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京都の河岸ホテルに泊まったよ記録

先日ちょっと旅をしてきたんですが(それのレポートも書きたいなぁ…) 京都にあるアートホテル「河岸ホテル」に宿泊したのでそちらのみピックアップで書きます〜〜! 河岸ホテルは京都駅から1駅の場所にある京都中央市場エリアに位置するエッジーなアートホテル! 私が学んだARTS PROJECT SCHOOLでも一緒だった京都時代からつながりのあるお友達ご夫婦が経営されております。本当に素敵なホテルでして、アートっていいよね!と思う人にはオススメでっす!! で、そちらにご縁があって宿泊してきました!!! 新たに登場したお部屋に飾れるアート作品を選べる宿泊プランの撮影に協力ということで、我々親子がウェブサイトに登場。 プランはお部屋に飾るアート作品を自分で選べるという画期的な内容! アート初心者は鑑賞ってただ展示されているものを見るだけ〜〜って受け身になりがちなんだけど、自分で「これを飾りたい!」と選ぶ体験ができるって本当にエキサイティング!ぜひ体験してほしい〜〜! 天野家ファンの皆様(?)も、ただ京都アートホテルのキーワードが気になる!という方も、河岸ホテルのウェブサイトにぜひぜひアクセスしてみてくださ〜い! 素敵な時間をありがとうございました! https://kaganhotel.snack.chillnn.com/snack/art-pick ↓サイトの一部はこんな感じ〜      

「精神の風景 ・○▲□ 」京都での展覧会始まりました!

京都での展覧会「精神の風景 ・○▲□ 」が、無事2021年2月11日からスタートしました! なんだかんだギリギリ進行になりましたが、無事に完成して良かった…..。 2014年まで8年暮らした京都は私の20代の作家活動と初の出産、アートとの向き合い方の変化が詰まっている想いが強い場所でもあります。 2010年の出産以降、ライフスタイルの変化で自分の作家活動の在り方を見つめ直す機会が訪れ、アートというジャンルの枠に囚われず”クリエイティブ”であることと向き合い、自分なりに動いてきた数年間がありました。暮らしを含めた自分自身の表現やクリエイティビティを模索する中で田舎の拠点を探し、福岡県糸島市の古民家に暮らし始めたのは2017年の春。その後、もう一度美術分野での展覧会のご縁を得ることで、自分自身の表現を再構築していく機会がありました。 今回の京都での展覧会では、そんな2010年代の自分自身の変化と今の自分を繋ぐものとして、空間を作っています。具体的には、新たに描いた油彩画と、新作と過去作色々ドローイング、糸島での暮らしを展示した時の映像などを構成しております。 企画者の原口さんの熱量と、それに応える参加作家メンバーのエネルギーが会場に結集し、展示空間は見応えがある濃厚なものになったなぁと感じています。ギャラリストの原田さんとも、京都時代からのご縁と今回の再会と、設営の最初から最後までお世話になり本当に有り難く思っています。 私は京都で大学を出ているわけでもない、九州出身の外部の人間ではあります。しかし京都に8年暮らした中で出逢ったひとりひとりの方々とのご縁の繋がりを今改めて本当に有り難く感じています。 展覧会は3/27までの開催です。ギャラリーのオープン日程は木曜日 11:00~15:00 / 金・土曜日 11:00~19:00で、それ以外の時間や曜日はアポイントメント制となっております。 お問い合わせはHRD FINE ARTさんまで info@hrdfineart.com http://hrdfineart.com/contact.html 以下、あまり行き方が分からないよ〜という皆様に、地下鉄最寄駅からの歩き方をお伝えします! 京都市営地下鉄の烏丸線(からすません)「鞍馬口駅」(くらまぐちえき)が最寄りです。 改札を出て右を向いて、1番出口から出ますよ〜。 1番出口から地上に出ました。正面は烏丸通。左を向き、左に進みます。 ブックオフの看板と、奥の方に見える茶色のデイリーストア(コンビニ)の看板を見つめつつ進みます。 デイリーの角まで来ると「御霊神社」の石碑案内があります。正面を見ると、突き当たりに鳥居が見えますよ〜。鳥居に向かってGOです。左折。 突き当たりまで着きました。更に左を見つめつつ左に進みます。 左に進む….ギャラリーの看板、見えてきてます。 見えている見えている。 到着です!HRD FINE ARTさんです!駅からやや近道ルートもあるのですが、神社って分かりやすいよねルートでご案内しました。展覧会お楽しみください!   先ほどスルーしてしまった御霊神社さんも、もちろん美しきオススメスポットです。展覧会の初日は梅の花が綺麗に咲いておりました。早春の京都もお楽しみくださいませ。   私もまた3月にゆっくり行けるといいなぁ〜と思い中です。(どうなることやら?) 皆様どうぞよろしくお願いいたします!    

2021/2/11~3/27 京都でグループ展に参加します。

京都で2/11から3/27まで開催のグループ展に参加します。場所は上京区の鞍馬口駅徒歩1分のHRD Fine Artさん。20代の作家活動の拠点として8年暮らした京都での久しぶりの展覧会参加にとてもワクワクしています! 京都時代の自分の流れと、その後の九州、地元福岡での動きを踏まえつつ現在地を確かめるような展示にしていけるといいなと思っています。 初日の2/11は、夕方まで京都に居るので、タイミングが合えば少しお会いできるかも。密を避けて会場の近くにある御霊神社の清浄な空気など吸ったりなどする予定です。(会期後半も、状況によっては少し長めに京都に行ければいいなぁと妄想中….また決まりましたらお知らせします。) どうぞよろしくお願いいたします! 以下詳細↓ HRD Fine Artさんウェブサイトより http://hrdfineart.com/exb-spirituallandscape21.html?fbclid=IwAR3p0fiQT_y5rjGfzreIpAf8pGaYze5kBY8llJgAKhcnf7brMKd2BLEPe2A 精神の風景 ・○▲□ 天野百恵 上野洋嗣 佐野直 田中加織 原口勉 Spiritual Landscape ・○▲□ Moe Amano / Hirotsugu Ueno / Nao Sano / Kaori Tanaka / Tsutomu Haraguchi 会場:HRDファインアート 会期:2021年2月11日~3月27日 時間:木曜日 11:00~15:00 / 金・土曜日 11:00~19:00 休廊:日・月・火・水曜日(事前のアポイントにより観覧可能) 展覧会概要 HRDファインアートでは、2021年2月から3月にかけてグループ展「精神の風景 ・◯▲□」を開催します。本展は、2019年に福岡で開催されたグループ展「精神の風景」(EUREKA)の続編的な位置付けの展覧会として、アーティスト原口勉とHRDファインアートの共同企画により開催されます。 2019年の「精神の風景」展は、2016年4月の熊本地震をひとつの契機として、強大なエネルギーを持つ自然との中の存在としての人間のあり方を問いかける展覧会でした。その参加作家のうち3名(上野洋嗣、佐野直、原口勉)に、新たに京都にゆかりのある2名の作家(天野百恵、田中加織)を加えて開催する今回の展示は、地域性や精神性を象徴するものとしての「山」を中心的なテーマに据え、絵画とインスタレーションによりギャラリー空間をひとつの風景として提示する試みとなります。 歴史的にも文化的にもそれぞれ独自の集積を持つ九州と京都という2つの土地を、5名の作家の多彩な作品と表現によって結び合わせることにより、風土と風景、地霊と歴史、地域と美術など、現今のコロナ禍との関わりも暗示させる様々なキーワードを浮かび上がらせます。 * * * * * 共同企画者からのメッセージ 九州・熊本を震源地として発生した巨大地震のエネルギーを背景に、熊本在住の美術家を中心としたランドスケープの展覧会を2019年に福岡で開催した。「精神の風景」とタイトルを冠したその展覧会は、絵画表現を軸に置きながら、人為的な境界線を自然の地理条件と重ね合わせ「人為」を無効化させる内容だった。 「精神の風景 ・○▲□」は「仮想の山」の麓に立ち並ぶ美術群である。それはリアルな風景を人間の精神に取り込む鍵であり、様々な思考が絵画を中心軸にインスタレーションとして屹立する。 佐野直は無数の点で既視感のある自然や光景を描き出す。上野洋嗣はジオラマから「超越的な風景」を生成する。田中加織は日本庭園から着想されたアイスクリームのようにカラフルな山々を聳えさせる。原口勉は対馬の山中に建つ「禁忌な遺跡」から物語を紡ぐ。天野百恵は生活のタイムラインから多様な表現を派生させる。 現実と象徴が人間の精神フィルターによって幾層にも濾過され入れ替わる風景を、中心から辺境まで点在する美を捉えながらモニターに上書きする視点で展開する。 タイトルについて。 「・」は地理的な局地点である。それは辺境で制限を課された場であり、その区域の抑圧ゆえに精神の輝きをより放ち存在する特異点。 「○」は点の対極として全体性を表す。 「▲」は風景としての山を表す。 「□」は絵画、書物、テレビやスマホの画面など、人類の発展と共に矩形による空間支配が強まることを表象する。 (原口勉) Facebookイベント特設ページ https://www.facebook.com/events/332881791201079/ *** Spiritual Landscape ・○▲□ Moe Amano Hirotsugu Ueno Nao Sano Kaori Tanaka Tsutomu Haraguchi HRD Fine Art is pleased to announce the opening of a group exhibition titled “Spiritual Landscape ・◯▲□ (dot/circle/triangle/square),” on display from February through March 2021. This exhibition is co-curated by artist Tsutomu Haraguchi and HRD Fine Art as the sequel of “Spiritual Landscape” exhibition held at Eureka in Fukuoka in 2019. The 2019 exhibition was inspired by the 2016 Kumamoto Earthquakes that shook central areas of Kyushu Island in April 2016. It focused on the conditions of human life faced with tremendous energy of nature and the earth. This year, the Kyoto edition of the project combines three artists from …

無事会期終了しました!ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」

去る2021年1月24日、ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」の展覧会は無事に終了しました!遠方からお越しいただいた皆様、ありがとうございました!(行けなかった〜という方も、またの機会があればよろしくです) 会場写真は展覧会公式で写真家の方が撮影していただいたもので、近日正式にご紹介予定です。でもせっかくなので今回は、私の雑なスマホスナップ写真で振り返ります。 展覧会が終わって照明が消えた展示会場の写真を、搬出作業前にひとり記念撮影。 こちらは2020年9月に会場下見に行って展示の計画を立てた時のもの。ここから実際の展示を組み立てていきました。 学芸員さんに見せる為に描いたラフなスケッチ。そして制作制作の日々…. 設営に行き、無事に会場は完成! まだ会場オープンではない時間の朝の光が美しかった…. 今回は新型コロナウィルスの流行で、様々な面で見通しが立ちにくく、難しい展覧会作りでもありました。 アート表現をやる上でコロナの存在は無視出来るわけも無く、しかもテーマが「旅と恋愛」という、コロナが直撃してる重いテーマだと私個人はとても強く感じました。 結果としては旅や恋愛の持つ、軽やかさや楽しいイメージと、これまで意識しなかった小さなひとつひとつのことがピリピリしてくる変化について自分なりに色々と考えた制作期間になりました。 作品制作については「旅と恋愛」について掘り下げて考えた時、どちらも出会いであり関係性であり距離感だ、と考え、その切り口を土台にしました。コロナによって、出会い・関係性・距離感が強く意識され見つめ直させられている今。改めて強く意識させられているそれらのリアルな体験について、実際に会場に足を運ぶことで体験してもらえる装置としてのインスタレーションを考えて組み立てています。 脳内テーマは、「密な中でのディスタンスゲーム」。会場は真っ直ぐ歩けないように敢えて構成をしました。真っ直ぐ歩けない・進もうとすると何かに出会う・そこに関係性と距離感が生まれる・対象と対峙する…そんな要素を「旅と恋愛」に当てはめています。旅も恋愛も、一種の冒険であるといったイメージも盛り込みました。 コロナによって旅や恋愛の形が変わって、展覧会という場も、私たちにとって当たり前だったリアルの形も変わっていくこと。自分にとっては比較的重いテーマではあったのですが、作品自体は、カラフルで柔らかくて、来場者の皆様も楽しんでいただけたようで、よかったなと思っています。私の作品は大体、ホワッとした感じになるんですよね….。多分根っこのところで私の作品は抽象的な夢、イマジネーションの中なのだと思っています。 今回は、近年続いていた展示のコンセプト「くるくるハイツ」とは違った切り口での久しぶりの展示になりました。これまでの自分とこれからの自分の流れを作っていくような機会をいただけて本当にありがたく思っています。 来る2021年2月からは、こちらの展示よりは小規模ですが、京都でのグループ展もあります。またお知らせしますので、どうぞ引き続きよろしくお願いします!

