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プロフィール写真を新しくしました….!

糸島が誇る写真家、亀山ののこさんに新しく写真を撮っていただきました〜。

素敵な写真をむちゃくちゃたくさん撮っていただき、もう選べなくて、最終的にののこさんに選んでもらい、トリミングまでアドバイスしていただきました…..。

お友達の個展に行って来たよ。

京都在住時代からのアーティスト友人、トミー(富永大士くん)の個展が、山口県の宇部市で開催ということで、車で2時間ちょいかけて7月下旬に行ってきました!

新型コロナウィルスワクチン接種についての覚書

先日、新型コロナウィルスのワクチン接種2回目を終え、無事に10日経過しました。 1回目の時点から、何がどうなるか分からないと思っていたので特にオンラインでは何も書いておらず、諸々落ち着いてからまとめようと思っていた件についての覚書です。 私の接種は、自治体の基礎疾患持ちの枠で、ファイザー製。初回は2021年7月半ば、2回目は3週間後の8月頭で完了しました。今回の覚書は、私のワクチンに対する現時点での考え方・レポートなどで構成されます。 また、これはあくまでも私個人の体験や2021年8月時点の考えに基づく情報なので、ワクチンについての最新情報は、各自信頼のおける最新情報を元にご判断いただきますようお願いいたします。 ワクチン接種をするかどうかについて、私の場合 まず、自分がどのような経緯で今回のワクチン接種に至ったかをざっくりメモしておこうと思います。私はアレルギー疾患持ち(特に喘息が子どもの頃ひどかった)の人間で西洋医学の薬でどうにか生き延びてきたという背景があります。 そういったこともあり、基本的には自分の苦しみを和らげてくれた西洋医学の世界については、人生を支えてくれた存在として感謝しているのと、子どもの頃から自分の苦しさに寄り添ってくれた看護師や医師という職業の方々をリスペクトしています。(製薬会社の利権とかはうんざりするし薬浸けなどは嫌だけど、それはまた別の話….) ワクチンについては、出生後から様々な種類の接種がありますが、100%安全なものはないという認識の元、子どものことも含めてそれぞれ個別に判断をしていくというスタンスです。 全般的には、ワクチンが歴史上様々な感染症を封じ込めてきたという情報についてはポジティブに捉えています。ただし過去の歴史上起こったワクチンによる薬害の事故や副反応による後遺症などの情報についてはなるべく熱心に調べるように努めています。 *** さて、今回の新型コロナウィルス感染症のワクチンについてですが、当初まだワクチンが出来る前の時点での気持ちは「他の人がワクチン打ってくれて集団免疫でコロナが収束すれば自分は接種によるリスクを負わずに済むので一番オイシイ」でした。 しかし、そうこうしながら世界の状況を見ていると、現在デルタ株と言われているインド由来の変異株がかなりヤバそう、そして国内にも入ってきて、現場の医師の方の発信など見ていてもかなりヤバそうだという印象に。そうこうしながらも他国のワクチン接種は進み、日本でも医療従事者の接種が進む中で、重篤な副反応が起こる可能性は低そうだ、という判断はしました。また効果については、他国の状況から十分期待できるレベルという認識はしていました。 でも自分はどうするかを決めるのは、しばらく迷いがありました。 日々、副反応疑いの情報や、接種後死亡事例などを調べたりmRNAワクチンについてなど、自分なりにリスクを天秤にかけつつ考えながら過ごしました。 最終的に打つ決断をした理由は、自分の体云々より子ども達を家庭内感染させるリスクや社会の正常化を考えた時に打つ意義が大きいと考えたのが主な理由です。あとシンプルに、デルタ株はヤバいと思っていたのも動機としては後押しになりました。また、ひとり親家庭なので感染した時にどうするか、というのが1年以上調べたり考えたりしても、どうもかなり厳しそうだ、という結論にしか至らなかったのも大きいかもしれません。 他には、私が接種しようとしている時点で多くの医療従者の方や知人友人で既に接種終えた方がいたので、それによる安心感も大きかったです。長期的に見たワクチンの副反応などはまだ未知のところが多いですが、運命共同体である接種済みの仲間達の存在を勝手に心の友にしております(何事もないことを祈る)。   1回目の接種 前置き長すぎですが、基礎疾患枠受付開始時に前のめりに予約も出来ていよいよ1回目の接種です。結論から言うと1回目は熱は出ませんでした。 ただ、打った直後から体が「何何!?」となっているような感覚というか、足の先までブワッとした感覚があったり、カーッと熱くなる感覚が一瞬あったり、内臓の調子が変な感覚がしたり、胃の調子が悪くなって食欲が落ちたり、フラフラしたり、ぐったりしたり、とにかく全体的に調子は悪くなりました。 個人的には、体の中に変なものが入ってきて、解釈を迷ってやや体内パニックかなぁという印象。。アレルギー疾患持ちということもあって、待機は30分間でしたが、結構しんどくて(横になりたい….)と思いつつ耐えながら座って過ごしました。ひとまず迷走神経反射やアナフィラキシーは起こらなかったのでホッ。 帰宅後もなんだかんだ体調はおかしくて、翌日も丸一日寝て過ごしました。いわゆる倦怠感? 実際に接種してみて、これまで見てきた副反応疑いや死亡事例についてあくまで体感のみで思ったのは、この「未知のものが体内に入ってきて体がどう解釈するか」という部分で何かミスると、変なことになってしまうんじゃないかなぁという感想でした。「あ〜、いつもの風邪のやつね」みたいに体が解釈すれば慣れた範囲で収まるんだろうけど、そう解釈するかどうかは体次第….。 元々何か心臓や血管、その他弱い部分があって、絶妙なバランスで何かを保っていた場合、この未知の何かが入って「何!?」となった時にバランスが崩れるというのは有り得るかもなぁというのが実際に接種してみての印象でした。 ただ、人間の体は未知の部分が大半だと思うので、こういうのは確率も分からないし、何か医学的に証明できるものでもないとは思っております。 最終的に「体がんばれ!」といういつもの世界…..それはワクチンで無くてもきっと日頃から様々なリスクや病原菌と闘っている体の通常運転の範疇かもしれないとも思います。(ただ、未知レベルはかつてなかっただろう…..) 腕は、接種後数時間後〜翌日まで痛くなって動かしにくくなりました。でもまぁそのうち勝手に治った感じ。 その後3週間も、ちょっと調子悪く感じる時はあったりもしたけど概ね平和に過ぎて、ひとまずよかった、と思って過ごしました。 2回目の接種 いよいよ2回目です。1回目が結構しんどかったし、2回目でも死んだらどうしようとか思って結構前日までに緊張していました。しかしSNSなどで、接種前に緊張で倒れるような人がいるという情報を見て、そうなるのは避けたいと思ってリラックスを意識しました….。 1回目は会場に行くタイミングなどよく分からなかったのだけど、2回目は前回の学びを踏まえていいタイミングで会場に到着できたので、接種までの流れもスムーズで、結果的に緊張する暇もなく終わった感じでよかったです。後から思えば1回目の体調不良も、一部は気持ち的な部分もあったかもなぁとも思われたりします。。 あと1回目の時は、一旦針を刺されて「痛くないですか?」「はい」「じゃあ薬入れますね」(えっ)というやり取りがあって謎の緊張が煽られてしまったのだけど(笑)2回目は「はい、終わりました」だけだったのでありがたかったです。 筋肉注射なので、針を刺した後に神経などに当たっていないか痺れの有無の確認があるのは2回とも共通でした。 2回目接種後は、直後フラフラしたりしんどくなったりは皆無で元気に帰宅できました。しかし翌日朝からガッツリ発熱。朝7時くらいから悪寒がして、夜まで丸一日38度台後半が続きました(最高で39.1度)。ずっとぐったり寝ていただけの1日になりました。。 個人的に解熱剤はあまり使いたくない派なので、1日様子見。でも熱による体力消耗で回復に充てるパワーが不足すると回復も遅くなるし、熱がしんどくてあまり熟睡もできなかったので、それと解熱剤の効果を試してみたく、夕方に飲むことに。そしたらむちゃくちゃ効いて、夕飯もモリモリ食べてガッツリ爆睡し、翌朝には解熱しておりました。1日ずっと熱出てた割にアッサリ引いたな、という気持ち。 倒すべき相手は居ないけど、メカニズム上起こってしまっているような、不思議な発熱体験でした。。熱が出るのは、体としては定番の解釈パターンなのかなと思うので、2回目で「あー、ハイハイこいつですか、やっつけます」て体が分かりやすく反応したということなのかなぁ…など考えたりもしています。 何はともあれ無事解熱し、これでワクチンの一時的な副反応はほぼ終わりになりました。腕は2回目も、1回目と同じく数時間後〜翌日くらいまで痛くなったけど勝手に治ったパターンでした。   まとめ 私は専門家ではないし、医療現場の人間でもないので「ワクチン接種した方がいいよ!」と特に強く主張するつもりは無いです。副反応やこの先のことも未知だし、それぞれが自分なりに考えて判断することだと思うので。ただ、どのような決断を下しても(様子見という選択であっても)、後悔しないような覚悟は必要なのだろうなぁと思います。 2回接種が終わった今も、コロナ感染は怖いしワクチンの副反応も怖いという、怖い怖いサンドイッチな気持ちがあります。これはもう今の時代仕方ないんだろうなぁという気持ちです。 それに、私は今のところそれなりに元気に2回目接種を終えましたが、やはり様々な副反応に悩んでいる人の情報もあり、怖いなぁと思っている部分もあります。コロナに感染したり後遺症に苦しんでいる方の情報も見ていて、それも怖いので、やはり怖い怖いサンドイッチなだけなんですが…..。 また、ワクチンの防御率を下げる変異株の存在もあるし、ワクチン接種後も数ヶ月で抗体が下がっていくことによる変異株へのブレイクスルー感染も散見されるようになり、変異株以前のワクチン事情と現在は随分印象も変わってしまったな、というのが今の正直な気持ちです。まだまだコロナの勢いは衰えなさそうではあるので、今後も基本的にはこれまでと同じような感染対策を行なっていくつもりです。 自分がワクチンを1回目2回目と接種していった7,8月に、日本国内の感染者数はどんどん最多を更新し、特に東京では医療現場や自宅療養者からの苦しい声ばかりが聞こえてきます。また専門家の方々は危機感が共有されていないことを憂いながらも警鐘を鳴らし続けています。(ちなみに私は専門家会議の時にオミ先生に惚れて以来むちゃ推しです) 医療現場のキャパの問題で、新型コロナウィルス感染症はもちろんそれ以外の病気や怪我でも、本来救われる命が救われなくなることは避けたいという想いがあります。私が声高に叫んだところで、あまり意味は無いのかもしれないけれど、「STAY HOME」を何度でも思い出して、この波を超えるまで、どうにかひとりでも多くの人が無事に過ごされるように願っております。    

