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稲刈りします!参加者募集中!11/14,15@くるくる田んぼ2020

※日程変更しました!! 今年初めてのお米も無事に実りの時を迎え、ついにクライマックス、稲刈りに到達しました。めでたい!今年は本当に教えてもらいながらの作業で、稲刈りもよく分かっていませんが、もうOKとのことでまた参加者を募ろうと思います。 日程は、2020年11月14,15日の土日を予定。天気のこともあるのではっきりとは未定ですが、興味がある方は予定を開けておいてくださいませ。時間は朝10時くらいからかなぁ….。出入り自由です。 14日は少しだけの導入作業の予定、15日はがっつり終日作業予定です。 【服装と持ち物】 汚れてもいい長袖長ズボン 汚れてもいい長靴(あれば) 軍手など作業用手袋(あれば) 帽子 タオル(汗かくかも) 遅い時間までいるかもの方は、多少の防寒着(里山寒い) 鎌(持ってる人) 参加についてのご連絡はお問い合わせからお願いします。 稲刈り自体はやったことあるのですが、初挑戦なのは、はざ掛けです。竹を使って、干せるような構造を組むのですが、この強度がかなり大事(倒れないように….)とのことで、ビビっております。どうなることやら….。 ひとまず、楽しみ稲刈り!よろしくお願いします。