巡ってきたよ!「旅と恋愛」ちくごアートファーム計画2020

ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」の会期も残すところあと1週間となりました。私もやっっと遅ればせながら、全会場を巡ってきました。そろそろ会期も終わるので、お知らせもブースト気分で、展示情報をお見せします! 旧八女郡役所の建物を使った、しりあがり寿さんの展示! 同じ建物に、朝日屋さんという酒屋さんもあります。私はオンライン打ち上げを目論見、シャンパン的なやつを購入。 サテライト会場に展示していたパネルでは、展示作品についてのコメントが読めてとても面白い!   JR羽犬塚駅のオープンエアなところに展示してある牛島光太郎さんの作品! この駅長さんのコメントが個人的にむちゃくちゃツボです。   JR羽犬塚駅から歩いてすぐの場所にあるアートホテルMEIJIKANさんの2階ギャラリーでは、私、天野百恵の展示。1階はカフェと本屋さんも併設。カフェのランチは最高に豪華です!おすすめ〜。ホテルも最高におすすめです。 マネージャーの徳永千恵子さんの言葉がとても嬉しい…。   九州芸文館のアネックス1Bとその周辺では土屋貴哉さんの展示! 設営をむちゃくちゃ頑張る土屋さんと関係者二名を激写したのは、展覧会開始の前日(2020年12月)。設営現場を見ると、鑑賞がまた深まりますね….。 コメントも、やはり染み入ります。   水田天満宮・恋木神社では、鈴木淳さんの展示!初めて行きました、恋の神様。初詣気分も味わえて作品鑑賞もできてお得な気持ちに….。 ここは作品展示と元々の神社が持つ要素が何かすごいものを醸し出していました….。   展覧会のメインビジュアルを担当してくれた三迫太郎さんは、紹介動画を作っていただきました!!(2分40秒)これは、かなり丁寧にご紹介いただいていてぶっちゃけ会場に行けない人も、これを見れば展示が大体わかります! 充実のブログも….! https://note.com/taromisako/n/n5f79e88711a9?fbclid=IwAR1IQZc-_VZDezi0wwcUU6t8BU5scLl5fmCqEW5Fx_a5OpwSOwK9sDxBmBU   私は八女インター近くの鵜ノ池製茶工場さんの小さなカフェスペースで抹茶ソフトを食べました。あっさりしていて美味しかった〜〜。他にも抹茶のシフォンケーキやぜんざいなどもありました。 九州芸文館では、飛べなくてじっとしているメジロさんにも会いました。しばらくしたら無事に飛んで行ってた。よかった。   *** 福岡県立美術館で開催されたサテライト会場の展示は17日に無事終了しました。ちくごアートファーム計画の人材育成事業の取り組みとして参加してくれたアートスタッフの皆様が大活躍の今回の展覧会。この大変な半年間の中で、何ができるか模索しながらの日々でした。その集大成がこの場に結集したことを本当に嬉しく思いました! 私はサテライト会場では、筑後の展示の出張ミニバージョンの位置付けで、ドローイングを軸にしたインスタレーションの展示をしていました。   *** 残りのメイン会場の会期は2021年1月24日までです!会場は全てNO密・仕様です。外出しにくいご時世ですが、ご検討中の方はどうぞ万全を期して、ご鑑賞いただけますと幸いです。残りの1週間も、どうぞよろしくお願いいたします。 「旅と恋愛」公式サイトでも充実の情報発信中!作家のトーク動画もあるよ! https://love-and-journey.com/

「旅と恋愛」サテライト会場展示、始まります!1/13-1/17 at福岡県立美術館

現在福岡県の筑後エリアで開催中の展覧会、ちくごアートファーム計画2020「旅と恋愛」のサテライト会場展示が始まります。場所は福岡県立美術館。2021年1月13日(水)〜1月17日(日)までの5日間です。 昭和建築がずっしりとした感じの、福岡県立美術館。入り口入って右のガラス張りのスペースです。入場無料。 ちくごアートファーム計画は、アートの人材育成事業も展覧会と同時進行で行われており、サテライト会場はこの事業で学んだアートスタッフ達についての紹介展示もあります。イベント企画も盛り沢山!(コロナに配慮して色々縮小しているところでもありますが…) こちらは、ラジオの公開録音に向けたお便り募集のお知らせ。テーマが「旅と恋愛」ということで、重いのか軽いのか、絶妙な感じですが、ぜひぜひ。 設営途中の会場もチラ見せですよ。   私は、筑後の羽犬塚駅前にあるアートホテルMEIJIKANさんで展示している作品の出張版のイメージでインスタレーション的に展示を作りました。 ドローイングいっぱい制作しました。観に来てもらえると嬉しいです! *** 『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』 “Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey” \5日間限定で本展サテライト会場が誕生!/ 会期:1/13(水)~1/17(日)10:00-18:00(入館は17:30まで) 会場:福岡県立美術館 1F展示室(福岡市中央区天神5丁目2−1) 参加作家5人(天野百恵、牛島光太郎、しりあがり寿、鈴木淳、土屋貴哉)による筑後会場とは別の作品や、アートスタッフ(本展サポーター)半年間の活動の軌跡をご覧いただけます。 *** 筑後のメイン会場の会期もいよいよ残り12日程度になりました。こちらもぜひお越しいただけると嬉しいです。メイン会場の最終日は1月24日となっております。

展覧会に参加しています『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』12/12-1/24

詳細なお知らせが展覧会初日となってしまいましたが、福岡県筑後市で始まった展覧会に出展しております! 『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』 “Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey” 【展覧会のお知らせ】 参加作家:天野百恵、牛島光太郎、しりあがり寿、鈴木淳、土屋貴哉 会期:2020年12月12日(土)〜2021年1月24日(日) 会場:恋木神社、MEIJIKAN、JR羽犬塚駅、旧八女郡役所、九州芸文館 時間:10:00〜17:00(ただしJR羽犬塚駅・恋木神社は終日観覧可能) *休日は各会場で異なります。詳細は下記会場情報をご覧ください。 サテライト会場:福岡県立美術館 会期:2021年1月13日(水)〜1月17日(日) 時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで) 主催:ちくごアートファーム計画実行委員会(福岡県、福岡県教育委員会、福岡県立美術館、筑後市、筑後市教育委員会、筑後商工会議所、NPO法人芸術の森デザイン会議、ちくごJR芸術の郷事業団) 共催:九州芸文館美術展実行委員会 協力:imura art gallery 広報物デザイン:三迫太郎 Webサイト制作:阿部浩之 企画協力:花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授) 企画:関岡絵梨花(福岡県文化振興課学芸員) ※令和2年度 文化庁 地域と協働した博物館創造活動支援事業 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈各会場情報〉 ◆天野百恵×MEIJIKAN GALLERY CHIGGO 開場時間:10:00〜17:00 休み:12月31日(木)~1月3日(日) 住所:福岡県筑後市山ノ井138-23 TEL:0942-52-5353 http://meijikan.jp ◆牛島光太郎×JR羽犬塚駅(*改札を出た駅前広場) 年中無休、終日観覧可能 住所:福岡県筑後市山ノ井178-3 TEL:0942-52-5090 ◆しりあがり寿×旧八女郡役所 開場時間:10:00〜17:00 休み:1月1日(金・祝)~1月3日(日) 住所:福岡県八女市本町2-105 TEL:0943-23-0924(朝日屋酒店) http://gunyakusyo.com ◆鈴木淳×水田天満宮・恋木神社 年中無休、終日観覧可能 住所:福岡県筑後市水田62-1 TEL:0942-53-8625 https://www.mizuta-koinoki.jp ◆土屋貴哉×九州芸文館 アネックス1B 開場時間:10:00〜17:00 休館日:月曜日[ただし1月11日(月・祝)は開館、翌1月12日(火)休館]、12月29日(火)~1月3日(日) 住所:福岡県筑後市大字津島1131 TEL:0942-52-6435 http://www.kyushu-geibun.jp ○サテライト会場:福岡県立美術館 1F展示室 会期:2021年1月13日(水)〜1月17日(日) 時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで) 住所:福岡市中央区天神5丁目2-1 TEL:092-715-3551 https://fukuoka-kenbi.jp ーーーーーーーーーーーーーーーーー アートプロジェクト『ちくごアートファーム計画』は、2014年度から九州芸文館(福岡県筑後市)を拠点に風土、身体、自然、精神性などをテーマに取り組んできました。2020年は、筑後地域の複数地で「旅と恋愛」をテーマにした美術展を開催します。 舞台は、日本で唯一、恋命(コイノミコト)を御祭神とする恋木神社やアートなホテルMEIJIKAN、JR羽犬塚駅、交流の場として活用される旧八女郡役所、芸術文化交流施設である九州芸文館の5箇所、そしてサテライト会場となる福岡県立美術館です。 テーマである「恋愛」は、歴史を振り返ると芸術の題材としても多く取り上げられ、私たちにとっては身近で関心の高い事柄ですが、その様相は時代によって変容し続けていくものでもあります。 また、「旅」についても然り、近代以降は様々な乗り物の登場によって、人々の移動距離は国内から海外へ、そして地球から宇宙へと、その距離は計りしれません。 天野は人が出会い、距離感によって生まれる関係性の感覚を立体やドローイングによるインスタレーションで表し、牛島は日常の延長線上で起こる出来事や記憶の断片をつなぎ合わせながら、人々の中にあるフィクションとリアリティーのあわいを表します。しりあがりは恋愛や旅によって生まれる浮遊感や滑稽さを動画やインスタレーションによって表し、鈴木は恋木神社の景観に溶け込みながらも、視点を変えることによって空間に違和を与えるインスタレーション作品を、土屋は旅と恋愛を人類の大きな歴史として捉え、様々な手法を使った作品を巡ることによって問いかける作品を展開します。 新型コロナウイルス(COVID-19)によって、人々の身体活動やコミュニケーションが刻々と変化する昨今、さらに変容しつづける恋愛や旅について、5人の作家の作品を通して思いを巡らせてみてください。 (引用元:ちくごアートファーム計画 公式Facebookページより https://www.facebook.com/chikugoartfarmproject/posts/1452698578271188 ) **** 展覧会の公式サイトもOPENしました!インタビュー動画なども公開予定です! https://love-and-journey.com/ Twitterアカウントも開設。フォローしてください〜(私は中の人ではないけど….) https://twitter.com/loveandjourney1   **** 私の展示は新しいインスタレーションです。絵画も久しぶりに描いてみました。 立地面、社会情勢などなかなか現地に足を運べない方もおられると思うので、この先も引き続き、オンラインでの情報発信も強化していく予定です。 でもできれば会場で作品を観てほしい….! 唾を飛ばさない感じで。会場は換気も万全に行なっております〜。 どうぞよろしくお願いします! 設営中の写真より。今回の展示に向けた制作シーンや、設営現場の写真なども随時公開予定です

