11日(日)

休館日:月曜日[ただし2月12日(月・休)開館、翌2月13日(火)休館]

開場時間
10:00〜17:00

会場
九州芸文館 大交流室

入場無料

この展覧会は、九州芸文館の芸術文化交流拠点性発揮事業として3ヵ年計画で行われているアートの展覧会”筑後アート往来”の最終年度の展覧会です。主催は、福岡県・筑後市・九州芸文館・筑後市美術協会・筑後市観光協会で構成される実行委員会です。

アーティストインレジデンスとして韓国と日本にそれぞれ滞在した2名のアーティストの展示も同時開催です。

今回、久しぶりのアート分野での展覧会参加になりました。日頃くるくるハイツ活動は特にアート活動をいう名目では行っていないのですが、そのコンセプトや根底の部分は私の表現であり、アート活動からの流れの上にあります。この展覧会では、そういったこれまでの流れを踏まえて、もう一度アート的に活動のコンセプト部分を構成するという手法での制作を行いました。

くるくるハイツ的な活動は、暮らしと共にあること・出たとこ勝負で行き当たりばったり・他者の要素や偶然性を組み込みながら変容していくこと・過去からの流れを活かして未来に繋げていくこと….などがキーワードになっています。

筑後市は近隣地域にお住まいの方以外にとっては遠方エリアではありますが、この機会にぜひご高覧いただき、またご意見など聞かせてもらえると嬉しいです!

会期中の天野百恵イベント情報

3/3(土)14:00-15:00 「アート味わう鑑賞ツアー」
天野百恵オリジナルのアート作品鑑賞ツアーを行います。知識無しでもアートを鑑賞する楽しみについて参加者の方とシェアできるといいなと思っています。
会場:大交流室、館内
定員:15名
対象:子ども〜大人
参加費:無料
申し込み不要です

3/4(日)14:00-15:00 くるくるハイツ「出張オープンミーティング」
天野百恵が福岡県糸島市で行っている家活動くるくるハイツの月1オープンミーティングの出張版を行います。ざっくばらんに話しながら、暮らしや家活動の輪郭に触れてゆく予定です。
会場:大交流室、館内
定員:15名
対象:子ども〜大人
参加費:無料
申し込み不要です

 

アーティストステートメント

「クリエイティブであること」が、どこからやって来るのかについて考えています。日常や人生に潜むクリエイティビティがここ数年の私にとって興味の対象です。何かを考えることやそれを伝えること、ひとつひとつの行動は人が表現として生み出す行為と言えます。アートとそうでないものの違いは、もしかするとただの枠組みでしかないのかもしれません。表現という領域で、枠や範囲を固定せず、拡大をしていくこと。私たちはその中で常に未来を作っていく。過去からの想いを受け継いで今と未来に物事を起こしていく行為もまた、当たり前に行われている表現の形です。些細な想いやちょっとした所作に宿る創造性の追求。それらの実践が、現在の私の活動の根底にあると考えています。

Special Thanks.

キュレーター:関岡絵梨花
アシスタント:石原雅也
コーディネーター:宮本初音
出品作家の皆様:生島国宜、加藤笑平、國盛麻衣佳
設営協力:徳永昭夫、宮田君平、坂崎 隆一
映像協力:大熊誠一郎
素材協力:藤原建設、山本進、安達建設株式会社、新庄良博
広報デザイン:クルール
(順不同・敬称略)