2013年に体験した鶏屠殺ワークショップレポートagain

2013/03/23に参加した、にわとりの屠殺ワークショップのレポートブログ記事をこちらにも再公開します! 解体中の写真があるので、苦手な方はスルーしてください(個人的にはそこまでグロくないと思っている)。でも最後に自分で書いていた感想は我ながら素晴らしかったので、命と、殺しと食べ物について興味ある人はぜひ読んでね!(笑) ご友人の手伝いという形まで発展した屠殺ワークショップに初めて参加してきました。今回のレポ記事はワークショップ中に撮った写真を惜しみなく公開します。鶏がお肉になる様子です。 ワークショップを主催してくれたのは、O:NIKU Stationという名前で活動しているご友人。 つい私のおばあちゃんの世代には比較的身近なところにあった、生きた鶏を解体して食べるという日常生活の中の行為、今まさに10年後には全く分からないことになるようなそんな、かつては当たり前だった「命をいただく」ということについて、ワークショップを通じて考えます。 まずは座学。 主催の桂さんがこのワークショップをやることになった経緯、それぞれの参加者の自己紹介、そして作って来て頂いたテキストを読みます。 テキストは鶏と日本の文化について。卵を生む用の鶏と食べる鶏は別なこと、卵を生む用の鶏はひよこの時点でオスは全部廃棄されていること、食肉用の鶏は生後50日で大人の見た目になるやつが使われていること(普通は半年)など。 元々食べられていなかった鶏の話から、昭和40年くらいから食肉の鶏産業?が出来ていった話など。人間がいつ他の動物の肉を食べ始め、宗教的な理由などでそれを禁忌としたのか、そういう流れが個人的に気になった…。 屠殺の方法と解体の方法についても説明。屠殺の方法は三種類あるとのことだった。   鶏が本日連れてこられる途中で生んだ卵。鶏は元々年間20個くらいしか卵を生んでなかったのが、現在の品種では毎日生むくらいのものになっているらしい。生まれて約二年でお役御免となり、加工食品になるのが卵用鶏の流れとのこと。今日の鶏はそんなお役御免の卵用鶏。 鶏さん。うるさいのはオスだけで、これはメスなので静か。「コー」と言ってるのが結構癒される感じ。 鶏さんを捕獲。おとなしい。 羽を縛る。暴れないように。鶏さん嫌がる。顔を手で覆って暗くするとおとなしくなる。 いよいよ切る場所の指導。本日は初体験の女性が挑戦。首のここを切って、との指導。 動脈を切って、血を出す。なるべく苦しまないように(暴れないように)上手くやるのが大切。主催のご友人は前日夜に必ずこの時にスムーズにいくように、しっかり包丁を研ぐのだというお話をしていたことが印象的。 鶏から血が出る。そんなには出ない。死んでいく時間。ゆっくりと止まっていくような時間が流れる。   命が絶えた後は毛を抜く。75度のお湯に浸けると抜けやすくなる。 何度も繰り返して一生懸命毛を抜く。大変な作業。ここで美味しそうな外側の見た目を作ることになるので根気。 鶏さんの首は毛を抜く前に切り落とされた。鶏さんありがとう。 毛を抜いたらいよいよ解体。もうお肉みたいだけど、まだまだこれからが大変。 桂さんの指導を受けながら頑張って解体していく。 身体の仕組み、どこに何があるか、どうすれば効率良く作業できるか、、 知識と技術の世界。 なかなか大変な解体作業。何度も日常的にやらないと覚えられそうにない。 逆に言うと、このような作業は何も特別なものではない、生きる知恵として必要とされたからこそ受け継がれて来た知識と技術なのだ、とも感じる。 お肉パーツを切り分けていく。 いよいよ内蔵。お腹の中身。 これはガラ。 内蔵と身体の中心。卵が作られる場所が分かった。黄身の素が大小いっぱい付いてる。身体の中心にあった。   解体終了。これから料理の段階に。 鶏さんをいただきます。 ワークショップの感想と参加者の人と話をしたことについて。 私は元々去年(2012年)くらいから、屠殺についての気持ちが高まり、自分が殺せないなら肉を食べる資格なんて本来無いんじゃないだろうか、と思って今年それを体験しようというのは密かに考えていたことだった。今回そういった機会を得て、実際に目の当たりにしてみて、思った以上にこれまで自分が感じていた違和感や分からないなと思っていたことが解決していくような、腑に落ちる感じがして、本当に参加して良かったと思った。 また同時に、これは特別なことではなくて、単なる、人間(動物)が生きていくために行って来たひとつの在り方の形であって、一種のパフォーマンスめいたものとして捉えることは全く違うとも感じた。日常的に行わなければ、技術が身に付くこともないし、そういった意味で一回見たからといって何か終わりという類いものでは全然ないという気持ちが強まった。参加する前は「一度体験せねば」というような気持ちだったので、ひとつの大きな変化かもしれない。 鶏さんがお肉になっていく過程を見て思ったことは、日頃、鶏/固まりの丸ごと肉/バラバラになって売られているお肉、というのはそれぞれ切り離された個々のパーツでしかなかったものが、ひとつの流れの中で繋がってみれたことが、なんだか不思議な感じがした。それぞれのシーンで知っている姿ではあった。でもそれがひとつの時間でつながっていた。 鶏の首に刃を入れた女性の言葉が印象的だった。自分は、冷静に取り乱さず出来るだろうという気持ちで、実際冷静な気持ちで取り組んだけど、終わってからしばらくひどい耳鳴りが起こった、と言っていた。頭で考えていることと実際感じていることの違いについて意識させられたそうだ。実際はきっととても緊張したということなのだと思う。 刃を入れることをした人としない人でも、屠殺の経験は全く違ったものになるのだろうとも思った。次は私もやらなければと思った。 死んだばかりの鶏さんの身体は命そのものが溢れているようだった。 毛をむしったり、解体したりの作業は結構大変な手間で、自分が日常的にこれをやってまで鶏食べたいかというと、そうは思わないので、その程度には飽食の時代なんだなとも思った。半年に一度くらい「鶏食べたい!!!」というのがどうしても出て来た時にやるのかもしれない、とも思う。自然な命を頂く数は本来そういう感覚でペースが維持されているのかもしれないとも思った。手間をかけることについても、改めてちょっと意識した時間だった。 お肉や内蔵は理科の授業みたいで興味深かった。動物の身体は綺麗だと思った。 全体的にそうやって普通に興味深く観察をしていた自分について、意外と普通だなと思っていた。鶏の命がお肉になることについて意外と普通だなと。でも上に書いた、実際に刃を入れた女性の話で、私が刃を入れていたらまた全然違うのかもしれないとも思った。 でもなんだかあまりにも自然に思えて、不思議な気がした。 もっと、鶏さんに対して可哀想とかヤメテ!とかいう感情、食べたくないという感情が出てくるかなとも思っていたけど、全然無かった。 今思えば、そこに残虐性が無かった(と感じた)からかもしれない。 刃物を入れる為に鶏を押さえる時にいわゆる「痛めつけてやる!」とか「覚悟しろ!」みたいな感情は一切ないのは十分に感じ取れるわけだったし、むしろ「よしよし大丈夫だよ、ありがとな」といった穏やかな心があったからなのかなと思った。 ワークショップの会場になった、うちの大家さんの家に住んでる女の子が飼ってる小型犬が後半に来て、うちの二歳の息子がその犬のしっぽをひっぱって怒られたりしていた。その時、犬に優しくしなさい、痛いのは嫌なんだから、、と言っている自分について、さっきの鶏についても、同じなのかなと思った。鶏さんも痛いのは嫌だし、優しく、苦しまない様にする、というのは犬に対して優しくする気持ちと同じ感情のように思えた。 その時、死は特別なものじゃないんだ、と思った。犬も自分も鶏も、死は生と同じくらい当たり前にすぐそこにあるもので、そんなに大きな違いがないんだと感じた。ずっと「命を大切に」という言葉からは、生き物を殺して食べることへの矛盾が埋まらないという葛藤を感じて来たのだけど、それが腑に落ちた。その言葉だと虫なら喜んで殺すくせに猫や犬を殺すとひどく非難される、人間の文化についての違和感もずっとあったし、そういった意味ではとても良い感覚に出会えたと思った。 またそれと関連して死にゆく鶏さんについて、何かを守る為に死を覚悟する人間のことなどが後から連想された。人も死を受け入れる時は来たりする。どんな理由でかは別として、もう死ぬしかないといった時に、自分もああいった風に穏やかに世界が閉じていくような感覚に至るのだろうなとも思った。その時、自分だったら、美味しく食べられるなら本望だな、という気持ちが浮かんで、そういう気持ちは今まで思ったこともなかったから少しびっくりした。誰かの何かの役に立つ死なら、受け入れやすくも感じた。食べられるって何か素敵なことだなとも思った。こんなに都合がいい考えが自分に浮かぶことにはちょっと笑えるけど。 ともかく殺すこと、死なせることは特別なことではない、むしろ生きることと表裏一体、同じことでもあるのだ、自分が生きることは誰かの命を頂いているということだというのが沁みた。ありがたい、という気持ちがよく分かった。鶏さんの命は私の身体の一部になってくれた。鶏さんが今日まで元気で生きて私の一部になってくれたことにとても嬉しく感じてありがとうと思えた。命は「大切」なんじゃなくて「尊い」のだという感覚。 逆に、これまで形式的な教育で身につけた「いただきます」という言葉、今書いていることも、人から口では理屈で教わってきたこと、なんて実感の伴わない中身の無い感覚だったのだろうかと思い少し愕然ともした。やはりこれは知らなければいけないことだと思った。パック肉では分かりっこないことだとも。 参加者の人とも色々な話をした。印象に残っているのは「土葬されたい〜〜」と言い合っていたこと。死んだ時に土に還ることが出来るっていいなぁと感じて、自然とそんな話をしていた。鶏さんの死を見て、自分の死についても感覚が自然なかたちで近づいて開かれているような気分だった。 同じく参加者の人が、かつて与那国に一時期住んでいた時、そこに行った時は菜食主義者だったという話も興味深かった。菜食主義者だったけど、力仕事をしていたら体力が足りなくなって倒れる寸前までいったとのこと。その夜唐揚げを大量に食べたら元気がものすごく出たということだった。都会での暮らしなら菜食主義でもいいんだろうけどね、と言っていたことも印象的だった。その人は自分の身体でもって、お肉の力の大切さを感じ取ったのだなと思って、それこそまさに、命をいただくありがたみの極みだなと思って感動した。そんな体験は実際はなかなか出来ない。でも昔の食べ物が貧しかった時代の人はそれもよく分かっていたのだろう。だから命をむやみに殺したりせず大切にできるのだろうということも分かる。 鶏さんの命を通じて、本当に色々なことが実感として分かってすごく良かったと思えた。 自分はこれからもパック肉は買って食べることは出来る、そういった意味で人間が変わるということは無い、それはそれで良いのだとも思う。自分が育った時代や文化について突然切り離して考える程極端にはならなくてもいいとも思っている。ただ、そのパック肉から派生している問題があるとすれば、自分なりの態度で新しい取り組みは始めていくべきだろうと思った。パック肉に入っている鶏さんは何羽なのだろうかということくらいは、考える。 最初にも書いたけど、10年後20年後には日本でほとんど消えてしまうような、人間が手を使って命をいただくという行為の知恵と技、それについてはこれからも積極的に考えて何かしらの形で自分の動きにも活かしていきたいと思った。