『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』集中講座で話をしました。

2020年8月末、12月開始の展覧会『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』 “Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey” のアートスタッフプログラムによる集中講座で話をしてきました。コロナ対策もしかと行いつつの開催。 アートスタッフプログラムとは、展覧会に合わせて行われている美術分野のサポーター育成プログラム。展覧会の企画と同時に進行中。学芸員やアートコーディネーター志望の方や、美術分野の裏方に興味がある方などが、現代美術の知識や経験を深める目的で参加しております。 私は今回参加作家としてお話してきました。自作について30分…..全然30分も喋れずでした。。どうも自作について長々喋るのが苦手みたいで、さっさと切り上げようとしてしまう….苦笑。もうちょっと臨機応変に長く喋れるようになろうと心に誓う機会になりました….がんばる。 土屋貴哉さん。過去作品から近年の活動について、様々な広がりを感じるお話でした。 鈴木淳さん。過去の活動について、今に繋がる流れの土台を知れて興味深いお話でした! 牛島光太郎さん。地域でのアートという切り口のお話などもあって、今回の展覧会に向けて改めて考える材料になりました。   最後は作家と受講生の方々でオープンなディスカッションも行われました。   合宿形式で2日間の日程で開催された講座でした。初日はアートコーディネーターやキュレーターの方々4名から、地域で展開するアートマネジメントについての講座。こちらもかなりディープで貴重なお話でした!   ART BASE 88代表の宮本初音さん。福岡のアートシーンに長く関わってきた背景のお話。とても貴重でした。 坂本善三美術館学芸員の山下弘子さん。坂本善三美術館の多彩な取り組みが素晴らしかった。   BEPPU PROJECT 代表理事の山出淳也さん。九州でオリジナルのアート開拓を爆進するアートNPO、BEPPU PROJECTについてのお話。濃いです。   キュレーターであり佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授の花田伸一さん。関わってきたアートプロジェクトについてのお話。地域とアートの関わりについて、リアルな側面を知る機会となりました。   初日の夜の交流や、お昼など、色々とお話する機会があってありがたかったです!良い展覧会を作れるようにがんばりたいと思います….!   『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』 “Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey”については、公式のFacebookページで最新情報が随時発信されています。今回の写真もこちらから引用させていただきました。 https://www.facebook.com/chikugoartfarmproject

「秋の種2019」の記録集が届きました!

去年2019年の11月に福岡市内各所で開催された展覧会企画「秋の種2019 -花の歌が聴こえる時代に-」の記録集が届きました! 展覧会の展示風景写真もたくさん! 企画に携わった方々からのオリジナルの寄稿もたくさん読めます! 読み物としても素晴らしい貴重な記録集になっていて、大変ありがたい品物!販売も今後検討中とのことです。1,400円と書いてありました。   2019年の晩秋、まだ新型コロナウィルスの存在は全く知られていなくて、とはいえ変化していく時代に自分達がどう立ち会っていくかをそれぞれが考えながら模索していくような展覧会だったと感じています。 あの時と半年以上の時間が過ぎた今を比べて、変わったもの、変わらないもの、色々あると思う中で、今敢えて自分自身は、変わらない普遍的なものについてより強く意識する機会をいただいていると感じています。 生きること、前に進むこと、表現すること。 時代や時間の流れはいつも私たちにとっては不確実なものであること。 そういったことを改めて感じながら、また次の時間を生きていく楽しさを味わっていきたいと思っています。 記録集作成に関わっていただいたみなさま、素晴らしい冊子をありがとうございました。 また今後もご縁があることを楽しみにしております。

『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛(仮称)』に出展します。

『ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛(仮称)』 “Chikugo Art Farm Project 2020 Love & Journey” という展覧会にアーティストとして出展することになりました。 先日、キュレーターの方々、スタッフの方々と参加作家でオンラインミーティングの初顔合わせを行いました。 面識のある方、初対面の方、以前から気になっていた方などなど、とても楽しい顔合わせになりました。アートってなんでこんなに楽しいんでしょうかね…..。 出展作家:天野百恵 AMANO Moe(美術家/福岡県在住)、牛島光太郎 USHIJIMA Koutarou(美術家/愛媛県在住)、しりあがり寿 SHIRIAGARI Kotobuki(漫画家/東京都在住)、鈴木淳 SUZUKI Atsushi(美術家/福岡県在住) 、土屋貴哉 TSUCHIYA Takayoshi(美術家/佐賀県在住 ちくごアートファーム計画のFacebookページはこちら https://www.facebook.com/chikugoartfarmproject/ 展覧会の会期は2020.12.12土-2021.1.24日の予定。 そして、7/9締め切りで直前過ぎたのですが、展覧会に合わせてアートスタッフも募集しています! 8月末には筑後のアートなホテルで合宿も予定(私も参加するよ)。アートの現場を牽引してきた豪華メンバーによるレクチャーやボリューム満点のアーティストトークも行われる予定。 むちゃ楽しそう….。福岡の方でアートの現場に興味ある方ぜひ参加しませんかー。趣味の合う友達ができること間違いなし! 一緒に楽しい展覧会を作りましょう〜〜。   コロナの状況によって諸々どうなるか不透明な部分もありますが、私も作家として、良い展覧会にしていけるように、がんばります!

※延期になりました※ 糸島国際芸術祭2020「糸島芸農」に出展予定です。

※新型コロナウィルスの影響で延期が決定しました!※ 2020.04 以前からお友達でもあった、糸島のアート教室でありアーティストインレジデンス施設のStudio kuraさんが始めた「糸島芸農」に今年は私もアーティストとして出展参加することになりました。 糸島芸農とは、福岡県西部に位置する糸島半島の二丈地区で、二年に一度開催される国際芸術祭。2012年が初回で、2020年の開催で5回目とのこと。 公式サイトはこちら。ボランティアも募集中です。 https://www.ito-artsfarm.com/ 会期は5月23,24,30,31日です。詳細についてはまた随時お知らせしていきます。 糸島国際芸術祭2020 糸島芸農 「身体尺度(ヒューマンスケール)」 【開催概要】 2020年 5月23日(土)・24日(日)・30日(土)・31日(日) 時間|11:00~17:00 入場料|1000円(小学生以下無料) 場所|福岡県糸島市二丈松末、深江地区

展覧会に出展します。「秋の種2019ー花の歌が聴こえる時代にー」

2019年11月16日(土)〜24日(日)まで開催の展覧会に出展します。全体名称は「秋の種2019ー花の歌が聴こえる時代にー」。アーティストとキュレーターがそれぞれタッグを組んで作り上げる、オムニバス形式の3つの美術展です。会場は福岡市内のギャラリー3つ。   私はその中でエウレカというギャラリーでの3人展(キュレーター3人、アーティスト3人)に出展します。エウレカでの展覧会名は「I’m here / 私はここにいる」です。 また現在ご支援を募るクラウドファンディングも実施中!(2019年11月13日23:59まで)こちらでは「秋の種2019通信」も随時更新中です。https://motion-gallery.net/projects/akinotane2019 アート界隈では政治的な意味合いを帯びた作品や展覧会が、中止に追い込まれたり、公的な後ろ盾を外されたりと残念なニュースも多い今日この頃です。国際間の情勢が不安定だったり、SNSの普及により個人の想いが良くも悪くも社会情勢にまで影響を及ぼしたり、また #me too 運動など、かつてない時代のうねりも感じさせている出来事も数多くあります。 そういった時代背景を含めて、現代美術という、現在進行形な表現を見てもらえる機会を作りたい、それも行政や企業などの協賛を得ないことで、忖度のない形で実現したい….このような想いを企画者である宮本初音さんから伺う機会がありました。 また、アート展の在り方も、キュレーターとアーティストがガッツリ関わりながら展示を作り上げるスタイルの展覧会づくりも、珍しい形式となっています。他にも、福岡ではアートフェアが開催されているけれど、いわゆる購入出来るアートと、そうではない展覧会としての芸術表現を見てもらえる機会を作ることや、ギャラリーに行くという機会を作って、存在を知ってもらうことなど、福岡アートシーンに必要な要素をギュッと詰め込んだ企画とのこと。 私が参加している「I’m here」もキュレーターとアーティストが入り混じりながらの打ち合わせを進めていて、なかなか無い白熱した機会となっています。どんな展覧会になるかは、始まってみないとわからない!1週間程度の短い会期ではありますが、皆様ぜひ会場に足を運んでみてください。 また展覧会に関連したイベントも、盛りだくさんです。私もアーティストとして参加するので、こちらもご都合が合えばぜひ!声かけてくださいませ〜(かつて会った人のこと忘れてるかもなのですがそれはお許しください…..すぐ忘れる….) 私自身は、前回九州芸文館での企画展「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」に出展した時の学芸員(キュレーター)である関岡さんとのご縁での展示です。そういったわけで、日頃のくるくるハイツの活動を改めてギャラリーに展示として落とし込むという技を使って、新たな角度から私の日頃の活動を見てもらえる機会としようと考えています。 他にも当たり前だけど、たくさんの楽しい展示がいっぱいの企画、ぜひチェックしてみてくださいませ! (1)konya-gallery 2019/11/16(土) – 11/26(火) 13-19時 ※水曜休 「七搦綾乃展―やまぬ潜熱を食んで」 アーティスト 七搦 綾乃/キュレーター 原田 真紀 福岡市中央区大名1-14-28 konya2023 2F http://konya2023.travelers-project.info/space/gallery/ (2)EUREKA エウレカ 2019/11/16 (土) – 11/24 (日) 13-19時 ※水曜休 「I’m here /私はここにいる」 アーティスト 首藤 マヤ、天野 百恵、池田 ひとみ/キュレーター 川浪 千鶴、関岡 絵梨花、藤本 真帆 福岡市中央区大手門2-9-30 Pond Mum KⅣ・201 https://www.facebook.com/EUREKA.fukuoka.otemon/ (3)港民館 2019/11/16 (土) – 11/24(日) 13-19時 ※水曜休 「Net to Net・データとして定義できない記憶」 アーティスト キム・キョンファ+ユン・ピルナム(釜山, 韓国)/キュレーター シム・ウヒョン、宮本 初音 福岡市博多区上川端町9-35 リノベーションミュージアム冷泉荘A32 http://www.reizensou.com/tenant/a32/ 日時 2019年11月14日(木)・16日(土)~26日(火) ※11月14日(木)はイベントのみ ※作品展示は3つの会場で16日(土)〜 ※会場により会期が異なる。 ※11月20日(水)休み 会場 (1)konya-gallery 2019/11/16(土) – 11/26(火) 福岡市中央区大名1-14-28 konya2023 2F http://konya2023.travelers-project.info/space/gallery/ (2)EUREKA エウレカ 2019/11/16 (土) – 11/24 (日) 福岡市中央区大手門2-9-30 Pond Mum KⅣ・201 https://www.facebook.com/EUREKA.fukuoka.otemon/ (3)ギャラリー港民館 2019/11/16 (土) – 11/24(日) 福岡市博多区上川端町9-35 リノベーションミュージアム冷泉荘A32 http://www.reizensou.com/tenant/a32/ 関連イベント ◎オープニングフードイベント 11/14 (木) 18:00- https://www.facebook.com/events/662690180888305/ 会場:紺屋2023 2F(福岡市中央区大名1-14-28 konya2023 2F) ※展覧会前夜祭的イベントフード系イベント ◎オープニングイベント 11/16 (土) 18:00- https://www.facebook.com/events/2657234500974876/ 七搦綾乃トーク、ヤン・ソンイ(YANG Song Yi)パフォーマンス 会場:紺屋2023 2F(福岡市中央区大名1-14-28 konya2023 2F) ◎アーティストxキュレータートーク 11/17 (日) 10:30−12:30 (予定) https://www.facebook.com/events/482180075701521/ 会場:福岡アジア美術館 アートカフェ(福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7F) ◎EUREKAクロージングイベント&アーティストトーク 11/23(土)19:00- https://www.facebook.com/events/526627508182980 会場:EUREKA建物地下1階スペース(福岡市中央区大手門2-9-30 Pond Mum KⅣ) 天野百恵イベント ①天野百恵(美術家)「くるくるハイツのピクニック」 くるくるハイツの活動の紹介と、そこに込められた想いについてのお話。参加者の人たちとの対話を軸に進めるざっくばらんなお話会。 日時:11/16(土)14:00-15:30 場所:エウレカ近隣/集合:エウレカ(福岡市中央区大手門2-9-30 Pond Mum KIV・201) 定員:10名(先着順/当日余裕があれば飛び込み参加もOK) 対象:「くるくるハイツ」の活動に興味があり、質問や話してみたいことがある方(*お子様連れも歓迎) 参加無料/申込不要 持参するもの:レジャーシート、おやつ、飲み物 *屋外にも出ますので、暖かい服装・歩きやすい靴でお越しください。 *雨天・悪天候の場合は中止。 ②天野百恵(美術家)「くるくるハイツとは何か」 くるくるハイツ現地で空間や近隣の環境を体験し、活動紹介や様々な角度から見つめてみる自由な対話型お話会。 日時:11/24(日)14:40-16:00 場所:「くるくるハイツ」とその近隣/集合:昭和バス白糸方面「長野」バス停前(糸島市長野1299) 定員:10名(先着順/当日余裕があれば飛び込み参加もOK) 対象:「くるくるハイツ」の活動に興味があり、質問や話してみたいことがある方(*お子様連れも歓迎) 参加無料/申込不要 持参するもの:おやつ、飲み物 交通案内: 【公共交通機関】JR筑肥線筑前前原駅から昭和バス白糸方面行きバス14:22乗車 【車】「長野」バス停前(糸島市長野1299)に駐車スペースあり *雨天決行。屋外での徒歩移動がありますので、暖かい服装・歩きやすい靴でお越しください。 …