2021年春、畑スペース近況

今の場所に暮らし始めてついに5年目の春。畑にしたいと思いつつ、なんやかんやと草に埋もれまくっていたスペースが今年は様々な力が働き、始めてまともに畑っぽい風景を維持できております。 SNS繋がりで出会ったご友人が植えてくれたジャガイモさん。草取りなどもとても丁寧に行なっていただき、私も感化されてお世話を意識しております。 夏野菜の苗も安く売っていたので買って植えてみた。ひとつずつだし、かなりヒヨっている畑作業だけど、マイペースに、草に飲み込まれないことを目標に続けてみます。   ちなみに…. 2017年、最初に暮らし始めた年の夏はこんな感じの場所でした。草もだけど、地面が平じゃなかったので、少しずつ馴らしていきました。。 2019年の7月は、こんな感じ。ナスが草に埋もれています。竹の勢いもすごい。刈っても刈っても気がつけば腰の高さまで草が生えるのを繰り返しておりました。   それと比べると今はすごい。冬に大家さんが草刈りをしていただいたこともありがたかったです。 5年目にして、草刈りやメンテナンスは早め早め&細々やるのが大事だということを身につけてきました。。あと平にする為に結構土の表面を掘ったりしたので、草を今のところ大人しく抑えている部分もあり。日々工夫ですね〜〜。少しずつ、自給的な暮らしも組み立てていきます!

くるくるハイツの事前アポ無し訪問はご遠慮くださいのお知らせ。

【くるくるハイツの事前アポ無し訪問はご遠慮ください】 最近事前連絡なく初めましての方が何組かくるくるハイツにご訪問いただいている状況が続いております。 くるくるハイツは生活の場や仕事場でもある為、事前に連絡無く訪問いただいても十分に対応出来ない場合がほとんどです。 また事前に日時を告知しているイベントは、対応できる可能性もありますが、基本は運営が天野百恵ひとりの体制の為、急用の発生、または天候などで状況が変化していることも多々あります。 訪問をご希望の際は、事前にメール(contact@moeama.net)でご連絡いただき、双方確認の上でよろしくお願い致します。当日連絡での未確認訪問や事前に確認を取っていない場合は、訪問はご遠慮ください。 十分な対応が出来ないのはこちらとしても心苦しく、また仕事や生活の進行に支障を来たす恐れもあるので、ご理解・ご協力いただきますよう、よろしくお願い致します。

2020夏は海を遊び尽くしたい

自分のサイトを現在の形にリニューアルして最初の頃は、比較的日記のように日常を綴っていたのだけど、最近は重要な告知を遅めに出したり、重要な記録をいまだに更新していなかったりの雑雑しい感じになっております。 そういうわけで(?)今回は久しぶりにちょっと日常。 今日は夕方から海に行きました。梅雨明けから3日目の2020年8月1日。見事に晴れの日3日目でした。 9歳の息子は、ここ最近「海より川がいい」「海はベトベトするから嫌だ」と言っていたのだけど、いざ行くと泳ぎまくってなかなか帰らない。4歳の娘も、最初は怖いと言って膝下くらいの深さをウロついていたのに、途中から、ノリノリで深いところにぐんぐん進む….。 2人とも物凄くエンジョイしていました。なんか大きくなったなぁ。子ども達の成長を感じます。 「夕方から海行くか〜」と行ける距離に海があることの有り難さ。自然いっぱいの環境の中で、伸び伸び成長していて、本当にありがたい。しみじみと幸せを感じた本日でした。 2020年夏は、海で遊び尽くすぞ〜!  