お金と豊かさのワークショップに参加したよ

くるくるハイツでの開催は2回目の、ヒプノセラピストの友人みさきさんによる「お金と豊かさのワークショップ」に参加してきました。参加の定員は全部で3人、それくらいの人数がちょうど良いなぁと感じる内容でした。私以外のふたりは、元々の友人でもあって、それがまた興味深い時間でもありました。でも全く知らない人と一緒にやるのもすごく面白そう。 まずは参加者の人がそれぞれ、参加した動機や自分が感じてる課題などを話します。そういうことあるよね〜って頷けることがあったり、楽しい時間。改まってゆっくりお金のことについて話す機会って無いなぁとも感じました。 次は、みさきさんが持って来てくれたオリジナルのワークショップ用ワークシートに記入する時間。自分の中のお金観のようなものと向き合います。 どの質問にどういう風に答えたかについて話をしたりしながら、それぞれの答えの違いや、自分と似たようなところなどを知って、お金という存在と柔らかく向き合っていく時間がどんどん濃く、面白くなっていきます。 その後は、エンプティチェアという手法を使って、自分のお金さんと対面するという体験。ヒプノセラピーの手法が取り入れられた、かなりディープで面白い体験です。私も含めて参加者全員が、それぞれのお金さんと対面し、どういう風貌なのか等を共有。その後、自分のお金さんとの色々な関わりや対話をする時間がじっくりあります。貴重すぎる体験の時間…..!! そして全員、元々持っていたお金さんのイメージが対話の中で変化していきます。はじめは落ち着かなかったり、緊張感があった関係がほぐれていく。。とても不思議な感覚を味わいました。 最後に、自分の豊かさを感じる誘導瞑想のワーク。みさきさんのヒプノセラピーの手法を使って、ゆったりとリラックスできる時間を存分に堪能。自分は今のままでとっても豊かな世界の中で生かされているんだなぁ….という安心感の中に浸ることができました。 仕上げは、感想などについて話します。それぞれの変化がとてもおもしろかったです。そしてこれからの毎日の中でも、これまでとは違った変化が起こるんだろうなぁと感じられてワクワク。体験してみないと分からない、体験してみても言葉で説明しづらいワークショップだけど、興味がわいた方はぜひおすすめです。定期的にくるくるハイツやそれ以外でも開催しているので、お気軽に連絡してみてくださいませ。 *** ちなみに私の中のお金さんの最初のイメージは、得体の知れない獣のような何かが、ソワソワと落ち着かないというイメージでした。それがワークを通じて、自分を慕ってくれている犬(相棒)のような存在に変化….。これからも一緒に成長していこう〜!という風になりました。 参加から1週間経って、自分の中のこれまであった流れが大きく変化していくような不思議な感覚があります。これまで以上に、自分の思い込みに気付けたり、変な囚われが無くなっているなぁと感じています。これからの自分の変化にもますますワクワクのワークショップでした。他の参加者さんとのシェアも楽しそう! *** (ご友人みさきさんからの公式案内の転載です) 「お金と豊かさのワークショップ」 ・自分にとっての豊かさって何? ・お金がどう見えてる? ・お金を払う時の感覚の違い ・お金は私をどう思っている? ・お金を受け取るブロックを見つめる ・今あるものを確認して豊かさを感じる誘導瞑想、など お金を稼ぐ方法を学ぶ前に、自分の中にあるお金や豊かさとはどういうものなのか、お金が循環するのを抑えている潜在意識の中のブロックは何かを見つめて自由になるワークショップです。 どんな風にお金と仲良くなって循環させていけばいいのか、自分に合う軽やかで心地よいお金の使い方、受け取り方を見つけていきます☆ ◇場所:熊本県大津町、福岡市、糸島市、他 ◇定員:4名 ◇参加費:5000円 ◇日程 ・10/1(月)10:00〜12:00(大津町)→終了 ・10/23(月)10:00〜12:00(大津町)→終了 ・11/23(金祝)10:00〜12:30(糸島市)→終了 ・11/30(金)10:00〜12:30(糸島市)→終了 ・12/13(木)10:00〜12:30(糸島市)→残席1 ・12/14(金)10:00〜12:30(大津町)→残席3 ・12/21or22 福岡市開催を計画中 ※その他の日程、場所でも開催できますのでお気軽にご相談くださいませ。 ご予約:メールにて氏名、電話番号を明記してご連絡ください。折り返し場所の詳細をお伝えします。nekko.to.happa@gmail.com ねっことはっぱ塾 市原まで