アーツプロジェクトスクール無事に修了しました。

無事修了しました! 2018年9月から始まった「アーツプロジェクトスクール」、2019年2月に無事修了することができました。 文化庁の平成30年度戦略的芸術文化創造推進事業から「全国に文化芸術プログラムを作り出すアーツプロジェクトリーダー育成事業」として文化庁と一般社団法人非営利芸術活動団体 コマンドN主催で行われた半年間のスクールでした。メイン拠点(事務局)は東京の千代田区にあるArts Chiyoda3331。他に、新潟校・熱海校・京都校・福岡校の地方校があり、それぞれ場所は違えど精力的に学びと実践を行った半年間でした。 [kanren postid=”1914″] 内容はまずは、週に1度の講義。レポートを提出してゆきます。途中京都で地方校と東京校も全員集合の合宿(リサーチからプロジェクトの企画立案プレゼン)、短期集中講義など盛り沢山で進みました。後半は各校単位でグループを作っての各自のプロジェクト立案、実行。収支計画も盛り込みます。実行の後は東京での全員参加の発表会(東京サミット)。その後、報告書作成、収支報告作成….となり、無事に修了となりました。 [kanren postid=”2129″] [kanren postid=”2621″] [kanren postid=”2649″] 当初思ってたより無茶苦茶大変で、精神が追い詰められ、人にまろやかに接する心のゆとりが無くなり、子どもを始め私と我が家界隈と物理的に距離が近かった人、近づいてしまった人たちが私の毒々しい余裕の無い態度(`ヘ´#) ムッキーの犠牲になりまくりました。大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます….。自分でやりたくてやろうと思って始めたことで、ここまでボロボロになったのは初体験で、そういった意味でも大変勉強になりました。。 京都合宿でも心折れてメソメソしてる時間が発生したし、スクール後半も心折れて2日程布団の虫になったり、修了式当日も色々あって最後までこれかーーーい!!という感じのほんと精神擦り切れた記録をザクザク打ち出した希少な経験となった次第です。 しかしもちろん、スクールとしての学びはとても偉大でした!新潟、京都、東京、その他色々友人がたくさん出来たのも嬉しい! 今回のアーツプロジェクトスクールで学んだことは、必ず今後のプロジェクト運営に活かしていける手応えも感じております。元々我が家活動のくるくるハイツは、アートプロジェクト的な側面もあるのだけど、私は敢えて、それが何かという発言はしてきませんでした。色んな意味で実験的であったということが主な理由です。しかしこのタイミングで一度、プロジェクトという形態にしっかり向き合ってみて、もっと活動をブラッシュアップしていきたい!と思っていたので、とても良い機会になりました。 またアーツプロジェクトスクールをきっかけに、更にもうひとつ「里山森とスープProject」も新たに立ち上げました。こちらはくるくるハイツとは違って、コンセプトベースで、自然と食を切り口に、私のアート作品と含めて今後も展開させていきたいと思っています。 今後も少しずつながら、様々な学んだことを活かして、アートプロジェクトの活動家としても活躍していけるようにがんばっていきたいと思います。 お世話になった福岡校事務局の皆様、東京校事務局の皆様、講師の先生方、ディレクターの中村政人さん、賞をいただいた日比野克彦さん、福岡校の仲間たち、スクール生の皆様、本当にありがとうございました! またどこかしらでいつでも何度でも再会しながらお互いの活動に刺激を与え合いつつ、相互に盛り上がっていけることを願っています。 スクール生としては修了だけど、皆様と出会えたご縁を大切に、これからも楽しんでいきたいと思っています!改めましてありがとうございました!! 写真で振り返る風景たち 9月の入校式。中村ディレクターのお話を聞けるというのがすごく貴重で、またとても的確で面白く、ワクワクでした。 京都合宿は初対面の方々とグループになって突然のリサーチ、企画立案、発表でした。私は子連れで無理矢理参加したことで、色々と自分の抱える課題に向き合わされた経験になりました。何でも無理に進めるのはいかん、という学びを得ました。託児はしっかり考えよう….!! 福岡校での集中講義。小田嶋Alex太輔さんのお話。グローバルなスタートアップ話はとても刺激的でした。 こちらも集中講義、鷲田めるろさんのお話。キュレーターの立場から考える、アートとプロジェクトを展開することについてのお話でした。 福岡校メンバーでのプロジェクトをどうしていくか?という話し合い。各自のやりたいことなどを共有しました。 集中講義期間の遠足は糸島に。アーティスト藤浩志さんのご自宅でプロジェクト企画のプレゼン。この時は私はまだ単独のプロジェクト企画はしていなくて、福岡校全員のチームに入っています(その後12月に離脱….)。 糸島遠足は、友人でもある松崎宏史くんが行っている、スタジオkuraと芸術祭「糸島芸農」を回りました。楽しかった〜。 プロジェクト企画の発表をオンラインで中村ディレクターに。この時は離脱してすぐで、すごい速度で作った「里山森とスープProject」の企画を発表….。仲間を募れとのご教示。(結局募る余裕ないままイベント開催までいった….) 無事に第一回キックオフイベント実施。講師役で来てくれたご友人の鴨治淳子さん、参加してくれた皆様、記録撮影してくれた大熊誠一郎くん、ありがとうございます….!!イベントは次回企画もじわっと進行中です。 東京では各スクール生たちのスループが実行したプロジェクトのアーカイブ報告の展覧会も開催されました。展示用の資料作成提出などもがんばりました〜。 そして東京でのプロジェクトの発表。これが本当にひどいグダっぷりで、こういうの上手くならねばと思う今日この頃です。場数が足りないので、もっともっとやらねばであります。機会いつでもウェルカム!! スクール生みんなでの記念撮影。楽しい東京サミットでした。 修了式は3月23日に福岡校にて行われました。本当にこの日まですごい大変だったのだけど、この日もなんやかんやバタバタで大変だったので、ボロボロながらの出席となりました。今やっと気持ちが落ち着いてきた…..。 私とアートプロジェクトとこれから 今後は、アーツプロジェクトスクールでの学びを活かして、これまで行っている我が家活動「くるくるハイツ」と新しく立ち上げた「里山森とスープProject」をしっかり継続して活動していきたいと思っています! またこういったアートプロジェクトの立ち上げ、企画立案や実行などを、まちづくり・地域おこしや文化芸術イベントなどでも応用しながら取り入れていく為の活動にも展開していきたいです。文化芸術方面で、現場に入っていける人間は特に地方ではあまり多くないなと感じているので、様々なシーンで、そういった働きのお手伝いが出来れば本望です。 まだまだ人間的にも未熟なところばかりの私ですが、これからも少しずつでも変化成長しながら学び続け、より良いものをたくさんの人に提供出来るようになっていきたいと考えております。 どうぞ今後ともよろしくお願いします。