新型コロナウィルスの波と近況

あっという間に、私が住んでいる福岡県に緊急事態宣言が出るところまで進みまして、ブログの更新も追いついていないまま、驚いている気持ちも強い、本日です。 新型コロナウィルスの情報を最初に知ったのは、2020年1月頃。その時は中国の武漢という場所がどうやら大変そうだ、という認識でした。 それから2月、じわじわと広がっている様子のウィルス。それでもあまり気にせず過ごして、3月、中旬あたりから、いよいよやばそうだなと感じていました。その後は3月末に一気に日本でも感染者が拡大し始めた印象。そして4月に入って、7日の緊急事態宣言に福岡県も入り込む事態に。 福岡県は短い期間で急に感染者が増えたということで、展開に付いていけない人も多そうです。私が住んでいる糸島市も、つい最近まで0人だったのに一気に数人に増えました。びっくりびっくり。 そんな変化のスピードがものすごい、この新型コロナウィルスの蔓延で、私もその都度、できることを考えて発信をやりかけては見直し、の繰り返しでここまで来ました。 そして今の状況は、最大警戒レベルの少し手前、かなり大規模な自粛が求められている段階と感じています。その中でやれること、そして、今後長丁場になりそうなウィルスとの闘いを見越した様々な事柄の見直し…..あらゆることが今までの日常から遠ざかっていくような感覚があり、まだまだ頭の整理は随時、といったところです。   幸い、私個人は、田舎暮らしの在宅ベースの仕事をしているので、比較的平和な暮らしをしています。どうにか無事に乗り越えたいなぁと思っているところです。   とりあえず、今年は米作りを始めてみることにしました。 お知り合いを通じて、まずは苗床づくりにチャレンジする、手前。作り方を教えていただきました。今度の週末にやりたい。   人が多い場所を避けるということで、家仕事が捗る感じになっています。薪を大量に作ったり、山を整備したり、家の改修もちょこちょこ進行中。     もう1,2年放置してた、壁の隙間をついに塞いだり….。棚もまた作ります。   人に声をかけて集まる、ということはすっかりやりにくくなってしまいました。もう少し警戒レベルが緩めば、各自が個別でできる作業関連などの呼びかけは出来るかも?とは思うけど、我が家の集まりは不要不急では無いので、余程安心できない限り、気軽にやれる日はまだ遠そうです。 今多くの人が仕事や生活の見直しを迫られていると思っています。緊急事態宣言は1ヶ月間ということになっているけど、1ヶ月後に元の暮らしに戻れるかというと、そうではない。 多分、これを機に様々なことが変わって行き、その先にはもう”元の暮らし”は無く、変化した何かになるのではないかと感じています。 私自身は常に、生活や暮らしをクリエイティブに問い直す、というスタンスで家活動は行って来ているので、これからも常にその方向を模索し、その形を自分なりに発信していきたいと思っています。 また、単純に絵を描くなどの制作活動も再開させようと思いながらなかなか再開できてないので、それはコロナ関係なく、進めていきたい項目でもあります。   怒涛の展開が過ぎ、制限のある暮らしが日常になっていく中で、出来ることを落ち着いて模索していく、そんな日々になるかなぁと思っています。 発信も、これまで以上に前向きに考えていければいいなと思っています。   皆様もどうぞ、お気をつけて。  

むすめと保育園ログ 2019/03 ラスト分!

1年続けてきた「むすめと保育園」シリーズ。保育園とのやり取りの家庭欄にゆるく娘イラストを展開するというシリーズでした。2019年4月からは娘は保育園が3歳クラスに進級!ついに幼児ということで、保育園とのやり取りのフォーマットも変わったので、「むすめと保育園」シリーズは3月分で終了です〜〜〜! それにしても3月分の更新もえらい遅かった…..色々立て込み続けています。。はよ落ち着きたい。 そんなわけで、今回は3月分をまとめて公開。ラストが追いつかないまま年度が終わってしまったのでなんだか半端です。この後、むすめと保育園シリーズのまとめスペシャル投稿も作成して、このシリーズは終わりとしたいと思います。 最後はスキャンが間に合わず、白黒印刷されたものが保育園から戻ってきて(1年分印刷して戻ってくる….)、終了。ひとまず続けられたので良かったです。。データ化するのに結構手間かかった〜…。 次回は感慨に浸ります!!!