10月もやるよ!くるくるハイツの改修ワークショップ(オープンな作業日)

大正時代の古民家、くるくるハイツの改修ワークショップ(オープンな作業日♡)ぬるぬると定期開催中です。一緒にDIY,セルフリノベに参加して良い汗流しませんか…!ふらっと覗きに来るのも歓迎です。皆様のご参加お待ちしております。 【作業予定】 @北東角部屋の天井づくり、壁づくり @外の片付けや草刈りなどもやるかも 【10月の開催日】 毎週木曜(10/18,25) ※10月も土曜開催お休みします〜(><) 午前の部 9:00~12:00 午後の部 13:00~16:00(くらい) 参加資格:小学生以下は保護者同伴 服装:汚れてもいい服と靴(出来れば長袖長ズボン)、(あれば)軍手、タオル ※午前中からご参加の方にはお昼ご飯提供します。 ※初参加の方はボランティア保険に加入の為前日までに氏名のご連絡をお願いします。保険は年度末まで有効です。加入料350円ご協力お願いしますm(_ _)m

くるくるハイツ改修はじわじわ進んでいるよ

最近めっきり写真が減っています。。私のiphoneのカメラが撮影できないくらいにホコリまみれになっているせいです….。早く機種変更できるようにがんばりまっす。。 そういったわけでめっきり近況写真報告が寂しいくるくるハイツですが、現場はじわじわと改修進めております!!(><) そして6月から開始した改修ワークショップという名の「オープンな作業日」も引き続き9月も開催します。 しかし隔週土曜日は9月はおやすみします〜。毎週木曜のみです! 最近は台所の天井閉じをじわじわと、一階北東部屋の壁や天井閉じに突入しています。 北東部屋の床張りも実現できるようにがんばりたいところ….。 台所のカウンターも、薪ストーブの諸々も完成に向けて動きたいところです。 9月の改修ワークショップのお知らせもコピペしますね〜〜。天井作業の写真を加工…. 長月!くるくるハイツの改修ワークショップ(オープンな作業日) 大正時代の古民家、くるくるハイツの改修ワークショップ(オープンな作業日♡)ぬるぬると定期開催中です。一緒にDIY,セルフリノベに参加して良い汗流しませんか…!ふらっと覗きに来るのも歓迎です。皆様のご参加お待ちしております。 【作業予定】 @台所の壁、天井づくり @北東角部屋の壁づくり @外の片付けや草刈りなどもやるかも 【9月の開催日】 毎週木曜(9/6,13,20,27) ※9月は土曜開催お休みします〜(><) 午前の部9:00~12:00 午後の部13:00~16:00(くらい) 参加資格:小学生以下は保護者同伴 服装:汚れてもいい服と靴(出来れば長袖長ズボン)、(あれば)軍手、タオル ※午前中からご参加の方にはお昼ご飯提供します。 ※初参加の方はボランティア保険に加入の為前日までに氏名のご連絡をお願いします。保険は年度末まで有効です。加入料350円ご協力お願いしますm(_ _)m Facebookのイベントページはこちら https://www.facebook.com/events/2127049920950380/ ご連絡は前日までにはお願いしたいです〜。メールをリアルタイムで見れないことが多いので、当日連絡に気づかないケースが頻発しております(^^;)

3ヶ月目!8月もやります!オープンな作業日改修WS!