アーツプロジェクトスクールと東京一人旅

2019/02/22 東京へのフライト 子どもを2010年に産んでから一人旅はほとんど出来てないわたくし。今回綿密な計画と多数の協力により、4日間の東京一人旅に行ってきました。すごい!!!そして久しぶりの飛行機、初のLCC。飛行機が怖くなってしまっているしヒィヒィで辿り着きました….。成田空港は遠いけど高速バスは快適。 早速東京メトロが発煙騒ぎで封鎖。東京は何かと大変….な洗礼を受けつつ早朝出発からひたすら移動。 目的地はこちら。アーツ千代田3331!元中学校の校舎を活用したアート関連施設です。翌日23日の午後、ここでプレゼン発表があるのです。以前ちょこっとブログで書いていた「アーツプロジェクトスクール」の最終発表であります。 [kanren postid=”1914″] [kanren postid=”2129″] [kanren postid=”2621″] https://www.facebook.com/events/390700548361222/ https://www.facebook.com/events/220761318763161/ アーカイブ展も行われました。たくさんの人に見ていただけたかなぁ。 会場にも着いたしマッタリ〜….いや、いやいやいやいや。。わたくしは、23日の発表がヤバイヤバイとなっていて、22日は昼到着から夜までひたすらパワポ資料づくりですよ!!スクール生が自由に使えるお部屋をひとりで存分に使わせていただきました。大都会東京で突然の孤独作業。 で、夜はこのイベントがありました。 https://www.facebook.com/events/397778040794646/ スクール生主催の関連トークイベントです。ゆるい気持ちでおったのですが、皆様ちょ〜真面目に語っていたので、焦りつつ、なんとなくちゃんと語ったかな…..???というような….(^^;) 日頃里山暮らしをしながら、突然東京に来て、世界観の違いに改めてちょっと圧倒されたわたくし。この時点では、里山とか言っても東京の肌感覚だと全然通じる気がしない…..と思ってすごく不穏な気分に。そういう話を京都合宿で同じチームだった東京校のお友達にグチグチ言うなど….。 2/23 ARTS PROJECT SCHOOLサミット初日 そしていよいよ当日!23日本番!!分刻みのタイムスケジュールで合計20グループが各5分(講師陣からのコメント7分)でサクッサク進んでいきます!! TEDxFukuokaではしっかりと準備をして挑んだ10分間のプレゼン。今回は準備がかなりアレで、カンペも見ながら手も震えて、なかなかにしどろもどろでしたが、どうにか完了!!講師の先生たちからのコメントも、アートの部分を見ていただいている内容で、とてもありがたい気持ちでした。 無事に全発表が終わり、懇親会に移行。発表さえ終われば、それまでの異常な焦りと緊張が抜けて、ワッハッハ状態になっているわたくしでした。えらい久しぶりに東京の友達とも会場で会えて嬉しかった!酒を飲み、飯を食らう!!!! その後、賞の発表。大賞やオーディエンス賞、審査員4人の各審査員特別賞などがありました。 そしたらば、わたくし「里山森とスープProject」、日比野克彦さんの審査員特別賞を受賞…..!!!う、嬉しい……。他のスクール生仲間も、オーディエンス賞で投票したよ、とか、すごく良かったとか、たくさんの嬉しい言葉をいただき、ありがたさ爆発。。 わたくし、アートでは底辺で生きてきたと思っておりまして、そんな私が大物アーティストの日比野克彦さんから賞をいただき、中村政人さんと3人で笑顔yeahみたいなのは、大変感無量なのであります…..感涙。 私は芸大美大受験もうまいこといかず(浪人も出来る感じでも無く…)地元福岡の某産業大学の芸術学部で悶々とした学生生活を送っておりました。19歳の時一人旅で初めて行った東京。美術館やギャラリー巡りをしました。上野でたまたま、東京藝大の実技試験帰りの人たちを見て、そこにすら辿り着けなかった自分にショックを受けたのは2000年くらいのことだったか…..。その時強く思ったこと。 「田舎の福岡で井の中の蛙になることは容易い….!!私はこの世界でそれでも如何にしてこの道を歩むのか!?」 あの時の自分の不甲斐なさや悔しさは、その先もずっと付きまとっていて、そんな自分がこのような名誉をいただけたことは本当に、過去の全ての私が報われた想いでした。 「アートをやってきて、良かったです!」 と実際言ったのですが、本当にこの時心からそう思えたことが、嬉しかった。芸術の道の険しさは色々とあるものなのだけど、その上で、良かったと言えること、その瞬間の為に、やっているのかもしれないと改めて思いました。 そして私の懸念事項、大都会で里山話通じるのか問題について振り返ってみれば、みんな「スープ美味しそう」と言ってくれて、里山とか都会とか気にしてたけど、食は全世界共通やで!!となって、ホッと嬉しかったのでした。これからも良いプロジェクトを作り育てていきたいです。 大賞は、日常を拡張する京都のシェアハウス運営で有名なめいちゃんち!(株式会社めい)めいちゃんちの活動は私の京都時代(2006~2014)からずっと素敵だな〜と思って見ていて、今回同じスクール生として日下部淑世さんと改めて京都合宿の時に再会できて、とても嬉しかった。そして、大賞はやっぱり東京校になるのかな〜なんて思ってた。本拠地だし。そしたら京都校が受賞なすってくれたので、そういった意味でも嬉しくて、ずっと見てきた分こちらも大変に感無量なのでした。同じ、育児しながらプロジェクトやっちゃう民としても「やったー!よし!やるぞー!」って感じなのです。 そんな彼女たちがやっているプロジェクトはこちら。京都にアートと繋がるホテルを作っちゃうぞ!! 【アーティストが住むホテル】 若手作家と世界を繋ぐ滞在型複合施設KAGANHOTEL https://motion-gallery.net/projects/kaganhotel 京都合宿で同じチームだったみんなとも再会できて嬉しかった。東京、新潟、京都、福岡のメンバー。本当に貴重な機会。みんな素敵な方々なの。日頃のフィールドは違うけど、これからもずっとそれぞれのみんなのこと応援しております!! 無事に終わった発表、公式の懇親会の後はスクール生のお部屋に戻ってワイワイ。余りものの食べ物と新潟校から持ち込まれた(?)日本酒たちにより、みんなフィーバー。ああこの学生な感じ。最高っす。。日頃は企業勤務やフリーランサー、仕事もバラバラ、学生も上の世代も混じり合い、フラットに笑いあえる仲間が出来たことは本当に財産です。あと単純に酒飲む機会が大好きですね。 2/24 ARTPROJECTSCHOOLサミット2日目 翌日もスクールのプログラム。午前中はトークセッションで午後から福岡校で行われた即興演劇の手法を取り入れたチームビルディングのワーク。中村政人さんが山手線車内で私に宇宙を手渡してくるよ…..笑 スクール生のみんなの隠れた才能がワイワイ出てきてかなり爆笑しまくった午後でした。これほんと最高っす。日常でも入れていきたい….。特にYes and Yeah…. そういうわけで、とっても楽しかった東京APSサミットでした!!! 東京事務局の皆様、東京校の皆様、たくさんの準備ありがとうございました。地方校でも各校の事務局の皆様とも色々お話できて嬉しかったです。 それと私は今回賞をいただくことが出来たのだけど、発表の前に審査員のひとりである小田嶋Alex太輔さんが話した 「選ばれなかったからって、そこで止まっちゃだめだよね」 という言葉がとても響きました。これまで何度選ばれない道を歩んできたか。過去の自分にも言ってやりたい気持ちで涙が出そうでした。自分がやりたくてやっている、というベース、そしてそのやりたいことを続ける為の機会に、こういった節目はあるのだということ….このことは、この先何をする時にも忘れたくない言葉です。 久しぶりの東京で 今回本当に、5年以上ぶりの東京で、色々と若い頃は感じなかったこともたくさん感じて、刺激をたくさん受けました。東京好きな人、違和感を感じている人、たくさんの出会いも含めて。20代前半を生きる友人ご夫妻運営のシェアハウスに泊めていただいたこともとても貴重な体験になりました。 何年もtwitterベースで交流をしてきたご友人、ムーチョさんともついに初対面!だったり、10年ぶりくらいに会う東京のアートご友人も元気そうで変わりなく、嬉しい出会いと再会がたくさんありました。 アーツプロジェクトスクールだけで終わらせたくない貧乏性な 貪欲な私は森美術館での「六本木クロッシング」にも。京都時代のご友人花岡伸宏くんが出展していて、これもとても嬉しかった!大阪時代のアルバイト先、ジェネレーションエックスさんが制作協力した作品もあってびっくり。嬉しいご縁を感じる展覧会、そしてすごく良かった!!みんな行こう!!5/26までとのことだよ!展示会場内の解説パネルも絶妙に分かりやすくて良かったです。 今回本当にたくさんの素敵な時間を過ごせました。改めて、福岡で子どもたちを見てくれたマイマザーとご協力者、頑張ってくれた子どもたちにも大感謝。…..またいつでもホイホイ一人旅に行きたいでっす(笑)   <本文掲載以外の記録写真引用元URL> https://www.facebook.com/artsprojectschool.fukuoka.daimyo/ https://www.facebook.com/artsprojectschool/ https://www.facebook.com/hashimoto.masanori.account

【イベントレポ】里山森とスープProjectキックオフ 2019/02/03

2019年2月3日に「里山森とスープProject」の初回キックオフイベントを行いました。 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました! [kanren postid=”2580″] 当日の進行は、ざっくりこんな感じ。当日は天候の関係で自然観察の時間をずらし、室内でのレクチャーの時間を多めに確保しました。 10:30 集合(受付開始10:00〜) 10:40 野山の散策 11:30 スープをいただく(ジュンコさんからスープの説明、散策の感想をシェア、天野百恵からプロジェクトについてなど) 13:00 解散 写真で少しだけ振り返る当日の様子。 すべてのシーンでは無いけれど、当日の様子を雰囲気でお伝えします。 じゅんこさんからのレクチャー。当日は摘んできたばかりのセリも持ってきてくれました。 散策と野草活用に役立つ本の案内も。 自然観察は、イベント会場のくるくるハイツ周辺をみんなでウロウロ。じゅんこさんがひとつひとつ丁寧に野草を解説してくれました。 スープをいただく。 持ってきていただいた山菜をスープに乗せて、いただきます。 節分にちなんで、呉汁ベースの具沢山スープを作っていただきました。あったまる〜!   受け取ること、感じること。 会場には、今回インターネットで事前に出していた画像でもある、水彩画の作品展示も行いました。自然を感じることと、作品鑑賞。正解のない世界を覗き込み、自分なりに感じてみること。このプロジェクトで大事にしたいと思っている部分です。

2019/02/3開催!Vol.1「里山森とスープProject」キックオフイベント

あたらしいプロジェクトをはじめます。 くるくるハイツ発起人の天野百恵(あまのもえ)が、新しいプロジェクトを始めます。名前は「里山森とスープProject」。私たちが、自然の恵みに生かされているということに気づき、感じるためのプロジェクトです。 プロジェクトは年に数回のイベントをベースに行っていく予定です。基本柱はふたつ、自然観察とスープを味わうという内容です。また、今回のプロジェクト開始に当たり、天野百恵もプロジェクトと同じテーマでのアート作品制作を開始します。イベントの時に展示なども行っていく予定です。今後はトークイベントなども開催予定です。 今回は、初回のイベントということで、キックオフイベントとしました。里山での食にとても詳しい、糸島在住のカモジジジュンコさんを招いて、くるくるハイツ周辺の野山の散策(食べられる野草が見つかるかも!)と、イベント当日の節分の日にちなんで豆のスープをいただきます。プロジェクトのイベントを通じて、日頃から自然に癒しを感じるなぁ〜と思っている人や、田舎暮らしに興味がある人などが、改めて日々の暮らしと命がたくさんのものに支えられていることに気づけるような、そんなホッとした時間を味わっていただければと思っています。 Vol.1「里山森とスープProject」キックオフイベント 開催概要 イベント名:Vol.1「里山森とスープProject」キックオフイベント 日時:2019年2月3日(日)10:30~13:00くらい 参加費:大人ひとり1500円、子どもは小学生まで無料 定員:先着10組 持ち物:※下記「あったら便利なもの」参照※ 申し込み方法:参加者名と参加人数(子ども参加の有無)を書いてメール contact@moeama.net までお申し込みください。 場所:くるくるハイツ(福岡県糸島市) アクセス方法:くるくるハイツに来られたことが無い方には個別にご案内します。交通は自家用車が便利ですが、一応バスもあります(バス停徒歩10分) 当日連絡先:090-4488-7117(あまのもえ) Facebook内イベントページ:https://www.facebook.com/events/533870663688412/ イベント内容詳細 2019年2月3日 節分 節分から立春へ(2月4日=)春のきざしを見つけに/ 野の草花を観察しながら、里山を散策するフィールドワーク くるくるハイツのある糸島市長糸地区は、佐賀県との県境に連なる背振山地に源を発する、清流長野川のほとりに広がるのどかな田園風景の中にあります。このように、自然と人の生活が接している里山は、人の手が程よく入っていることで、自然と人の生活との理想的な調和が保たれ、豊かな自然の恵みを身近に感じることができる場所でもあります。今回は節分そして翌日に立春を迎えるということで、まだまだ寒い日が続いていますが、すぐそこまで来ている春のきざしを見つけに、長野川の支流に沿って里山の景色の中を歩きます。実際に長糸地区を歩きながら、里山の成り立ちを解説しつつ、陽だまりの中に咲く野の花や、食べられたり身体の手当に使うこともできたりする春の野草、偶然出会える生物などを観察しつつ、一足早い春の訪れを楽しみましょう。 簡単なフィールドワークですので、ただただ散策を楽しむも良し。途中で草花の解説もいたしますので、メモを取ったり写真を撮ったりするも良し。みなさんのそれぞれの形で工夫しながら、散策を楽しみましょう。野の草花はそこの環境を好んで生えていますので、摘んで家に持ち帰り飾ることはかなり難しいと思ってください。薬用や食用の有無などの勉強のために、サンプルを摘むのは良いと思います。 あったら便利なもの(なくても大丈夫です) ・メモ&筆記用具 ・カメラ付き携帯電話or カメラ ・野草ハンドブック ・花ばさみ ・サンプル用に押し花or 押し草をするノートや雑誌 (新聞紙やキッチンペーパーなど、吸水しやすい紙で包みノートに挟むと保存しやすいです) ・暖かい服装=翌日から立春という春の暦になりますが、風が吹くとまだまだ寒い季節ですので、当日の気温などをチェックして防寒着や帽子、手袋など、寒くない服装を準備してください。 ・汚れても良い靴=場合によっては、川岸まで降りることがあります。また里山との境は、山からの水が湧き出ていてぬかるところもあります。歩きやすく、万が一汚れても良い靴でお越しください。 **** 立春のスープ=呉汁 節分に豆を撒くというのは、季節のは境に生じると言われた邪気(邪鬼)を追い払うという意味があります。豆を魔目と読み、それを炒る(射る)ことで魔を封じ、その豆で邪気を追い払うのです。 ということで、今回のスープには、節分に豆を食べるという習慣を形を少し変えて、日本各地に伝わる郷土料理である呉汁を作ります。大豆を水に浸し、擂り潰したペーストを呉(ご)といい、呉を味噌汁に入れたものが呉汁です。秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬=まさに節分は大豆の旬の最後なのです。呉汁に入れる大豆以外の具材は、人参、大根、ごぼうなどの根菜類、豆腐、厚揚げ、油揚げ等の大豆加工品、葱、芹、唐辛子等の薬味、芋がら、こんにゃく、椎茸、煮干し、鶏肉等で地域によって様々です。擂り潰した大豆と野菜類が豊富に入った呉汁は栄養価が高く体が温まり、冬場の郷土料理として日本各地で昔から親しまれています。 今回は糸島産の無農薬大豆や自然農法で作られた大根を始め、こだわりの材料を使い、フィールドワークで摘むことができたら、その野草なども汁の実として取り入れたいと思います。 今回のゲスト、ジュンコさんについて カモジジュンコ/さくらい里山工房 東京都の郊外の調布市出身、糸島在住歴6年。 30年以上サーフィン・ジャーナリストとして、世界や日本各地を旅し撮影&文を専門誌に提供してきた傍ら、サーフィンから派生したポップカルチャーの取材、旅行雑誌、食の雑誌などで撮影&分筆をしてきました。東日本大震災後、旅と原稿の締め切りに追われる都会生活から、人が人らしく生きられる本来の生活へシフトするために、東京世田谷から糸島へ移住。里山にある築90年以上の一軒屋に移り住んだことをきっかけに、以前のキャリアから実験的里山生活に重点を置くようになり、そこから生まれたものを発信すべく、里山の恵みを活かしたものや伝統的な保存食作り、野草や薬草の知識のシェア、イノシシの解体、季節ごとの料理や行事のWSなどを開催したりしています。 今回は里山生活のエキスパートの一人ということで、このプロジェクトに参加させていただきました。皆さんが、里山を通して自然と触れあうこと=アーシングで癒しを感じたり、自然と人間の調和が生み出した里山の豊かさを実感したり、それを楽しむ時間のお手伝いができたらと思います。よろしくお願いします。 春迫る良き日、皆様にお会いできますことを楽しみにしております。 ARTS PROJECT SCHOOLは平成30年度戦略的芸術文化創造推進事業「全国に文化芸術プログラムを作り出すアーツプロジェクトリーダー育成事業」として文化庁が主催し、一般社団法人コマンドNが運営を行っています。「里山森とスープProject」はARTS PROJECT SCHOOL 福岡校スクール生実施プロジェクトです。

