Author: moeama

プロフィール写真を新しくしました….!

糸島が誇る写真家、亀山ののこさんに新しく写真を撮っていただきました〜。

素敵な写真をむちゃくちゃたくさん撮っていただき、もう選べなくて、最終的にののこさんに選んでもらい、トリミングまでアドバイスしていただきました…..。

デザイン関連のお仕事ページ(webサイトリンク)を追加しました〜

これまで、こちらのwebサイトでも全然触れていなかった、天野百恵のアートや暮らし以外のデザイン仕事についての情報……。個人事業主/フリーランスをやっているのにサイトなども無く、あまりにもゆるくやってきたのですが、やっとこの度、こちらのサイトにもそれらの情報を接続致しました….!

お友達の個展に行って来たよ。

京都在住時代からのアーティスト友人、トミー(富永大士くん)の個展が、山口県の宇部市で開催ということで、車で2時間ちょいかけて7月下旬に行ってきました!

京都の河岸ホテルに泊まったよ記録

先日ちょっと旅をしてきたんですが(それのレポートも書きたいなぁ…) 京都にあるアートホテル「河岸ホテル」に宿泊したのでそちらのみピックアップで書きます〜〜! 河岸ホテルは京都駅から1駅の場所にある京都中央市場エリアに位置するエッジーなアートホテル! 私が学んだARTS PROJECT SCHOOLでも一緒だった京都時代からつながりのあるお友達ご夫婦が経営されております。本当に素敵なホテルでして、アートっていいよね!と思う人にはオススメでっす!! で、そちらにご縁があって宿泊してきました!!! 新たに登場したお部屋に飾れるアート作品を選べる宿泊プランの撮影に協力ということで、我々親子がウェブサイトに登場。 プランはお部屋に飾るアート作品を自分で選べるという画期的な内容! アート初心者は鑑賞ってただ展示されているものを見るだけ〜〜って受け身になりがちなんだけど、自分で「これを飾りたい!」と選ぶ体験ができるって本当にエキサイティング!ぜひ体験してほしい〜〜! 天野家ファンの皆様(?)も、ただ京都アートホテルのキーワードが気になる!という方も、河岸ホテルのウェブサイトにぜひぜひアクセスしてみてくださ〜い! 素敵な時間をありがとうございました! https://kaganhotel.snack.chillnn.com/snack/art-pick ↓サイトの一部はこんな感じ〜      