大正時代の古民家、くるくるハイツの改修ワークショップ(オープンな作業日♡)定期開催3ヶ月目!一緒にDIY,セルフリノベに参加して良い汗流しませんか…!ふらっと覗きに来るのも歓迎です。皆様のご参加お待ちしております。 【作業予定】 @台所の壁、天井づくり @北東角部屋の壁づくり @外の片付けや草刈りなどもやるかも 【8月の開催日】 毎週木曜(8/2,9,16,23.30) 隔週土曜(7/11,25) 午前の部9:00~12:00 午後の部13:00~16:00(くらい) 参加資格:小学生以下は保護者同伴 服装:汚れてもいい服と靴(出来れば長袖長ズボン)、(あれば)軍手、タオル ※午前中からご参加の方にはお昼ご飯提供します。 ※初参加の方はボランティア保険に加入の為前日までに氏名のご連絡をお願いします。保険は年度末まで有効です。加入料350円ご協力お願いしますm(_ _)m 連絡先:天野百恵(あまのもえ)contact@moeama.net  090-4488-7117 Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/2127049920950380/ 改修番長としてのイニシアチブを発揮いただいているせいちゃん殿…いつもありがとうございます。毎回色々な方にご参加、ご協力いただき少しずつ進行中の家改修です。

【定期開催7月版】くるくるハイツの古民家改修ワークショップ

先月6月からスタートした定期開催の、くるくるハイツ古民家改修ワークショップ!手伝ってくれるお仲間もゆる〜りゆるりとご参加いただけておりまして、作業もじわじわと進行中です! こちらは床の間を収納にしてしまうべく砂壁をベニヤで塞ぐという作業の、前段階枠組みです。。収納皆無な古民家、全てが床に置かれて1年強….いい加減どうにかしようと奮闘中!ご協力いただいたF殿、ありがとうございます!! 引き続き7月も、毎週木曜と隔週土曜日にてゆる〜く開催中! 午前&午後の参加者にはお昼ご飯もフリー提供の流れができつつあります….もちろん持ち寄りシェアご飯も歓迎♡一緒にDIY,セルフリノベに参加して良い汗流しませんか…!ふらっと覗きに来るのも歓迎です。皆様のご参加お待ちしております。 【作業予定】 @台所の壁、天井づくり @北東角部屋の壁づくり @外の片付けや草刈りなどもやるかも 【7月の開催日】 毎週木曜(7/5,12,19,26) 隔週土曜(7/14,28) 午前の部9:00~12:00くらい 午後の部13:00~16:00くらい 参加資格:小学生以下は保護者同伴 服装:汚れてもいい服と靴(出来れば長袖長ズボン)、(あれば)軍手、タオル※初参加の方はボランティア保険に加入の為前日までに氏名のご連絡をcontact@moeama.netまでお願いします。保険は年度末まで有効です。加入料350円ご協力お願いしますm(_ _)m Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/671958959813761/ 関連投稿記事はこちら [kanren postid=”1761,1780″]

【定期開催6月版】くるくるハイツの古民家改修ワークショップ

大正時代の古民家、くるくるハイツの改修ワークショップ定期開催を始めます!一緒にDIY,セルフリノベに参加して良い汗流しませんか…!ふらっと覗きに来るのも歓迎です。皆様のご参加お待ちしております。 【作業予定】 @台所の壁、天井づくり @北東角部屋の天井板外し @外の片付けや草刈りなどもやるかも 【6月の開催日】 毎週木曜(6/21,6/28) 隔週土曜(6/16,6/30) 午前の部9:00~12:00 午後の部13:00~16:00 参加資格:小学生以下は保護者同伴 服装:汚れてもいい服と靴(出来れば長袖長ズボン)、(あれば)軍手、タオル ※お昼ごはん希望の方は500円お願いします。 ※初参加の方はボランティア保険に加入の為前日までに氏名と住所のご連絡(contact@moeama.net )をお願いします。保険は年度末まで有効です。加入料350円ご協力お願いしますm(_ _)m facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1962408210496766/

【仲間たち】5/20「ねっことはっぱ塾」糸島クラス始まるよ!