ARTS PROJECT SCHOOL@福岡校の本科生になりました。

この度、東京、熱海、新潟、京都、福岡で開講される文化庁事業の7ヶ月間の学校アーツプロジェクトスクール福岡校の本科生として学ぶことになりました。期間は今年の9月から翌年2019年3月までの7ヶ月間です。 このアーツプロジェクトスクールは、東京で今回3期目、福岡では1期の短期間スクールとのことで、私もつい最近二次募集で存在を知り、急いで応募しました…。 私は大学まで美術を専門とした分野でアート作品の制作発表を行う活動を行ってきました。その後子どもの出産育児なども関わって自分の表現やライフスタイルを見直す中で、「まちづくり」や「働き方」など自分がクリエイティブだなと感じる分野との関わりを持ち始めました。当時住んでいた京都で自宅を解放する住み開き活動「space/moetacu」などを行い、現在の「くるくるハイツ」へと繋がっています。 この、住まいを通じた実践について、これまで敢えて”自分のアート活動”とか、”表現活動”と銘打ってはいなかったのですが、最近色々な視点から活動について考える中で、やはりこれは自分の表現なんだなと感じるようになりました。 現在行っている「くるくるハイツ」という名の、住みながら行う場作り活動は、今年2年目。去年からひたすら、自分のできる範囲でできることをやる!というスタンスで地道に前に進めてきました。そんな中でこのスクールに出会い、自分の活動をもっと拡大、飛躍させていく為の学びをたくさん得られそう!と考え、スクールの本科生になりました。 週1度開催される講義では、アートや地域プロジェクトの最前線で活躍する方々が講師陣で、法律や仕組みづくりなど様々な側面から刺激を受けられるカリキュラムになっていてとても楽しみにしています。 また本科生は期間中に自身の、もしくは福岡校の仲間たちと実際にプロジェクトを実行していく活動も加わります。更に10月には京都合宿があり全国の本科生が集合。福岡校での仲間たちとの出会いや全国の受講生との出会いなど、刺激に満ちた出会いがたくさんありそうでワクワクしています。 この学びを通じて、今のくるくるハイツに関わってくれているたくさんの人たちや、これから出会う人たちとの関係をより濃密にすべく、また自分自身の活動や表現を更にパワーアップするぞ〜!と意気込んでいます。 7ヶ月間の長いようで短い期間ではありますが、同じスクール生の皆様、事務局の皆様、講師の皆様どうぞよろしくお願いします。その他の皆様もぜひわたくしめのアップデートを見守ってください〜(^^)/ よろしくお願いします! あ、京都合宿中(10/5~8)の託児の相談とかその他色々託児相談とか、させていただくかもしれません…..(笑)その辺もどうぞよろしくお願いします♡

福岡県庁の広報番組にちょこっと出ました。

3/11まで開催されていた福岡県筑後市の九州芸文館で開催されていたグループ展「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展の様子が、福岡県庁広報番組「知らせた課」にて放送されました。 4分の映像の中で私もちょこっと登場しています。よいマイク、よいカメラで撮ってもらっているなぁ。私の、事前に準備のないテンパり具合とか、張れてない声とか、色々恥でしかないのだけど、威風堂々と公開。 レポーターをやっているLinQというアイドルグループの海月らなさんが、非常に細くて、相対的に私がごん太になってしまうのでは、と思っていたけど、そこまで比較される時間無くてよかった…(?) なんとなく出ているこのシーンは、背景が、図らずも私が美術やってた感が出る高校時代の石膏デッサンが背景になっております…(いつまでも形の狂いだけ指摘されていたやつです….)。 展示は、私が行っている活動である、くるくるハイツのコンセプトの部分を展示として構成しました。場と人が関わることで新たな循環を生み出していくこと、そういったチャレンジの場として自宅での活動を行っています。 アーティストとして、このような展示の機会やメディアでの紹介をいただけることをありがたく思っています。引き続き、頑張ります〜〜!\\\\٩( ‘ω’ )و ////

「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展終了しました。

「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展無事に終了しました。 2018/2/11-3/11まで九州芸文館にて開催された「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展、無事に全日程を終え、搬出も終わりました。会期中ご来場いただいた皆様、様々な形でご協力をいただいた皆様に改めまして感謝申し上げます。本当にありがとうございました! 全部で4人のグループ展、私にとっては、初めてのパブリックな場所で公式に企画された展覧会への参加となりました。キュレーターの関岡さん、アシスタントの石原くんにも最初から最後まで柔らかな態度で大変お世話になりました。写真は、搬出の時に撮っていただいたもの。いつも思うけど、空っぽに戻った展覧会場というものは、魔法が解けてしまったみたいで、心が揺れる感じです。ここから始まり、ここに戻って来て終わる。展覧会というものの不思議さみたいなものを感じます。 今回は色々とバタバタが続いていたので、ネットでの発信もいまいち追いつかずだったけど、じわじわ必要に応じて補填しつつ、春からの動きについても整えていこうと思っています。 ちょっとだけ展覧会を振り返る 今回、アートの現場での展覧会参加はとても久しぶりの機会となりました。しかし実際に作品として会場を作ってみて出来上がったものは、やはりそれまで自分がアートの分野で表現をしてきたものの延長線上にある表現になっていました。これはほとんど自分自身しか分からなかったことだと思うけど、そのことに自分でも驚き、そして嬉しくもありました。良くも悪くも自分がやれることは、これなのだなぁという意味も含めて。 そのひとつのキーワードは「場所があって、そこに自分が作用することで生まれる変化や動きについて」というところかなぁと今考えています。流れを生み出すこと、そこにクリエイティビティを感じているというのが私にとっての表現のベースで、そしてそれは誰しもが生きることで実際に起こしている出来事でもあります。私の表現はそこを掬い取って、そのような名前を付けていると言えるのかもしれない、と考えているところです。またこの辺りは今後も色々見えてくることがありそうです。 私の今の活動は全般としては敢えて「藝術です」とか「アートです」と言っていないのだけど、私はやっぱり表現者であり、そのような形で物事を発信していくことができる。そのように、今回の体験を通じて思えたことは本当によかったなと思っています。 そして、そのアートの現場に関わるプロフェッショナルの方々に出会えたことも再会できたことも、本当に幸福な体験となりました。 私は芸術学部で油彩を専攻していた学生時代まで福岡在住でした。今回コーディネーターとしてお世話になった宮本初音さんが事務局長を努めていたミュージアムシティプロジェクトというアートNPOに学生時代はよくお世話になっていました。そのNPOとのご縁で知り合えた様々な先輩アーティストたち、同世代のアーティストたち、関係者の方々、他にも様々な福岡や九州のアートシーンを彩る方々と当時出会い、今回また縁あって福岡に戻り、アートの現場で再会をできたことは、最高の喜びでした。 そして同じ出展作家として出会えた、笑平くん、イクシー、まいかちゃんの三人とは、ずっと楽しく刺激的な時間を共有出来て本当に嬉しかった。展覧会は終わってしまったけど、これからのみんなの活躍と再会も楽しみです。 最後に 改めて、今回、ご来場いただいた皆様を始め、展覧会に関わってくれた皆様、本当に本当にありがとうございました!私はこれからも表現者であり続けるので、また、様々なシーンで再会できることを楽しみにしております!

2018/3/3,4に展覧会場で参加無料のイベントを行います!

