さよならこんにちは明日から

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ここのところの私が何を考えていたかというと、ただひたすらに、如何にして退去日までに荷造りを終わらせるかということ、どこまでギリギリ自炊の食事を続けながら荷造りも無事に終えられるかということ、荷造りや退去、卒園・入学、入居関連のやるべきことをこなしながら、如何に少しでも多く仕事の時間を確保できるかということでした。

そして今日無事に「さよなら」と「こんにちは」ができました。

そして荷造りと引越しを無事完了させる!という今回の目的の先に今後の予定が全然頭に入ってきていなくて、ボヤ〜ッとしています。さてこれから、スケジュール帳を開き、予定を考えていきます。


今日までの荷造りな日々は、1年ちょっと暮らした大分の家での思い出、終わってしまうこども園での毎日について想いを馳せたり感慨に浸ったりすることを意識していたように思われます。

そしていざ、その場を去って、道中の車の中で感じた感覚は、自分は本当に旅人で、何処にも属さない、特に今の自分は何処にも根がない自由の身なんだな、というものでした。それはとても笑いだしたくなるような自由でした。なかなかにして、良い感じの氣分です。

   
土曜日、一昨日の卒園式は、とても素晴らしい時間でした。これまでの1年を振り返り堪能するに相応しい、あたたかで別れの寂しさを感じる式でした。大分での暮らしで一番の支えになってくれたのは、こども園での保育士の先生方と、同じ保護者の方々でした。色々大変なこともあった中で、本当にたくさんの励ましとエールをくださいました。それで今日までどうにか心を折らずにやってこれたのだと思っています。またこどもたちも毎日暖かく迎え入れてもらい、安心して心身を育むことができた一年だったなぁと思っています。本当に感謝です。

昨日の日曜日からは怒涛の荷造り完了に向け氣持ちも切り替わり、家はどんどん私たちの家からニュートラルな、誰のものでもない空間に変わってゆきました。今思えば、私が自分で考えて飾った絵を外すこと、時計を外すこと、そういったひとつひとつの作業がその場を馴染みのない場所にしていくための意義深い儀式だったように感じています。家から荷物を運び出す時、空っぽになった家を去る時、何の未練もなくスッキリとした氣持ちで旅立てたのは、嬉しかった。

向かう福岡から、今日はレンタカーにて頼もしい2名様が来てくれたことも、本当に本当にありがたかったです。なんていうか本当に、心理的にも。迎えに来てもらったような氣持ちでした。多少なりとも寂しさを感じていた息子も、大いに救っていただけたように感じています。

そして到着後の現地でも、駆けつけてくれた皆様のパワーにより、予定どおり、タイトなスケジュールではあったものの無事に全ての工程を終えることが出来て感謝です。事故やトラブルもなく無事に今日までこれたことのありがたさをきちんとかみしめたいと思います。


みなさま、本当にありがとうございます!


個人的には朝、布団圧縮袋の存在を思い出して買いに行けてよかった….圧縮してなかったら荷物全部入らなかったと思う…ヒヤヒヤ。2tトラックにギリギリでした〜荷物….思ってたより多かった。。


さて、そういうわけで、頭の中が空っぽで、何も考えきれていないのですが、また明日から、現実的に考えてヤベェみたいなことが家の中で続々出てくるような氣がしています。目の前の風景から、頭の中スイッチを押してもらいつつ、存分に、新生活をエンジョイしていきたいと思います!

今日まで様々なかたちで関わってくれた皆様、またオンラインを通じて応援してくれた皆様に改めまして感謝申し上げます!今後とも、新生天野百恵をどうぞよろしくお願い致します(^^)