アーツプロジェクトスクールと東京一人旅

2019/02/22 東京へのフライト 子どもを2010年に産んでから一人旅はほとんど出来てないわたくし。今回綿密な計画と多数の協力により、4日間の東京一人旅に行ってきました。すごい!!!そして久しぶりの飛行機、初のLCC。飛行機が怖くなってしまっているしヒィヒィで辿り着きました….。成田空港は遠いけど高速バスは快適。 早速東京メトロが発煙騒ぎで封鎖。東京は何かと大変….な洗礼を受けつつ早朝出発からひたすら移動。 目的地はこちら。アーツ千代田3331!元中学校の校舎を活用したアート関連施設です。翌日23日の午後、ここでプレゼン発表があるのです。以前ちょこっとブログで書いていた「アーツプロジェクトスクール」の最終発表であります。 [kanren postid=”1914″] [kanren postid=”2129″] [kanren postid=”2621″] https://www.facebook.com/events/390700548361222/ https://www.facebook.com/events/220761318763161/ アーカイブ展も行われました。たくさんの人に見ていただけたかなぁ。 会場にも着いたしマッタリ〜….いや、いやいやいやいや。。わたくしは、23日の発表がヤバイヤバイとなっていて、22日は昼到着から夜までひたすらパワポ資料づくりですよ!!スクール生が自由に使えるお部屋をひとりで存分に使わせていただきました。大都会東京で突然の孤独作業。 で、夜はこのイベントがありました。 https://www.facebook.com/events/397778040794646/ スクール生主催の関連トークイベントです。ゆるい気持ちでおったのですが、皆様ちょ〜真面目に語っていたので、焦りつつ、なんとなくちゃんと語ったかな…..???というような….(^^;) 日頃里山暮らしをしながら、突然東京に来て、世界観の違いに改めてちょっと圧倒されたわたくし。この時点では、里山とか言っても東京の肌感覚だと全然通じる気がしない…..と思ってすごく不穏な気分に。そういう話を京都合宿で同じチームだった東京校のお友達にグチグチ言うなど….。 2/23 ARTS PROJECT SCHOOLサミット初日 そしていよいよ当日!23日本番!!分刻みのタイムスケジュールで合計20グループが各5分(講師陣からのコメント7分)でサクッサク進んでいきます!! TEDxFukuokaではしっかりと準備をして挑んだ10分間のプレゼン。今回は準備がかなりアレで、カンペも見ながら手も震えて、なかなかにしどろもどろでしたが、どうにか完了!!講師の先生たちからのコメントも、アートの部分を見ていただいている内容で、とてもありがたい気持ちでした。 無事に全発表が終わり、懇親会に移行。発表さえ終われば、それまでの異常な焦りと緊張が抜けて、ワッハッハ状態になっているわたくしでした。えらい久しぶりに東京の友達とも会場で会えて嬉しかった!酒を飲み、飯を食らう!!!! その後、賞の発表。大賞やオーディエンス賞、審査員4人の各審査員特別賞などがありました。 そしたらば、わたくし「里山森とスープProject」、日比野克彦さんの審査員特別賞を受賞…..!!!う、嬉しい……。他のスクール生仲間も、オーディエンス賞で投票したよ、とか、すごく良かったとか、たくさんの嬉しい言葉をいただき、ありがたさ爆発。。 わたくし、アートでは底辺で生きてきたと思っておりまして、そんな私が大物アーティストの日比野克彦さんから賞をいただき、中村政人さんと3人で笑顔yeahみたいなのは、大変感無量なのであります…..感涙。 私は芸大美大受験もうまいこといかず(浪人も出来る感じでも無く…)地元福岡の某産業大学の芸術学部で悶々とした学生生活を送っておりました。19歳の時一人旅で初めて行った東京。美術館やギャラリー巡りをしました。上野でたまたま、東京藝大の実技試験帰りの人たちを見て、そこにすら辿り着けなかった自分にショックを受けたのは2000年くらいのことだったか…..。その時強く思ったこと。 「田舎の福岡で井の中の蛙になることは容易い….!!私はこの世界でそれでも如何にしてこの道を歩むのか!?」 あの時の自分の不甲斐なさや悔しさは、その先もずっと付きまとっていて、そんな自分がこのような名誉をいただけたことは本当に、過去の全ての私が報われた想いでした。 「アートをやってきて、良かったです!」 と実際言ったのですが、本当にこの時心からそう思えたことが、嬉しかった。芸術の道の険しさは色々とあるものなのだけど、その上で、良かったと言えること、その瞬間の為に、やっているのかもしれないと改めて思いました。 そして私の懸念事項、大都会で里山話通じるのか問題について振り返ってみれば、みんな「スープ美味しそう」と言ってくれて、里山とか都会とか気にしてたけど、食は全世界共通やで!!となって、ホッと嬉しかったのでした。これからも良いプロジェクトを作り育てていきたいです。 大賞は、日常を拡張する京都のシェアハウス運営で有名なめいちゃんち!(株式会社めい)めいちゃんちの活動は私の京都時代(2006~2014)からずっと素敵だな〜と思って見ていて、今回同じスクール生として日下部淑世さんと改めて京都合宿の時に再会できて、とても嬉しかった。そして、大賞はやっぱり東京校になるのかな〜なんて思ってた。本拠地だし。そしたら京都校が受賞なすってくれたので、そういった意味でも嬉しくて、ずっと見てきた分こちらも大変に感無量なのでした。同じ、育児しながらプロジェクトやっちゃう民としても「やったー!よし!やるぞー!」って感じなのです。 そんな彼女たちがやっているプロジェクトはこちら。京都にアートと繋がるホテルを作っちゃうぞ!! 【アーティストが住むホテル】 若手作家と世界を繋ぐ滞在型複合施設KAGANHOTEL https://motion-gallery.net/projects/kaganhotel 京都合宿で同じチームだったみんなとも再会できて嬉しかった。東京、新潟、京都、福岡のメンバー。本当に貴重な機会。みんな素敵な方々なの。日頃のフィールドは違うけど、これからもずっとそれぞれのみんなのこと応援しております!! 無事に終わった発表、公式の懇親会の後はスクール生のお部屋に戻ってワイワイ。余りものの食べ物と新潟校から持ち込まれた(?)日本酒たちにより、みんなフィーバー。ああこの学生な感じ。最高っす。。日頃は企業勤務やフリーランサー、仕事もバラバラ、学生も上の世代も混じり合い、フラットに笑いあえる仲間が出来たことは本当に財産です。あと単純に酒飲む機会が大好きですね。 2/24 ARTPROJECTSCHOOLサミット2日目 翌日もスクールのプログラム。午前中はトークセッションで午後から福岡校で行われた即興演劇の手法を取り入れたチームビルディングのワーク。中村政人さんが山手線車内で私に宇宙を手渡してくるよ…..笑 スクール生のみんなの隠れた才能がワイワイ出てきてかなり爆笑しまくった午後でした。これほんと最高っす。日常でも入れていきたい….。特にYes and Yeah…. そういうわけで、とっても楽しかった東京APSサミットでした!!! 東京事務局の皆様、東京校の皆様、たくさんの準備ありがとうございました。地方校でも各校の事務局の皆様とも色々お話できて嬉しかったです。 それと私は今回賞をいただくことが出来たのだけど、発表の前に審査員のひとりである小田嶋Alex太輔さんが話した 「選ばれなかったからって、そこで止まっちゃだめだよね」 という言葉がとても響きました。これまで何度選ばれない道を歩んできたか。過去の自分にも言ってやりたい気持ちで涙が出そうでした。自分がやりたくてやっている、というベース、そしてそのやりたいことを続ける為の機会に、こういった節目はあるのだということ….このことは、この先何をする時にも忘れたくない言葉です。 久しぶりの東京で 今回本当に、5年以上ぶりの東京で、色々と若い頃は感じなかったこともたくさん感じて、刺激をたくさん受けました。東京好きな人、違和感を感じている人、たくさんの出会いも含めて。20代前半を生きる友人ご夫妻運営のシェアハウスに泊めていただいたこともとても貴重な体験になりました。 何年もtwitterベースで交流をしてきたご友人、ムーチョさんともついに初対面!だったり、10年ぶりくらいに会う東京のアートご友人も元気そうで変わりなく、嬉しい出会いと再会がたくさんありました。 アーツプロジェクトスクールだけで終わらせたくない貧乏性な 貪欲な私は森美術館での「六本木クロッシング」にも。京都時代のご友人花岡伸宏くんが出展していて、これもとても嬉しかった!大阪時代のアルバイト先、ジェネレーションエックスさんが制作協力した作品もあってびっくり。嬉しいご縁を感じる展覧会、そしてすごく良かった!!みんな行こう!!5/26までとのことだよ!展示会場内の解説パネルも絶妙に分かりやすくて良かったです。 今回本当にたくさんの素敵な時間を過ごせました。改めて、福岡で子どもたちを見てくれたマイマザーとご協力者、頑張ってくれた子どもたちにも大感謝。…..またいつでもホイホイ一人旅に行きたいでっす(笑)   <本文掲載以外の記録写真引用元URL> https://www.facebook.com/artsprojectschool.fukuoka.daimyo/ https://www.facebook.com/artsprojectschool/ https://www.facebook.com/hashimoto.masanori.account