現在福岡県筑後市の九州芸文館で開催中の展覧会「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展の関連イベントのお知らせです!(写真は初日のギャラリートークの様子です) 3/3(土)と4(日)にそれぞれ14:00-15:00の1時間イベントを行います。 どちらも参加費無料、申込不要です。 3日は「アート味わう鑑賞ツアー」 私がかねてから思っていた、日本はアートの鑑賞教育が無いよね〜的な気持ちから発生した鑑賞ツアーの初試みです。中学高校時代から色々な展覧会を見てきた私が、私なりの作品鑑賞の楽しみ方を元にして参加者の皆様と一緒に味わっていけるといいなと思っています。 https://www.facebook.com/events/331892893989609/ 4日はくるくるハイツ「出張オープンミーティング」 月に一度くるくるハイツで開催中のオープンミーティングの出張版を行います!日頃のくるくるハイツの活動を紹介したり、活動への想いなどをお伝えしつつ、参加者の皆様とざっくばらんにお話していきたいなと思っています! https://www.facebook.com/events/322103251630891/ 3/3,4の土日に筑後方面にお越しの方、展覧会を観に行こうかな〜としている方などおられましたら、イベントにもぜひご参加ください。展示だけではない私の活動の根っこ部分に一歩踏み込む感じの機会になっております!(^^) 筑後アート往来2017→2018 藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん! 藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん! 福岡県筑後地域において国内外の様々な芸術家による作品創作・展示・交流を行うプロジェクト「筑後アート往来」。 本展では、人、地域、自然と関わりながら、しなやかに力強く藝術生活を営む4人のアーティストの活動を紹介します。少しの工夫で私たちの生活を楽しくする術とは!? 生島国宜は筑後の人々が見た夢のインタビューを基に絵画を制作し、天野百恵は自身が運営する自宅兼アートスペース「くるくるハイツ」での活動をインスタ レーション(空間藝術)として表します。また、加藤笑平は筑後地域の川を巡り、そこに暮らす人々の根源的な営みに迫る作品を制作し、國盛麻衣佳は自身の出身地である大牟田市の炭鉱の歴史をテーマに作品を制作します。九州芸文館を舞台に新鋭現代美術家4人が繰り広げるアートをお楽しみください。 出品作家 生島国宜(画家)、天野百恵(美術家)、加藤笑平(美術家)、國盛麻衣佳(美術家) 会期 2018年2月11日(日・祝)〜3月11日(日) 休館日:月曜日[ただし2月12日(月・休)開館、翌2月13日(火)休館] 開場時間 10:00〜17:00 会場 九州芸文館 大交流室 入場無料 https://www.kyushu-geibun.jp/main/3696.html

3/11まで!「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展に出展しています。

ご案内が遅くなりましたが、福岡県筑後市にある文化施設、九州芸文館で「藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!」展にアーティストとして参加しています。 https://www.kyushu-geibun.jp/main/3696.html 筑後アート往来2017→2018 藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん! 藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん! 福岡県筑後地域において国内外の様々な芸術家による作品創作・展示・交流を行うプロジェクト「筑後アート往来」。 本展では、人、地域、自然と関わりながら、しなやかに力強く藝術生活を営む4人のアーティストの活動を紹介します。少しの工夫で私たちの生活を楽しくする術とは!? 生島国宜は筑後の人々が見た夢のインタビューを基に絵画を制作し、天野百恵は自身が運営する自宅兼アートスペース「くるくるハイツ」での活動をインスタ レーション(空間藝術)として表します。また、加藤笑平は筑後地域の川を巡り、そこに暮らす人々の根源的な営みに迫る作品を制作し、國盛麻衣佳は自身の出身地である大牟田市の炭鉱の歴史をテーマに作品を制作します。九州芸文館を舞台に新鋭現代美術家4人が繰り広げるアートをお楽しみください。 出品作家 生島国宜(画家)、天野百恵(美術家)、加藤笑平(美術家)、國盛麻衣佳(美術家) 会期 2018年2月11日(日・祝)〜3月11日(日) 休館日:月曜日[ただし2月12日(月・休)開館、翌2月13日(火)休館] 開場時間 10:00〜17:00 会場 九州芸文館 大交流室 入場無料 この展覧会は、九州芸文館の芸術文化交流拠点性発揮事業として3ヵ年計画で行われているアートの展覧会”筑後アート往来”の最終年度の展覧会です。主催は、福岡県・筑後市・九州芸文館・筑後市美術協会・筑後市観光協会で構成される実行委員会です。 アーティストインレジデンスとして韓国と日本にそれぞれ滞在した2名のアーティストの展示も同時開催です。 今回、久しぶりのアート分野での展覧会参加になりました。日頃くるくるハイツ活動は特にアート活動をいう名目では行っていないのですが、そのコンセプトや根底の部分は私の表現であり、アート活動からの流れの上にあります。この展覧会では、そういったこれまでの流れを踏まえて、もう一度アート的に活動のコンセプト部分を構成するという手法での制作を行いました。 くるくるハイツ的な活動は、暮らしと共にあること・出たとこ勝負で行き当たりばったり・他者の要素や偶然性を組み込みながら変容していくこと・過去からの流れを活かして未来に繋げていくこと….などがキーワードになっています。 筑後市は近隣地域にお住まいの方以外にとっては遠方エリアではありますが、この機会にぜひご高覧いただき、またご意見など聞かせてもらえると嬉しいです! 会期中の天野百恵イベント情報 3/3(土)14:00-15:00 「アート味わう鑑賞ツアー」 天野百恵オリジナルのアート作品鑑賞ツアーを行います。知識無しでもアートを鑑賞する楽しみについて参加者の方とシェアできるといいなと思っています。 会場:大交流室、館内 定員:15名 対象:子ども〜大人 参加費:無料 申し込み不要です 3/4(日)14:00-15:00 くるくるハイツ「出張オープンミーティング」 天野百恵が福岡県糸島市で行っている家活動くるくるハイツの月1オープンミーティングの出張版を行います。ざっくばらんに話しながら、暮らしや家活動の輪郭に触れてゆく予定です。 会場:大交流室、館内 定員:15名 対象:子ども〜大人 参加費:無料 申し込み不要です   アーティストステートメント 「クリエイティブであること」が、どこからやって来るのかについて考えています。日常や人生に潜むクリエイティビティがここ数年の私にとって興味の対象です。何かを考えることやそれを伝えること、ひとつひとつの行動は人が表現として生み出す行為と言えます。アートとそうでないものの違いは、もしかするとただの枠組みでしかないのかもしれません。表現という領域で、枠や範囲を固定せず、拡大をしていくこと。私たちはその中で常に未来を作っていく。過去からの想いを受け継いで今と未来に物事を起こしていく行為もまた、当たり前に行われている表現の形です。些細な想いやちょっとした所作に宿る創造性の追求。それらの実践が、現在の私の活動の根底にあると考えています。 Special Thanks. キュレーター:関岡絵梨花 アシスタント:石原雅也 コーディネーター:宮本初音 出品作家の皆様:生島国宜、加藤笑平、國盛麻衣佳 設営協力:徳永昭夫、宮田君平、坂崎 隆一 映像協力:大熊誠一郎 素材協力:藤原建設、山本進、安達建設株式会社、新庄良博 広報デザイン:クルール (順不同・敬称略)

クラウドファンディングを始めました!ご支援よろしくお願いします!

春夏秋とじわじわ準備してきたくるくるハイツのクラウドファンディング、ようやく昨夜公開しました!皆様あたたかいご支援をよろしくお願い致します!! 今回のクラウドファンディングのページでは、私が京都でアーティストとして作家活動をしていた時から、出産、moetacuという住み開き活動からの田舎での場所探し、大分県での挫折….などこれまでのことについても順を追って説明をする初の機会となりました。 そして現在の福岡県糸島市に辿り着いた私が「くるくるハイツ」と名付けた家で活動を始めます。その家の現在や未来への想いなどを盛り込み、渾身の1ページを作りました!! 初めて見る人にも、以前から私の動きを見てくださっている方にも「なるほど!」と思ってもらえるようなページ作りを目指しました。ぜひぜひ見てください!そして、ご支援やSNSでのシェア拡散を何卒よろしくお願い致します!! https://camp-fire.jp/projects/view/37158 画面はスクリーンショットでこの記事の投稿段階のものですが、既に7人のご支援を受けて第一目標の金額の20%を超えるご支援をいただいております…!!本当にありがとうございます!クラウドファンディング内のページに活動報告の欄があるので、期間中は報告も頑張ってゆきたいと思っています!11/12の期間終了まで、駆け抜けて参ります。どうぞよろしくお願い致します!!

green drinks Tenjin #5『リノベーションとソーシャルデザイン』で濃い時間を過ごしてきましたよ!

今夜は子連れで夜に天神!これは行くしかない!と思うイベントがあったからなのです。 green drinks Tenjin #5『リノベーションとソーシャルデザイン』!! ゲストの二人の女性はどちらもシングルマザーで、リノベーションで場づくりをしておれる方。 場作り&リノベでは私の先輩です!お子様もそれぞれ一人ずつ、5歳と2歳のママ。現在6歳と1歳7ヶ月のシングルマザーをやっている私としては、世代的にも馴染みすぎて…、犬がハァハァ言いながら仲間に入れてくださいッッ!!ってなるソレです。 オーガナイザーで司会を勤めるいとしまシェアハウスのちはるさんも元々ご友人で、リノベや場づくりの話は盛り上がり、私も登壇側に行けるようにがんばるよ〜〜〜と鼻息が荒くなる次第でした。 芳澤瞳さんは、私がまだ京都に住んでいた2013年くらい?とにかく4,5年前から、福岡にいるリノベ女王として建築家の友人(STUDIO MONAKAの岡山泰士くん! http://studiomonaka.com/ )に教えてもらっていて、それからずっとご活躍を拝見していたのだけど、今回ついに対面。単純にお会いできる機会が訪れた喜び!現在は地元の五島列島(長崎県)にお住まいで、私も遊びに行くぞ!!!と意気込むのでした♡ 以前大分県の国東市で古民家改修を行う、同じくシングルマザーの武井 啓江さん(http://norbu.exblog.jp/ )の現場も訪問したのですが、パワフルな女性とのつながりが増えて行くのはそれだけですごく心強い! 今回初めて知った江頭聖子さんは同じ福岡在住でリノベ関連の会社を立ち上げた方ということでこちらもとても刺激的でした!シェアハウスで育児中とのことで、うらやま… いやーほんとこれから色々お話ししたい!と思いました。 今日はざざっとくるくるハイツについても話をする機会もあり、来ていた参加者の方々とも色々お話できてとても濃い時間でした。いとしまシェアハウスのコーイチくんの料理もとても美味しかった….。 イベントはgreen drinks ということで、greenz.jpというウェブメディアさんの企画イベントでもありました。このイベントも京都時代…5年前くらいから存在を知ってたものの、今回初参加という。人生初のソーシャルデザインのイベントに来たよみたいな。事業統括理事の小野裕之さんとも初めてお話出来て、ソーシャルデザインエネルギーを感じました。   そして、私がやろうとしていることって、ソーシャルデザインなのか?とか思ったりもしたけど、まぁどうでもいいやという結論にw しかし人生初のソーシャルデザイン的な現場だった。。私がやろうとしていることはソーシャルデザインなのだろうか?❓ まぁなんでもいいか。 — moe amano 天野百恵 (@moeama) 2017年9月28日 デザインというのは一般的に課題解決の手法なのだけど、私の場合はやっぱりデザインじゃなくて動機としてはアート側なのかなぁと思ったりしております。自己表現としての活動。学生時代からご縁のある糸島にも縁が深いアーティストの藤浩志さんの活動などは、とてもシンパシーを感じます。私は藤さんよりはかなり、アート文脈から離れておりますが。。     何はともあれ、日頃子どもが20時就寝ということもあり、気合いを入れて挑んだ天神社交場でした。気軽に出歩けない分、厳選して参加出来るのは良いことかもしれませぬ。福岡市内でも知り合いをまた作っていこうと思っているので、これからもちょくちょく縁を紡いでいけるといいなと考えております(^^) 本日お会いした皆様、ありがとうございました!  