小学4年生〜中学3年生までの、海外旅行に行きたい人集合だよ くるくるハイツ(及び天野百恵)は今後も様々な仲間たちのプロジェクトと関わりながら楽しいネットワークを広げてゆきたいなと思っています。 今回は以前もくるくるハイツでお話会を開催した、友人みさきさんが主宰する子ども向けのユニークな塾「ねっことはっぱ塾」の糸島クラスが始まるお知らせです。 「ねっことはっぱ塾」には「ねっこクラス」と「はっぱクラス」があるのですが、今回まずは「はっぱクラス」が糸島のコミュニティカフェ&デリ ことことではじまります! 熊本在住のみさきさんは、自分の心が何を感じているかに触れてゆく懐深いヒプノセラピストでもあります。子どもたちが自分たちで出来ることを作っていくこと、大人はそれを見守り、サポートし過ぎないこと…そんなことを育むスタンスが素敵だなと思っています。 はっぱクラスとは はっぱクラスは、海外旅行に行きたい小学4年生〜中学3年生までを対象としています。子どもたちが自分で行きたい国を考えて、計画などを立て、実際に旅行に行くのが目的のクラスです。 これまで2回、実際に海外旅行が実現していて、資金調達はマルシェ出店やクラウドファンディングへのチャレンジなど、大人のお金だけに頼らない方法について考えたり、親へのプレゼンや英会話など準備にも重きを置いて丁寧に組み立ててゆくクラスです。 下記は公式の案内からの情報です! https://www.facebook.com/events/566932723693724/ 旅の計画、準備、実行まですべて自分たちで行い海外旅行にチャレンジする、小中学生のための「ねっことはっぱ塾」が糸島でも始まります! 旅で使うお金を稼ぐ方法、旅行に行けるよう親を説得する方法、英語のコミュニケーションなども学びます。 広い世界を体験してわくわくしたり、いろんな価値観の人と出会い、まわりと違っていてもどんな自分でいてもいい、とほっとしたりするクラスです。 ◇スケジュール 【単発クラス(説明&体験会)】 ①5/20(日)10:00〜16:00 午前:説明&体験会、旅行体験談① 午後:英語、なぜ旅をしたいのか ②6/24(日)10:00〜16:00 午前:説明&体験会、旅行体験談② 午後:英語、お金をつくる方法 ③7/22(日)10:00〜16:00 午前:説明&体験会、旅行体験談③ 午後:英語、旅行計画の方法など ※毎回違うゲストを迎えて、旅行体験談を聞いて自分達の旅行を考えます。3回とも受講をオススメします◎ 【継続クラス】 ・8月〜2019年4月まで月1回開催。基本は第4日曜ですが、全員が参加できる日程を相談して決めます。 ・旅行計画、行き先の決め方、国について調べる、親を説得する方法、お金をつくる方法、航空券予約の仕方、旅行の実行と振り返り、他。 ・旅行は2019年3月に行きます。 ◇対象 小学4年生〜中学3年生 ※自分で「参加したい!」と思っている人だけが参加できます☆ ◇場所 グリーンコープ生協ふくおかいとしま店内「ことこと」(福岡県糸島市前原東3丁目2-5)他 ◇時間 10:00〜16:00(途中1時間昼食) ◇持ち物 筆記用具、昼食 ※グリーンコープでスイーツや飲み物の販売もあるので是非ご利用ください。 ◇受講料 単発受講5,000円/回(5〜7月開催) 継続受講13,400円/3ヶ月毎(8月〜2019年4月) ※旅行の費用はみんなで相談して決めます。 ◇受講について ・5〜7月までは単発クラスで開講します。原則として午前午後とも参加できる人を対象としますが、この期間は午前のみ、午後のみの受講も可能です。 (2,500円/1コマ・午前か午後) ・8月以降は継続クラスとします。旅行に参加するには継続クラスの受講が必要です。 ◇お問合せ・お申込み 氏名、学年、電話、受講する日、をメールで送ってください。 nekko.to.happa@gmail.com ねっことはっぱ塾 市原まで ご参加お待ちしています! ・・・・・・・・・・ ◇これまでのはっぱクラス◇ 〜参加者の感想〜 〈一期生 Sさん・5年生〉 (2017年2月〜8月、フィリピン6日間 マルシェ出店、現地学校と交流など) 飛行機で行ったらたった3時間で行けてしまうフィリピン。でも、日本と違う文化、食べ物、物価、におい…。 たくさんの初めてに出会えた。 降りる駅が分からなくて乗り過ごしたり、道を聞いたけどよくわからなかったり、うまくいかないことも多かったけど、自分が考えて、中心となって行動できた。だから、こんなに楽しくてそして、また行きたいと強く思ったんだろう。自分で行ったと感じられる旅だったからこそ、どんなに小さな“初めて”でもとっても嬉しくてドキドキしたんだと思う。 集まった仲間たち、それぞれの得意なことを活かしてまた海外の旅をしたい。 〈二期生 S君・5年生〉 (2017年9月〜2018年4月、シンガポール5日間、クラウドファンディング、現地学校やお家訪問など) シンガポール旅行で分かったことが、色んな人種がいてびっくりし改めて地球の大きさを実感しました。 僕の中では1つの国に多くの人種が集まっているシンガポール旅行はいい経験になりました。この経験も自分達でする。ということが大切です。自分たちでするからこそ、達成感があり、自分の自信になります。 ぼくはこのはっぱクラスで、この日本から飛び出して、行く…くらいの勇気が付きました。とても楽しかったです。 ◇ねっことはっぱ塾 主催者より 「とにかく外国に行ってみたい!」「将来は海外で働きたい。」参加の理由は人それぞれだけど、ひとつ共通するのは「自分達でつくる旅っておもしろそう!」というワクワクした気持ち♪ ねっことはっぱ塾では、旅の行き先や内容を全部みんなで考えて決めます。旅行中も大人は後ろから見守るだけ。困った時はみんなで相談したり、自分の心ともたくさん向き合います。この経験が将来何かに挑戦する時に、きっとあなたの「生きる力」になってくれるはず☆ 一緒に楽しい旅をつくっていきましょう。   5/20の糸島クラスのゲストは! 糸島クラスということで、熊本とは違ったゲストも続々登場の予定です。初回のゲストは、これまでもいくつかの旅をしているこちらもご友人のしょうたろうくんです。しょうたろうくんはくるくるハイツにも関わりの深いご友人で、色々な輪が広がってゆくことが嬉しい限り(^^) ◇自己紹介 みなさんはじめまして!しょうたろうといいます。 旅が好きで、しょっちゅう海外に出かけて行っては楽しんでいます。 ヒマラヤ山脈に僕ら日本人と同じような肌の色の仏教徒の人びとが住んでいるのを知っていますか。富士山と同じくらい高い山々を1ヵ月くらい歩いて、村々を見て回りました。 そのほかにも、ニューギニア島にいる裸族にも会ってきたり、インドネシアでマンタと泳いだり、インドの聖地巡りをしたり、シンガポールの公園で野宿をしたりしてきました。 行った先々の土地の香りに包まれていると、自分がそこの人間になったかのような感覚がわいてきて、病みつきになります。 ◇どんなお話をするか 行った先々の写真を見ながら、どんな体験をしてきたのかシェアしようと思っています。 旅に行って良かった経験だけじゃなくて、失敗談もみなさんの興味に応じてお話します。 これは持って行ったほうがいいみたいなヒントも共有できます。 海外旅行ってなんか楽しそうって思ってもらえたら本望です。 ◇みなさんにメッセージ 世界は自分を映し出す鏡だと思っています。テレビやネットで見聞きするのは簡単ですが、実際に体験をするのとは大違いです。 最後に岡本太郎というおじさんの言葉を紹介します。 “全身全霊が宇宙に向かって無条件にパーッとひらくこと。それが「爆発」だ” 海外旅行は「爆発」する格好の機会です。みなさんのご参加をお待ちしています! https://ameblo.jp/misaki-adbeadic/entry-12371178707.html からの引用です。 天野百恵及びくるくるハイツとしても今後も糸島展開にはグイグイ関わっていく予定!今後ねっこクラス(低学年から対象で幅広い内容を展開している)の糸島開講も目指して動き始めております。 これはねっこクラスで行った、野菜の飾り切り。子どもたちがやりたいことをやること、興味がある大人の話を聞いてみることなどなどを行っています。 ねっことはっぱ塾への天野百恵の想い 私は主宰のみさきさんが持っている、ありのままの自分でいいんだと思わせてくれる暖かい姿勢にいつもホッとして、癒されるなぁと感じています。 大人は生きていく上で「こうじゃなきゃいけない」という縛りに捉われがちだと思うこともあります。子どもは、同じように大人から「こうじゃなきゃいけない」とか「こうしなさい」と指示や要請されることも少なくないと感じています。そういった中で、それでも、今のままでも、ありのままの自分でも完璧で十分なんだよっていう言葉を、自分自身に投げかけられる人として生きてゆけるなら素敵なことだと私は感じています。その為のサポートを仕事にしているのが、みさきさんなのかなぁと思っていて、くるくるハイツとしてもぜひこの動きは育ててゆきたい!と考えています。 オルタナティブな子育て&教育に関心の高い親御さんも多い糸島と福岡エリア!ぜひぜひ新しい動きにご注目、ご参加くださいませ(>ω<)/