2013年に体験した鶏屠殺ワークショップレポートagain

2013/03/23に参加した、にわとりの屠殺ワークショップのレポートブログ記事をこちらにも再公開します! 解体中の写真があるので、苦手な方はスルーしてください(個人的にはそこまでグロくないと思っている)。でも最後に自分で書いていた感想は我ながら素晴らしかったので、命と、殺しと食べ物について興味ある人はぜひ読んでね!(笑) ご友人の手伝いという形まで発展した屠殺ワークショップに初めて参加してきました。今回のレポ記事はワークショップ中に撮った写真を惜しみなく公開します。鶏がお肉になる様子です。 ワークショップを主催してくれたのは、O:NIKU Stationという名前で活動しているご友人。 つい私のおばあちゃんの世代には比較的身近なところにあった、生きた鶏を解体して食べるという日常生活の中の行為、今まさに10年後には全く分からないことになるようなそんな、かつては当たり前だった「命をいただく」ということについて、ワークショップを通じて考えます。 まずは座学。 主催の桂さんがこのワークショップをやることになった経緯、それぞれの参加者の自己紹介、そして作って来て頂いたテキストを読みます。 テキストは鶏と日本の文化について。卵を生む用の鶏と食べる鶏は別なこと、卵を生む用の鶏はひよこの時点でオスは全部廃棄されていること、食肉用の鶏は生後50日で大人の見た目になるやつが使われていること(普通は半年)など。 元々食べられていなかった鶏の話から、昭和40年くらいから食肉の鶏産業?が出来ていった話など。人間がいつ他の動物の肉を食べ始め、宗教的な理由などでそれを禁忌としたのか、そういう流れが個人的に気になった…。 屠殺の方法と解体の方法についても説明。屠殺の方法は三種類あるとのことだった。   鶏が本日連れてこられる途中で生んだ卵。鶏は元々年間20個くらいしか卵を生んでなかったのが、現在の品種では毎日生むくらいのものになっているらしい。生まれて約二年でお役御免となり、加工食品になるのが卵用鶏の流れとのこと。今日の鶏はそんなお役御免の卵用鶏。 鶏さん。うるさいのはオスだけで、これはメスなので静か。「コー」と言ってるのが結構癒される感じ。 鶏さんを捕獲。おとなしい。 羽を縛る。暴れないように。鶏さん嫌がる。顔を手で覆って暗くするとおとなしくなる。 いよいよ切る場所の指導。本日は初体験の女性が挑戦。首のここを切って、との指導。 動脈を切って、血を出す。なるべく苦しまないように(暴れないように)上手くやるのが大切。主催のご友人は前日夜に必ずこの時にスムーズにいくように、しっかり包丁を研ぐのだというお話をしていたことが印象的。 鶏から血が出る。そんなには出ない。死んでいく時間。ゆっくりと止まっていくような時間が流れる。   命が絶えた後は毛を抜く。75度のお湯に浸けると抜けやすくなる。 何度も繰り返して一生懸命毛を抜く。大変な作業。ここで美味しそうな外側の見た目を作ることになるので根気。 鶏さんの首は毛を抜く前に切り落とされた。鶏さんありがとう。 毛を抜いたらいよいよ解体。もうお肉みたいだけど、まだまだこれからが大変。 桂さんの指導を受けながら頑張って解体していく。 身体の仕組み、どこに何があるか、どうすれば効率良く作業できるか、、 知識と技術の世界。 なかなか大変な解体作業。何度も日常的にやらないと覚えられそうにない。 逆に言うと、このような作業は何も特別なものではない、生きる知恵として必要とされたからこそ受け継がれて来た知識と技術なのだ、とも感じる。 お肉パーツを切り分けていく。 いよいよ内蔵。お腹の中身。 これはガラ。 内蔵と身体の中心。卵が作られる場所が分かった。黄身の素が大小いっぱい付いてる。身体の中心にあった。   解体終了。これから料理の段階に。 鶏さんをいただきます。 ワークショップの感想と参加者の人と話をしたことについて。 私は元々去年(2012年)くらいから、屠殺についての気持ちが高まり、自分が殺せないなら肉を食べる資格なんて本来無いんじゃないだろうか、と思って今年それを体験しようというのは密かに考えていたことだった。今回そういった機会を得て、実際に目の当たりにしてみて、思った以上にこれまで自分が感じていた違和感や分からないなと思っていたことが解決していくような、腑に落ちる感じがして、本当に参加して良かったと思った。 また同時に、これは特別なことではなくて、単なる、人間(動物)が生きていくために行って来たひとつの在り方の形であって、一種のパフォーマンスめいたものとして捉えることは全く違うとも感じた。日常的に行わなければ、技術が身に付くこともないし、そういった意味で一回見たからといって何か終わりという類いものでは全然ないという気持ちが強まった。参加する前は「一度体験せねば」というような気持ちだったので、ひとつの大きな変化かもしれない。 鶏さんがお肉になっていく過程を見て思ったことは、日頃、鶏/固まりの丸ごと肉/バラバラになって売られているお肉、というのはそれぞれ切り離された個々のパーツでしかなかったものが、ひとつの流れの中で繋がってみれたことが、なんだか不思議な感じがした。それぞれのシーンで知っている姿ではあった。でもそれがひとつの時間でつながっていた。 鶏の首に刃を入れた女性の言葉が印象的だった。自分は、冷静に取り乱さず出来るだろうという気持ちで、実際冷静な気持ちで取り組んだけど、終わってからしばらくひどい耳鳴りが起こった、と言っていた。頭で考えていることと実際感じていることの違いについて意識させられたそうだ。実際はきっととても緊張したということなのだと思う。 刃を入れることをした人としない人でも、屠殺の経験は全く違ったものになるのだろうとも思った。次は私もやらなければと思った。 死んだばかりの鶏さんの身体は命そのものが溢れているようだった。 