家の名前が「くるくるハイツ」になりました。

moetacu糸島 「川付の家」と呼んでいた我が家、名前が無いという認識をされるので新たに名前を考えました!(笑)その名は「くるくるハイツ」です! 色々思い悩んでいたのですが、まず「ハイツ」を決めました。高台という意味です。高台?にあるので正解です◎ それと住まいっぽさを醸してるところも良いなぁと。怪しくないし(?)「沢田マンション」みたいなイメージです。 ○○ハイツの○○の部分をまた思い悩んでいたところ、友人が「くるくる」を付けてくれました。関西人友人なので関西ノリで「人が来る」と「循環くるくる」みたいなイメージです。素敵! そういうわけで「くるくるハイツ」いい感じの名前になりました! 糸島には「くるくるマーケット」というフリマも存在するので、仲良くしていきたいなと勝手に目論んでおります。それと、ご友人の「マイマイ計画」さんも、くるくるマイマイとなんか通じるものがあるので、仲良くしていきたいです。まぁ大体仲良くしていきたいですね!! くるくるハイツは、わたし天野百恵(あまのもえ)の表現としての暮らし/住まいという側面を持っています。くるくるハイツは、小さな地球として、そこを構成しているものが多様性を持って共存しながら学び、成長し循環するという美しさを追求し表現していく場として機能していくことを考えています。 具体的には、楽しいことを分かち合いたい!という想いが根本にあります。「alternative living(オルタナティブ・リビング)」=「慣習的方法に寄らない新しい暮らし」の実践ということもひとつのテーマになるかなぁと思っています。

『The Sense of Wonder』について

レイチェル・カーソンの「The Sense of Wonder」が大好き レイチェル・カーソンの「The Sense of Wonder」の中に出てくる印象的な言葉があります。 「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。 多くの親が子どもの熱心で繊細な好奇心にふれる時に、自分が自然界のことについてなにも知らないことに気がつき、頭をなやませる、といったことについてのレイチェル・カーソンの考えとして書かれています。 地球の美しさと神秘さを感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。たとえ生活のなかで苦しみや心配ごとにであったとしても、かならずや、内面的な満足感と、生きていることへの新たなよろこびへ通づる小道を見つけだすことができると信じます。 わたしが幼少期に育った場所は、今暮らし始めた糸島での環境と同じように豊かな田園風景に囲まれたところでした。毎日暗くなるまで外で遊んだあの頃の気持ちを今も懐かしく覚えています。 10代だったわたしは「空がきれいだね」と言って「きれいだね」と応えてくれる友の存在をとても嬉しく思っていました。そして今も「これ、おいしいね」と言って「おいしいね」と応えてくれる人との関わりにとても胸が踊ります。そしてわたしはその、氣持ちが通じ合う瞬間をうつくしい、と思い、そのなかにこそ、瑞々しい、生きるよろこびが宿っているように感じています。 20代で制作をしてきた美術作品では、目に見えない人の感情やエネルギーのようなものがテーマになっていました。それは生き物というかたちの現れにつながり、見えない力が形を成すことへの関心と、アニミズム信仰への興味につながりました。 哲学や東洋・西洋の古来からの宇宙観、陰陽五行や占星術などへの関心も、この世界に向けた純粋な好奇心で、わたしにとっては宇宙科学や天文学と同じように、神秘とロマンを感じさせる大好きな領域です。 時々、現代生活はどこか生きることのよろこびを忘れがちになっていないだろうかと思うことがあります。 わたしはきっと、目の前に開く花のうつくしさや鳥の声を感じるよろこびを、もっともっと誰かに伝えたいのだと思っています。 わたしが、自分自身のアート分野や暮らしのなかで表現することと「The Sense of Wonder」への想いや感性はひとつにつながっていると感じています。子育てをする大人、みずみずしい感性についてもう一度見つめたい時などに深く染み入る美しい短編の物語です。

2013年4月のアーカイブ:田舎暮らしへの興味の一歩

2013年4月7日に古い方のブログに投稿していた当時の記事のアーカイブ記録です。 街中で暮らしていた私が最初に田舎で暮らそうかなと思ったきっかけについて。 今はひとり親になっているのだけど、当時は夫がサラリーマンでしんどそうなのをどうにかできないものか?と考えていたというのも大きかった…。色々な物事が自分の思うこととは違っていき、結果的に田舎暮らし以外は削ぎ落とされてしまったけれど。でも今もこの思いの土台は私にとって大事なものです。 *** 2013/04/07投稿 いまここ!2013年4月:熊野の共育学舎に来た。のでそこに至る経緯。 最近、色々なことを考えたり感じたりするに当たって、和歌山県の熊野にある共育学舎という場所に来てみた。一週間滞在してみる。 色々なこと、についてざざっと書いておこうと思う。いずれもすごく個人的な気持ち。 @子供:2010年10月生まれ。現在二歳。周囲の世界に好奇心を持ち始めた。 自分の身の回りにあるものにとても興味を持って接している。 道と建物くらいしかない今の京都市内の家とその周辺であまり遊べる場所がない。 学べる場所がない。 今子供が学ぶべきことは、自分の存在の根源、命に近い場所ではないか、と思った。 生き物の気配、食べ物が生まれる場所、自然の木々や植物、その匂い、音、色。 人間が動物として始まった家としての自然に近い場所。 町中にある様々なことやものが「便利」とか「快適」と感じるのは、今二歳の子供がもうちょっと大きくなってからで十分なのではないか。 個人的には10歳前後から、もっと外の広い世界を知っていくことって意義深いんじゃないかとは思っている。その時までにベースになる自分の生活した環境が原風景となって基盤になるんじゃないか。それは、出来るだけ命に近い場所であって欲しいと、ちょっと思っている。 @夫:新卒で就職して大阪で企業勤め。最近いよいよ疲れている様子。 元々、私自身、大学を出て就職して働くというのは「普通の」「大多数の」人が選択する「スタンダードな」大人として生きる生き方なのだといつからか教え込まれてそれに疑問は持たなくなっていた。私は芸術家として活動をしたかったし、経済基盤が怪しいそんな活動をサポートしてくれる環境が夫の固定給という形であるのはありがたかった(実家に頼れるような状況でもなかったので。作家をやっている人は実家の恩恵を受けている人も多い)。 しかしその夫の体調が最近いよいよ良くなさそう。毎日23時帰宅で、不眠や胃痛など分かりやすい体調不良も表立って目立って来た。それなのに仕事を休めないのか休まないのか、辞めないのか辞められないのか、体重はじっくりと下がっていっている。「普通の」選択をしたと思っていた人がこんだけ大変なら、それは普通だったとしてもおかしいと思った。それは明らかにどうにかしなきゃいけない問題だと思った。 @育児:子供は男と女一人ずつ居れば出来る(※生物学的な話)ので、育児も男と女一人ずつ居れば出来るのかと思っていたけど違った。 人間て生まれてみたら社会的な生き物で、それは生まれてみて初めて混沌とした脳に色々な出会いや経験などコミュニケーションを身につけながら総合的に一人の人格が出来上がっていくものなんだなと感じた。 それと、一人の大人が一人の子供を見るより、二人の大人が二人の子供を見た方が楽だということを知った。三人の大人が三人の子供を見るともっと楽になる。子供たちは自分たちで一緒に遊んだり出来るからなのだった、、。 そういった意味で核家族とか、母子二名ペアとかは、子供の成長(たくさんの人との出会いや経験を得ること)にも、大人の時間ややること(一人で一人の子供の相手を延々しなければならない)にも圧倒的に非効率な方式となる。 私の場合、私も夫も九州が地元で、今住んでいる京都には近所に親戚も友人も親もおらず、完全に孤立していた。ちょっと誰かに頼み事をしたくても、みんな自分の用事が忙しいので来てもらえない、そんな環境だった。 そんな環境じゃない人には問題にならないのだとは思うが、私と夫にはその、大人二名のどちらかが倒れたらどちらかに過度な負担がかかるという状況が既に重荷だったし、実際子供の世話などは押し付け合いみたいになりかけることも常だった。子供にも良くないことは明らかだったし焦っていた。 @お金のこと:どうにか経済的に自立したい、と思っていた。けどどんどん現実的じゃなくなった。 芸術を選んだけど、夫はずっと働くことがしんどそうだったし、自分はなるべく早くちゃんと夫が働かなくてもいいように自立出来る様になろう!と思って20代をよく分からないなりにアーティストとして自分なりに歩んでいた。でもそれで少しずつ分かってくるのは、別にアーティストで食べるということは思っていたより分かりやすい道は無いということだった。それすらよく分からずに進んでいたんだから恥ずかしい限りなのだけど。例えば仮に作品がわーっと売れても、翌年同じように売れる保証なんてない、とかそういったことだった。それより何より分かりやすい結果も特に出せなかった。 大量生産大量消費のお金や経済の在り方にも違和感があったし、現行の貨幣経済への問題意識もなんか強くなってきてお金=価値とかお金=人生みたいな暮らしを見直していこうと思えて来た。そして最近いよいよ収入を増やすことより支出を減らすという方向にシフトしていこうかと思った。 @美術作家活動:作品でコミュニケーションをとりたいけど、なんだか実感が持てない 作家として自立したいというのもあったけど、それは勿論、自分の考えや思っていることを作品を通じて人に伝えてそこから生まれるものを通じて人と関わりたかったというのがあったので、色々作品を作ったり展覧会をしたりしてきたけど、露骨に反応がないとか、そういうことも経験して自分の作品が悪いのか、ということやアート業界が狭い、とかいうことについてなんだかそれまで以上にモヤモヤするようになった。 そういったことから、これまで自分なりにここ1〜2年でやってきたこと @moetacu 子供の世話で極端に外出に制限が出たのでストレスが強く、とにかく人に家に来てもらえる環境を作ろうと思ってmoetacuという動きを始めた。色々なテーマで集まりを開催する。これは結構楽しかった。でも家の構造上、誰とも会いたくないという夫にはややストレスを与えていたようにも思う。 @まちづくり関連の場に関わってみる 子育ての在り方とか、自分の関わっているアートの世界をもっと開きたいと思ってまちづくりといわれる分野の場や人たちと関わってみた。結果的には、まちづくりに関わっている人や場はそれが属している限られたエリアが盛り上がることしか目的にしてないみたいで、元々京都で何にも属していないような感覚を持つ自分には違和感があった。目の前で困っている状況があっても、条件が合わなければ無関心、のような、なんだか「まちを盛り上げる」という目的にしか興味なくて、それは決して「人」ではないといった印象もあって残念に思った。 @働き方を考え直す 「ナリワイ」http://nariwai.org/という考えを提唱している伊藤洋志さんに出会って、考え方がとてもしっくりきて、自分も取り入れていきたいと思った。自分の生活も、アルバイトと作品制作はあまりにも分断されていてそれぞれの時間がそれぞれを圧迫していたし、そのことに違和感があった。もっと先に続いて繋がっていく働き方とか仕事のやり方を考えていきたいと思った。 ナリワイというのは、ざっくり言うと小さな仕事をたくさん持つ、という考え方。 そういったことが色々あって、 熊野の共育学舎というところに来た。 ここで自然の中で自給自足に近い暮らしやその環境について触れてみようという次第。 共育学舎のウェブサイト http://kyouiku-gakusya.org/npo/ ***  

学生時代の展覧会

学生時代(2000-2004)はあまり大学には行かず(?)、福岡のアートNPOさんやアートギャラリーを出入りしてウロウロしたり、勝手に作品を制作して展覧会をしていました。 高校時代からの友人を含めた5人のメンバーで初めて自主的にグループ展を開催したのは2003年、大学3年の時。他にもカフェの壁に展示をさせてもらったり、ギャラリー主催のグループ展に参加させていただける機会を得たり、友人と二人展を開催したり、充実した美術学生ライフを送っておりました。 あの頃は本当に勢いだけで、何も分かっていなくてもエイヤッと何でもやっていたように思います。無鉄砲さみたいなものは若さゆえの特権!粗削りこそ青春でありますね。

2013 Group Exhibition 京都伝統工芸館

2013 「胎内巡りと画賊たち~新春 真っ暗闇の大物産展~」 Group Exhibition 京都伝統工芸館 関東を中心に活動する芸術家集団「画賊」のグループ展に主に過去作品を再構成してゲスト参加した展覧会です。会場は暗闇を歩く胎内巡りゾーンと物産展風に展示を行ったゾーンの二部構成でした。写真は胎内巡りゾーンで過去作品を構成している展示風景の部分です。

2011 Solo Exhibition うめぞのCAFE&GALLERY/京都

2011 「空を集める」-seek the sky- Solo Exhibition うめぞのCAFE&GALLERY/京都 京都のカフェギャラリーでの個展。この展覧会では不要になったガラス瓶を集めて、その中に鏡を丸く切り抜いたものを入れたインスタレーションの展示作品です。 自分の身近なところにある物を使って少しでも前向きな想像力を持つことについて、東日本大震災の混乱の中での祈りや希望を込めて制作しました。 会場横の壁面を使い、展覧会のイメージドローイングの展示も行いました。