新型コロナウィルスワクチン接種についての覚書

先日、新型コロナウィルスのワクチン接種2回目を終え、無事に10日経過しました。 1回目の時点から、何がどうなるか分からないと思っていたので特にオンラインでは何も書いておらず、諸々落ち着いてからまとめようと思っていた件についての覚書です。 私の接種は、自治体の基礎疾患持ちの枠で、ファイザー製。初回は2021年7月半ば、2回目は3週間後の8月頭で完了しました。今回の覚書は、私のワクチンに対する現時点での考え方・レポートなどで構成されます。 また、これはあくまでも私個人の体験や2021年8月時点の考えに基づく情報なので、ワクチンについての最新情報は、各自信頼のおける最新情報を元にご判断いただきますようお願いいたします。 ワクチン接種をするかどうかについて、私の場合 まず、自分がどのような経緯で今回のワクチン接種に至ったかをざっくりメモしておこうと思います。私はアレルギー疾患持ち(特に喘息が子どもの頃ひどかった)の人間で西洋医学の薬でどうにか生き延びてきたという背景があります。 そういったこともあり、基本的には自分の苦しみを和らげてくれた西洋医学の世界については、人生を支えてくれた存在として感謝しているのと、子どもの頃から自分の苦しさに寄り添ってくれた看護師や医師という職業の方々をリスペクトしています。(製薬会社の利権とかはうんざりするし薬浸けなどは嫌だけど、それはまた別の話….) ワクチンについては、出生後から様々な種類の接種がありますが、100%安全なものはないという認識の元、子どものことも含めてそれぞれ個別に判断をしていくというスタンスです。 全般的には、ワクチンが歴史上様々な感染症を封じ込めてきたという情報についてはポジティブに捉えています。ただし過去の歴史上起こったワクチンによる薬害の事故や副反応による後遺症などの情報についてはなるべく熱心に調べるように努めています。 *** さて、今回の新型コロナウィルス感染症のワクチンについてですが、当初まだワクチンが出来る前の時点での気持ちは「他の人がワクチン打ってくれて集団免疫でコロナが収束すれば自分は接種によるリスクを負わずに済むので一番オイシイ」でした。 しかし、そうこうしながら世界の状況を見ていると、現在デルタ株と言われているインド由来の変異株がかなりヤバそう、そして国内にも入ってきて、現場の医師の方の発信など見ていてもかなりヤバそうだという印象に。そうこうしながらも他国のワクチン接種は進み、日本でも医療従事者の接種が進む中で、重篤な副反応が起こる可能性は低そうだ、という判断はしました。また効果については、他国の状況から十分期待できるレベルという認識はしていました。 でも自分はどうするかを決めるのは、しばらく迷いがありました。 日々、副反応疑いの情報や、接種後死亡事例などを調べたりmRNAワクチンについてなど、自分なりにリスクを天秤にかけつつ考えながら過ごしました。 最終的に打つ決断をした理由は、自分の体云々より子ども達を家庭内感染させるリスクや社会の正常化を考えた時に打つ意義が大きいと考えたのが主な理由です。あとシンプルに、デルタ株はヤバいと思っていたのも動機としては後押しになりました。また、ひとり親家庭なので感染した時にどうするか、というのが1年以上調べたり考えたりしても、どうもかなり厳しそうだ、という結論にしか至らなかったのも大きいかもしれません。 他には、私が接種しようとしている時点で多くの医療従者の方や知人友人で既に接種終えた方がいたので、それによる安心感も大きかったです。長期的に見たワクチンの副反応などはまだ未知のところが多いですが、運命共同体である接種済みの仲間達の存在を勝手に心の友にしております(何事もないことを祈る)。   1回目の接種 前置き長すぎですが、基礎疾患枠受付開始時に前のめりに予約も出来ていよいよ1回目の接種です。結論から言うと1回目は熱は出ませんでした。 ただ、打った直後から体が「何何!?」となっているような感覚というか、足の先までブワッとした感覚があったり、カーッと熱くなる感覚が一瞬あったり、内臓の調子が変な感覚がしたり、胃の調子が悪くなって食欲が落ちたり、フラフラしたり、ぐったりしたり、とにかく全体的に調子は悪くなりました。 個人的には、体の中に変なものが入ってきて、解釈を迷ってやや体内パニックかなぁという印象。。アレルギー疾患持ちということもあって、待機は30分間でしたが、結構しんどくて(横になりたい….)と思いつつ耐えながら座って過ごしました。ひとまず迷走神経反射やアナフィラキシーは起こらなかったのでホッ。 帰宅後もなんだかんだ体調はおかしくて、翌日も丸一日寝て過ごしました。いわゆる倦怠感? 実際に接種してみて、これまで見てきた副反応疑いや死亡事例についてあくまで体感のみで思ったのは、この「未知のものが体内に入ってきて体がどう解釈するか」という部分で何かミスると、変なことになってしまうんじゃないかなぁという感想でした。「あ〜、いつもの風邪のやつね」みたいに体が解釈すれば慣れた範囲で収まるんだろうけど、そう解釈するかどうかは体次第….。 元々何か心臓や血管、その他弱い部分があって、絶妙なバランスで何かを保っていた場合、この未知の何かが入って「何!?」