毛をむしったり、解体したりの作業は結構大変な手間で、自分が日常的にこれをやってまで鶏食べたいかというと、そうは思わないので、その程度には飽食の時代なんだなとも思った。半年に一度くらい「鶏食べたい!!!」というのがどうしても出て来た時にやるのかもしれない、とも思う。自然な命を頂く数は本来そういう感覚でペースが維持されているのかもしれないとも思った。手間をかけることについても、改めてちょっと意識した時間だった。 お肉や内蔵は理科の授業みたいで興味深かった。動物の身体は綺麗だと思った。 全体的にそうやって普通に興味深く観察をしていた自分について、意外と普通だなと思っていた。鶏の命がお肉になることについて意外と普通だなと。でも上に書いた、実際に刃を入れた女性の話で、私が刃を入れていたらまた全然違うのかもしれないとも思った。 でもなんだかあまりにも自然に思えて、不思議な気がした。 もっと、鶏さんに対して可哀想とかヤメテ!とかいう感情、食べたくないという感情が出てくるかなとも思っていたけど、全然無かった。 今思えば、そこに残虐性が無かった(と感じた)からかもしれない。 刃物を入れる為に鶏を押さえる時にいわゆる「痛めつけてやる!」とか「覚悟しろ!」みたいな感情は一切ないのは十分に感じ取れるわけだったし、むしろ「よしよし大丈夫だよ、ありがとな」といった穏やかな心があったからなのかなと思った。 ワークショップの会場になった、うちの大家さんの家に住んでる女の子が飼ってる小型犬が後半に来て、うちの二歳の息子がその犬のしっぽをひっぱって怒られたりしていた。その時、犬に優しくしなさい、痛いのは嫌なんだから、、と言っている自分について、さっきの鶏についても、同じなのかなと思った。鶏さんも痛いのは嫌だし、優しく、苦しまない様にする、というのは犬に対して優しくする気持ちと同じ感情のように思えた。 その時、死は特別なものじゃないんだ、と思った。犬も自分も鶏も、死は生と同じくらい当たり前にすぐそこにあるもので、そんなに大きな違いがないんだと感じた。ずっと「命を大切に」という言葉からは、生き物を殺して食べることへの矛盾が埋まらないという葛藤を感じて来たのだけど、それが腑に落ちた。その言葉だと虫なら喜んで殺すくせに猫や犬を殺すとひどく非難される、人間の文化についての違和感もずっとあったし、そういった意味ではとても良い感覚に出会えたと思った。 またそれと関連して死にゆく鶏さんについて、何かを守る為に死を覚悟する人間のことなどが後から連想された。人も死を受け入れる時は来たりする。どんな理由でかは別として、もう死ぬしかないといった時に、自分もああいった風に穏やかに世界が閉じていくような感覚に至るのだろうなとも思った。その時、自分だったら、美味しく食べられるなら本望だな、という気持ちが浮かんで、そういう気持ちは今まで思ったこともなかったから少しびっくりした。誰かの何かの役に立つ死なら、受け入れやすくも感じた。食べられるって何か素敵なことだなとも思った。こんなに都合がいい考えが自分に浮かぶことにはちょっと笑えるけど。 ともかく殺すこと、死なせることは特別なことではない、むしろ生きることと表裏一体、同じことでもあるのだ、自分が生きることは誰かの命を頂いているということだというのが沁みた。ありがたい、という気持ちがよく分かった。鶏さんの命は私の身体の一部になってくれた。鶏さんが今日まで元気で生きて私の一部になってくれたことにとても嬉しく感じてありがとうと思えた。命は「大切」なんじゃなくて「尊い」のだという感覚。 逆に、これまで形式的な教育で身につけた「いただきます」という言葉、今書いていることも、人から口では理屈で教わってきたこと、なんて実感の伴わない中身の無い感覚だったのだろうかと思い少し愕然ともした。やはりこれは知らなければいけないことだと思った。パック肉では分かりっこないことだとも。 参加者の人とも色々な話をした。印象に残っているのは「土葬されたい〜〜」と言い合っていたこと。死んだ時に土に還ることが出来るっていいなぁと感じて、自然とそんな話をしていた。鶏さんの死を見て、自分の死についても感覚が自然なかたちで近づいて開かれているような気分だった。 同じく参加者の人が、かつて与那国に一時期住んでいた時、そこに行った時は菜食主義者だったという話も興味深かった。菜食主義者だったけど、力仕事をしていたら体力が足りなくなって倒れる寸前までいったとのこと。その夜唐揚げを大量に食べたら元気がものすごく出たということだった。都会での暮らしなら菜食主義でもいいんだろうけどね、と言っていたことも印象的だった。その人は自分の身体でもって、お肉の力の大切さを感じ取ったのだなと思って、それこそまさに、命をいただくありがたみの極みだなと思って感動した。そんな体験は実際はなかなか出来ない。でも昔の食べ物が貧しかった時代の人はそれもよく分かっていたのだろう。だから命をむやみに殺したりせず大切にできるのだろうということも分かる。 鶏さんの命を通じて、本当に色々なことが実感として分かってすごく良かったと思えた。 自分はこれからもパック肉は買って食べることは出来る、そういった意味で人間が変わるということは無い、それはそれで良いのだとも思う。自分が育った時代や文化について突然切り離して考える程極端にはならなくてもいいとも思っている。ただ、そのパック肉から派生している問題があるとすれば、自分なりの態度で新しい取り組みは始めていくべきだろうと思った。パック肉に入っている鶏さんは何羽なのだろうかということくらいは、考える。 最初にも書いたけど、10年後20年後には日本でほとんど消えてしまうような、人間が手を使って命をいただくという行為の知恵と技、それについてはこれからも積極的に考えて何かしらの形で自分の動きにも活かしていきたいと思った。