6/24 無垢の床に蜜ロウワックスを塗ろう!ワークショップ

先日床張りワークショップで張られた無垢の杉板に天然素材の蜜ロウワックスを塗りこみます。 今回使用する「未晒し蜜ロウワックス」は一番搾りエゴマ油と無漂白の国産蜜ロウのみを使ったナチュラル素材です。水が染み込む無垢の床を保護する目的で使用します。塗り方は、スポンジに付けてケチケチ塗り込む感じ。上から乾拭きをしてサラッと仕上げてゆきます。 当日は10時スタートで終わり次第終了解散です。 難しくない作業なのでDIY初心者の方も気軽な気持ちでご参加可能です(^^) <こんな人に最適> 無垢の床板憧れる人 ゆくゆくは自分もそういう暮らししてみたい人 DIYをやってみたい人 ちょっと達成感味わいたい人 <参加するとこうなる!> 蜜ロウワックスがどんなものか分かる! 蜜ロウワックスを塗れる自分に成長する! 達成感を味わえる! DIY力があがる! 素敵な土曜日になる! 無垢の床に蜜ロウワックスを塗ろう!ワークショップ 日時:2017/06/24(土)10:00〜終わり次第終了 場所:糸島市川付 くるくるハイツ アクセス:白糸線「長野」バス停より徒歩10分 参加費:無料 持ち物など:汚れてもいい服装・自分の飲み食いしたい物・カースポンジ(持って来れそうな人) お問い合わせ:contact@moeama.net/090-4488-7117 天野百恵(あまのもえ) facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/835041236646876/