となった時にバランスが崩れるというのは有り得るかもなぁというのが実際に接種してみての印象でした。 ただ、人間の体は未知の部分が大半だと思うので、こういうのは確率も分からないし、何か医学的に証明できるものでもないとは思っております。 最終的に「体がんばれ!」といういつもの世界…..それはワクチンで無くてもきっと日頃から様々なリスクや病原菌と闘っている体の通常運転の範疇かもしれないとも思います。(ただ、未知レベルはかつてなかっただろう…..) 腕は、接種後数時間後〜翌日まで痛くなって動かしにくくなりました。でもまぁそのうち勝手に治った感じ。 その後3週間も、ちょっと調子悪く感じる時はあったりもしたけど概ね平和に過ぎて、ひとまずよかった、と思って過ごしました。 2回目の接種 いよいよ2回目です。1回目が結構しんどかったし、2回目でも死んだらどうしようとか思って結構前日までに緊張していました。しかしSNSなどで、接種前に緊張で倒れるような人がいるという情報を見て、そうなるのは避けたいと思ってリラックスを意識しました….。 1回目は会場に行くタイミングなどよく分からなかったのだけど、2回目は前回の学びを踏まえていいタイミングで会場に到着できたので、接種までの流れもスムーズで、結果的に緊張する暇もなく終わった感じでよかったです。後から思えば1回目の体調不良も、一部は気持ち的な部分もあったかもなぁとも思われたりします。。 あと1回目の時は、一旦針を刺されて「痛くないですか?」「はい」「じゃあ薬入れますね」(えっ)というやり取りがあって謎の緊張が煽られてしまったのだけど(笑)2回目は「はい、終わりました」だけだったのでありがたかったです。 筋肉注射なので、針を刺した後に神経などに当たっていないか痺れの有無の確認があるのは2回とも共通でした。 2回目接種後は、直後フラフラしたりしんどくなったりは皆無で元気に帰宅できました。しかし翌日朝からガッツリ発熱。朝7時くらいから悪寒がして、夜まで丸一日38度台後半が続きました(最高で39.1度)。ずっとぐったり寝ていただけの1日になりました。。 個人的に解熱剤はあまり使いたくない派なので、1日様子見。でも熱による体力消耗で回復に充てるパワーが不足すると回復も遅くなるし、熱がしんどくてあまり熟睡もできなかったので、それと解熱剤の効果を試してみたく、夕方に飲むことに。そしたらむちゃくちゃ効いて、夕飯もモリモリ食べてガッツリ爆睡し、翌朝には解熱しておりました。1日ずっと熱出てた割にアッサリ引いたな、という気持ち。 倒すべき相手は居ないけど、メカニズム上起こってしまっているような、不思議な発熱体験でした。。熱が出るのは、体としては定番の解釈パターンなのかなと思うので、2回目で「あー、ハイハイこいつですか、やっつけます」て体が分かりやすく反応したということなのかなぁ…など考えたりもしています。 何はともあれ無事解熱し、これでワクチンの一時的な副反応はほぼ終わりになりました。腕は2回目も、1回目と同じく数時間後〜翌日くらいまで痛くなったけど勝手に治ったパターンでした。   まとめ 私は専門家ではないし、医療現場の人間でもないので「ワクチン接種した方がいいよ!」と特に強く主張するつもりは無いです。副反応やこの先のことも未知だし、それぞれが自分なりに考えて判断することだと思うので。ただ、どのような決断を下しても(様子見という選択であっても)、後悔しないような覚悟は必要なのだろうなぁと思います。 2回接種が終わった今も、コロナ感染は怖いしワクチンの副反応も怖いという、怖い怖いサンドイッチな気持ちがあります。これはもう今の時代仕方ないんだろうなぁという気持ちです。 それに、私は今のところそれなりに元気に2回目接種を終えましたが、やはり様々な副反応に悩んでいる人の情報もあり、怖いなぁと思っている部分もあります。コロナに感染したり後遺症に苦しんでいる方の情報も見ていて、それも怖いので、やはり怖い怖いサンドイッチなだけなんですが…..。 また、ワクチンの防御率を下げる変異株の存在もあるし、ワクチン接種後も数ヶ月で抗体が下がっていくことによる変異株へのブレイクスルー感染も散見されるようになり、変異株以前のワクチン事情と現在は随分印象も変わってしまったな、というのが今の正直な気持ちです。まだまだコロナの勢いは衰えなさそうではあるので、今後も基本的にはこれまでと同じような感染対策を行なっていくつもりです。 自分がワクチンを1回目2回目と接種していった7,8月に、日本国内の感染者数はどんどん最多を更新し、特に東京では医療現場や自宅療養者からの苦しい声ばかりが聞こえてきます。また専門家の方々は危機感が共有されていないことを憂いながらも警鐘を鳴らし続けています。(ちなみに私は専門家会議の時にオミ先生に惚れて以来むちゃ推しです) 医療現場のキャパの問題で、新型コロナウィルス感染症はもちろんそれ以外の病気や怪我でも、本来救われる命が救われなくなることは避けたいという想いがあります。私が声高に叫んだところで、あまり意味は無いのかもしれないけれど、「STAY HOME」を何度でも思い出して、この波を超えるまで、どうにかひとりでも多くの人が無事に過ごされるように願っております。    