くるくるハイツの仲間たちによる、かっこいい集合写真

先日、色々あって日頃くるくるハイツの活動に関わっていただいている方々で集合写真を撮りました。皆様いつもお世話になっております!ここに写っていない人たちでもたくさん応援いただいている方々もいるので、本当にくるくるハイツはいつも大感謝なのです…….!! しかしこの写真むちゃくちゃカッコよくないか??? ただそれが言いたくて投稿してる記事です。 素晴らしいメンバー!!!全員のツワモノ感がすごい!!なんだろこれ、あれ、サイキック能力で地球を救ってしまうメンバーみたいな、そうそう、それがむっちゃありますわ。 娘とか、泣き声が敵を狂わせる能力とかのやつ。息子とか手裏剣の使い手だったりするパターンの(ヨーヨーでも可)。インテリジェンスあり、玄人あり、パワーあり…..なんかもうこれ映画いけそうですよね。(暴走) というかもういっそこれ地球を救った後の写真ですよね。爽やか〜。地球の平和は守られた〜〜。 いい写真が撮れたな〜と、ただそれだけの個人的な記録です。ブログに載せる為に撮ったわけではないけど….。皆様当日はわざわざご集合いただきありがとうございました!!

「死ぬまでにやりたいことリスト100」を考えた。

ご友人つながりで知ったブログで、死ぬまでにやりたいことリストが公開されていて、面白いな〜と思ったので、私も作成してみました。 32歳記念!「死ぬまでにやりたい100のリスト+α」3度目の振り返り 100はなかなかキツいだろうなと思ったけど、細かいこと入れていくといくらでも増やせる、というか、ひとつにまとめられる気がするやつもあるし結構ざっくりに….。 日頃いつ死んでも悔いが無いように思って生きておりますが、可能な限り、願いもどんどん叶えていきたいなぁと思っています。 「死ぬまでにやりたいことリスト100」20190110ver. 大学院にいく 留学する 海外での暮らし ウユニ塩湖にいく 南の島の透明な海を泳ぐ 再婚する 東京でも仕事をする 世界でも仕事をする 家を複数ゲットする メディアに出る仕事をする 人に教える講座を持つ 人に教える仕事もやる アート活動でのしっかりした収入を実現する 外国人の友人をたくさん作る 飛行機や新幹線でホイホイ移動できる自分になる でかい仕事をたくさんする 本を出版する 英語での円滑なコミュニケーションを達成する 生涯現役 ベルギーに行ってワッフルを食べる フランスの田舎に行く 陶芸での作品制作 家族旅行を国内海外含めてたくさんする 大好きな車をゲットする 成人した娘と息子と一緒にお酒を飲む 車での旅と車中泊 面白い博物館、美術館、水族館にたくさん行く パートナーと生涯愛し合う 野外フェスに行ってみる 豪華なホテルに泊まる アーティストインレジデンスに行く 国際美術展に出展する 世界の第一線で活躍する人たちと友達になる 良い庭を持つ 子どもと一緒に学ぶ 出雲大社に行く マリメッコの服を着る 困っている人を助けることができる心のゆとりを持ち続ける 夢を与える 希望を見せる 素敵な街に住む 圧倒的親孝行 自給力の高い暮らしの追求 歳を重ねるにつれ美魔女になる ランニング、運動の習慣を身につける アメリカに行く クヌギの森を作る くるくるハイツの母屋と周辺建物が快適に使えるようになるまでがんばる くるくるハイツをいつでも帰れる実家のような場所にする 野菜自給の幅を延々広げていく 何倍も美しくなる化粧技を体験する 知覧に行く 事業を興す、組織を作る おいしい料理をたくさん作れるようになる 引き締まった体を維持する ミーレの食洗機をゲットする また京都に住む 社会貢献活動をやる ご縁のあった人に挨拶をする 「楽しかった」とちゃんと言う 感謝を伝えていく 悔いの無い選択を意識し続ける 若々しさを大切にする 美術館で個展をする 里親にチャレンジする モデルをやってみる 自分のお祝いのための盛大なパーティ クジラと出会う 「私も若い頃はヤンチャしたもんよ」と言い色々やらかした過去を暴露する 孫を抱く 財を成す ダンスを楽しむ 誰かのヒーローになる 花(チューリップとか)を育てる 養蜂 ワクワクする空間を新築でゼロから考えてみる パリのアパルトメン的素敵な都市集合住宅に住む オペラを観劇する オーケストラの演奏会に行く 能に詳しくなってたくさん見る 専門家になるための道の追求 ギリシャのサントリーニ島とか海沿いの美しい町を色々旅してゆっくり滞在する 人間的成長 夢を見る 人に頼りまくる アニメーションを作る 版画作品シリーズを作る 最高のアトリエ(スタジオ)を持つ ジャズの生演奏を聴く ピアノを練習する 福岡市内でアートセンターを作る タクシーに甘えられる自分になる 自動運転車の中で寝る 占星術の知識を実用レベルまで高めて役立てる 海外に住む友人宅を尋ねる これまでと分野の違う大学に通う 肉まんを作る ブレンダーをゲットする 自分亡き後にも誰かの元気になるようなものを残す おもしろ建築をたくさん見に行く   大体似たり寄ったりなことがありつつ、でもやはりこうして明文化して公開するのは意義深いですね。どこまで行けるか分からないけど、行けるところまで突き進むぞ〜〜〜。

先に進むことについて。

自分の願いを自分で押し殺してはダメだ。消耗戦にしかならない。情熱や欲望の波が激しい時も苦しさの嵐が吹き荒れる時も、静かに心の底から湧いてくる願いに耳を澄ませて、汲み取って大事にして。自分を愛してやれるのはまず自分しかいないんだから。堂々と自信持って、その願いに忠実に生きるんだ。 誰かや何かを好きだと思うその先に進もう。己の未来を切り開き、創造していける関係を模索することを忘れないで。

情熱への感化について

2018年9月18日の言葉。 結果を出してる人の言葉は圧倒的に強い。迷いもなく、真っ直ぐ貫く光のように澄んでいる。そういう言葉を聞く度に己の矮小さを思い知る。何かを願いながら望みながらそれを掴み取れないのは、ブレーキをかけているのは、他でもない自分自身なのだと思い知る。 卑屈さはどのようにして人間を蝕むのだろう。諦めや言い訳はどのようにして隣人のようになっていくのだろう。そのような経験無しに生きている人は居ないと思う。けれどそれでも尚くじけず、瞳を輝かせ汗を流しながら歩む誰かとの出会いがある。その輝きはいつも私の魂を震わせる。 後ろ暗い気持ちを持ちながら生きている人とばかり居ても己の魂も濁ってゆくだけではないかと思ったりする。ギラギラに磨き上げる情熱に感化され浮かされた熱意のままに生きてゆきたい。上手くいかないことも笑い、その経験を大きな糧とするような人生を創造したい。

アーツプロジェクトスクール京都合宿でした

9月に開校して4つの講義のレポートを出したところで始まったアーツプロジェクトスクールの京都合宿。10/5~8の3泊4日、京都市内でリサーチから企画立案、プレゼンまでを行ってきました〜。 40人を超える参加スクール生は、東京、新潟、福岡、京都のメンバー。それぞれを混ぜた配置でチームが決められていて、私は京町家の活用についてのプロジェクトを提案するDチーム(7人)でした。初対面の方々と話しながら方向性を定めながら企画立案プレゼン….というのは色々とハードでした(@@;) 前半はガイダンスや座学の講義、地域の人からお話しを聞く時間なども設けられました。とても興味深い内容がいっぱい。久々の京都情報に、相変わらず文化レベル高いなぁと感心するわたくしであります。。 講義などの時間は、京都市内の友人トミー殿に子どもたちを預かっていただきました。そう今回、子連れでの参加だったのですが….。結果的には、いろんな意味で子連れにはハード過ぎる内容だったので、反省点でメイン構成された感じの気持ちです。 今思えば、ギリギリまで合宿の詳細が分からない中でじっくり検討する余裕も無く、結果的にざっくり言うと判断ミスだったようにも思っています。始まる前から焦ってしまったというか。現地での託児確保についても色々考えたのだけど、精一杯考えても厳しく、福岡留守番案も様々な状況が重なって厳しく…(親類の命がピンチとか親が仕事休めなくなったとか)。 しかし結果的に一番迷惑をかけたのはやはりチームのメンバーでした。私も私で、全然ついていけないことで最終的に気持ちが折れてしまう事態にまで至ってしまったのですが、これも含めて厳しい学びだと受け止めています。本当に申し訳ない。 身近に気軽に頼れる人や環境が無い中で育児(と仕事..家事も…)をしながら自分の活動をどのようにやっていけるか?ということは私にとって育児開始と共に始まった課題でもあります。今回は厳しい経験を経て、己の甘えに気付かされたと思っています。「でもやりたい!」は時として甘えなんですよね。。これからはもっと冷静に判断できるように成長していこうと思っています。 ちょっと歩くにも全然付いて来てくれない2歳。大人の都合に巻き込んでしまいスマンかったよ。。息子もありがとう。写真は路上でストライキしていたので私もやることなく写真撮ってたら転落した娘。ほっといても危ないしこっちの言うことはスルーして勝手に動くしで、その自由はやはり田舎で存分に発揮されるべきでありまするね。。 育児中は自分のやりたいことは我慢して子育て(or食いぶち確保)に専念しては?という考えは、自分の母親が持っている意見です。でもその期間がライフワークとなる活動のブランク期間になるというのは、私にとっては耐え難いことで、それでいつもしんどいことをやろうとしてしまいます。むしろ30代の今、どんどん可能性を広げていきたいし成長したい。20代もそう思っていた。 子どもを産み育てることは、人間として当たり前のことだと思っていたけど、それが、自分が社会で活動をしようと思うとこんなにも両立が難しいことだったなんて、一体どうすればいいのだろうかと今回改めて思いました。夫婦で子育てを協力しあっている男女を見ると、私が色々と間違えたのだろうかと自問自答もあるし、最近は選択的シングルマザーの話もよく聞くようになって、しかし私はこの事態を全然前向きに捉えきれていない実情があり、まだまだしばらく葛藤は続きそうです。 チームメンバーになったみんなとの出会いは本当に本当にありがたく素敵な時間でした。みんな最後まで真摯に物事に向き合い、この合宿を学びの機会にしようという熱意が感じられたし、私もグダグダになってしまったものの、内容としてもたくさん学びがありました。ビジネス的な観点からの企画立案やプレゼンなどは身近で見る機会があってすごく刺激になったし、年齢や分野関係無くそれぞれが持っているものを出し合おうとする場の貴重さだけでも、私は素晴らしいと感じました。 アーツプロジェクトスクールでの学びは随時、現在の家活動「くるくるハイツ」にフィードバックしつつ、自分自身と活動のレベルアップを目指していきたいと思っています。 今回、お世話になった各校の事務局の皆様、京都で出会った皆様、再会した皆様、そしてチームのみんな、本当にありがとうございました。結果的に苦しかったことも、自分で蒔いた種だったり自分のミスだったりで、なんか人間的に嫌な体験したとかは本当に全然無くて、素晴らしいメンバーと出会えて本当によかった!と思っています。 皆様とはスクールの最終会合で2月にも再結集できるので、私もますます学びを深めつつ、どうにかがんばっていこうと思っています。  