床張り劇的ビフォーアフター

6/16,17,18の3日間開催した床張りワークショップ、無事に完了しました!3日間でいい感じに張り終わり….(;▽;)完全な仕上がりまではまだ工程が残っていますが、参加してくれたみなさま、本当にありがとうございました!とってもディープな3日間でした〜〜〜。楽しすぎました〜。 床張り前に梁などに積もってる汚れを落とそう、ということで頑張ってくれた….突如彗星の如く現れた助っ人S殿。ありがたやです…。 ワークショップの講師をつとめてくれた上野さん、お世話になりまくりです。ありがたやです….。 既存床の上に高さ合わせの為の土台を組むところから。 高さ合わせの為の合板を敷きます。 合板は本来は床に使うのは良くないみたいなのだけども(長期使用を考えた時の強度的な意味で)家の諸々を考慮し使用しております。国産ヒノキのF☆☆☆☆ 高さ合わせの必要がないエリアの、半端な凹みを板で合わせたり、柱の出っ張り分をカットしたり。リノベならではの細かい作業も色々です。 床板さんがスッと入ってくれるように、カットもします。 合板の上に床板が乗り始めます。2.4cm厚の杉の無垢板です。ツヤツヤ。 何もないところはスイスイ並べることができます。 凹凸があるエリアは細かい床板カットが必要で、後半はなかなか大変な作業もたくさんでした。 仕上げはビス止め。ドリルで穴を開けたところにビスを打って、ビス穴をダボ(栓を作って)埋めという作業です。 さて、このような元の台所の床が、どのように生まれ変わったのでしょう…… ↓↓↓ なななんと〜 こんな感じだった台所の床が〜〜 美しっ!!ひっろ!!! どう考えてもこれは、みんなでワイワイするしかない広さです……。そしてこの床の美しさ……贅沢過ぎるのでどう考えてもみんなでイイネイイネって言い合いながら過ごすレベルです….。 これから、ダボの部分を紙やすりかけて綺麗に整えてから、水拭きして、みつろうワックスを塗って仕上げになります。 まだ壁と天井は未完成だけど、これから台所の融合(引越しからずっと分裂している)に向けて進めて参ります。 いや〜〜〜〜攻めてますね。 ご協力いただいたみなさま本当に本当にありがとうございます。 なんだかもはや私個人のレベルを超えた何かに動かされるようにして進んでいく日々です。波乗りするのみです。 人生には、必要なことしか起こらない(と思っていればいい)という話…よく聞く、それですね。例えばこの先も色々あるかもしれないけれど、一見失敗や問題に思えることも、結果的には失敗じゃなかったり成長の為のチャンスだったりする、ということもしっかりと心に刻んで、進んでゆきたいと思っています! 工事はまだまだ続きますが、引き続きDIYやりたい人、絶賛募集中でっす。一緒に同じ釜の飯を食おう!

6/16,17,18 参加者募集中!くるくるハイツの床張りワークショップ!@糸島

くるくるハイツの床張りワークショップを満を持して開催します!今回は記憶設景室の上野さんを講師に招いて、床張りのやり方について教えていただきながら、実際に床を張っていく作業が体験できます。張る予定の板は、無垢の杉板の予定です。自分の張った床が実際に使われる!貴重な現場でのワークショップになります。 また、同じ志向を持つ仲間たちとの出会いや作業は楽しく充実した機会となること間違いなしです。田舎の暮らしに触れるきっかけにも最適!食事は全日程昼食に日替わりカレー付き! 古民家改修をして住みたい夢を膨らませている方、DIY力/セルフリノベ力を高めたい方など、どうぞふるってご参加ください。 ☆こんな人に最適!☆ *古民家改修をして住みたい夢を膨らませている *DIY力/セルフリノベ力を高めたい *DIY/セルフリノベに興味があるけどきっかけが無い *みんなでワイワイ作業をするのが好き *日替わりカレーが食べたい *糸島が好き *DIY/セルフリノベが好き *古民家が好き ♡参加するとこうなる♡ *床張りが出来るようになる! *充実した思い出ができる! *同じ志向性を持った仲間ができる! *美味しいカレーが食べられる! *くるくるハイツに自分の軌跡を刻める! <<床張りワークショップ詳細>> 日程:6/16(金),17(土),18(日) 時間:9:00-17:00 場所:糸島市川付 くるくるハイツ アクセス方法:長野バス停徒歩10分、駐車場あり、筑前前原駅送迎応相談 メニューと参加費: *日帰り/通いコース 1日:3,000円 (お昼ごはん日替わりカレー1食付き) 2日間:6,000円 (お昼ごはん日替わりカレー2食付き) 3日間連続:8,000円(お昼ごはん日替わりカレー3食付き) *合宿コース 1泊2日:7,000円(お昼ごはん日替わりカレー2食付き) 2泊3日:10,000円(お昼ごはん日替わりカレー3食付き) ※合宿コースの朝食/夕食等は1食500円でご用意できます。 申込とお問い合わせ:くるくるハイツ 天野百恵(あまのもえ)contact@moeama.net までメールをお願いします ※合宿は雑魚寝スタイルになります。寝袋持参歓迎。お風呂はきららの湯に行く予定です。 このワークショップはまちむら交流事業として開催されます。