オンライン英語学習コーチング「フラミンゴ」さんの2ヶ月無料キャンペーンに参加中です。

実は?英語をもう少しちゃんと扱えるようになりたい、と思いながらもかなりダメダメな人生を歩んできているわたくし。何年も何年も、いい加減勉強をして英語力やそもそものコンプレックスも克服したい…..と思いながら、ダラダラと過ぎていく日々を経験して参りました。 しかし今年2021年の私は立ち上がりました….!お知り合いの英語を教えている方にアドバイスをいただき、こんな私でも勉強のやり直しができそうな教材をゲットして、約半年かけてほぼ毎日取り組みました。 そしてちょうどこの本が終わり、これからどうしようかなぁ….というタイミングで、twitterで視界に入った 、オンライン英語学習コーチング「フラミンゴ」さんの2ヶ月無料キャンペーン! 無料というハードル激下がりの響きに、一瞬で応募を行い、そして当選!いや〜〜本当にありがたい限り!!圧倒的チャンス到来!! 英語学習のフラミンゴ🦩 さんの英語コーチング2ヶ月無料キャンペーンにわたくし、選んでいただけた〜〜〜🎊 わ〜い😳✨日頃から苦戦をしている #もえ英語 #英語学習 世界にプロのコーチが….!今後も進捗をtweetしてみます!🔥 がんばるぞ〜。改めてよろしくお願いしまっす。 #フラコ #コーチング https://t.co/eIFUq7v0VA — あまのもえ🪐天野百恵 (@moeama) May 27, 2021 6月頭からスタートして現在1ヶ月が経過して残りの1ヶ月折り返しに突入しております。折り返しということで、簡単にこの1ヶ月のことを振り返ります。 まずは、コーチが決定するまでの間に、オンラインでのカウンセリング(無料相談)や、コミュニケーションの特性?をチェックするアンケートなどがありました。本格的….!!そしてざっくりと学習計画も考えていただけました。なんだかカッコいい。 その後、コーチ様が決定。日々LINEでのやり取り、勉強の報告、週に1度の面談があります。最初にざっくり考えていただいた勉強計画を元に、しかしそれに囚われ過ぎず、その都度の状況を確認したりコミュニケーションをとりながら、実際の勉強を決めて、進めていく感じになっていました。 コーチ殿には、勉強する中で分からなかったことや、気持ち的にしんどいーとかのネガティブなことなども受け止めていただいていて本当にありがたいです。。 気持ち的な部分での励ましをくれたり、具体的にわからないと言った部分のアドバイスをくれるコーチ様!! 英語学習のコーチングって、やっぱり相性とか内容によっても様々だろうなあと思いつつ、フラミンゴさんは特に習慣化をかなり強めに意識したサービスではないかな、という印象で捉えております。 「やってください」「はい」というシンプルなやり取りの結果発生する責任意識….。人間の心理を上手く使って、必然的に取り組む流れが作られていく感覚がとても新鮮で心地よいというのが、1ヶ月体験してみて一番印象的でした。 上記の中学英語の復習の本はコーチング体験スタートと共に2周目をやることになったのですが、1日当たりに取り組む量は2倍以上に増えて、結果的に前回半年かかった初回と比べて実質1ヶ月で2周目を終えることができました。これはかなり個人的には嬉しい達成感。。これまで全くコツコツ勉強をやれずにここまで来た人間としては快挙です。。 それもこれも、やはり、見ていてくれる・見られている…..という二つの安心感とプレッシャーが効きまくった結果だろうなぁと思っています。些細なようで、すごいことですねぇ。 他にも、瞬間英作文や、テキストのシャドーイングなどに取り組みつつの1ヶ月でした。 コーチングサービスは、いつまでも漫然と続けるものではないだろうし、私自身も無料体験は残り1ヶ月なので、ひとりで自立した英語学習の継続ができるように、現在またコーチに随時相談をしながら、試行錯誤を続けています! 改めて今回、無料キャンペーンに選んでいただけたことで出会えた皆様とのご縁が嬉しいし、自分の英語学習の中でも圧倒的ターニングポイント感があってすごいです。英語学習自体は少しずつ少しずつの歩みですが、引き続きぼちぼち頑張っていきたいと思っていますー! また、私の英語学習や「フラミンゴ」さんの2ヶ月無料キャンペーンのその後についてブログでレポートします!! フラミンゴさんのサービスが気になった方はぜひ問い合わせしてみてくださ〜〜い!!! ※私がこのページに貼っているURLから無料のカウンセリングを受けると、なんと大盤振る舞い、amazonギフト券が2,000円分もらえちゃうキャンペーンをやっているらしいです。しゅごい…..まじすかぁ….。 https://coaching.app-flamingo.com/?utm_source=referral&utm_medium=sns&utm_campaign=referral_program_13330 2021/12 追記:その後のレポートブログ、全然できてなくてすみません…..! ざっくり言うと、今振り返ってみて、自分の英語独学習慣のターニングポイントとして輝くフラコ体験となりました。やっぱり継続して続けることや、コーチに励ましてもらえるって、自信になるし、自信って、ずっと続く燃料ですね。 実践や基礎、応用….英語の道にゴールは無いなぁと感じるけど、少しずつ苦手意識を克服しながらますます前向きに取り組んでいきたいと思っています! フラコの皆さまは素敵な方々だったので、なんとなく相談とかでも気軽に連絡してみてくださーい!