むすめと保育園ログ 2018/09/17

この画像の日付を見て、911のことを思い出しました。それまで特に意識せずにこの週は過ぎていったことに気がついたんですよね。もちろん、SNSのタイムラインでは誰かがこの日のことに言及をしていたけれども。 こういう風にして当たり前のように過ぎていく毎日がずっと続くことのありがたさ、その幸せ、そしてそれをこれからも願うこと。改めて意識させられました。どうか少しでも安らぎのある世界に向けて、祈りを忘れずにいたいです。

くるくるハイツで会えがちな人と仲良くしていただいてる皆様

ものすごい淡々とした子育てライフでもありつつ、くるくるハイツでは日々様々なことが起こっています。 6月からは改修作業を定期開催(毎週木曜と隔週土曜)設定したので、色々な方にお越しいただく機会づくりにもなって楽しんでおります。その分他のイベントが落ち着いてますが〜…サクサク家の中も進めていきたいと思います…!! 今回は、そんな何が起こっているのか外から分かりにくいくるくるハイツで、会えがちな人と仲良くしていただいてる皆様をざっくりご紹介します。 会えがちな人たち 写真がむっちゃ冬だけど….天野百恵(あまのもえ)と子どもたち。しかし意外と子どもたちに会えるのはレアだったりします。平日は学校や保育園で不在。息子の方が比較的遭遇率高めです。私は寝てたりどっか行ってたりもするので会えないこともあります。 すごく今更の紹介になっているのだけど、2017年末くらいに旅人としてくるくるハイツに現れて改修作業を中心に色々手伝っていただいてる、せいちゃん。23歳!アメリカの大学で映画を学び、フリーランサーとして社会人の一歩を踏み出した若人です。哲学、禅、能、妙などの研究に熱心….アメリカ生まれで英語もネイティブ(?)なハイスペ男子なのですが、若くて時間があるのをいいことに、現在はくるくるハイツ改修にイニシアチブを発揮しまくっていただいてます。感謝…。映像、映画関連のお仕事も募集中だよ。旅人らしくこの先いつどこに居るのか分からないのだけど、今のところ意外とくるくるハイツで遭遇できます。 既に、くるくるハイツに来てみたらなんか居た人っぽい存在感を発揮中。   何かとお世話になっている皆様 @建築家、上野さん 「記憶設景室」という屋号で建築全般のお仕事をしている上野さん。お米も作っています。くるくるハイツには、私が引越し前の破壊段階から、色々と無謀なことをやろうとしている感を察知して色々と手伝っていただいたり、気にかけていただいてます。自称子どもたちのおじいちゃんポジション。 @糸島の魔女(?)、じゅんこさん 糸島で野草を使った食べ物づくりなどを中心とした「さくらい里山工房」という活動をされているじゅんこさん。私がよく育児と家事にヘバっている時は心優しくヘルプしてくださいます。台所ワークや自然を生かした食分野に詳しいので、いつも生活をアゲアゲにしていただき感謝。 @ご近所の本格的古民家、銀河荘のさつきさん さつきさんとは意外と会う機会が無いのだけど、ご近所で濃いめの古民家仲間として楽しい関係を築いております。お互いなんやかんやと会えないけれどこれからも何かにつけよろしくお願いしたい里山のお友達です。 @福岡ミツバチプロジェクトの伊藤さん 今年からくるくるハイツでも養蜂にチャレンジ、ということで巣箱設置やワークショップ開催などでご協力いただいてる伊藤さん。日本ミツバチとのご縁はまだ作れず巣箱は静かな状況なのですが、ちょくちょくお越しいただきありがとうございます。これからミツバチと共にもっと盛り上がっていけるといいなぁと思っています。 @実家がトマト農家のはたえさん 夏の前半はトマトをたくさん持って来ていただきありがとうございます….!電気関連の知識にも詳しく、くるくるハイツの改修でも謎の電気構造について教えてくれたりなどなど、色々と大変お世話になっております。 @会計士、しょうたろうくん 去年の6月に糸島移住で現れたイケメン会計士….改修も色々お手伝いいただきました。最近は福岡シティでのお仕事の激務っぷりと海への情熱が燃え上がり20代としてのマグマを爆発させておるご様子ですが、ぜひまた遊びに来てね〜。 @しょうたろうママさん 上記会計士しょうたろうくんのママも糸島にやってきた!なんだか色々と自家製のおいしい食べ物をおすそ分けなどしていただき、くるくるハイツの食が華やいでおります….感謝。 @他皆々様!! 皆様いつもありがとうございます! 何度かお越しいただき楽しんでくれる方々、一度だけでもありがたい、ネットを通じて見守ってくれている皆様、色々書ききれないけど、たくさんの方々のちょっとした言葉やちょっとしたお気持ちで日々くるくるハイツは生かされじわじわと動いております。皆様の御心に感謝。いつでも気軽に覗きに来てくださいね〜〜。

「むすめと保育園」ログ 2018/07/20

月曜祝日海の日に、人の指が娘の指に入る出来事があり、翌々日くらいに充血してる〜ということで眼科に行ったら何故かアデノウィルスの結膜炎と診断が下り、1週間ほど保育園に行けず引きこもっておりました。こちらは、アデノウィルスが発覚するまでの数日分の「むすめと保育園」です。どうにか25日には保育園復帰できました….。ホッ。