京都での展覧会、無事終了しました&インタビュー動画

京都での展覧会について、会期が始まってからこちらでお知らせをなかなか出来ず….。会期が3/27までだったのですが、4/10まで延長になり、先日無事に終了しました!ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。 展示は、新しく制作した油彩画と、これまでのドローイングでのインスタレーションでした。また会場写真はもうちょっと分かりやすいやつを発見できたら改めてまとめます。 京都の町家を改修して作られたギャラリー空間。こちらは入り口入ってすぐ。私の展示は入り口ゾーンでした。 入り口ゾーンの横(写真手前)は、京都時代からのご友人、田中加織ちゃんの展示。かおりちゃんは私が大学卒業後に関西に出て来た時に初めてできたお友達….!出会って15年以上経っての初めての一緒に展示!ご縁に感謝。 私の空間は垂れ壁にもドローイングを展示….!展示会場は他の皆様の展示も含めて密な感じで構成されました〜。見応えある展示を作れて楽しかったです! また、会期に合わせて鞍馬口アートインスティチュートさんによる学生インタビューが行われました。動画はこちら….!zoomインタビュー、緊張した…..。冒頭に展示風景も公開。動画で見るとわかりやすい〜。 コロナも落ち着かない中での展覧会、見通しが立ちにくかったり、なかなか見に行きにくいような状況も続きどうなることやらと思いましたが、たくさんの方にご来場いただきありがたかったです。   こちらは展示初日にお越しいただいた、京都時代にお世話になっていたアルバイト先の社長夫妻と記念写真!20代半ばから公私共々ずっとお世話になっていて、展示にもお越しいただき感謝です。 他にもご来場いただいた皆さま、作品をご購入いただきました皆さま、改めましてありがとうございました! 今回の展示機会を作ってくれた、企画の原口さんとHRD FINE ARTの原田さん、一緒に展示した加織ちゃん、佐野さん、上野さん、インタビュー諸々でお世話になった寺島さん、インタビュアーの岩崎さんなど関係者の皆さまも本当にありがとうございました&お世話になりました! 当初はもう少しゆっくり京都滞在する機会にしようかなと思っていたものの、諸般の事情で結局叶わずでしたが、これを機にまた京都とのご縁も深めていけるといいなぁと思っております。 引き続き、人に会いにくいご時世ではありますが、今後も活動諸々については発信していくので引き続きよろしくお願いいたします!